いすゞ自動車
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| 種類 | 株式会社 | |||
|---|---|---|---|---|
| 市場情報 |
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| 略称 | いすゞ | |||
| 本社所在地 | 〒140-8722 東京都品川区南大井六丁目26番1号 大森ベルポートA館 |
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| 電話番号 | 03-5471-1111 | |||
| 設立 | 1916年(東京石川島造船所自動車部門として) 1937年4月9日(東京自動車工業として) |
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| 業種 | 輸送用機器 | |||
| 事業内容 | 自動車及び部品・産業用エンジンの製造、販売 (現行車種を参照) |
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| 代表者 | 細井 行(取締役社長) | |||
| 資本金 | 406億4,485万7千円 (2008年3月31日現在) |
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| 売上高 | 連結:1兆9,248億3,300万円 単独:1兆273億4,900万円 (2008年3月期) |
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| 総資産 | 連結:1兆2,459億4,700万円 単独:8,863億9,000万円 (2008年3月期) |
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| 従業員数 | 連結:23,712人 単独:7,785人 (2008年3月31日現在) |
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| 決算期 | 毎年3月31日 | |||
| 主要株主 | 三菱商事 9.22% 伊藤忠商事 7.67% トヨタ自動車 5.89% |
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| 主要子会社 | 東京いすゞ自動車 いすゞ自動車東海 アイメタルテクノロジー |
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| 外部リンク | www.isuzu.co.jp | |||
いすゞ自動車株式会社(いすずじどうしゃ、英称:Isuzu Motors Limited)は、主にトラック・バスの商用車を製造する日本の自動車メーカーである。ゼネラルモーターズの関連会社だったが、2006年4月に資本関係を解消した。
目次 |
[編集] 概要
日本国内の自動車メーカーの中で最も古い歴史を持つメーカーのひとつであり、自動車用ディーゼルエンジンの技術に定評がある。
「いすず」ではなく、「いすゞ」が正式名称である。これは、書家・永坂石埭の書風で石埭流と呼ばれるものである。中国語圏は、「五十鈴」という漢字で表記する。「いすゞ」の名は伊勢神宮(三重県伊勢市)の境内に沿って流れる五十鈴川に由来し、元は1933年(昭和8年)に商工省標準形式自動車として開発された自動車に付けられた名前である。
かつてはトヨタ自動車、日産自動車とともに日本自動車業界の御三家とも言われていたが、1990年代より経営危機に陥りリストラを繰り返すようになった。1993年には乗用車(RV車を除く)の自社開発・生産から撤退し、日本国内では本田技研工業などからOEM供給を受けて販売を続けた。その後もビッグホーンやウィザードといった自社製RVの販売は続けられたが、2002年9月には日本国内での乗用車・RV販売を打ち切り、乗用車事業から撤退した(ただし、現在もコモは乗用車登録が可能である)。
