いちご100%
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| いちご100% | |||
|---|---|---|---|
| ジャンル | 学園・ラブコメディ・ハーレム系 | ||
| 漫画 | |||
| 作者 | 河下水希 | ||
| 出版社 | 集英社 | ||
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| 掲載誌 | 週刊少年ジャンプ | ||
| 発表期間 | 2002年12号 - 2005年35号 | ||
| 巻数 | 全19巻 | ||
| 話数 | 全167話 | ||
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『いちご100%』(いちごひゃくパーセント)は河下水希による日本の漫画作品およびこれを原作とする様々なメディアミックス作品。略称は「いち100」「いちご」「いちごヒャクパー」「いちパー」など。
『週刊少年ジャンプ (WJ)』(集英社)誌上において2002年12号から2005年35号まで連載。河下の作品としては「りりむキッス」の次にあたり、『WJ』誌上および「河下水希」名義での2作目となる連載作品。連載回数167回と、ラブコメディ作品としては『WJ』史上最長の連載作である[1]。単行本はジャンプ・コミックスより全19巻、累計発行部数は約800万部[1]。
テレビアニメ・小説・ゲーム・ドラマCD等と様々なメディアへとメディアミックス展開が行なわれている。
目次 |
[編集] あらすじ
中学3年生の真中淳平はある日の放課後、学校の屋上で偶然から美少女の「いちごパンツ」を目撃してしまう。以来、真中はその少女が誰であるかを探し求めるようになる。少女の名は東城綾。しかし真中は、その少女を学年トップアイドルの西野つかさだと勘違いし、不思議な関係が始まる…!?
その後西野と付き合うことになったものの、次第に東城に惹かれていく真中。そんな真中の様子に気付いた西野は、真中への想いを胸に秘めたまま、彼らとは別の高校へ進学する。
高校に入学した真中は、新しい同級生になった外村ヒロシ・北大路さつきを交え、中学時代からの友人である東城・小宮山とともに映像研究部を立ち上げる。彼らは、学校に残されていた過去の映像コンクール応募作品を発見し、それを超える作品をつくろうと、東城が脚本・真中が監督を担当し、文化祭での発表と映像コンクールへの応募を目指して作品を作り始める。
そして物語は、東城・西野・さつきによる真中をめぐる恋の混戦を描き出していく……。
なお、作中では中学3年生の3学期から高校卒業、さらにその4年後と合計7年余りの年月が経過している。
[編集] 登場人物
主要登場人物の声優はジャンプフェスタにて上映されたオリジナルアニメも含めドラマCD、ゲーム、TVアニメ、OVA共通である。ゲーム版ではプレイヤー=真中のため彼の声は無い。
注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。 →[記述をスキップ]
[編集] 主人公とメインヒロイン
- 真中淳平(まなか じゅんぺい)
- 声 - 鈴村健一、斎賀みつき(幼少期)
- 身長170cm。誕生日は5月10日。苦手な物は牛乳。
- 映画監督になる事を夢見て、映像部に入部すべく名門泉坂高校に補欠合格し入学。しかし部はCG部へと名を変え、内容的にも実質上消滅していたため、映像研究部を友人達と設立。映画撮影の才能は本物で、文化祭用に製作した映画が映像コンクールで賞を獲得したほどの実力を持つ。
- 成績も運動神経もいまいち(※だが、元サッカー部だったのでサッカーだけは少し出来る。)で、女の子に対する妄想が少々激しい、どこにでもいる平凡な少年。だが、夢に向かって一直線に努力する姿勢と優しい性格のため、ヒロイン達にモテる。一方で優柔不断で八方美人なところがあり、こじれた恋愛模様を生む原因ともなっている。決定的なチャンスさえも見過ごしてしまう決断力のなさから、特に男性ファンに「ジャンプ史上最悪のヘタレ主人公」と非難されることもある。
- 映像研究部で行った3度の合宿で、3度とも女湯に入ってしまうという強運(?)の持ち主。だがモテすぎる反面、つかさファンの他校の男子から集団リンチを受けたこともある。
- 高1の時に西野とは別れるものの、バイト先が近いことから交流が再開。同級生の東城と北大路、そして西野への想いの間で揺れ動く。東城に彼氏が出来たと勘違いし[2]、さらに映画に時間を割きすぎて学力が大幅に低下したことでひどく落ち込んでいる所を西野に慰められたことをきっかけに、再び付き合い始める。その後東城の小説の完結編を読んだ後に自分だけで夢を追いかけることを決意し、二度西野とは別れて4年後三たび西野と付き合うことになる。
- 高校卒業後はバイトをしながら金を貯めてビデオ片手に世界各国をまわり、小さな映画賞を受賞。精神的にも肉体的にも一回り成長し、角倉の事務所に誘われることになる。後に北大路の働く旅館に映研メンバーが集まった際、東城が中学・高校生時代に自分にだけ見せてくれた小説の映画化を約束する。
- 東城綾(とうじょう あや)
- 声 - 能登麻美子
- 初巻から登場するメインヒロインの一人で、「いちごパンツの女の子」の正体。
- 身長159cm、血液型A、誕生日は1月14日、Eカップ(高校時)。好きな食べ物はクレープ。真中への呼称は「真中君」。
- 4人のヒロインの中で一番有利な立場にいる人物。眼鏡に三つ編みが初期のトレードマークであったが、西野や真中に勧められ前髪をおろし、高校入学時にはコンタクトレンズを付けて髪を解き、第1話初登場時の姿でいるようになった。その美貌から、校内ではかなりの人気があるようだ。また、眼鏡無し東城と眼鏡有り三つ編み東城では、あまりにも大きな差があるらしく、同一人物であると気付かない人が多い[3]。
