かっぱ寿司
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| 種類 | 株式会社 | ||
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| 市場情報 |
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| 本社所在地 | 〒330-0854 埼玉県さいたま市大宮区桜木町一丁目10番地16 シーノ大宮ノースウィング14階 |
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| 電話番号 | 048-650-5100(代表) | ||
| 設立 | 1983年8月29日 (1973年8月創業) |
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| 業種 | 小売業 | ||
| 事業内容 | 飲食店経営、食品加工・販売、保険代理業など | ||
| 代表者 | 代表取締役社長 徳山桂一 | ||
| 資本金 | 95億5,157万円 (2009年2月末日現在) |
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| 売上高 | 連結773億1,150万円 (2009年2月期) |
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| 純資産 | 連結202億3,116万円 (2009年2月末日現在) |
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| 総資産 | 連結622億4,550万円 (2009年2月末日現在) |
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| 従業員数 | 1,037人(2008年8月末日現在) | ||
| 決算期 | 毎年2月末日 | ||
| 主要株主 | ジェム・エンタープライズ 23.27% 株式会社ゼンショー 9.63% |
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| 外部リンク | www.kappa-create.co.jp | ||
かっぱ寿司(かっぱずし)は、回転寿司レストラン。会社名(商号)はカッパ・クリエイト株式会社、本社は埼玉県さいたま市にある。以前は長野県に本社があった。
目次 |
[編集] 概要
かつては小規模店が多く不振の時期もあったが、一般の回転寿司屋よりも席が多く広い店にして、寿司は一律一皿105円にしたことから経営が上向いた。
海老天巻・ハンバーグ・とんかつなどの様々なアレンジ寿司やデザート・たこ焼、竜田揚げなどの寿司以外の商品もまた同時に流れている。フジテレビの番組『めちゃ×2イケてるッ!』でナインティナインの矢部浩之が開発した、コンビーフを載せた軍艦巻を、一時期正式なメニューとして採り入れられたことがあった。なお、これは三俣店(群馬県前橋市三俣町)のリニューアルオープン時に撮影され、オープン記念のメニューとして販売された。寿司以外にも期間限定で「オカレモン」というデザート商品も販売された。
2007年にはテレビ朝日『いきなり黄金伝説』にてお笑い芸人ロバートが、練馬店で全品食べ尽くす企画にチャレンジした。また毎日放送(MBS)『ランキンの楽園』ではチュニジアの日本人に寿司を届けるということでココリコ田中直樹がかっぱ寿司で特訓した。
[編集] 沿革
- 1973年8月 創業者の徳山淳和が長野県長野市にて株式会社ジェム・エンタープライズを設立。寿司の製造販売とミスタードーナツのフランチャイズ展開を始める。
- 1978年6月 株式会社ジェム・エンタープライズの寿司部門を独立させ、有限会社長野フーズを設立。
- 1979年8月 回転寿司店「かっぱ寿司」の1号店を長野市にて出店し、チェーン展開を開始。
- 1983年4月 有限会社長野フーズから有限会社日伸食品に商号変更。
- 1983年8月 有限会社日伸食品を組織変更して、株式会社日伸食品を設立。
- 1984年11月 関東地方に進出(埼玉県八潮市)
- 1988年1月 株式会社日伸食品から株式会社ニッシンに商号変更。
- 1988年2月 埼玉県大宮市に本社を建設して移転。
- 1991年12月 株式会社ティ・エム・ティを買収し完全子会社化、後にカッパ・クリエイト株式会社に商号変更。
- 1992年6月 カッパ・クリエイト株式会社を形式上の存続会社として、株式会社ニッシンを吸収合併。
- 1994年12月 株式を店頭登録市場(現・ジャスダック証券取引所)に店頭公開。
- 1996年1月 手打ちうどんの株式会社得得を完全子会社化。
- 1999年4月 「かっぱ寿司」の大型店舗の出店開始。
- 2003年 惣菜店「かっぱ厨房」の展開開始。
- 2003年2月 株式会社家族亭と業務・資本提携。
- 2003年5月 KGアセット・マネジメント株式会社設立。
- 2003年11月 東京証券取引所第1部に上場。
- 2006年5月24日 株式会社エーエム・ピーエム・近鉄を買収。
- 2006年5月31日 得得のうどん事業を家族亭に事業譲渡。
- 2007年3月8日 株式会社ゼンショーと資本業務提携契約を締結(受け入れ発表は3月5日)。後に最初報道したNHK職員によるインサイダー事件が発覚(後述)。
- 2007年3月23日 提携契約に従い、株式会社ゼンショーに対する第三者割当増資を実施し、ゼンショーが31.09%を保有する筆頭株主となる。
- 2007年7月14日 中国産ウナギの異常(詳しくは輸入ウナギの安全性問題を参照)により「うなぎ」「うなとろ軍艦」を販売終了。一部店舗では焼穴子を販売開始。現在はうなぎのみ販売再開。
- 2007年10月26日 株式会社ゼンショーとの資本業務提携を凍結。
- 2008年3月1日 全店舗の生ビール・ビンビールがキリンからサントリーに変更。価格も約100円アップした。