また、関連企業との合併による拠点の集約など、極めて大規模な人員削減などを行った。株価が一時、自動車メーカーとしては最低の31円まで落ち込むなど事態は極めて深刻であったが、みずほ銀行やゼネラルモーターズ(GM)の大掛かりな支援もあり、現在では再建を成し遂げている。 いすゞの復活は単なるリストラだけでなく、ディーゼル自動車の排気ガス規制強化(いわゆるNOx規制など)を発端とする商用車(トラックやバスなど)の買い換え特需によるところが大きい。
アメリカ合衆国ではGMからRV車のOEM供給を受けて販売を続けていたが、これも2009年1月31日を持って販売を終了した(なお、販売ディーラーは既存ユーザーのためのアフターケア・サポート事業の為にのみ存続していくことになる)。現在は東南アジアや南アフリカなどでRVの販売が行われている。
2006年4月にGMとの資本関係を解消し、今後が注目されていたが、同年11月7日にトヨタ自動車と資本・業務提携を行うことが発表された。既にトヨタ系の日野自動車とはバス事業の統合(ジェイ・バス株式会社発足)を行っており、今後はトラック部門での連携強化の可能性も考えられる。また、乗用車用ディーゼルエンジンとSUV型乗用車設計では本田技研工業と技術協力関係がある。そのため、1993年の小型乗用車の自社生産中止後、2002年に自社生産されていたSUV車を含む乗用車の販売事業から撤退するまで、ホンダからのOEM供給を受けていた。
[編集] 沿革
- 1929年(昭和4) 株式会社東京石川島造船所(1893年(明治26)設立 石川島播磨重工業を経て現在はIHI)の自動車部門が、株式会社石川島自動車製造所として独立する(いすゞ自動車ホームページによれば1916年創業とある[1])。
- 1933年(昭和8) ダット自動車製造株式会社と合併して自動車工業株式会社となる
- 1937年(昭和12) 東京瓦斯電気工業株式会社と合併して東京自動車工業株式会社となる
- 1941年(昭和16) ヂーゼル自動車工業株式会社と改称
- 1942年(昭和17) ヂーゼル自動車工業から日野製造所を分離し、日野重工業株式会社(現在の日野自動車)を設立。
- 1949年(昭和24) いすゞ自動車株式会社と改称。最初の海外輸出先として香港へ進出。
- 1953年(昭和28) 英国・ルーツ・グループと提携し、乗用車「ヒルマン・ミンクス」をノックダウン生産する。
- 1971年(昭和46) 米国・ゼネラルモーターズ(GM)と資本提携(伊藤忠商事の仲介による)。
- 1974年(昭和49) 1社提供ラジオ番組「いすゞ歌うヘッドライト〜コックピットのあなたへ〜」(TBSラジオ制作)放送開始。
- 1985年(昭和60)日本初の自動車メーカーとして、中国・四川省重慶市で小型トラック(エルフ)の現地生産を慶鈴汽車との間で開始。
- 1989年(平成1)オーストラリアに商用車の輸入、組立、販売会社、現在の「いすゞ オーストラリア」を設立。
- 1991年(平成3) 当時、乗用車の特殊仕様車などで協力関係にあった英国のロータス社の関連会社であるF1参戦チームチーム・ロータスと共同で、V12エンジンのテストをロータス 102Cに搭載してシルバーストンで行い、高い評価を得た。この計画は、あくまでいすゞ自身のガソリンエンジン製作技術がどこまで通用するかということを示すために行われたものであり、レースに出場することは考えられてなかった[2]。当初はベンチテストで終了する予定だったが、ロータスの協力を得てテスト走行までこぎつけた。
詳細は「いすゞ・P799WE」を参照
- 1993年(平成5) 小型乗用車の自社開発・製造を中止。ホンダなど他社からのOEM供給のみとなり、商用車、RVの製造販売などに経営資源の集中を図る。
- 1997年(平成9)
- 1999年(平成11) 神奈川県大和市下鶴間の大和工場(旧車体工業)を閉鎖。トラック運転台製造を藤沢工場に集約。
- 2001年(平成13) 1社提供ラジオ番組「いすゞ歌うヘッドライト〜コックピットのあなたへ〜」放送終了
- 2002年(平成14)
- また、この年限りで活動休止が決まっていた野球部が第73回都市対抗野球で初優勝を果たす。
- 2003年(平成15)10月 合理化のため、日野自動車とバス部門を経営統合し、ジェイ・バスを設立。
- 2004年(平成16)5月 「5代目エルフ」を改良販売開始(マイナーチェンジ)。
