おたる水族館
おたる水族館の最新ニュースをまとめて検索!
| おたる水族館 | |
|---|---|
| 施設情報 | |
| 前身 | 北海道博覧会の海の会場 |
| 専門分野 | 総合 |
| 管理運営 | 株式会社小樽水族館公社 |
| 開館 | 1959年1月 |
| 所在地 | 〒047-0047 北海道小樽市祝津3丁目303番地 |
おたる水族館(おたるすいぞくかん)は、小樽水族館公社(第三セクター)が北海道小樽市祝津3-303で運営する水族館である。
目次 |
[編集] 概要
1958年7月に北海道博覧会の「海の会場」として建設され、1959年に「小樽市立水族館」として営業を開始した。1974年に新館(現 本館)竣工と共に第三セクター小樽水族館公社による経営となった。
豊富な種類の魚介類を展示している本館、イルカ・オタリアのショーが楽しめるイルカスタジアム、アザラシ、セイウチ、トド、ペンギンなどが飼育されている海獣公園、遊園地「小樽祝津マリンランド」で構成されている。
海獣公園は自然の入り江を利用しており、海鳥も飛来している。海岸から野生のトドやゴマフアザラシが迷い込むことがあり、そのまま飼育される例もある。
営業期間は通常3月の春休み期間(以前は4月)から11月までだが、小樽雪あかりの路・さっぽろ雪まつりと連動した冬季営業も行っている。
「沖縄美ら海水族館」開業までは「東洋有数のスケール」をキャッチフレーズにしていた。
2008年より年間パスポートも発売されている。
[編集] 施設
[編集] 本館
北海道と寒帯に生息する魚類を中心に展示されている。ウミガメ・クリオネ等も飼育展示されている。
- ぼのぼのプール
2006年春からネズミイルカとアザラシ(ゴマフアザラシ・ワモンアザラシ)が共存している、珍しいコンセプトを持つプール。
[編集] 別館
別館の傍に有り、モモイロペリカンが飼育展示されている。
[編集] 海獣公園
- トド
ボスの「ガンタロウ(雄)」をはじめとする7頭のトドが飼育され、隣接する海岸寄りのショープールにおいて「トドショー」も行われている
トドの繁殖に長けており、他の水族館へ巣立つ子供も多い。
2009年6月18日に「ガンタロウ」と雌の「ウメ」のペアで出産し、更に同月中には「カキ」との間で妊娠中の子供が出産予定である。
- アザラシ
海岸寄りにある「ゴマフアザラシ・ゼニガタアザラシプール」と「リタイアプール」(高齢の動物用)にゴマフアザラシ・ゼニガタアザラシが、山側の「クラカケアザラシ・ワモンアザラシプール」にクラカケアザラシ・ワモンアザラシが、セイウチ館隣にアゴヒゲアザラシが飼育されている。アザラシの飼育個体は日本一多いとされている(ゴマフアザラシだけで2009年5月時点で33頭居る)
いつからか「ゴマフアザラシ・ゼニガタアザラシプール」で飼育されているアザラシが、餌のバケツを持った客が近づくと、前鰭を腹や水面に叩いて「餌を強請る」仕草の動きを始めた(本来は威嚇する動作であるとされる)。これは2009年4月15日放送の「ナニコレ珍百景」で取り上げられた。
- 餌の販売
海獣公園の「ゴマフアザラシ・ゼニガタアザラシプール」「トドプール」では、それぞれ周辺のテント庇で餌の販売(200円・300円・500円)が行われており、購入者は給餌をすることができる。なお、客がアザラシにエサを与える(給餌する)ことが出来るのは、当館の他、稚内市立ノシャップ寒流水族館・下田海中水族館・マリンワールド海の中道などがある。
- ペンギン・アザラシショープール
フンボルトペンギンとゴマフアザラシ・ゼニガタアザラシのショーが行われている。
- セイウチ
雄の「ウチオ」と雌の「ウーリャ」(二見シーパラダイスより搬入)のペアで長らく飼育されている。2002年に日本においては鴨川シーワールドに次いで繁殖に成功し、「セイタ(雄)」と名付けられたが、2006年に歯髄炎が原因で死亡した。その後、2度の死産を経て、2009年5月31日に雌の子供を出産。公募から「ツララ」と名付けられ、母子共に展示されている。
- オタリア
ショーを引退した雌の「ミエ」と、人工飼育により日本動物園水族館協会の「繁殖賞」を受賞した雄の「オウジ(王子)」(2002年生まれ)が飼育展示されている。
[編集] マリンランド
屋外に小規模の遊園地「小樽祝津マリンランド」が営業されている。(水族館冬期営業期間中は積雪のため休業する)
[編集] 沿革
[編集] 主な飼育生物
[編集] 交通
[編集] 外部リンク
最終更新 2009年7月19日 (日) 10:52 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【おたる水族館】変更履歴


