からくり剣豪伝ムサシロード

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からくり剣豪伝ムサシロード』(からくりけんごうでんムサシロード)は、1990年10月3日から1991年9月25日まで日本テレビ系で全50話が放送されたスタジオぴえろ制作のテレビアニメ

穴久保幸作の漫画版が『SDクラブ』の第8号(1990年1月)からで第19号(1991年2月)まで、『月刊コロコロコミック』誌上で1990年11月号から1991年9月号まで連載され、単行本は全2巻がバンダイから発売されている。

目次

[編集] あらすじ

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時は戦国乱世の時代。からくり人(びと)と人間が共存するジパング国では、群雄割拠して合戦に明け暮れ、からくり武芸者たちも勝利と栄光を目指してしのぎを削っていた。からくり人とは、ロボット型のスーパー人類(機械生命体)のこと。そのからくり人の中の1人、チューゴク山地・オカヤマーナのミナモト村のムサシという純情一途なガキ大将も、ナンバー1の武芸者を目指して、修業の旅に出かけることに。そしてムサシは、宿命のライバル・コジローやさまざまなからくり人の剣豪や英雄、悪人たちと出会い、戦いながらたくましく成長していくのだった……。

[編集] スタッフ

  • 原作:MIND
  • 製作:布川ゆうじ
  • 企画:嶋村一夫(読売広告社)
  • プロデューサー:堀越徹(日本テレビ)、藤波俊彦(読売広告社)、鈴木重裕(スタジオぴえろ)
  • メカニックデザイン:大河原邦男、青木健太
  • オープニングアニメーション:スタジオZ5
  • シリーズ構成:伊東恒久
  • キャラクターデザイン:二宮常雄下田正美
  • 美術監督:池田祐二
  • 撮影監督:小澤次雄→沖田英一
  • 音楽:川井憲次
  • 音響監督:清水勝則
  • 監督:鴫野彰
  • 脚本:伊東恒久、山崎晴哉、荒木芳久、静谷伊佐夫、田口成光大橋志吉
  • コンテ:鴫野彰、石山タカ明、殿勝秀樹、生瀬昭憲、鈴木行、遠藤克己、藤本義孝阿部紀之、星野寛満、上妻晋作
  • 演出:鴫野彰、西浦哲、青木佐恵子、新房昭之、藤本義孝、阿部紀之、星野寛満、松井仁之
  • 作画監督:下田正美、大坂竹志、武内啓、楠本祐子、東海林真一、菊池城二、本橋秀之、飯田宏義、阿部晃瑳詩、野口啓生、渡部圭祐田中良、中尾正樹、新房昭之
  • 原画:L.A.C、スタジオ・ファンタジア、アニメ浪漫、SEOULPIERROT、じゃんぐるじむ
  • 画面構成:飯田宏義、福田紀之
  • 動画チェック:赤城由高、新田康成、斉藤雅和、木村雅広、白山孝
  • 動画:じゃんぐるじむ、SEOULPIERROT、スタジオ相輪、仁福動画、サン企画
  • 美術:池田祐二、長崎斉、高橋忍
  • 背景:スタジオワイエス、中央MOVIE
  • 色指定:いわみみか、西村龍徳
  • 色指定、検査:児玉尚子、内田聡
  • 仕上検査:松永光哲、海藤敏男、村上芳枝、スタジオエル、木村正
  • 特殊効果:池田健司、榊原豊彦、スタジオエル、内田聡
  • 仕上:ぴえろ仕上室、SEOULPIERROT、スタジオスイング、スタジオルンルン、スタジオグッズ、サン企画、INBOOKPOD、スタジオトムキャット、スタジオキャット、スタジオシティー
  • 撮影:イージー・フィルム、珊瑚礁、天平フィルム、高橋プロダクション
  • 編集:坂本雅紀、森田清次、松本裕、高山智江子
  • 音響制作:ザックプロモーション
  • 効果:野口透(アニメサウンドプロダクション
  • 調整:成清量
  • 録音助手:牛滝猛
  • 録音スタジオ:整音スタジオ
  • 制作デスク:青木訓之→渡辺悟師
  • 制作進行:渡辺悟師、池田斉、早川雅彦、河野直樹、高橋明裕、戸川剛
  • 制作協力:童夢、豊田孝
  • タイトル:アズスタッフ→マキ・プロ
  • 現像:東京現像所
  • アシスタントプロデューサー:福与雅子(日本テレビ)
  • NTVデスク:財前祐子
  • 広報:鈴木康子(日本テレビ)
  • エンディングイラスト:西村昌実
  • エンディング:鴫野彰
  • 協力:穴久保幸作
  • 企画制作:日本テレビ
  • 製作:読売広告社ぴえろ
  • 著作:(C)MIND/日テレ・ぴえろ

[編集] 主題歌

  • オープニング:「ムサシ! BUGEI伝!!」 作詞:山本正之 作曲:多々納好夫 編曲:井上日徳 歌:子門真人
  • エンディング1 「てなもんだ人生」 作詞:枯堂夏子 作曲:松田隣 編曲:根岸貴幸 歌:野澤恵
  • エンディング2 「泣きながら食べるとおいしくない!!」作詞・作曲 立川俊之 編曲:恩田直幸 唄:野澤恵

[編集] キャスト

[編集] 商品化

本作はメディアミックスを意図しており、プラモデルの他、玩具やゲームソフトが発売されていた。

プラモデル
本作のプラモデルでは、ランナーロックという組み立て方が採用されていた。これは、パーツをランナーに残したまま2枚のランナーをはめ合わせることで複数のパーツを一度に組めるというもので、パッケージでも『組み立てが簡単』とアピールされていた。しかし、部品の切り出しやゲートの処理が難しくなるなど、実際にはかえって手間がかかったため、わずか3年で廃止されてしまった[1]。また、胸のボタンを押すと頭がバネで飛ぶギミックがあり、完成後は背中に板バネをつけ、台座にそれを差し込んで前後に揺らして、向かい合わせた相手のからくり人の胸ボタンに武器を当てて頭を飛ばすという遊びができた。
玩具
デュアルモデルのような半完成品のほか、低価格の組み立てモデル(上記のプラモデルとは別物)が発売された。天空丸、天地丸のコンパチタイプの剣も発売。
ゲームソフト
ファミコン・ゲームボーイ用のソフトが発売された。発売元は両方ともユタカ。

[編集] 脚注

  1. ^ 本作以外にも、機動戦士Vガンダムの1/144キットのほか、90年代前半のBB戦士で採用されていたことがある。

[編集] 外部リンク

日本テレビ 水曜17:00枠
前番組 番組名 次番組
からくり剣豪伝ムサシロード

最終更新 2009年10月10日 (土) 04:59 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【からくり剣豪伝ムサシロード】変更履歴

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