- 性格は、おしとやかで恥ずかしがり屋。悪く言えば内向的で自分に自信がないが、真中や小説への内に秘める情熱は強い。運動能力は低く、少々ドジで天然ボケな所があり、真中曰く「普通の人間の三倍は転んでいる」。しかし成績は優秀であり、高校では、文芸部にて小説を書きつづける傍ら、年一回行なわれる秋の文化祭(嵐泉祭)に出展する映画作品の脚本も一人で手がける。小説家の才能も開花してゆき、その実力は文芸誌の賞を10代で獲得するほど。ただし、カラオケと料理は苦手。
- 小説を書き始めた元々の動機は受験や孤独からの現実逃避であり、自分の世界に閉じこもりがちだったが、そんな自分を真中に肯定してもらえたことがきっかけで、真中に恋をすることになる。その後真中と同じ高校に進学、様々な点から4大ヒロインの中でもっとも有利なポジションにいながらも、その内気な性格が災いしてなかなか真中に告白できずにいた。高校最後の文化祭後に意を決して真中に告白するものの、「今は西野を大切にしたい」と言われ、振られてしまう。その後も真中に対する恋心は消せないでいたが、真中の大学受験当日、受験帰りの真中に自分の決意を語ることで、真中への想いを心の奥深くにしまうのだった。
- 高校卒業後、名門である慶法大学文学部へ進学。本格的に小説家の道へ進み、直林賞(直木賞のパロディ)を受賞。後に北大路の働く旅館に映研メンバーが集まった際、真中に「夢は泉坂コンビでアカデミー賞獲得だね」と語った。
- 性格がよく才色兼備だが決して完璧ではないというヒロイン像は、ある意味標準的とも言える。
- 西野つかさ(にしの つかさ)
- 声 - 豊口めぐみ
- 初巻から登場するメインヒロインの一人。
- 身長158cm、血液型B、誕生日は9月16日、Bカップ(高校時)。好きな食べ物はチェリーパイ。真中への呼称は「淳平君」。
- アイドル的存在。何度異性から告白されても常に断ってきたが、中学3年の冬、真中に懸垂で告白され、「君なら私を楽しませてくれそう」とOKし付き合うこととなるが、9巻にて、真中が告白するより以前、真中が綾と出会う以前から真中の存在を知っていた事が判明した。別々の高校へ進学後もギリギリのところで関係は続いていたものの、真中の気持ちが自分から離れていっていることを悟り、高校1年の冬に自ら別れを切り出す。その後しばらく真中との関わりはなかったが、高校2年時にバイト先が近いことから真中と再会。映画のヒロインや修学旅行など様々な出来事を経た事で心境に変化が起きたのか、再び真中と付き合うことに。ケーキ屋「パティスリー鶴屋」でバイトをする中で、店長の孫であり世界的なパティシエである日暮の作るケーキに感銘を受け、パティシエ(正確にはパティシエール)を目指すようになる。また一時期、日暮との結婚が噂され、雑誌に載るまでの騒ぎになったこともある。そして日暮のようなパティシエになるという夢を叶えるために高校卒業後、フランスへ留学。その際に真中との関係を白紙に戻すことになるが、4年後日本へ帰国し、三たび真中と結ばれることとなる。
- 普通の女の子とは好みや趣味がちょっと違った、どこか謎めいた部分を持っており、作者本人も「イメージが掴み難いキャラクターに日々苦悩している」と語っている。初登場 - 高校受験頃までは綾と対比するような形で今風のサバサバした性格を見せていたが、その後、女特有の感情を見せるようになる。中学時代の携帯の着メロは笑点のテーマで、桂歌丸が好きであるとコメントしている。女子校である桜海学園進学後も男の取り巻きに追われるほどの人気者。豊満な印象のある綾やさつきとは対照的に、自分の胸が小さいことをかなり気にしている。また、当初は料理下手だったが、クッキングスクールに通い始めてからは上達していき、度々真中に弁当を作っている。
- 性格は明るく、男を引っ張っていく積極性を併せ持つ。しかし、時に嫉妬深くなったり怒りっぽくなったりという一面も。ちなみに、いちごのパンツを頻繁に履いており、同じ柄のひもパンも履いた事がある。但しTバックは「エロい」と言う事を理由に履くことを嫌う。真中からいちごパンツをもらったことがあり、それからはそのパンツを頻繁にはいている描写がある。ゴキブリが大嫌いである
- 北大路さつき(きたおおじ さつき)
- 声 - 小林沙苗
- 2巻(真中の高校入学時)から登場するサブヒロイン。
- 身長162cm、血液型O、誕生日は5月3日、Gカップ(高校時)。好きな食べ物は焼肉。兄弟が多い(描写を見る限り長女であり、兄、自分、弟、妹といった兄弟構成)。真中への呼称は「真中」。
- ポニーテールがトレードマーク。一時期は髪の毛を下ろしたロング姿で登校していたが、後に髪型を元のポニーテールに戻した(アニメ版は彼女が登場した全話にわたってポニーテールのままである)。
- 泉坂高校には真中・小宮山同様補欠で入学。登場時は真中と敵対していたが徐々に打ち解け、次第に恋心が芽生える。真中と趣味や価値観が非常に似通っているところがある模様。運動神経は抜群だが、成績は悪い。大胆なアプローチをすることが多く、非常に積極的で活発な女の子である。悪く言えば少々ヤンデレ気味で、その行動は一見強引だが、自分の感情にストレートに従っているだけであり、心根は純真で、報われなくてもめげることなく真中をまっすぐに想い続ける一途な面がある。
