うるとら7:00

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うるとら7:00
- ULTRA SEVEN O'CLOCK -
ジャンル 情報バラエティ
放送時間 土曜日7:00~7:45
(後に7:00~7:30に縮小)
放送期間 1986年10月4日~1996年3月30日
放送国 日本
制作局 日本テレビ
プロデューサー 当該項目を参照
出演者 コント赤信号
松本明子
高橋由美子
森川美穂
伊集院光
穴井夕子
フォークダンスDE成子坂
ほか

うるとら7:00(うるとらセブンオクロック)はかつて日本テレビ系で放送されていた情報バラエティ番組で、1986年10月4日から1996年3月30日まで10年間放送された。

放送日時はタイトルの通り、土曜朝7:00-7:45(1990年4月よりよみうりテレビの『これが問題!土曜8時』の開始にともない枠繰上げのため7:30まで短縮)。もっとも、この頃の日本テレビのこの時間帯はローカルセールス枠だったので、放送された系列局はごく一部だった。

目次

[編集] 概要

日本テレビ音楽VAPの営業促進のための番組として、日本テレビ音楽の中村公一と日本テレビエンタープライズの小俣匡彦によって企画された若者向けの情報バラエティ番組。

最も遅い深夜番組という発想でつくられていた。 視聴者から送られたハガキをもとにトークを中心に、コーナー企画が挿入されていた。

トークの合間には、スタジオ収録の楽曲やプロモーションビデオをフルコーラス(途中から1コーラス)で紹介していた(今井美樹「野性の風」、槇原敬之「もう恋なんてしない」、筋肉少女帯「元祖高木ブー伝説」、森高千里「ザ・ストレス」、シャ乱Q「上・京・物・語」など多数。特にGAOの「サヨナラ」は盛んに紹介された)。紹介されたプロモーションビデオは、VAP のものが多く、前記、GAO のように有名なアーティストはもちろん、デビュー間もないVAP 所属のアーティストも、宣伝を兼ねて多数紹介していた。

小宮孝泰M.C.ハマーに似ているとの事からCDデビューしたのもこの番組が発端である。

また、番組内容はコント赤信号時代(1985年-1993年)と伊集院時代(1993年-1996年)とで大きく異なっており、セットはもちろんのこと番組の企画や構成まで違っていた。

また、ハリウッド映画の主役俳優が来日するとよくこの番組に出演、作品のPRをした。その際、毎回和菓子とお茶でもてなされるのが恒例となっていた。

松本明子はこの番組から、NTV「進め!電波少年」に出演するようになり、ブレークした。 なお、この番組に出演していた伊集院光とMIKA(篠岡美佳)はのちに結婚している。

後番組は「ズームイン!!サタデー」。

[編集] エピソード

  • コント赤信号の出演交渉は演出の小俣匡彦と構成の木崎徹が、渡辺と小宮がダイビングの合宿を行っていた伊豆の民宿まで行って、直接交渉した。最大の問題はコント赤信号の3人が週代わりで司会を務めることにOKがでるかどうかだった。3人をバラすのは制作費の問題で3人分のギャラが払えなかったため、小俣の窮余の策。
  • 松本明子の起用は以前から交友があった小俣が強く押したことによる。ただ、松本にはまだ舌禍問題が尾を引いており、日本テレビほか各所から反対の声が上がった。結局小俣が押し切った。
  • スキップで競争するというコーナーがあり、最終的には公式の陸上競技場で競技会を開催した。映画「カラテキッズ」のPRのため来日していたタムリン・トミタはこのコーナーに出演して、日比谷の映画街を裸足でスキップ競争をした。
  • 「□□と▲▲を合わせて食べると○○の味がする」という食べ合わせはこの番組で盛り上がった。渡辺、松本ら出演者達からグランプリと賞賛されたのは『コーンフレーク茶漬け』。
  • 藤木まりというタレントの山形弁講座というコーナーがあったがすぐに終わった。その代わり、出演者の田舎者自慢で盛り上がった。
  • コント赤信号のMC時代は後楽園ホールで収録が行われていた。収録後水道橋の「太助」という牛タン屋でよく出演者・スタッフの飲み会をやっていた。松本や仁藤優子などよく参加していた。
  • 伊集院とMIKAが結婚することになるきっかけは、この番組の長崎ハウステンボスロケだった。腰を痛めた伊集院をMIKAが熱心に看病したのに伊集院が感動して結婚を意識した。
  • 自称75歳以上の人が投稿する「おはようシルバー川柳」コーナーは単行本として出版された。この中に採用された句が多かった2名が渋谷の書店でサイン会を開催、500名近い人が集まった。
  • スペシャル企画として何か形にのこるものを作ろうということになり、全て協力によって完全無料で家を作ることになった。結局、土地は群馬県の神流湖畔の鬼石町自然活用センター内の土地を提供してもらい、ログハウスも材料から作り上げるまでの指導も無償協力。建てたのも視聴者から募集した人達だった。建設を希望する人が多すぎたため面接と実技試験を行ったが、そのときの課題は鉛筆カッターで削れるかどうかだった。
  • 組織票OKという「なんでもBest10」というコーナーで声優の林原めぐみが5週連続Best1に輝いた。林原が生の顔を出したのはこの番組が最初。
  • 番組の終了が決まって、コント赤信号時代からの投稿の手紙を全て再生紙にした。できあがったトイレットペーパーは24時間テレビ事務局から、希望する施設に提供された。

[編集] 出演者

[編集] スタッフ

  • 演出・プロデュース:小俣匡彦(日本テレビエンタープライズ)
  • プロデューサー:友井和子、油井慎二郎、庄司文雄、吉岡正敏(日本テレビ)、宮嶋章、向笠正夫(日本テレビエンタープライズ)、藤井素子(日本テレビ音楽)
  • 構成:麻布朝也、木崎徹、藤堂平助、海老克哉、加藤智久
  • ディレクター:高原友生、有村伸一郎、守屋吉謙、栗栖政文、下田和則
  • 制作協力:NTV映像センター、日本テレビ音楽、VAP
  • 制作:日本テレビエンタープライズ
  • 製作著作:日本テレビ
日本テレビ 土曜日朝7時台前半
前番組 番組名 次番組
うるとら7:00

最終更新 2009年11月24日 (火) 13:44 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【うるとら7:00】変更履歴

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