いすゞ歌うヘッドライト〜コックピットのあなたへ〜

いすゞ歌うヘッドライト
~コックピットのあなたへ~
ジャンル 音楽番組トーク番組
放送方式 生放送
放送期間 1974年9月3日~2001年9月29日
放送時間 火曜日 - 土曜日3時~5時
(第1回~1998年10月3日)
火曜日 - 土曜日4時~5時
(1998年10月6日~最終回)
放送局 東京放送
ネットワーク ネット局参照
パーソナリティ 当該項参照
提供 いすゞ自動車
  

いすゞ歌うヘッドライト〜コックピットのあなたへ〜(いすずうたうヘッドライト〜コックピットのあなたへ〜)は、TBSラジオがかつて制作・放送していたラジオ番組

目次

[編集] 概要

1968年から放送開始した『日野ミッドナイトグラフィティ 走れ!歌謡曲』(文化放送)の成功に対抗し、1974年から2001年にかけてTBSラジオなどJRN系列の各放送局で放送していた音楽番組(ちなみに、元々当番組冠スポンサーいすゞ自動車の母体「ヂーゼル自動車工業」の日野製造所が分離独立して、日野自動車が設立された)。対象リスナーは『走れ!歌謡曲』同様、深夜から早朝にかけて働くタクシーや長距離トラックの運転手で、CMは主にいすゞ自動車のトラックに関するもの(大型トラックの810ギガ、中型トラックのフォワード、小型トラックのエルフ)だったが、ビッグホーンなどのRVのCMも流れていた。なお、いすゞ自動車で生産しているバスシリーズに関してのCMは流れなかった。

当初の放送時間は、火曜日から土曜日の早朝(新聞の番組表の上では月曜日から金曜日の深夜)の3:00〜5:00だったが、冠スポンサーのいすゞ自動車が経営危機に陥ったため、1998年10月以降は放送時間が4:00〜5:00に短縮され、3:00〜4:00の時間帯はB-JUNKの前身となる『ライドオン・ミュージック』となった。

また、1989年4月から番組末期は日替わりで演歌歌手パーソナリティを担当し、その多くが人気歌手に成長していった。

[編集] 番組の終焉

2001年9月、スポンサーだったいすゞ自動車が経営方針の転換により、番組のスポンサーから降板することになった。さらに、裏番組の『オールナイトニッポン第2部』(ニッポン放送)などの猛追や、リスナー層の生活リズムの多様化、かねてからの演歌の人気低迷も影響して、同年9月29日(9月28日深夜)をもって27年の歴史に幕を下ろした。最終回のパーソナリティは土曜日担当の永井みゆき。

2001年10月から『あなたへモーニングコール』に移行、番組内容を一新した。

[編集] 番組パーソナリティ出身の主なフリーアナウンサー・タレント・演歌歌手など(順不同)

