いつか読書する日
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| いつか読書する日 | |
|---|---|
| 監督 | 緒方明 |
| 製作 | パラダイス・カフェ パグポイント・ジャパン |
| 脚本 | 青木研次 |
| 出演者 | 田中裕子 岸部一徳 仁科亜季子 |
| 音楽 | 池辺晋一郎 |
| 撮影 | 笠松則通 |
| 編集 | 矢船陽介 |
| 配給 | スローラーナー |
| 公開 | 2005年7月2日 |
| 上映時間 | 127分 |
| 製作国 | 日本 |
| 言語 | 日本語 |
| allcinema | |
いつか読書する日(いつかどくしょするひ)は、2005年の日本映画。
目次 |
[編集] あらすじ
幼い頃に父と死別し、青春時代に母も失った美奈子(田中裕子)は、未婚のまま、故郷の町で50歳を迎え、早朝は牛乳配達、昼間はスーパーのレジ係を勤めている。美奈子には、古くからの親の知人(渡辺美佐子)がいるが、その夫(上田耕一)は認知症の初期段階にあった。一方、青春時代に美奈子と交際していた同級生の高梨槐多(岸部一徳)は、役所の児童課に勤務しており、親の虐待を受けている児童の保護にあたっている。高梨には、余命いくばくもない病床の妻、容子(仁科亜季子)がおり、昼間はヘルパーが、夜は高梨自身が、自宅で献身的に介護を続けている。美奈子と高梨には、青春時代、運命のいたずらにより仲を引き裂かれた暗い過去があった。美奈子の母親(鈴木砂羽)と高梨の父親(杉本哲太)が不慮の事故死をとげ、不倫関係が世間の明るみに出たのである。その事件後、美奈子と高梨は、互いの恋愛感情を封印し、相手を無視しながら別々の人生を歩んできたのであった。ある朝、高梨の自宅に牛乳を配達した美奈子は、牛乳箱に自分宛のメモを見つける。病床の容子が至急会いたいというのである。高梨の留守中に容子を訪問した美奈子は、容子から、唐突な頼みを受けて動転する。「夫は今でもあなたを慕っている。自分が死んだら夫と一緒になってくれ。それが自分の最期の願いだ。」容子の葬儀が一段落した後、美奈子は高梨を誘って、親の事故現場を訪れる。そこで二人は、これまでの積年の想いを相手に伝え、その晩、初めて結ばれるが、...
[編集] キャスト
- 大場美奈子:田中裕子
- 高梨槐多:岸部一徳
- 高梨容子:仁科亜季子
- 皆川敏子:渡辺美佐子
- 皆川真男:上田耕一
- スーパー店長:香川照之
- 高梨陽次:杉本哲太
- 大場千代:鈴木砂羽
- 牛乳屋の主人:左右田一平
- 神津はづき
- 田根楽子
- 馬渕英里何
- 山田辰夫
- 柳ユーレイ
- 堀部圭亮
- 奥田佳菜子
- 塚田恵子
- 藤田傳
- 諏訪太朗
[編集] スタッフ
- 監督:緒方明
- プロデューサー:追分史朗、畠中基博
- 原作・脚本:青木研次
- 撮影:笠松則通
- 美術:花谷秀文
- 衣装:宮本まさ江
- 編集:矢船陽介
- 音楽:池辺晋一郎
- スクリプター:川野恵美
- 音響効果:今野康之
- 照明:石田健司
- 装飾:田畑照政
- 録音:横溝正俊
- 助監督:小野寺昭洋
[編集] 賞歴
- 日本映画プロフェッショナル大賞 作品賞/主演女優賞
- 報知映画賞 最優秀主演女優賞
- モントリオール世界映画祭 審査員特別賞
[編集] 外部リンク
最終更新 2009年11月8日 (日) 12:30 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【いつか読書する日】変更履歴