- 高校時代前半は、真中と気が合うことやその大胆な性格から彼の心を引き寄せていたが、次第に自分の恋が実らないと思い始め、高3の春に自ら真中と恋愛関係になることをあきらめ、友達として側にいることを決意。その後しばらくは友達として接していたものの、やはり真中を想う気持ちは抑えられず、再び真中へのアプローチを開始することに。それは真中が西野との交際を再開したことを知った後もしばらく続いたが、西野への想いを理由に真中が東城の告白を断るところを偶然目撃し、真中の西野への真剣な好意と認め、その後は真中争奪戦から身を引くこととなる。
- 両親のけんかから始まった離婚騒動により、一時期は転校するという話も持ち上がり、大勢から悲しまれ、涙ながらの別れをしたものの、その喧嘩の内容が大したことではなくすぐに仲直りしたため結局白紙になった。
- ヒロイン陣の中でも抜群を誇るプロポーションと社交的な性格から他の運動部の男子に人気が高く、文化祭の日に拉致されたことがある。
- 高校卒業後は進学せず、親戚が営んでいる京都の料亭の女将を継ぐことにした。また、高校卒業後の美鈴が同じ京都在住という事から、彼女ともよく会っている。
- 南戸唯(みなみと ゆい)
- 声 - 水樹奈々
- 5巻(真中の高校一年後半)から登場するサブヒロイン。
- 身長150cm、血液型O、誕生日は3月31日。甘い物と牡蠣、ハンバーグが好物。真中への呼称は「淳平」。真中の1つ年下の幼馴染。
- 桜海学園を受験するため6年ぶりに再会し、真中家に居候する事になり、無事合格。寝相が悪く寝ている間に服を脱いでしまう癖があり、そのせいで真中との関係を疑われてしまい、父親に桜海学園を辞めさせられそうになったが、真中の必死の説得により事なきを得る。その後、真中家を出て一人暮らしを始めるが、その後もちょくちょく真中家に顔を出している。
- 外見、性格とも年齢より幼く、天真爛漫で表情豊か。真中に対してお姉さん気取りになったり、逆に頼ったりするなど、少々お調子者なところもある。年月の経過で異性と意識する場面はあるものの、年下の幼馴染という関係から、真中にとっては、恋愛の対象というより可愛い妹のような存在。唯自身も真中に対して恋愛感情はなく、そのため4大ヒロインの中では他の3人とは少し違った存在であり、真中の恋をアシストしようとする場面のほうが多い。後に大草に恋心を抱くものの、まだまだ色気より食い気といったところ。映像研究部で出演や製作に協力をする事はなかったが(OVAでは合宿に参加している)部引退の後の真中単独撮影の短編映画に出演。
- 最終話には登場しておらず、高校卒業後の進路も不明。この事に自虐的なギャグ調に異議を唱えるメタフィクション的なおまけ漫画があるが、その中で、高校卒業後の真中から再び映画出演を依頼されている描写がある。
[編集] サブヒロイン
- 外村美鈴(そとむら みすず)
- 声 - 川崎恵理子
- 外村ヒロシの1歳違いの妹。
- 身長160cm、血液型B、誕生日は5月25日。Bカップ。真中への呼称は「真中先輩」。
- 7巻から登場。厳格な性格で、映画に対するこだわりが強くかなりの辛口。泉坂高校入学と同時に映像研究部に入部。部活では、真中が俳優も担当するようになってからは助監督としての役割をこなす映像研究部の良心。尊敬する人にしか頭は下げない、プライドの高さを持つ。美少女探しを趣味とするスケベな兄にはほとほと手を焼いている。
- 高校卒業後は、京都の同志谷大学[4]文学部に進学。大学では、ミスキャンパスの最有力とまで噂されるほど美しく成長しただけでなく、運命的な出会いが待っていた。
- 作品後期にはちなみ、こずえと共にサブヒロイン的な扱いをされていたが、連載終了後に彼女をヒロインとする読み切りが描かれている(19巻に収録)。
- 彼女の名前の由来は、ゲーム『熱血硬派くにおくん』のスケ番キャラクター「みすず」から[5]。また、彼女の性格や言動のモデルとなったのは初代担当編集の井上氏である。
- 端本ちなみ(はしもと ちなみ)
- 声 - 清水愛
- 10巻から登場。
- 身長153cm、血液型O、誕生日は10月16日。Dカップ。真中への呼称は「真中さん」。
- 真中たちが2年時の文化祭で初登場。当初はトラブルメーカー的な存在として描かれていた。真中たちとは1歳違いの年下。八重歯が印象的で、男性に大金を貢がせたり、下僕のようにかしずかせるのが得意な、いわゆる「小悪魔」。学年が違うのに淳平達の修学旅行についてきたことがあり、その際は外村・小宮山らに匿われた。異性に対しては、本気になった事がないゆえ打算的だが、感動的な物に出会うと心を動かす素直な一面もある。小宮山が怪我を負いながらも、蜂に刺される危険を顧みず自分の為に花をプレゼントしてくれた事に一時は感動し小宮山と付き合う事になるが、誕生日プレゼントにも花を渡され愛が冷め、関係は解消。真中たちが3年時の文化祭時に映像研究部を退部。その後東京大学に合格した外村に擦り寄るシーンが見られる。
- 当初はほぼ全ての女性キャラから嫌われていたが、巻を追うごとに仲良くしている姿が見受けられ、物語後半は美鈴と行動を共にするシーンが多くなる。目立ちたがり同士良きライバルとして、北大路と張り合うシーンもしばしば見られた。また、高校卒業後に北大路の働く旅館に映研メンバーが集まった際、仕事が多忙な中でも外村・小宮山と共に一番に集まっていた事もあり、誠実な面も多少は見受けられる。
- 高校卒業後、アイドルとして外村の芸能事務所のタレント第一号となっている。
- 向井こずえ(むかい こずえ)
- 声 - 植田佳奈
- 真中が予備校で出会った他校の女生徒。
- 身長156cm、血液型AB、誕生日は7月6日。Dカップ。真中への呼称は「真中さん」。
- 12巻から登場する女性。真中と同じ予備校に通っている。予備校の階段でたまたまぶつかり真中と出会い、その後電車の中で痴漢にあっているところを彼に助けられたのをきっかけに、本格的に交流が始まる。男性恐怖症のため始めのうちは真中ともうまくしゃべれないでいたが、教室や電車の中での会話を通じて次第に打ち解けていき、彼に好意を持つようになる。予備校へは路面電車で通っている。