  • 滝良子(1974年9月〜1976年2月・前番組から続投)
  • 岡村美鈴(1974年9月〜1975年9月)
  • 馬場こずえ(1974年9月〜1975年3月・前番組から続投)
  • 岩崎直子(1974年9月〜1975年9月)
  • 広田綾子(1974年9月〜1975年9月)
  • 佐々木紀子(1975年4月〜1976年9月)
  • 及川弘子(1975年10月〜1976年7月)
  • 堀川ふじ子(1975年10月〜1976年2月)
  • 江川範子(1975年10月〜1980年8月)
  • 安藤名津枝(1976年3月〜1977年1月)
  • 石渡のり子(1976年3月〜1987年3月)
  • 岡村美鈴(1976年8月〜1987年3月)
  • 岡雅子(1976年10月〜1987年3月)
  • 綾崎りっか(1977年2月〜1984年3月)
  • 糸川蛍子(いとかわ けいこ、1980年9月〜1981年9月、エンディング曲「夜明けの仲間たち」(初代)も歌っていた)
  • 吉田智江(1981年10月〜1987年4月)
  • 小久保尚美(1984年4月〜1984年9月)
  • 三木ひろみ(1984年10月〜1987年4月)
  • 滝里美(1987年4月〜1990年3月)
  • 東福久栄(とうふく ひさえ、1987年4月〜1989年3月)
  • 由口貴恵(よりぐち たかえ、1987年4月〜1989年3月)
  • 松崎布美子(まつざき ふみこ、1987年4月〜1989年3月)
  • 轟美穂(とどろき みほ、1987年4月〜1989年4月)
  • 綾世一美(あやせ ひとみ、1989年4月〜1991年4月)
  • 都川弥生(みやこがわ やよい、1989年4月〜1990年3月)
  • 石原詢子(1989年4月〜1992年3月)
  • マルシア(1989年4月〜1991年3月)
  • 長保有紀(1990年4月〜1992年3月)
  • 原田ゆかり(1990年4月〜1993年3月)
  • 若山かずさ(1991年4月〜1994年3月)
  • 麻生詩織(1991年4月〜1995年3月、エンディング曲「夜明けの仲間たち」(2代)も歌っていた)
  • 徳巻駒子(1992年4月〜1994年3月)
  • 服部浩子(1992年4月〜1997年3月)
  • 長山洋子(1993年4月〜1995年3月)
  • 島津亜矢(1994年4月〜1998年3月)
  • 樹ゆうこ(1994年4月〜1996年3月)
  • 美山純子(1995年4月〜1997年3月)
  • 近藤千裕(1995年4月〜1998年9月)
  • 井上りつ子(1996年4月〜1998年3月)
  • 矢吹春佳(1997年4月〜2000年9月)
  • 水森かおり(1997年4月〜2001年9月)
  • 岩本公水(1998年4月〜2001年3月)
  • 夏木ゆたか(1998年4月〜1998年10月)
  • 真木ことみ(1998年10月〜2001年9月)
  • 広畑あつみ(1998年10月〜2000年9月)
  • 山本智子(2000年10月〜2001年9月)
  • 永井みゆき(2000年10月〜2001年9月)
  • 山崎友見(2001年4月〜2001年9月)

[編集] コーナー

[編集] 曜日共通

  • 夜明けの喫茶室
1990年代の4時台の一時期のみ。
  • あなたと○○のテレフォン・コール
2時間放送時は、午前4時以降に放送。以前は「留守番電話のコーナー」と呼んでいて、指定された電話番号にかけると「留守番電話」に接続され、そこにパーソナリティへのメッセージやリクエストを録音する形を取っていた。
1990年代初頭まで。主要幹線国道の沿線にあるドライブインや、高速道路のサービスエリアのレストランの店員にパーソナリティが電話をかけ、その時点での天気や道路情報、あるいは、そこに立ち寄ったリスナーからのメッセージやリクエストを伝えていた。(電話をかける先は、曜日ごとに固定されていた)
後期は、4時台冒頭:このうち、最新ニュースとスポーツニュースは夜勤のTBSアナウンサーもしくは記者が担当。交通情報は、番組パーソナリティが伝えていた。
お別れの曲の前に番組パーソナリティが伝えていた(のちに2回目の道路情報の後に移設)。公表する地点は基本的に当番組をネットしている放送局の所在地。したがって山陰放送は米子市に本社屋があるため、「鳥取」または「松江」ではなく「米子」と公表した。ちなみにお膝元の東京は最後に公表された。
  • 道路情報
2時間放送時は番組内2回行う。『歌うヘッドライト』では基本的に交通情報とは呼ばず、ドライバー向けの番組であったことがわかる。基本的に1回目は1曲目の後に、2回目は4時の時報音が鳴り終わった後すぐに行う。
  • 21世紀も歌うシリーズ
2001年のスペシャルウィーク企画として4回実施された。

[編集] 曜日別

パーソナリティ別に各コーナーが設定されていた。以下は放送末期のものである。

  • チャレンジの達人(火曜日)
  • ナウヒッツ・ベスト10(水曜日)
  • やまさと何でもランキング(木曜日)
  • マル金バンド(金曜日)
  • フォーエバーグッドミュージック(土曜日)