- 2004年(平成16)10月 ジェイ・バスが日野車体工業・いすゞバス製造の2社を合併。
- 2005年(平成17)
- 2006年(平成18)
- 12月 「6代目エルフ」(ハイキャブ、ワイドキャブを先行販売。標準キャブは2007年2月より)を販売開始。
- 2007年(平成19)
[編集] 生産拠点
[編集] 自社拠点
[編集] 子会社・関連会社
- ワーカム北海道(北海道胆振管内むかわ町)- 元いすゞ自動車北海道試験場
- 車両の研究・開発・実験等いすゞ自動車唯一のテストコース
- いすゞエンジン製造北海道(北海道苫小牧市) - 旧・いすゞ自動車北海道工場である
- アイメタルテクノロジー(茨城県土浦市、北茨城市、岩手県北上市、神奈川県綾瀬市)
- 自動車用鋳物部品製造
- 自動車部品工業株式会社(神奈川県海老名市)(産業用ディーゼルエンジン、各種車両用機能部品の製造、開発設計・実験)
- いすゞ車体(神奈川県川崎市)
- 特装車製造(製造は、いすゞ藤沢工場内で行っている)
- 日本フルハーフ(神奈川県厚木市)
- トラック(アルミバン)
- ジェイ・バス宇都宮事業所(栃木県宇都宮市)- 元いすゞバス製造
- 大型・中型バス(エルガ・エルガミオ)
- ジェイ・バス小松事業所(石川県小松市)- 元日野車体工業
- 大型・中型・小型バス(ガーラ・ガーラミオ・ジャーニーJ)
- (株)いすゞ中央研究所(神奈川県藤沢市土棚8番地 いすゞ自動車藤沢工場内)
- いすゞマリン製造(千葉県市原市)
- マリンエンジン製造
- いすゞエンジニアリング(株)(神奈川県藤沢市土棚8番地 いすゞ自動車藤沢工場内)
- 五十鈴(中国)投資有限公司(Isuzu(China)Holding Co., Ltd.)
- 五十鈴(上海)技貿実業有限公司(Isuzu(Shanghai)Tradetech Co., Ltd.)
- 五十鈴汽車工程柴油機(上海)有限公司(Isuzu Motors Off-Highway Diesel Engine(Shanghai)Limited)
- 广州五十铃客车有限公司
- いすゞ モーターズ アジア(IMA) (Isuzu Motors Asia Ltd.)
- いすゞ オーストラリア(IAL) (Isuzu Australia Limited.)
- いすゞ モーターズ アメリカ(ISZA) (Isuzu Motors America, Inc.)
- いすゞ モーターズ ジャーマニー(IMG)(Isuzu Motors Germany GmbH)
- いすゞ モーターズ ヨーロッパ(ISZE) (Isuzu Motors Europe Ltd.)
- いすゞ モーターズ ポルスカ(ISPOL) (ISUZU MOTORS POLSKA Sp. z o.o.)
- いすゞ オートパーツ マニュファクチャリング(IAMC) (Isuzu Autoparts Manufacturing Corporation)
[編集] 閉鎖された生産拠点
- 川崎工場(神奈川県川崎市)
- 大和工場(神奈川県大和市)
[編集] 現行車種・製品
[編集] トラック
[編集] バス
バスについては、日産自動車・日野自動車からOEM供給される車種もあるが、ジェイ・バスから日野自動車・いすゞ自動車の両社に同一製品が供給される統合車種に移行が進んでいる。
- 小型
- 中型
- 大型
[編集] ピックアップトラック & SUV (海外専売)
- D-MAX - タイ工場で生産されるピックアップトラック
- MU-7 (ミューセブン) - タイで生産されるSUV。D-MAXをベースにした3列シートをもつ。
- パンサー - インドネシアで生産。オリジナルシャシーを持つ3列シートSUV&ピックアップトラック。
[編集] その他の車種
- コモ(日産・キャラバンのOEM車種) 2002年に乗用車事業から撤退したことにより、現在ではいすゞの販売店で購入できる唯一の乗用車となっている。
- ボフダーン(ボフダーン社との提携でウクライナで生産されているマイクロバス)
[編集] エンジン
[編集] 自動車用
ディーゼルエンジン単体をGM傘下の各社に供給している。