- かなりの妄想癖があり、いつもHなことばかり妄想してしまう一方、幼稚園時代からずっと女子校で家族も女性ばかりと女ばかりに囲まれた生活をしていたため、男性恐怖症でもある。初めてまともに会話が出来るようになった異性が真中である。外見は天地曰く「純朴そうでロリっぽいコ」らしい。
- また、真中の影響で映画鑑賞が趣味となる。真中の作った映画に感動し、3年目の最後となる映画製作合宿に参加することになる。
- ただ、基本的には真中への思いは単なる片想いであり、当の真中も彼女の気持ちを知っても「自分は彼女の男性恐怖症を治すためだけにある存在」と考えていたことから、結局真中との恋は実らなかった。だが真中との出会いがきっかけで男性恐怖症がある程度改善されたため、他の男子とも喋れるようになっていった。予備校の教室で失恋のショックで泣いているところを右島に慰められ、彼に特別な感情を抱くようになる。始めは右島のことを恐がっていたが、浦沢の助けもあって、二人の仲は次第に良くなっていった。
- メインヒロイン達がいちごパンツを穿いているのに対して、彼女はさくらんぼパンツを穿いている様子が見受けられる。
[編集] 泉坂高校の人物
- 大草(おおくさ)
- 声 - 近藤隆
- 小学校からの真中の親友。
- 出番が中学時代に集中しており高校編ではあまり出てこない。異性によくモテ、恋愛経験も豊富な点から真中の相談に乗るなど、アドバイスをしている。部活は、中学高校通してサッカー部。泉坂高校には、スポーツ推薦で入学している。性格は温厚で親友思いだが女遊びに長けており、考えの底が読めない飄々とした部分もある。西野に好意を抱いており、度々彼女の気を引こうとするが、まったく相手にされない。
- 外村ヒロシ(そとむら ひろし)
- 声 - うえだゆうじ
- 高1からの真中の友達。
- 真中に劣らずの変態な男であり、小宮山と一緒になって騒ぐ事もある。また、美少女を見つけるとカメラで写真を撮りネット上に掲載する事を趣味としており、綾、さつきらにコスプレをさせることもしばしば。頭脳は極めて優秀であり、成績は学年トップである。夏休みの宿題等も早々と済ませるなど、することはする行動派。意外と友達思いでもある。長髪で、長く垂れた前髪で目は隠れており、滅多に見ることは出来ない。真中曰く「人畜無害な顔」。
- 卒業後は東京大学に現役合格し、後に自らの芸能事務所、「外村プロダクション」(略称、外プロ)を創立。多忙な日々を送っている。
- 小宮山力也(こみやま りきや)
- 声 - 小森創介(ドラマCD2巻迄・ジャンプフェスタ)、高木渉(ドラマCD3巻 - 、TVアニメ・OVA)
- 真中の中学時代からの友達。
- 泉坂高校を補欠で入学した一人。頭も顔も良くないが、体格は男らしい。性格は、少々意地が悪く真中と同様に妄想主義者だが根は純粋で良い少年。異性にあまり免疫が無いらしく、鼻血を出すシーンも多く見受けられる。一時期端本ちなみとラブラブだった時期があったが、すぐにフラれてしまった。
- 高校卒業後も外村について行き、「外村プロダクション」の専属タレントである端本ちなみのマネージャーを務める。外村、端本と共に多忙な日々を送っている。
- 黒川栞(くろかわ しおり)
- 声 - 斎賀みつき
- 泉坂高校の数学教師・新映像部(映像研究部)顧問。
- 抜群の美貌とプロポーションを誇る。ボブという彼氏がいたものの、フラれてしまい、未だに独身。授業は厳しめで酒癖が悪い。旧映像部(現CG部)の元部員で、角倉の撮影した映画の主演女優であった。ブラのカップサイズはH。
- 天地(あまち)
- 高1の頃、泉坂高校に転校してきた、綾に運命を感じた真中のライバル。泉坂に引っ越してきたしてきた日に綾に一目ぼれする。
- 綾が眼鏡・三つ編みの時も彼女を認識できる男子生徒の1人。「女性の味方」を豪語し、老若問わず、女であれば誰でも助けてしまうナイトタイプの男だが、さつきにだけは頭が上がらない。正義感が非常に強く、痴漢を目撃するとためらうことなく摘発できるほど。成績も優秀で体格・外見にも恵まれているが、綾が「あたし以上にドジかも」と語るほどのドジ。また、女性に優しい割にはすぐに鼻血を出すなど、意外にも免疫がなさそうな描写も見受けられる。東城の事で泣いたりと「いい奴なんだな」とライバルである真中からも言われる、純情な一面もある。真中を馬鹿にしたり、軽蔑するような言動が目立つものの、それはあくまでも綾を自分の彼女にしたいが故であり、真中を嫌っているわけではない。最終巻には登場しておらず、その後の動向は不明。
- 高木(たかぎ)
- 泉坂高校サッカー部の部員であり大草の友達。
- ポジションはゴールキーパーで、その腕は関東ナンバー1キーパーと言われているほど。一度手にしたボールはなかなか離さないらしい[6]。泉坂高校男子と桜海学園1年女子との合コンに参加し、そこで唯に一目惚れする。外村がとっさについた嘘を真に受けてしまい、真中のことを(唯の)お兄さんと思っている。
[編集] その他の登場人物
- 浦沢舞(うらさわ まい)
- 声 - 伊藤静
- 綾・こずえの塾友達。特にこずえとは付き合いは深いようで、いつもオドオドしている彼女をグイグイ引っ張る。人生経験の豊富そうな性格。スリングショットが得意。身長165cm、血液型A、誕生日は11月29日。Cカップ。声の出演はドラマCD4のボーナストラックとドラマシアター2のみで、アニメには登場しない。単行本では分からないがカラーの髪の色はつかさと同じ金・黄系である。真中への呼称は「真中っち」。
- 左竹(さたけ)