[編集] OP・CM・ED(初期)

OPのナレーション

「いすゞ歌うヘッドライト、コックピットのあなたへ。北は北海道から南は沖縄まで、日本全国をカバーしてお送りするいすゞ歌うヘッドライト。新旧の歌謡曲を中心に、ドライブイン情報、留守番電話、午前4時の聞きものなど、昨日から起きてるあなた、今から仕事を始めようとしているあなたと共に過ごす生ワイド番組です」(BGM;赤い砂漠)

(BGMと共に、パーソナリティーの挨拶コメントが入る)

「いすゞ歌うヘッドライト コックピットのあなたへ。この番組は明るい未来を運ぶいすゞ自動車がお送りします」

CMパターン1

「今、ハンドルを握っていらしゃるプロドライバーの皆様方、お仕事ご苦労様です。 私供いすゞ自動車ではたくさんのプロドライバーの皆様にいすゞトラックで多くご信頼とご試練をお答えするためにこの時間トラック輸送に携わる皆様方のために歌とおしゃべりでつづる2時間の生ワイド番組いすゞ歌うヘッドライトをお届けしています。いすゞ自動車ではよりよいトラック作りを通じてトラック輸送に携わる 方々と毎日の暮らしを運ぶたくさんのプロドライバーの皆様をお手伝いしています。道路もこれからが一番すいてくる時刻、エンジン快調、ついついスピードメーターの針の上がり過ぎ、ハンドル操作には十分なご注意をお願いしますよ。では2時間午前5時までドライブ」

EDのCM(男性)

「日本列島が目覚める午前5時。色々な人の色々な朝が始まろうとしています。威勢のいい掛け声で始まる市場の朝。漁船エンジンの音で始まる港の朝。牛乳屋さんが家庭にさわやかさを届ける町の朝。いすゞ自動車では皆様に信頼されるよりよいトラック造りときめ細かなサービス網を通して大切な積荷を運ぶトラック輸送をお手伝いしています。楽しい話題と音楽でつづった2時間、あなたのお供をしてきたいすゞ歌うヘッドライトもお別れの時間がやって来ました。もうすぐ午前5時、あなたが今走っている町はもう目を覚ましていますか。窓を開けるとフレッシュな風が新しい一日の始まりを告げています。さあ、あなたを待つ町まで安全運転でひとっ走り。」

EDのナレーション(元TBSアナ藤田恒美

「いすゞ歌うヘッドライト、コックピットのあなたへ。この番組は明るい未来を運ぶいすゞ自動車が、954キロヘルツ、TBSラジオをキーステーションとして、(BGM:赤い砂漠)

HBCラジオ、RABラジオ、TBCラジオ、 MROラジオ、SBSラジオ、CBCラジオ、 MBSラジオ、RSKラジオ、JRTラジオ(初期はJOJRラジオ)、 RKBラジオ、RBCラジオ

の各局を結んでお送りしました。」

[編集] OP・CM・ED(末期)

OPのナレーション(元TBSアナ宮内鎮雄

「いすゞ歌うヘッドライト、コックピットのあなたへ。北は北海道から南は沖縄まで、日本全国をカバーしてお送りする、歌うヘッドライト。新旧の歌謡曲を中心に、道路情報、ドライブイン情報、スポーツ・芸能ニュース、留守番電話など、 いま仕事をしているあなたとともに過ごす生ワイド番組です。」(BGM:愛しのデシベル)

(BGMとともに30秒間、パーソナリティの挨拶コメントが入る)