| 型式 | 気筒数 | 過給機 | 排気量(cc) | 出力(kW(PS)/rpm) | 最大トルク(Nm(kgm)/rpm) | 搭載車種 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 4EH2-TC | 直列4気筒 | 有り | 1,686 | 92(125)/4,000 | 280/2,300 | オペル・アストラ/オペル・コルサ/オペル・ザフィーラ |
| 6DE1 | V型2列6気筒 | 無し | 2,958 | 133(181)/4,000 | 400(36)/1,800 | ルノー・ベルサティス/ルノー・エスパス |
| 6HK1-TC (Duramax 7800) | 直列6気筒 | 有り | 7,790 | 205(285)/2,200 | 1166 (119)/1,450 | GM・GMT560 |
| 8GF1 | V型2列8気筒 | 無し | 6,596 | (365)/3,200 | (91.2)/1,600 | シボレー・シルベラード/GMC シエラ |
※参考・・・http://www.isuzu.co.jp/world/product/automotive/
[編集] 産業用
トラック・自動車用ディーゼルエンジンをベースに、建機やフォークリフト、発電機、コージェネレーション用エンジンを国内外各社に供給している。
提供会社
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- Y系 - 4サイクル水冷頭上弁直列渦流室式
| 型式 | 気筒数 | 内径×行程(mm) | 排気量 | 出力(kW(PS)/rpm) | 最大トルク(Nm(kg・m)/rpm) | 乾燥重量(kg) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2YA1 | 直列2気筒 | 67×64 | 451 | 3.7(5)/1,500 - 7.2(9.8)/3,600 | 24.5(2.5)/2,000 | 70 |
| 3YA1 | 直列3気筒 | 67×64 | 676 | 5.3(7.2)/1,500 - 12.1(16.4)/3,600 | 35.8(3.65)/2,000 | 86 |
| 3YC1 | 直列3気筒 | 75×72 | 954 | 8.2(11.1)/1,500 - 15.8(21.5)/3,600 | 56(5.7)/2,000 | 92 |
- L系 - 4サイクル水冷頭上弁直列渦流室式
| 型式 | 気筒数 | 内径×行程(mm) | 排気量 | 出力(kW(PS)/rpm) | 最大トルク(Nm(kg・m)/rpm) | 乾燥重量(kg) | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 3LA1 | 直列3気筒 | 70×79.7 | 920 | 8.0(10.9)/1,500 - 13.1(17.8)/2,400 | 57(5.8)/1,800 | 116 | |
| 3LB1 | 直列3気筒 | 77.4×79.7 | 1,124 | 10.0(13.6)/1,500 - 22.0(30)/3,600 | 69.5(7.1)/1,800 | 116 | |
| 3LD1 | 直列3気筒 | 83.1×92 | 1,496 | 13.7(18.6)/1,500 - 28.0(38.1)/3,600 | 95(9.7)/1,800 | 123 | |
| 4LB1 | 直列4気筒 | 77.4×79.7 | 1,499 | 13.6(18.5)/1,500 - 24.6(33.5)/3,000 | 92(9.4)/1,800 | 130 | |
| 4LB1-T | 直列4気筒 | 77.4×79.7 | 1,499 | 15.8(21.5)/1,500 - 27.9(38)/2,800 | 108(11)/1,800 | 140 | 過給機付 |
| 4LC1 | 直列4気筒 | 77.4×92 | 1,731 | 15.8(21.5)/1,500 - 29.1(39.5)/3,000 | 108(11)/1,800 | 143 | |
| 4LE1 | 直列4気筒 | 77.4×92 | 2,179 | 22.4(30.5)/1,500 - 39.0(53)/3,000 | 142(14.5)/1,800 | 155 |