- 淳平が通っていた塾のクラスメイト。父の後を継いで社長になり、経営危機に陥っている工場を立て直すのが将来の夢。身長が低いのと出っ歯なのが特徴。冗談を言っては右島にどつかれる。
- 右島(みぎしま)
- 淳平が通っていた塾のクラスメイト。額に向こう傷があるなど外見は不良っぽくて怖い。中学・高校と男子校育ちで硬派な性格の為、女性の扱いは不器用だが、意外に優しい一面もある。ケンカに明け暮れる不良だったが、高校2年の時に素晴らしい担任と出会い、教師を目指して真剣に受験勉強に取り組みはじめる。
- 東城正太郎(とうじょう しょうたろう)
- 声 - 鈴木達央
- 1歳違いの東城綾の弟。かなりの美形だが自らを綾の彼氏だと言いふらしたり、友人からの電話より綾との会話を優先させる程の極度のシスコン。一見無愛想を絵に描いたような男だが、結構なお調子者。姉とはまるで似ていない。泉坂高校に乗り込んだこともあり、「綾の彼氏である」という情報が広まった。その際は主要キャラの関係に波紋を呼び、天地もその衝撃で一時的に不登校となり瘠せたほどである。また、間接的にではあるが、真中と西野が再び付き合うきっかけ、ひいては綾の失恋の要因ともなった。
- 東城遥(とうじょう はるか)
- 綾のいとこの女子大生。ミスキャンパスに選ばれたほどの美人。綾に似た外見。裸に近い格好で淳平に肩を揉ませた事があり、胸も触らせようとした。現代の高校生は不誠実であると思っていて、真中の純粋さを気に入った。
- 日暮龍一(ひぐれ りゅういち)
- つかさがアルバイトしている洋菓子店「パティスリー鶴屋」の店主の孫で、若き天才パティシエ。度々フランスへ修行に行き、その腕は高い注目を浴びている。喧嘩が強く、つかさに絡んできたチンピラ2人をぶちのめした事がある。
- トモコ
- つかさの高校時代の親友で桜海学園の生徒。当初はつかさに彼氏がいないと思いこんでいたので、中学時代の先輩を紹介していた。つかさが好きな相手がいたことを知ると、恋路の後押しをした。
- 豊三郎(とよさぶろう)
- 声 - 麻生智久
- 淳平がアルバイトしている映画館「テアトル泉坂」の館長で、一度潰れた映画館を道楽で再建した。息子は金持ちらしい。淳平が高校2年のホワイトデーの時点で年齢は72歳。小柄だが淳平に飛び蹴りをくらわせるなど72歳とは思えない体力を持つ。テアトル泉坂に来た女性に水をかけるという変態でもある。
- 東尾繭子(ひがしお まゆこ)、西園寺めぐみ(さいおんじ めぐみ)、北原沙恵(きたはら さえ)
- 外村が開いた合コンの女子メンバーで、唯と同学年の桜海学園の生徒達。ランジェリー店での騒動でも登場している。加えて繭子のみ、唯がつかさを追っかけている場面で小さく一緒に居る描写がある。
- 角倉周(かどくら しゅう)
- 若手映画監督。泉坂高校映像部OB。淳平が目標としている映像作品(「第18回映像コンクール」出展)の製作者でもある。まだまだ未熟としながらも、淳平の才能と映像作品に一目置いている。黒川先生と同い年。
- 内場(うちば)
- 19巻の巻末にある、美鈴をヒロインとする番外編に登場。漫画家を目指しており、同志谷大学漫画研究部への入部を希望したものの、部員が皆「女の子ばかりを嬉々として描く男達」であることに失望。美鈴が映画研究部において同じ経験をし、飲み会を飛び出してきたところで出会い、交流が始まる。自分の作品の初めての読者である美鈴に恋心を抱くようになる。また彼の漫画は、辛口の美鈴を感動させるくらいに凄いらしく、美鈴曰く、「こんなに感動したのは東城先輩の脚本以来」とのこと。身長185cm。後に美鈴と恋愛関係に発展。同棲するようになる。
- 更埴わたる(こうしょく わたる)
- 声 - 森久保祥太郎
- OVA3巻で登場。高原ペンション「SAWAYAKA」のオーナー。通称「若」。一見爽やかな好青年だが、夏休みにバイトに来た映像研究部の女性陣にメイドの格好をさせたり、セクハラを行ったりとかなりエッチな男である。さつきを狙うが、一度は淳平に阻止される。その後淳平に亡くなった父親の花瓶を割らせ、責任を取らせる為更に露出度の多いコスプレじみた服装を着せる。最終日には打ち合わせと称して強硬な手段でさつきに迫るが、乱入した淳平により花瓶は偽物(大量に存在)ということがばれ小宮山や女性陣に袋叩きに遭った上、父親(声:有本欽隆)はただ東京の打ち合わせに行っていただけという事実が明らかになる。
- 式部(しきべ)
- 声 - 志村知幸
- OVA3巻で登場。高原ペンション「SAWAYAKA」のマネージャー。丁寧な口調でダンディな外見だがロリコン、ちなみを狙う。当初は淳平や小宮山の相手をさせられ、やる気のない態度を見せていた。最後は袋叩きに会う。
- 久原(くはら)
- 声 - 渋谷茂
- OVA3巻で登場。高原ペンション「SAWAYAKA」のコック長。眼鏡をかけており、フランス語交じりの口調で話す。刺々しい性格の女性を好み、美鈴を狙う。最後は袋叩きに会う。
[編集] 苗字の由来
作中のキャラクターのネーミングには一定の法則が見受けられる。特にメインヒロイン4人を始め、方向や位置に纏わる苗字が多い。以下に記す。
- 東城・西野・北大路・南戸
- 真中を中心として「東西南北」
- 大草・真中・小宮山
- 「大中小」モテ度を表している
- 真中・外村
- 「外と中」からきている
- 天地
- 「天と地」
- 端本・外村・向井
- 「端・外・向かい」
- 南戸・西園寺・北原・東尾
- 合コンの女子メンバー。「東西南北」
- 真中・向井・浦沢・左竹・右島
- 予備校メンバー。真中を中心に「左右」と「向」「裏」
- 西野・日暮
- 「西に日が暮れる」からきている
- 外村・内場
- 19巻の巻末読みきりで登場する内場とあわせて「内外」
- 白鳥・黒川・佐藤(教師)
- 教師は「色」が関係している
