いわき駅
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| いわき駅* | |
|---|---|
駅全景
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| いわき - Iwaki | |
| 所在地 | 福島県いわき市平字田町1 |
| 所属事業者 | 東日本旅客鉄道(JR東日本) |
| 電報略号 | ワキ |
| 駅構造 | 地上駅(橋上駅) |
| ホーム | 3面6線 |
| 乗車人員 -統計年度- |
6,487人/日(降車客含まず) -2008年- |
| 開業年月日 | 1897年(明治30年)2月25日 |
| 乗入路線 2 路線 | |
| 所属路線 | ■常磐線 |
| キロ程 | 209.4km(日暮里起点) |
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◄内郷 (4.4km)
(5.4km) 草野►
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| 所属路線 | ■磐越東線 |
| キロ程 | 0.0km(いわき起点) |
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(4.8km) 赤井►
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| 備考 | みどりの窓口 有 * 1994年に平駅から改称 |
いわき駅(いわきえき)は、福島県いわき市平字田町にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅である。
目次 |
[編集] 概要
福島県最大の面積と人口を有するいわき市の中心駅。1966年に大規模合併により誕生した同市であるが、当駅は合併前は平市(たいらし)に所属し、駅名も平駅(たいらえき)であった。当駅は福島県浜通りから同県の中通り、宮城県、茨城県の三方を結ぶ拠点として機能していたこともあり、合併後は市役所が置かれるなど、当駅周辺がいわき市並びに浜通りの政治・経済の中心となっている。駅名は合併後も旧市の平を冠したままであったが、1994年に市の要望を経ていわき駅に改称された。
常磐線では運行上の要衝となっている。特急列車「スーパーひたち」は多くが当駅で上野方面に折り返し、普通列車は一部を除き当駅で南北に運行系統が分離されている。原ノ町・仙台発着の「スーパーひたち」は当駅で増解結を行う。また、1日3本程度水戸線へ直通する列車が運行されている。磐越東線は当駅が起点であり、いわき駅側では終点郡山駅までの便のほか、小川郷駅や小野新町駅止まりの区間便が設定されているが、5時間ほど運行されない時間帯がある。
いわき駅周辺再生拠点整備事業で駅舎改築及び、南北自由通路、南口駅前のペデストリアンデッキ、南北駅前のバスターミナルなどを整備中である。2007年10月25日に橋上新駅舎に移転し、駅前の再開発ビル「LATOV(ラトブ)」がオープンした。また、橋上駅舎に付随する「いわき駅ビル」が、2009年6月19日に第一期開業した。
[編集] 利用可能な鉄道路線
[編集] 駅構造
みどりの窓口(営業時間 午前5時40分から午後9時30分まで)、自動券売機のほか、びゅうプラザ、Suica対応自動改札機、売店、エレベーター、エスカレータ、待合室、トイレなどが設置されている。
2007年10月、改札前にフルカラーLED発車案内が設置された。
[編集] のりば
| 1・2・3 | ■常磐線(上り) | 高萩・日立・水戸・土浦・上野・小山方面 | |
|---|---|---|---|
| 3・4 | ■常磐線(下り) | 富岡・原ノ町・仙台方面 | |
| 5 | ■常磐線(下り) | 富岡・原ノ町・仙台方面 | |
| 高萩・日立・水戸・小山方面 | (一部の普通) | ||
| ■磐越東線 | 小川郷・小野新町・郡山方面 | (臨時快速「あぶくま」のみ) | |