- C系 - 4サイクル水冷頭上弁直列渦流室式
| 型式 | 気筒数 | 内径×行程(mm) | 排気量 | 出力(kW(PS)/rpm) | 最大トルク(Nm(kg・m)/rpm) | 乾燥重量(kg) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| C240 | V型2列4気筒 | 86×102 | 2,369 | 21.0(28.5)/1,500 - 39.0(53)/3,000 | 139(14.2)/2,000 | 223 |
- J系 - 4サイクル水冷頭上弁直列渦流室式
| 型式 | 気筒数 | 内径×行程(mm) | 排気量 | 出力(kW(PS)/rpm) | 最大トルク(Nm(kg・m)/rpm) | 乾燥重量(kg) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 4JG2 | V型2列4気筒 | 95.4×107 | 3,059 | 29.4(40)/1,500 - 46.3(63)/2,400 | 191(19.5)/1,800 | 244 |
- 新J系 - 4サイクル水冷頭上弁直列直接噴射式
| 型式 | 気筒数 | 内径×行程(mm) | 排気量 | 出力(kW(PS)/rpm) | 最大トルク(Nm(kg・m)/rpm) | 乾燥重量(kg) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| A-4JA1 | V型2列4気筒 | 93×92 | 2,499 | 23.5(32)/1,500 - 37.9(51.5)/2,400 | 152(15.5)/2,000 | 218 |
| A-4JB1 | V型2列4気筒 | 93×102 | 2,771 | 25.7(35)/1,500 - 45.6(62)/2,700 | 181(18.4)/2,000 | 220 |
- B系 - 4サイクル水冷頭上弁直列直接噴射式
| 型式 | 気筒数 | 内径×行程(mm) | 排気量 | 出力(kW(PS)/rpm) | 最大トルク(Nm(kg・m)/rpm) | 乾燥重量(kg) | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| A-4BG1 | 直列4気筒 | 105×125 | 4,329 | 46.3(63)/1,500 - 64.7(88)/2,500 | 296(30.2)/1,400 | 342 | |
| A-4BG1-T | 直列4気筒 | 105×125 | 4,329 | 58.8(80)/1,500 - 80.9(110)/2,400 | 377(38.4)/1,400 | 350 | 過給機付 |
| A-6BG1 | 直列6気筒 | 105×125 | 6,494 | 64.7(87.5)/1,500 - 91.9(125)/2,500 | 410(41.8)/1,500 | 458 | |
| A-6BG1-T | 直列6気筒 | 105×125 | 6,494 | 86.4(117.5)/1,500 - 126.5(172)/2,500 | 583(59.5)/1,800 | 505 | 過給機付 |
- S系 - 4サイクル水冷頭上カム軸式直列直接噴射式
| 型式 | 気筒数 | 内径×行程(mm) | 排気量 | 出力(kW(PS)/rpm) | 最大トルク(Nm(kg・m)/rpm) | 乾燥重量(kg) | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| A-6SD1-T | 直列6気筒 | 120×145 | 9,839 | 142.7 (194)/1,400 - 175.0(238)/2,200 | 973(99.2)/1,400 | 690 | 過給機付 |
- R系 - 4サイクル水冷頭上弁直列直接噴射式
| 型式 | 気筒数 | 内径×行程(mm) | 排気量 | 出力(kW(PS)/rpm) | 最大トルク(Nm(kg・m)/rpm) | 乾燥重量(kg) | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| A-6RB1-T | 直列6気筒 | 135×160 | 13,741 | 163.3 (222)/1,200 - 225.1(306)/2,000 | 1318(134.4)/1,300 | 1070 | 過給機付 |