- 近藤・遠山
- 「押忍! バーガー」の店員。「近」「遠」
[編集] 過去作品からの再出演
本作では作者の過去の作品で描かれたものがいくつか再出演しており、作者の遊び心を感じさせる一種のファンサービスの類であると思われる。以下に記す。
- 外村ヒロシ
- 元々は前作の読切作品『夏色グラフィティ』に登場したヒロシという人物から来ている。ビジュアルと主人公の友人という点以外は特に共通点はない。余談だが『夏色グラフィティ』では、ヒロイン・竹田夕夏のイラストがジャンプの記事で本作のヒロイン・東城綾として流用された事もある(無論これは編集者の手違いである)。
- 村井智
- 12巻の予備校での試験の結果発表のシーンに「井智」と書かれた予備校生が在籍している事が判る。予備校生ということと苗字順から類推すると、『あかねちゃんOVER DRIVE』のキャラクター・村井智の名前を彷彿させる。
- 古河屋
- 『りりむキッス』『気ままに女子高生』で登場した和菓子店。18巻にて淳平はここで買った豆大福を唯に差し出している。
以上で物語・作品・登場人物に関する核心部分の記述は終わりです。
[編集] コミックス
発売元はすべて集英社ジャンプ・コミックスより。
- いちご注意報!! ISBN 4088733045
- 幻の美少女再び!! ISBN 4088733266
- 運命のクランク・イン!? ISBN 408873369X
- キスしてほしい ISBN 4088734122
- 思い出の女 ISBN 4088734386
- 天使再臨 ISBN 4088734963
- SWEET LITTLE SISTER ISBN 4088735188
- 温めあう? ISBN 4088735374
- 迷える子羊と拾う神 ISBN 4088735773
- 抱いてアンダーワールド ISBN 4088735978
- 届く気持ち 届かぬ想い ISBN 408873629X
- 妄想少女 ISBN 4088736508
- あの娘のスキャンダル ISBN 4088736699
- 初めての…!? ISBN 4088736958
- 両手に花でSOS ISBN 4088737938
- KISS大人味 ISBN 4088738187
- 甘えていいよ… ISBN 4088738438
- ふたりきり ISBN 4088738632
- 選んだ未来 ISBN 4088738845
[編集] メディアミックス
[編集] 小説
- 影山由美『いちご100% My Sweet Memory of 〜いちご〜』(集英社、2004年5月) ISBN 4087031411
- 子安秀明『いちご100% 〜恋が始まる!? 撮影合宿 ゆれるココロが東へ西へ〜』(集英社、2004年12月) ISBN 4087031500
[編集] ドラマCD
[編集] ドラマCD(書籍)
集英社発行の書籍扱いのドラマCD。基本的に原作を踏襲した内容。
いちご100%
- ドラマCD1
- ドラマCD2 「幻の美少女再び!!」
- ドラマCD3 「好きで悪いか!? 北大路さつき登場!!」
- ドラマCD4 「南戸唯、とーじょーっ!!」
- ドラマCD5 「LAST TAKE〜EAST SIDE」
- ドラマCD5 「LAST TAKE〜WEST SIDE」
[編集] ドラマCD(音楽CD)
ランティス発売の音楽CD扱いのドラマCD。オリジナルストーリー。
いちご100%
- ドラマシアターVol.1
- ドラマシアターVol.2
[編集] ゲーム
- 『いちご100% ストロベリーダイアリー』
- 2005年2月10日にトミーから発売された、プレイステーション2用ゲームソフト。CEROレーティング・15歳以上対象。
[編集] ラジオ
- いちご100% Sweet Café
- 2005年4月3日から10月2日まで、毎週日曜日23:00 - 23:30 文化放送(JOQR)1134kHzまたはBSフジの超短波ラジオ(文化放送製作)BSQR489(地上波から5日遅れの放送)にて放送されていた。全25回
- パーソナリティは東城綾役の能登麻美子と西野つかさ役の豊口めぐみ。
- 第12回放送には北大路さつき役の小林沙苗が、続く第13回放送では南戸唯役の水樹奈々が、そして最終回目前の第23回放送には真中淳平役の鈴村健一がそれぞれゲスト出演した。
[編集] 音楽CD
- 「君色100%」 唱 - 水樹奈々、豊口めぐみ、小林沙苗、能登麻美子/橋本みゆき
- 「『いちご100%』キャラクターファイル1」 唱 - 東城綾(能登麻美子)
- 「『いちご100%』キャラクターファイル2」 唱 - 西野つかさ(豊口めぐみ)
- 「『いちご100%』キャラクターファイル3」 唱 - 南戸唯(水樹奈々)
- 「『いちご100%』キャラクターファイル4」 唱 - 北大路さつき(小林沙苗)
- 「いちご100% SweetCafe’」 語り - 能登麻美子、豊口めぐみ、水樹奈々、小林沙苗
- 「いちご100% オリジナルサウンドトラック」…オリジナルDVDアニメのサウンドトラック。
※ これらの他にもフィギュアやぬいぐるみなどのグッズが多数発売された。
[編集] アニメ
[編集] テレビアニメ
2005年4月5日から6月21日までテレビ朝日にて、また、同年7月から9月まで、系列の秋田朝日放送・メ〜テレ・長野朝日放送・北陸朝日放送・ABC・山口朝日放送・愛媛朝日テレビ・長崎文化放送・大分朝日放送にて放送された。
1話が11分強で放送1回につき2話×12回の計24話の放送だったが、「スペシャルDVDもぎたて編」には未放送の第25・26話が収録されている。なお、2006年5月から8月にかけてアニマックスで再放送された際には第25・26話も放映された。