「いすゞ歌うヘッドライト、コックピットのあなたへ。この番組は明るい未来を運ぶいすゞ自動車がお送りします。」

CMパターン1(広川太一郎

「北へ南へ東へ西へ。 毎日の暮らしを、そして日本の様々な産業を運んでトラックは休めません。ブルン、ブロロ…「気を付けて」「おうい」「じゃ」大切な積荷を運ぶあなたの目的地はどこですか?お仕事、本当にご苦労様です。いすゞ自動車ではより確かな運転と快適さをお約束するトラック作り、そしていすゞ車を見守るきめ細かなサービス網を通して皆様のお仕事のお手伝いをしています。さて、これからは道路も空いてくる時間。スピードもついつい出しがちです。でも、無理は禁物。安全運転をお願いしますよ!あなたのお供をするのは楽しいお喋りとリクエストでつづる歌の数々。いすゞ自動車がお届けする2時間の生ワイド番組、いすゞ歌うヘッドライト。さあ、あなたのコックピットへおじゃまします!」(BGM:ボブ・ジェームス「RUSH HOUR(ラッシュ・アワー)」)

CMパターン2

「日本のすみずみへ、着るもの、住むもの、食べるもの。 トラックは暮らしのあらゆるシーンを運んでいます。 荷物の到着を、楽しみにしている人がいます。 あなたの笑顔を、心から待っている人がいます。 新たな出会いを演出するかけがえのない仕事。 日本を元気にするのは、あなたの走りです。 いすゞ自動車はより安全で、より快適なトラック作り、 そして、確かな技術と信頼できるサービスでもっと皆様のお役にたちたいと考えています。 いいトラックであなたとのいい関係を作りたい。それがいすゞ自動車の願いです。 今日の目的地まで音楽とおしゃべりで楽しいひとときをお届けする、いすゞ歌うヘッドライト。 あなたとともに走り続けます。」

EDのパーソナリティのメッセージ

「それでは、安全運転で、今日も元気に、(エコーが入る)行ってらっしゃーい~!!」

EDで流れる歌

(夜明けの仲間たち)

EDのCM(轟美穂)

「もうすぐ5時。 昔は、朝がわたしをむかえにきた。今はわたしが朝をむかえにいく。その方がよっぽど素敵。 窓いっぱいの風と、ヘッドライトを淡くする光の中で、わたしが新しい朝をまた目覚めさせる。 いすゞ自動車は大切なトラック輸送を担うドライバーのみなさんと、 すがすがしい朝を分かち合いたいと願っています。 積み重ねてきた車作りの技術がきっとあなたの朝にも反映していると信じています。 二時間にわたってお付き合いいただきました、歌うヘッドライト。 お別れの時間が来ました。 さあ、もうすぐ5時。 あなたを待つたくさんの人の顔が思い浮かびます。 どうか、安全運転で。 そう、あなたのおかげで今日も新しい朝が目を覚ましました。」

EDのナレーション(元TBSアナ宮内鎮雄)

「いすゞ歌うヘッドライト、コックピットのあなたへ。この番組は明るい未来を運ぶいすゞ自動車が、東京都港区赤坂TBSラジオ(以前は「954キロヘルツ、TBSラジオ」とアナウンスされていた)をキーステーションに、(BGM:愛しのデシベル)

北海道放送青森放送秋田放送IBC岩手放送山形放送東北放送ラジオ福島新潟放送北陸放送福井放送信越放送山梨放送静岡放送中部日本放送毎日放送和歌山放送山陽放送山陰放送山口放送四国放送南海放送高知放送RKB毎日放送長崎放送大分放送宮崎放送熊本放送南日本放送琉球放送の各局を結んでお送りしました。」

番組が終了する2001年頃になると、「いすゞ歌うヘッドライト、コックピットのあなたへ。この番組は明るい未来を運ぶいすゞ自動車の提供でお送りしました」と簡略化された。

  • 2時間枠の頃の4時前後には1か月ごとに街道とそれにまつわる歴史を語っていくという1分30秒のCMを放送していた。(一例:豊後街道

[編集] テーマ曲

基本的にはオープニングで流れていたが、1998年9月までは、5時前にも放送されていた。エンディングの進行は、エンディング曲→インフォマーシャル→テーマ曲BGMに提供とネット局の紹介と言う流れであったが、時間枠縮小を機に廃止した。

