おとなの学力検定スペシャル小学校教科書クイズ!
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『おとなの学力検定スペシャル小学校教科書クイズ!』(おとなのがくりょくけんていスペシャルしょうがっこうきょうかしょクイズ!)とは日本テレビで主に春と秋の番組改編期や年末年始に放送されているクイズ特番である。
目次 |
[編集] 内容
小学校で習う問題を30人(第7回は24人)の芸能人がクイズ形式で答えていく。正解数や条件に応じて賞金や罰ゲームなどが用意されており、最終的にもっとも正解数の多い芸能人が優勝となる。なお、第4回は『小中学校教科書クイズ』として、第7回は『小中学校教科書クイズ 超ハイレベル問題200』として放送された。
[編集] ルール
- 小学校の教科書に収録されている問題を学年ごとに出題(第4回は中学校の教科書からも出題)。1問正解するごとに奨学金1000円が正解者に、全員が正解するごとに奨学金5000円が全員に与えられる。ただし「進級ライン」と呼ばれる学年ごとの正解率の条件をクリアしないと没収される。
- 3年生までの問題が出題された時点で最下位(第1回はブービーも含める)の芸能人は、別室で小学生との補習が科せられる。補習受講者は5年生から復帰。
- 全問題出題後に正解数の最も多かった芸能人が優勝となる。優勝者には賞金50万円を贈呈。
- 第4回での特別ルール
- 小学生クイズ終了後中学生クイズを実施。全問終了するまでにノルマ分正解すれば賞金を持って帰れるが、ノルマを達成できなかった場合はそれまでに獲得した奨学金が全額没収される。
- 第7回での特別ルール
- 問題が学年別ではなく初級、中級、上級にクラス分けされ、1問正解ごとに得点が加算される方式となった。獲得ポイント上位3名が優勝を賭けクライマックスステージに挑む。
- クライマックスステージでは2問不正解で脱落となるサバイバル方式。最後まで残った人が優勝となる。
- この回では優勝者に賞金100万円と番組特製・金のランドセルを贈呈。
[編集] 出演者
- 司会:上田晋也(くりぃむしちゅー)
- アシスタント:久保純子(元NHKアナウンサー)
- 解答者:武田修宏、つるの剛士、勝俣州和、堀越のり、出川哲朗、時東ぁみ、岡本玲、堀ちえみ、矢口真里、岡田唯、西村知美、他24名
- ナレーション:林田尚親、江森浩子、赤平大
[編集] 放送日
- 第1回 - 2007年10月9日
- 第2回 - 2007年12月30日
- 第3回 - 2008年3月30日
- 第4回 - 2008年9月30日
- 第5回 - 2009年1月3日
- 第6回 - 2009年3月22日
- 第7回 - 2009年9月27日
[編集] 備考
[編集] 構成
- 問題VTRには映像やイラストによる出題の他、田中卓志・藤崎マーケット・世界のナベアツなど若手芸人がネタを交えて出題する問題もある。また第6回では、『名探偵コナン』の江戸川コナン(声:高山みなみ。アニメ制作:東京ムービー)から「勝ち抜きコナンクイズ」という問題が出された。[1]
- 問題は国語・算数・生活( - 2年)・理科(3年 - )・社会(3年 - )・音楽の他に、第2回からは英語、第3回からは体育(武田のリクエスト)・図画工作・家庭科からも出題された。
[編集] 放送内容
- 第1回の優勝は辻よしなりで中間成績での別室行きはつるの剛士と堀越のりであった。また、視聴率は14.0%と健闘した。
- 第2回の優勝は本村健太郎で中間成績での別室行きは大島麻衣 (AKB48) であった。また、視聴率は18.0%と裏番組の『第49回輝く!日本レコード大賞』(TBS系列)を抜く高視聴率を記録した。
- ちなみに3年生の途中で武田修宏が仕事の都合で転校(途中退席)となるが、その時点で最下位だったことが発覚しブーイングを受けながら退出した。
- 第3回の優勝は山根良顕で中間成績での別室行きは安倍麻美であった。また視聴率は15.2%と大河ドラマ『篤姫』に次ぐ時間帯2位を記録した。
- 第4回は中学校の問題を扱うこととなり、「おとなの学力検定スペシャル小中学校教科書クイズ!」として19:00 - 23:18に放送された。優勝は第3回に続いて山根良顕で中間成績での別室行きは岡田唯であった。視聴率は12.7%だった。