[編集] 小型船舶用
トラック・自動車用ディーゼルエンジンをベースに、漁船・作業艇・プレジャーボートなどの小型船舶用内蔵エンジンを供給している。
- UM6WG1TCG 825ps
- UM6SD1TCG 534ps
- UM6HE1TCG 430ps
- UM6BG1TCX 330ps
- UM4BG1TCG 247ps
- UM4JG1TCG 150ps
- J系 - 4サイクル水冷頭上弁直列直接噴射式 - 清水(海水間接)冷却式
| 型式 | 気筒数 | 内径×行程(mm) | 排気量 | 出力(kW(PS)/rpm) | トン数階層区分 | 乾燥重量(kg) | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| UM4JB1(A) | V型2列4気筒 | 93×102 | 2,771 | 44/3,000 - 49.3/ | A | 355 | 軽油又はA重油 |
| UM4JB1TCX | V型2列4気筒 | 93×102 | 2,771 | 81/3,100 - 89/ | A | 422 | 過給機付、軽油又はA重油 |
| UM4JG1TCX | V型2列4気筒 | 95.4×107 | 3,059 | 94/3,100 - 103.7/ | A | 467 | 過給機付、軽油又はA重油 |
| UM4JG1TCG | V型2列4気筒 | 95.4×107 | 3,059 | 100/3,100 - 110/ | A | 467 | 過給機付、軽油 |
[編集] その他
- 自社製品のエンジンオイルとしては、「BESCO」ブランドを冠して国内外で展開されている。
- 自社製品の消耗部品(オイルエレメント、タイミングベルト、ワイパー等)としては、「BEST FIX」ブランドを冠して展開されている。
[編集] 過去の取り扱い車種
[編集] 乗用車(撤退)
- セダン
- サルーン
- クーペ
- その他
[編集] SUV
他社へのOEM
- スバル・ビッグホーン 富士重工へのビッグホーンOEM
- ホライゾン (SLX) ホンダへのビッグホーンOEM (アキュラブランドではSLX)
- ジャズ ホンダへのミューOEM
[編集] 商用車
[編集] トラック
- 1947~1960年頃
- 小型
- エルフマイパック
- 中型
- 大型
[編集] バス
- 1947~1960年頃
- 小型
- 中型
- ジャーニーQ(BY/DBR/MR系)
- ジャーニーK(BK30/CCM/CDM/LR系)
- いすゞECM/EDM
- キュービックLT
- エルガLT
- 大型路線
- 大型観光/高速路線
[編集] その他
- YZ20(クレーンキャリア)
- ベレットエキスプレス(ワスプのバン)
- ファーゴ
- エルフUT
- ビギン
- スーパーメデイック(救急自動車)
- いすゞ・ガルーダ(小型船舶)
[編集] 関連技術
- スムーサー
- NAVi5
- ECGI
- 4XE1
- 永久磁石式リターダー
- ニシボリック・サスペンション
- いすゞ・P799WE(F1用V型12気筒エンジン)(公式発表はないが、1991年にチーム・ロータスの車両を用いて試走が行われた)
[編集] 販売会社
[編集] 全車種
- 北海道いすゞ自動車(札幌・函館・旭川・室蘭) - 国際興業グループ
- 東北海道いすゞ自動車(釧路・帯広・北見) - 北海自動車工業(本社:札幌)グループ。また、いすゞ本体の乗用車部門撤退後は、韓国の現代自動車の乗用車を取り扱っている。
- 青森いすゞ自動車(青森・八戸)
- 岩手いすゞ自動車(岩手)
- 宮城いすゞ自動車(宮城)
- 秋田いすゞ自動車(秋田)
- 山形いすゞ自動車(山形・庄内)
- 福島いすゞ自動車(福島・いわき)
- 茨城いすゞ自動車(水戸・土浦)
- 栃木いすゞ自動車(宇都宮・とちぎ・那須)
- 埼群いすゞ自動車(高崎・熊谷)
- 東京いすゞ自動車(千葉・習志野・袖ヶ浦・野田・品川・練馬・足立)
- 西東京いすゞ自動車(八王子・多摩)