  • 1974年~1987年3月 - 赤い砂漠
  • 1987年4月~2001年9月 - 愛しのデシベル

[編集] 全国天気テーマ曲 など

放送時期によって様々使用されているが、1990年代は松岡直也のアルバム(ハートカクテルvol,2)収録の「虹色の風」も採用された。

[編集] ネット局

この節は執筆の途中です この節は執筆中です。加筆、訂正して下さる協力者を求めています
  • TBS 東京放送(キー局)
  • HBC 北海道放送
  • RAB 青森放送
  • ABS 秋田放送
  • IBC 岩手放送
  • YBC 山形放送
  • TBC 東北放送
  • RFC ラジオ福島
  • BSN 新潟放送
  • SBC 信越放送
  • YBS 山梨放送(1995年4月~)
  • MRO 北陸放送
  • FBC 福井放送(正確には1995年10月3日~)
  • SBS 静岡放送
  • CBC 中部日本放送
  • MBS 毎日放送
  • WBS 和歌山放送(開始時期はFBCと同じ)
  • RSK 山陽放送
  • BSS 山陰放送(1990年4月2日~)
  • KRY 山口放送
  • JRT 四国放送
  • RNB 南海放送
  • RKC 高知放送(開始時期はFBCと同じ)
  • RKB RKB毎日放送
  • NBC 長崎放送
  • OBS 大分放送
  • RKK 熊本放送
  • MRT 宮崎放送
  • MBC 南日本放送
  • RBC 琉球放送


番組開始当初は、前番組『パックインミュージック』の流れや午前3時で番組を終了する放送局も多かったことから、数局しかネットされなかった。ネット局が急増したのは24時間終日放送を実施する放送局が増える1980年代からで、さらに『オールナイトニッポン・2部』をネットしていた新潟放送福井放送和歌山放送高知放送長崎放送と、甲信越地区の中で平日放送休止時間を設けていた山梨放送、中国地区で最も24時間放送の実施開始が遅れた山口放送が加わって、1990年代の殆どの時期は、バブル崩壊前で、JRN(多くはNRNとのクロスネット)30局ネットまで膨らんだ。なお、同じクロスネットの北日本放送(1988年頃にネット開始、それまでは放送休止時間帯だった)と中国放送ではライバル番組の『走れ!歌謡曲』をネット受けしたため、当番組は開始から終了まで一貫して放送されなかった。

1998年10月の時間枠縮小の時、番組タイトルが『歌うヘッドライト〜コックピットのあなたへ〜』に変更され、南海放送・高知放送は『オールナイトニッポンR』(現在の『オールナイトニッポンエバーグリーン』)などに切り替えられネット局が28局となり、更にいすゞ自動車のCMを流す局も30局からTBSラジオと北海道放送東北放送中部日本放送毎日放送山陽放送RKB毎日放送の7局に縮小され、番組表では『いすゞ歌うヘッドライト』として表記された。この為、オープニング(広川太一郎出演)とエンディングのインフォマーシャルが廃止された。