- 第5回の優勝は斉藤慶子で赤っ恥勉強グッズを付けさせられたのは道重さゆみであった。それまでの珍解答によってかワイプでたくさん抜かれていた。視聴率は『めちゃ×2イケてるッ!SP』(フジテレビ系)や『激録!交通警察24時』(テレビ朝日)などの影響で9.4%とこれまでに比べ苦戦した。
- 第6回の優勝は辰巳琢郎。黄金のランドセルを贈呈。[2]
この回は男女対抗戦(番組内では「クラス対抗戦」と呼称)で行われ、ポイントの高かったチームに賞金(奨学金30万円)が送られた。クイズは前述の「勝ち抜きコナンクイズ」の他「童謡イントロクイズ」等が行われた。結果は〔457-412〕で男子クラスの優勝。ちなみに総合2位は福田萌、3位が眞鍋かをり、4位が高樹千佳子と横浜国立大学出身の女性タレント3名が揃って上位を独占(もちろん女子クラス1~3位独占)。またこの3人も揃って初共演を果たすなど見所も多い大会であった。[3] - 第7回の優勝は、岡本玲。小学校の教科書から出題される問題のみならず、『ネプリーグ』(フジテレビ系)の『ファイブリーグ』や同局で放送された『マジカル頭脳パワー!!』の『マジカルシャウト』に似た形式のチーム制早抜けクイズ「クイズ!スピードボイス」も登場した。
[編集] 記録
[編集] 正解者不在
- 五十音順で最後にくるものは何?(第5回)
- この方位磁石の赤い針は、どの方角を指してますか?(第6回)
- 正解は北。方位磁石の赤い針はそもそも北を指すものである。しかし写真では南東と書かれてる部分を方位磁石の赤い針が指していた為28人が騙されて記述していた(東南と答えた人もいた)。
[編集] ワースト記録
- 第6回は記述問題が55問出題されたものの、1度も「全員正解」がなかった。
- 岡田唯は第4回から3回連続で「最下位終了」。
[編集] スタッフ
- 構成:上野耕平
- 問題作成:水野圭祐、石原大二郎
- 監修:鉄能会、TOSS、松森靖夫(山梨大学教育人間科学部准教授)、日本家庭教師センター
- 出題協力:東大英理数教室
- 美術:中原晃一
- デザイン:磯村英俊
- TM:古井戸博
- SW:蔦佳樹
- CAM:木村博靖
- AUD:三石敏生
- VE:小澤郁彌
- 照明:小笠原雅登
- 音効:堺慶史郎・木村有(M-TANK)
- TK:西岡八生子
- EED:平原卓治、井上三郎、黒田昌志
- MA:阿部祥高
- 電飾:テルミック
- モニター:ジャパンテレビ
- 技術協力:NiTRO、スウィッシュ・ジャパン(第2回以降)
- 美術協力:日テレアート
- タイトル:安居院一展
- CG:森三平、PDトウキョウ
- 編成:松隈美和
- 広報:向笠啓祐
- リサーチ:フルタイム
- 運営:アガサス
- デスク:府川麻衣子(第2回以降)
- AP:高橋由佳(第2回以降。第1回はディレクター担当)
- AD:中島祥太(第2回以降)、根本祐樹(第2回以降)
- 演出:川本良樹(第2回以降)、牛込剛(第2回以降)
- ディレクター:上野和彦(第2回以降)、又吉真平(第2回以降)、小野元照、稲葉則央、陳崎行夫(第2回以降)、武井陽介
- プロデューサー:林田竜一、佐々木雅子、橋本元康
- 制作協力:R-1(第2回以降)、ホールマン
- 演出:鈴木淳一(第7回~)
- チーフクリエイター:森実陽三(第3回までがプロデューサー)
- 製作著作:日本テレビ
[編集] 過去のスタッフ
- チーフプロデューサー:梅原幹
- 演出:高谷和男
- ディレクター:川名良和
- クイズ作家:CAMEYO、オズマ、オフィス・トゥー・ワン
- 広報:西室由佳里
- AUD:亘三千子(第2回まで)、丸山博充(第3回)
- VE:山口孝志(第1回)、佐藤満(第2回)、田口徹(第3回)
- EED:里中恵美子
- MA:指田高史
- CG:ポイントピクチャーズ
- 技術協力:パワービジョン(第1回)、HBCメディアクリエート(第1回)、テークワン(第2回)
[編集] 外部リンク
[編集] 脚注
[編集] 関連項目
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最終更新 2009年11月27日 (金) 06:28 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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