おとぼけ課長

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おとぼけ課長
ジャンル ファミリー4コマ漫画
漫画:おとぼけ課長
作者 植田まさし
出版社 芳文社
掲載誌 まんがタイム
レーベル 芳文社コミックス
発表期間 1981年3月号 - 連載中
巻数 21巻(2008年5月現在)
テンプレート使用方法 ノート
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おとぼけ課長』(おとぼけかちょう)は、植田まさし原作の4コマ漫画である。「まんがタイム」(芳文社1981年3月号より連載中。

目次

[編集] 概要

商社の営業課長である「おとぼけパパ」を主人公に、「かりあげクン」テイストのサラリーマン世界と「コボちゃん」テイストのホーム4コマの両方を描く。累計で300万部以上を売り上げた、ヒット作。

[編集] 登場キャラクター

[編集] おとぼけパパ

本作の主人公。都内商社「芳文商事」の営業課長を勤める。おとぼけ家の長で、安普請の一戸建て住宅に妻と娘・息子と住んでいる。かなりどん臭い上に天然を匂わせる行動や常識知らずな面がよくある。
家庭では一家の長として父権の復活を主張するが、現実は妻に家政の実権を握られている。一方、会社でも部下に出前をさせられることもあるなど、睨みが利いていないところがある。なお、派閥の長からは、どこに転ぶか分からないため「ラグビーボール」と言われている。
かなりの好きでよく飲みに出かけるが、終電に乗りそびれるなど酒に伴う失敗も多い。このことで妻はいつも頭を痛ませている。また、趣味は競馬、釣り、ゴルフなど多彩だがどれも大した実力はなく、金銭面などから妻に睨まれる時もある。
ひげをたくわえているが、これは鼻の下にある鼻糞と間違われるほど大きなホクロを隠すためである。しかし、この設定はいつの間にかなくなっておりたまに髭を剃った時もホクロは描かれていない。
大きな犬が苦手だが、例外としては飼い犬のシロだけは平気である。

[編集] おとぼけママ

おとぼけパパの妻。パパの奇妙な行動を冷ややかな目で見ている。かなり執念深く、パパから受けた仕打ちには必ずといっていいほど報復する。しかし、おとぼけパパからはかなり愛されている。
また、おとぼけパパと共に変わった行動を取ることがある他、陶芸やエアロビクスなどおとぼけパパと同じく趣味も多い。

[編集] おとぼけこずえ

おとぼけ家の長女。小学五年生。おとぼけママと同じく勝気で無表情だが、おとぼけママ以上にクールな一面を持つ。しかし、「パパのような人と結婚したい」とパパを喜ばせるような発言をすることもある。
かなりのインテリで成績も良い。だが、やはり子供っぽい面もある。

[編集] おとぼけひろし

おとぼけ家の長男。小学二年生。姉とは違い学校の成績はよくなく、スポーツ好きだが決して上手ではない。かなりのいたずら好きで、よくパパはその犠牲になっている。一方、パパの心無い言動で傷つくこともある。
薄毛の人に「どこからどこまでがおでこなの?」と聞くような無邪気な発言で相手の気分を害してしまい、両親から叱られることも少なくない。しかし、「生涯1回(パパが死んだ時)だけ泣く事を許して欲しい」と言いパパを感動させるようなこともある。

[編集] シロ

おとぼけ家の飼い犬。基本的に従順な普通の犬で、一家の変な行動に巻き込まれたり犬の本能で迷惑をかける時もある。
一応、杭と鎖でつながれているが杭が緩いらしく、抜いて遊びに行ったり家の下を別荘代わりにしていたことがある。
杭を掘り返して逃げようとしたり、散歩の際綱に放尿して綱を持てなくしたり、さらに犬の散歩禁止の公園に入ろうとしないなど、知能はかなり高い様子である。

[編集] 備考

  • 単行本以外に、コンビニなどで販売される総集編「特選 おとぼけ課長」が不定期で発売されている。
  • この作品は毎号表紙の中心に描かれるなど雑誌の看板作品として扱われており、まんがタイムの連載作品をまとめた廉価版も「まんがタイム おとぼけ課長と○○(オールスター等)」と言うタイトルで発売される。

最終更新 2009年9月6日 (日) 04:58 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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