- 神奈川いすゞ自動車(横浜・川崎・湘南・相模)
- 山梨いすゞ自動車(山梨)
- 新潟いすゞ自動車(新潟・長岡)
- 富山いすゞ自動車(富山・新川・高岡・砺波)
- 長野いすゞ自動車(長野(一部のみ)・松本(一部のみ))
- 静岡いすゞ自動車(静岡・浜松・沼津)
- いすゞ自動車東海(岐阜・飛騨・名古屋・豊橋・三河・尾張小牧(一部を除く))
- 瀬戸いすゞ自動車(尾張小牧(一部のみ))
- 三重いすゞ自動車(三重) - 三重交通グループ
- いすゞ自動車近畿(神戸・姫路・滋賀・京都・大阪・なにわ・和泉・奈良・和歌山)
- いすゞ自動車北陸(石川・福井)
- 島根西いすゞモーター(島根(西部のみ))
- いすゞ自動車中国(鳥取・島根(西部を除く)・岡山・広島・福山・山口)
- 香川いすゞ自動車(香川)
- いすゞ自動車四国(徳島・愛媛・高知)
- いすゞ自動車九州(福岡・北九州・久留米・筑豊・佐賀・長崎・佐世保・大分)
- いすゞ自動車南九州(熊本・宮崎・鹿児島)
- 新沖縄いすゞ自動車(沖縄)
[編集] 4トン以上のトラック・バス
- 関東いすゞ自動車(群馬・大宮・所沢・熊谷・春日部)
- 長野いすゞ自動車(長野(一部を除く)・松本(一部を除く))
[編集] 4トン未満の小型トラック
- 東京いすゞ自動車(大宮(一部のみ))
- いすゞオート西形(大阪(一部のみ))
[編集] 4トン未満の小型トラック・バス
- 盛岡いすゞモーター(岩手)
- 新秋田いすゞモーター(秋田)→秋田いすゞ自動車へ合併
- 福陽いすゞモーター(福島・いわき)
- 埼群いすゞモーター(群馬・大宮・所沢・熊谷・春日部)→関東いすゞ自動車へ合併
- 新陽いすゞモーター(新潟・長岡)→新潟いすゞに統合消滅
- いすゞモーター長野(長野(一部を除く)・松本(一部を除く))
[編集] 中古車
- いすゞユーマックス
JERALD
[編集] 関連項目
- いすゞ歌うヘッドライト〜コックピットのあなたへ〜 - かつて一社提供していたラジオ番組。番組自体は2001年に終了している。
- 蟹瀬誠一 ネクスト!
- 吉田たかよし プラス!
- 吉田照美 ソコダイジナトコ
- いすゞ お父さん・お母さんへの手紙
- 歌のワイド90分! - かつて番組提供していた
- 金曜ロードショー - 「歌のワイド90分!」終了後に提供枠を移行した。1992年3月に降板。
- 知っとこ! - 毎日放送制作・TBS系列で放送されている情報番組で、2007年10月6日放送分から提供
- 田舎に泊まろう! - テレビ東京系列で放送されている筆頭スポンサー番組
- いすゞのトラック - コマーシャルソング
- 横浜ギガキャッツ - 旧いすゞ自動車バスケットボール部
- ジェミニ・ミュージックパートナー - 1970年代から1980年代にかけてTBSラジオでオンエア
- 兼坂弘
- 井関農機(ヰセキ) - 同社のトラクター、コンバイン用のディーゼルエンジン(主に総排気量が1000cc~3000cc以下のカテゴリー)の多くがいすゞ製のディーゼルエンジンを搭載していた。しかし1980年代末期より同社の農機用ディーゼルエンジンは自社開発、および自社生産している。
- ロータス (自動車) - モータースポーツイメージの強い同社とは、乗用車の特殊仕様車などで関連が深かった。
- チーム・ロータス - 1991年、いすゞP799WEエンジンを搭載してのテストを実施。しかし、あくまでテスト目的であった[2]。その後いすゞはスポーツ車を含む乗用車事業から撤退。
- みまもりくん - 同社がKDDIと共同開発した世界初のインターネット・デジタルタコグラフシステム[1]。
[編集] 脚注
- ^ http://www.isuzu.co.jp/company/aboutus/history.html
- ^ い ろ 『Racing On 2009年4月号』 三栄書房、2009年、P.37-P39。ISBN 9784910096810499。
[編集] 外部リンク
最終更新 2009年11月22日 (日) 02:01 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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