| 6 | ■磐越東線 | 小川郷・小野新町・郡山方面 |
[編集] 発車メロディ
当駅の発車メロディは、土浦駅と同様にクラシック音楽が使われている(1991年10月13日〜)。
- 1・2番線:シューベルト ピアノ五重奏曲 イ長調「ます」
- 3・4番線:シューベルト「楽興の時」
- 5・6番線:メンデルスゾーン イ長調「春の歌」
[編集] 旧駅舎
- 駅の機能は2階にあり、改札口周辺にはみどりの窓口、自動券売機の他、びゅうプラザ(旅行センター)、売店、待合室、トイレなどがあった。
- 跨線橋に平行する自由通路「平安橋」の5・6番線寄りには橋上改札口があり、2005年7月まで朝・夕の通学時間帯のみ営業していたが、橋上化工事に伴い取り壊された。
- 1・2番線と3・4番線のホームにそば店があったが、2007年3月31日に閉店した。
[編集] 駅弁
- うにめし弁当(鈴木屋)
- 元々はいわき駅前の旅館「住吉屋」が製造と販売を行っていたが、駅前再開発に伴う区画整理に伴い、2005年5月31日をもって廃業した。その後、水戸駅で営業していた「鈴木屋」が販売することになった。しかし、2007年6月30日に撤退し、「うにめし弁当」も消滅した。
- いわきカニピラフ弁当 いわきウニピラフ弁当(メヒコ)
- 「住吉屋」の廃業後、2005年6月1日より水戸駅で営業している「鈴木屋」「芝田屋」と、日立駅で営業している「海華軒」の3社で駅弁を販売していたが、2007年6月30日をもって3社ともでいわき駅での販売を撤退した。それ以降はNREの駅弁を販売することになったが、いわきでシーフードレストランを展開する「メヒコ」との共同開発により「いわきカニピラフ弁当」と「いわきウニピラフ弁当」が2007年7月1日より販売されている。
[編集] 利用状況
| 乗車人員推移 | |
|---|---|
| 年度 | 一日平均乗車人員 |
| 2000 | 8,035 |
| 2001 | 7,960 |
| 2002 | 7,919 |
| 2003 | 7,541 |
| 2004 | 7,246 |
| 2005 | 7,031 |
| 2006 | 6,828 |
| 2007 | 6,650 |
| 2008 | 6,487 |
2008年度の1日平均乗車人員は6,487人である。減少傾向にあり、2008年度は2000年度に比べて約20%減少している。
[編集] 駅周辺
- 行政機関
- いわき市役所
- 福島県いわき合同庁舎
- いわき駅前再開発ビル「LATOV」(ラトブ)(三越、いわき総合図書館、いわき産業創造館、いわき駅前市民サービスセンター)
- いわき市立美術館
- いわき市生涯学習プラザ(平一町目再開発ビル「ティーワンビル」内)
- いわき市文化センター
- いわき芸術文化交流館アリオス(2008年4月8日に第1次オープン、2009年春グランドオープン)
- 名所旧跡
- 店鋪
- 三越いわき店(ラトブ)
- イトーヨーカドー平店
- いわきサティ
- マルトSC城東店
- ラパークいわき - バスで約20分。核店舗はMEGAドン・キホーテラパークいわき店。
- 郵便局
- 娯楽施設
- いわき平競輪場
- 世界館ビル(平テアトル1・2・3・4、平東宝ほか)
- 学校
[編集] バス乗り場
一般乗合路線バスの運行は、全て新常磐交通の担当である。運行区間は、新常磐交通一般乗合路線の一覧を参照。
下記乗り場はいわき駅前再開発事業中のため、今後変更の可能がある。データは、2009年10月1日現在である。2009年3月20日より1・2・3番乗り場が移動し4番乗り場が3番乗り場と統合しさらにその後1番乗り場が2番乗り場と統合され欠番となる。なお、平菱川町発(コジマ平店の前)の上平窪・小川方面高崎・赤井岳下行きはいわき駅に停車せず当駅より約500メートル先の並木通りバス停が最寄の乗り場となる(上平窪・小川方面高崎・赤井岳下始発はいわき駅に停車し終点の平菱川町に向かう)
[編集] 南口
[編集] 一般乗合路線
- 2のりば
- 久保町循環