本作品は実質的にスタジオマトリックスの仕切で制作された。
- スタッフ
- 監督 - 関田修
- 企画 - 丸山正雄、長澤隆之
- 製作 - 高谷与志人、湯本浩
- プロデューサー - 渡辺直樹、鈴木祐治
- アソシエイトプロデューサー - 松田佐栄子、遠藤純一
- シリーズ構成 - 浦畑達彦
- キャラクターデザイン - 中原清隆
- 総作画監督 - 中原清隆、武内啓
- 美術監督 - 高橋忍
- 色彩設計 - 児玉尚子
- 撮影監督 - 高橋宏司
- 音響監督 - 三間雅文
- 音楽 - 根岸貴幸
- アニメーション制作 - マッドハウス
- アニメーション制作協力 - スタジオマトリックス、DR TOKYO
- アニメーションプロデューサー - 白井勝也
- 制作 - 集英社、いちご100%製作委員会、テレビ朝日
- 製作・著作 - 集英社、いちご100%製作委員会
- 主題歌
- サブタイトル
| 話数 | サブタイトル | 脚本 | コンテ | 演出 | 作画監督 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 幻のいちごパンツ | 浦畑達彦 | 関田修 | 松下純子 | |
| 2 | 誤解それともカン違い? | 筆安一幸 | 小島多美子 | 宍戸淳 | Lee, Si-min |
| 3 | 揺れる恋愛勉強会 | 五月女有作 | 宇都木勇 | ||
| 4 | 幻の美少女ふたたび | 浦畑達彦 | |||
| 5 | 思い出の第2ボタン | 河合夢男 | 鎌仲史陽 | 青木真理子 | |
| 6 | 春の嵐は幼なじみ | 中村龍 | |||
| 7 | 波乱のハイスクールライフ | 林政宏 | 宍戸淳 | 郷敏治 | 大塚美登理 |
| 8 | すれ違うココロと想い | 筆安一幸 | 高橋丈夫 | 宍戸淳 | 渡辺和夫 |
| 9 | パニック IN MY ROOM | 小林一三 | 雄谷将人 | 村上勉 | |
| 10 | 怒涛の夏合宿 | 中村龍 | 古谷田順久 | ||
| 11 | せいいっぱいのプレゼント | 浦畑達彦 | 小島多美子 | 磨積良亜澄 | 高橋敦子 |
| 12 | 行き先不明のキモチ | 筆安一幸 | 浅見松雄 | Kim, Dong-joon | |
| 13 | 勃発!南北戦争 | 林政宏 | 五月女有作 | 宇都木勇 | |
| 14 | たったひとりのクリスマス | 浦畑達彦 | |||
| 15 | 夢の続きをもう一度 | 筆安一幸 | 須永司 | 鎌仲史陽 | 青木真理子 |
| 16 | 雪の中で抱きしめて! | 中村龍 | 河合夢男 | ||
| 17 | すれ違いのバレンタイン | 筆安一幸 | 岡崎幸男 | 桜井木ノ実 | |
| 18 | 甘くて苦いチョコレート | 岡崎幸男 | 石川久二 | 加納みずほ | |
| 19 | レベルアップのお礼 | 浦畑達彦 | 小島多美子 | 三家本太美 | Kim,Keun-soo |
| 20 | ドキドキ・初デート!? | 林政宏 | 成田歳法 | Lee,Seouk-in | |
| 21 | アブナイ新入部員 | 筆安一幸 | 五月女有作 | 横浜太郎 | 宇都木勇 |
| 22 | 決断! バースデイ | 柳瀬雄之 | 鎌仲史陽 | 青木真理子 | |
| 23 | 雨の再会 | 浦畑達彦 | 小島多美子 | 大田海雅 | Kim,Keun-soo |
| 24 | 本当のヒロイン | 関田修 | 磨積良亜澄 | 高橋敦子 長坂寛治 |
|
| 25 | 迎えにきて! | 林政宏 | 小島多美子 | 田崎聡 | |
| 26 | いつだって味方だから | 中村龍 | |||
[編集] DVD
テレビで放映されたアニメを全6巻で単巻リリースするものと全2巻のDVD-BOX形式で発売されるスペシャルDVDの2パターンが存在する。SPDVDにはテレビ未放映エピソードなど、単巻ヴァージョンに比べ多数の映像特典が収録されている。
- いちご100% TVシリーズ 全6巻(各巻4話ずつ収録)
- いちご100% TVシリーズ スペシャル もぎたて編(第1話 - 第12話を収録)
- いちご100% TVシリーズ スペシャル とれたて編(第13話 - 第24話を収録)
[編集] OVA
※ジャンプフェスタ版、OVA版全4話とも、スカパーPPVパーフェクトチョイスで放映。のち、アニマックスでも放映。
『いちご100% 恋が始まる!? 撮影合宿 〜ゆれるココロが東へ西へ〜』
- スタッフ
- 脚本 - 花田十輝
- 演出 - 喜多幡徹
- キャラクターデザイン - 山内則康
- 作画監督 - 清丸悟
- 美術設定 - 三浦智(デザインオフィス・メカマン)
- 美術監督 - 陳西峰・張敏芳(風動画設計制作有限公司)
- 色彩設計 - 関香織
- 撮影監督 - 岩崎敦(T2スタジオ)
- 編集 - 重村健吾(スタジオごんぐ)
- 音響監督 - 三間雅文(テクノサウンド)
- 音楽 - 七瀬光
- プロデューサー - 大徳哲雄(樹想社)、丸山正雄(マッドハウス)
- 監督 - 山内則康
- アニメーション制作協力 - スタジオ・ファンタジア
- アニメーション制作 - マッドハウス
- 製作・著作 - 集英社
- 主題歌
※“ジャンプフェスタ・アニメツアー'04”で上映されたオリジナルアニメを収録。原作の2度目の夏合宿のストーリーが題材とされており、夏合宿前で終了したテレビ版と繋げて考えるファンも多い。映像特典としてノンクレジットオープニング、「増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和」などが収録されている。週刊少年ジャンプ誌上通販でのみ購入可能であった。価格は1500円、制作はテレビアニメ版と同じくマッドハウスが手がけている。