- 2008年4月16日 広島県に進出。
- 2008年5月7日 福岡県に進出。九州エリアに初進出。
- 2008年8月14日 株式会社ゼンショーが保有するカッパ・クリエイトの株式31.09%のうち20.59%をカッパ・クリエイトが自己株式立会外買付取引で買い付けることを発表。
- 2008年8月15日 カッパ・クリエイトが株式会社ゼンショーの持分法適用会社から外れる。
[編集] 注文方法
注文はインターホン形式もしくはタッチパネル形式となる。インターホン形式のお店は順次タッチパネル形式にリニューアルされている。
インターホン形式のお店では店舗により「注文は3品以内でお願いします」という張り紙があり、混雑時などに注文数が多い場合は途中で切ることもある。注文してしばらくすると席の番号が書かれた円パネルを先頭に、客が利用しているテーブルもしくはカウンターの番号あるいは「注文」と書かれた円パネルの上にネタが乗って来る。また、6皿を超える大量注文や、うどんなどのレーンで流すのに支障をきたす商品は店員が運ぶ。
タッチパネル形式のお店では各客席にはタッチパネル式の端末が設置されており、流れている商品とは別に端末を操作して商品の注文を行うこともできる。注文した商品は寿司の流れている上にある「特急レーン」と呼ばれるレールの上を新幹線の形をしたトレイに乗って運ばれてくる。
会計の際には会計専用のボタンもしくはタッチパネルに表示されている会計ボタンを押す。
[編集] 決済方法
現在、全国のかっぱ寿司の会計はすべての店舗で現金のみでしか支払うことが出来ない。クレジットカードやEdyなどの電子マネーでの支払いは今のところ検討されていない。
[編集] 店舗
2009年5月15日現在、283店舗を構えている。最も広い店舗は東京都練馬区にある「練馬店」である。関東地方を中心に、東北地方・中部地方・関西地方には数多く店舗を持っているが、北海道には未進出、中国地方・四国地方・九州地方では店舗数が少なく、未進出の県も多い。
- 東北地方 - 計61店舗
- 関東地方 - 計100店舗
- 中部地方 - 計109店舗
- 近畿地方 - 計55店舗
- 中国・四国地方 - 計10店舗
- 九州地方 - 計3店舗
昔は11時 - 26時まで営業をしていた店舗もあったが、現在の営業時間は一部店舗を除いて11時 - 23時にしている(後述)。年末年始は20時で閉店する。通常のラストオーダーおよび最終入店時刻は22時30分または45分。リニューアル工事などを除き年中無休で営業している。
[編集] キャラクター
CMなどにも登場するキャラクターは、かっぱ谷に暮らす兄妹カッパ 2008年7月からは、ぬいぐるみ、文房具、おもちゃなどのオリジナルグッズが誕生した。 また、ホームページや携帯のコーナーではおとうさん、おかあさん、りゅうじんさまが登場する。
- カーくん(カッパ年齢・5さい)
元気はつらつで明るく正義感あふれるおとこの子。ちょっとおっちょこちょいなのがたまにキズの妹思いの兄。
- パー子ちゃん(カッパ年齢・3さい)
頭はいいが、スポーツは苦手。いつも兄を助けるしっかりもので優しい女の子。
[編集] グループ企業
- エーエム・ピーエム・関西 - 関西地区のam/pmのフランチャイジー。株式の90%(直接33%、間接57%)を保有。
- 株式会社家族亭 - 株式の28.42%を保有。
- KGアセット・マネジメント株式会社 - 100%子会社。店舗の賃貸。
[編集] NHK職員によるインサイダー取引行為
ゼンショーがカッパクリエイトをグループ会社化するという情報[1]を、原稿システムの端末から知った日本放送協会(NHK)の職員が、株の不正取引を行っていたことが明らかになった[2]。
NHKによると調査を受けたのは、33歳の報道局テレビニュース部制作記者、30歳のNHK岐阜放送局放送部記者、40歳のNHK水戸放送局放送部ディレクター。
NHKの内部調査では、証券取引等監視委員会の調査を受けた3人の内2人は、勤務時間中にも関わらず勤務先から自宅へ戻り、パソコンからのカッパクリエイト株の買い注文を出していた。残る1人は、勤務中に携帯電話のサイトを通じて購入していた。
取調べに対して「1回あたり約40万円ほどの儲けがあった」と職員は供述している。後の同局の記者会見では16日午前の証券取引等監視委員会の査察まで気づかった上、コンプライアンス担当理事である畠山博治理事の説明によれば、経済部内部では禁止をしていたが、他の部署までの対策が到らず、倫理規定も曖昧だったことを認めた。
また、調査対象者が約5000人にのぼり、内部調査委員会による解明や証券取引等監視委員会への捜査協力を表明した。監督官庁である総務省の増田寛也大臣は徹底調査すべきと発言し過去の不祥事から学んでない点に不快感を示した。証券取引等監視委員会のその後の調査で3人の取引が当日の市場取引の約3割にも当たり、市場に与えた影響が大きく悪質な行為と見ており徹底追及の方針[3]。証券取引等監視委員会は金融庁に6万 - 45万円の課徴金を勧告、それに従い金融庁は課徴金納付命令を出す方針。また、NHKでは第三者委員会の報告まで当面、当該職員の懲戒休職処分としたが、金融庁の課徴金納付命令処分が下った為、処分を早め当該職員全員懲戒免職処分にした。
[編集] 脚注
- ^ 「取材先の企業、事前にNHK側に警告」 東京放送、2008年1月18日。
- ^ NHK広報局 「職員の株取引をめぐる証券取引等監視委員会の調査について」 日本放送協会、2008年1月17日。
- ^ 堀文彦 「NHK株不正取引 カッパ株売買、3人で3分の1占める」毎日新聞、2008年1月20日。
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
最終更新 2009年8月2日 (日) 19:16 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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