あぶらとり紙
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京都のあぶらとり紙専門店
あぶらとり紙(あぶらとりがみ)は、顔の皮脂などをとるために用いる化粧用の和紙。白粉などで化粧した状態のままでも上からあてることであぶら汗を吸いとらせることができる。近年は紙製でなくフィルム製の代用品も見られる。
起源は、金沢などでの金箔の製造にあたって、金地金を叩き広げる際、地金をはさむために用いられてきた専用の和紙、箔打ち紙を転用したものである。特に、箔打ち紙を金箔づくりに10年ほど使い込んでそれ以上使えなくなった「ふるや紙」は最高級品である。伝統的に京都の舞妓など花街の女性の化粧用に珍重されてきたが、現在では、金沢、京都の名産として一般の女性にも人気がある。
この金箔及びふるや紙製造のノウハウを応用して作られるのが「金箔打紙製法あぶらとり紙」である。「金箔打紙製法」の定義及び製法は石川県箔商工業協同組合により定められており、製品にはロゴマークが付けられ、一般的なあぶらとり紙とは差別化がはかられている。
肌に当てて用いるのが一般的な使用法である。 光沢面がある紙なら光沢のない面を肌に当てて用いる。
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最終更新 2009年9月23日 (水) 10:52 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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