[編集] エピソード

  • 番組初期には、ライバル『走れ!歌謡曲』と番組対抗ボウリング大会も催されていた。
  • 1976年に東映のドル箱シリーズ『トラック野郎』の第4作目「天下御免」の劇中に当番組(設定)が登場。パーソナリティは「岡村美鈴」。
  • 毎年正月にはその時期のパーソナリティー総出演による『歌うヘッドライト祭り』が開催され、その様子がOAされた。
  • 1998年4月〜9月の金曜深夜(土曜日未明)は、週替わりでスペシャルパーソナリティという形で大物歌手や過去に出演したパーソナリティが出演。この時は番組唯一の男性パーソナリティ・夏木ゆたかが進行役としてスペシャルパーソナリティをサポートした。時間枠短縮に伴い半年で終了した。
  • 2001年9月の番組終了を機に、毎日放送はTBSラジオ制作のこの枠(深夜3〜5時)の番組ネットを退いた。理由は次番組の『あなたへモーニングコール』のスポンサーが創価学会であり、毎日放送では創価学会のCMを流さない方針を打ち出しているためである。このため、『あなたへモーニングコール』はNRN単独加盟局のラジオ大阪で『走れ!歌謡曲』に引き続いて1時間遅れで午前5時から放送されている。
  • 青森放送においては、『ラジオチャリティーミュージックソン』へ参加している関係上、当番組が割愛されたこともある。『チャリティ〜』青森版には麻生詩織がパーソナリティを担当していた。ちょうどTBS発信の当番組のエンディングテーマ「夜明けの仲間たち」が流れるとき、青森放送でも同曲がタイミングよく流されたことがある。
  • 1995年12月15日、中部日本放送において「CBC創立45周年記念番組」の編成上、翌日早朝分の当番組は割愛された。

[編集] 特記事項

  • 当番組終了後、エンディングテーマの「夜明けの仲間たち」を聞く機会はほとんどなくなったが、青森放送では麻生しおりがパーソナリティを務めるあおもりTODAY“月曜ラジオバザール”内ではリスナーのリクエストもあり、年何回か聴くことができる。また、『2006RABラジオチャリティーミュージックソン』では「詩織ふれあい号」のあおもりTODAY内やスポットCM内での移動予定の告知でも流れていた。
  • 番組終了後の2002年から2003年にかけて、放送期間中にヒットした楽曲を集めて構成したコンピレーション・アルバムが、『歌うヘッドライト~コックピットのあなたへ~』の統一タイトルで各社から発売された。CD2枚組の構成であり、それぞれのCDの冒頭とラストに、かつてのパーソナリティによる、番組オープニングエンディングを模したナレーションが挿入されている。ただし、いずれのアルバムも、放送期間をほぼ縦断する選曲になっていることや、『夜明けの仲間たち』が、いずれにおいても麻生詩織版となっていることなど、往時の番組そのものを完全再現しているわけではない。
  • 2005年からいすゞのCMで使われているオリジナルソング「いすゞのトラック」は夜明け近い道を走るトラックドライバーを応援する歌詞内容であり、「夜明けの仲間たち」を連想させる曲として認識しているリスナーも存在する。現在はテレビ東京の『田舎に泊まろう!』と毎日放送の『知っとこ!』で提供・放送中。

[編集] 関連項目

  • MBSミッドナイトドライブ - この番組のパーソナリティを担当した演歌歌手の大半は、その後当番組も担当した。
  • ジェミニ・ミュージックパートナー - いすゞ自動車が提供していたTBS制作のラジオ番組。CM内容はエルフなどのトラックものではなく、ジェミニをはじめとする普通乗用車ものだった。また、当番組を未ネットだった北日本放送と中国放送もネットしていた他、大阪では毎日放送ではなく同じJRN加盟局の朝日放送がネットしていた。
  • いすゞ・ミュージックパートナー - 1980年代にいすゞ自動車が提供していたアール・エフ・ラジオ日本制作のラジオ番組。こちらはCM内容はエルフなどのトラックものだった。曽根幸明がパーソナリティを担当していた。

[編集] 外部リンク

[編集] 番組の入れ替わり

TBSラジオ 火~土曜朝3:00〜5:00(1974〜1998.09)
前番組 番組名 次番組
いすゞ歌うヘッドライト〜コックピットのあなたへ〜
ライドオン・ミュージック
※3:00〜
いすゞ歌うヘッドライト〜コックピットのあなたへ〜
※4:00〜
TBSラジオ 火~土曜朝4:00〜5:00(1998.10〜2001.09)
前番組 番組名 次番組
いすゞ歌うヘッドライト〜コックピットのあなたへ〜
※3:00〜
いすゞ歌うヘッドライト〜コックピットのあなたへ〜

最終更新 2009年11月4日 (水) 11:46 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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