- 江名
- 江名経由小名浜
- 江名経由泉
- 平工業高校
- 3のりば
- 八仙経由小名浜・海星高校前
- 湯本車庫
- 川平
- 上鬼ヶ沢
- 高野
- 立野循環(綴)
- 内郷駅前
- 5のりば
- 好間平坑
- 好間工業団地
- 隅田川
- 榊小屋
- 上三坂
- 差塩
- 6のりば
- 鹿島経由小名浜・館の腰・海星高校前
- 鹿島経由常交中央営業所・江名
- ラパーク経由常交中央営業所
- ラパーク経由小名浜
- 中央台飯野
- 7のりば
- 夏井経由西原
- 四倉
- 草野駅前
- 立野循環(御台池)
- 高坂団地
- (直行便)高専前
- 8のりば
- 明治団地公民館
- 平商前
- 磐高入口
- 9のりば
- 平市内循環
- 四ツ波
- ヨーカ堂前
- 昌平中高前
[編集] 高速バス
- 高速1のりば
- いわき号:綾瀬・東京
- 東京ディズニーリゾート
- シーガル号:京都・大阪
- 福島 - いわき線:福島
- 高速バス2のりば
[編集] 北口のりば
[編集] 一般乗合路線
- 平商前
[編集] 歴史
- 1897年(明治30年)2月25日 - 磐城線・水戸〜平間開業の際に開設。当時の名称は平駅(たいらえき)。
- 1915年(大正4年)7月10日 - 平郡東線・平〜小川郷間が開通。
- 1963年(昭和38年)5月1日 - 常磐線・高萩〜平間が電化。
- 9月30日 - 当駅から草野まで電化が延長。
- 1973年(昭和48年)- 駅ビル「ヤンヤン」が完成。
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により、東日本旅客鉄道の駅となる。
- 1991年(平成3年)10月13日 - 現行の発車メロディを導入。
- 1994年(平成6年)12月3日 - いわき市などの要望から、いわき駅に改称。
- 2005年(平成17年)3月24日 - 自動改札機導入。
- 2007年(平成19年)9月30日 - 駅ビル「ヤンヤン」が営業終了。
- 2009年(平成21年)3月14日 - 東京近郊区間拡大に伴い、ICカード「Suica」サービス開始。
- 6月19日 - 新駅ビル「いわき駅ビル」が第1期オープン。
[編集] 備考
- 「平駅」から「いわき駅」に改名される際には、自治体名(旧国名)と地区名(城下町名)を合わせた「磐城平駅」や「いわき平駅」という名称も候補に上がっていたが、結局は「いわき駅」に決着した。駅名板取替などには、1億3千万円に上る経費がかかった[1]。
- 自治体名が旧国名と一致する所では、旧国名の末尾に「市」を付けて「○○市駅」と称する駅が多いが[要出典]、「いわき駅」は例外的に、旧国名をひらがな化した市名を駅名にしている(これについてはいわき市の命名経緯を参照。磐城国のみが由来ではない)。
- 2007年2月頃からダイヤ改正前日の3月17日まで、それまで普通列車として運用されていた403系・415系に代わり、一部の列車が上野〜いわき間でE531系(普通車扱いのグリーン車連結)で運用された。
- 2007年3月18日のダイヤ改正までは当駅と上野や仙台を直通する普通列車が多く運行されていたが、この改正で上野行きは土浦行きか水戸行きとなり消滅、仙台行きも多くが原ノ町行きとなり大幅に減便された。
- 2009年3月14日のダイヤ改正より、高萩駅までであった東京近郊区間とSuica利用区域が当駅まで拡大された。なお、当駅は常磐線首都圏エリアにおけるSuica利用区域の北端であり、当駅より原ノ町方面と磐越東線への利用はできない。
[編集] 隣の駅
[編集] 関連項目
[編集] 脚注
[編集] 外部リンク
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最終更新 2009年11月9日 (月) 12:01 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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