『いちご100%』オリジナルDVD
- いちご100% -夜霧の嵐泉祭編- (2005年6月発売 リバプール)
- いちご100% -桜海学園エクソダス編- (2005年8月発売 リバプール)
- いちご100% -さわやかペンションクライシス〜オーナーに気をつけろ! 編- (2005年9月発売 リバプール)
- いちご100% -こころ変わりは突然に!?編- (2005年10月発売 リバプール)
- スタッフ
- 主題歌
- オープニングテーマ「君色100%」(作詞 - 田辺智沙 作曲 - mia 編曲 - 鈴木雅也 歌 - 南戸唯(水樹奈々)、西野つかさ(豊口めぐみ)、北大路さつき(小林沙苗)、東城綾(能登麻美子))
- エンディングテーマ1「ジンク・ホワイト」(作詞 - 田辺智沙 作曲・編曲 - 黒須克彦 歌 - 東城綾(能登麻美子))
- エンディングテーマ2「大逆転Kiss」(作詞 - 田辺智沙 作曲・編曲 - 上野浩司 歌 - 西野つかさ(豊口めぐみ))
- エンディングテーマ3「ココロカプセル」(作詞・作曲 - rino 編曲 - 大久保薫 歌 - 南戸唯(水樹奈々))
- エンディングテーマ4「プラトニック・スキャンダル」(作詞 - 田辺智沙 作曲 - 上野浩司 編曲 - 百石元 歌 - 北大路さつき(小林沙苗))
※アニメ本編よりコメディ色が強い。1・2巻は原作のエピソードを多少参考にして作られているが、3・4巻はコミック・テレビアニメのいずれとも違うオリジナルのストーリーである。またアニメ版ではちなみとこずえはこちらが初登場となる。2005年6月から、リバプールより全4巻がコンビニ限定で発売された。各巻にはそれぞれ、メインヒロイン4人の声を演じた声優のインタビュー映像が特典として収録されている。
[編集] 前後番組
| テレビ朝日 火曜深夜アニメ枠 | ||
|---|---|---|
| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
|
巌窟王
※26:12 - 26:42 |
いちご100%
※ここから26:40 - 27:10へ移行 |
|
| ABC 水曜深夜アニメ枠 | ||
|
いちご100%
|
||
[編集] その他
- まだ本格的なメディアミックスも行われていなかった2004年10月13日、TV番組『トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜』において「鼻毛という言葉には『女に甘い』という意味もある」というトリビアがとりあげられた。その解説に登場した名古屋大学の町田健教授が「鼻毛」の具体例として主人公の真中をとりあげ、熱弁を振るった。
- 2005年8月30日の、『しんぶん赤旗』の文芸時評で、連載完結直後のこの作品が取り上げられ、「ある種の文芸誌の小説よりも、よほど真剣に人生に向きあっているのではないかと感じられる」と評価された。
- ジャンプの漫画家や作品でこの作品への言及を公にする者もいた。
- 『銀魂』の空知英秋は、「綾ちゃんよりもつかさちゃんが好き」とジャンプ欄外に書き込み、4大ヒロインの名前をパロディした「柳生四天王」を登場させた。
- 『太臓もて王サーガ』の大亜門は作中に本作の数々のパロディを登場させた。佐渡あいすは西野つかさのオマージュ。なお、卒業する3年生として、東西南北の4大ヒロイン(東城綾似の「北条マヤ」など、苗字の方角を1つずつずらしてある)と真中のパロディキャラを登場させている。
- 『赤マルジャンプ』に連載された4コマ漫画版「DEATH NOTE」内で、死神のリュークも本作を読んでいる。彼は自分の好物のリンゴにちなんで、題名が「りんご100%ならよかったのに」と不満を漏らしている。
- 連載当初、作者は中学編までしかストーリーを考えておらず、最後は東城と真中が結ばれるという構成を考えていた。またキャラクターのポジションも異なり、東城の数学のノートに書かれた小説に例えるなら西野は「幼馴染の女の子」、東城は「美しい王女」であり、実際とは正反対である。
- なお、本作の最終数話に関して、作者は最後の最後まで悩んでいたとのことである。連載終了前半年間はメディアミックスの展開と真中と誰が結ばれるかの話題で大きく盛り上がった。連載終了後、東城ファンの間では『「いちごパンツの少女」の正体が東城であること、数学のノートに書かれた小説が真中と東城の二人だけの秘密として強く結び付けていること、ラブ・サンクチュアリで真中と東城の相性のよさを示す場面があることなど、東城がメインヒロイン的存在として描写されていたにも関わらず、最終的に真中と西野が結ばれる』というストーリー展開に否定的な意見も目立った。
- 『週刊少年ジャンプ』で連載された本編は当然ながら、『赤マルジャンプ』『ジャンプ the Revolution!』といった増刊誌で掲載された番外編も単行本に収録されている。しかし唯一、『少年ジャンプGAG Special 2005』で掲載された4コマ漫画のみ収録されていない。ちなみに、イラストについては単行本以外の媒体で披露されているものは多数存在する。
[編集] 脚注
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
最終更新 2009年11月7日 (土) 10:56 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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