きくち英一
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| きくち えいいち きくち 英一 |
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| 別名 | 菊池英一、菊地映一 |
|---|---|
| 生年月日 | 1959年7月18日(50歳) |
| 出生地 | |
| 職業 | 俳優、スタントマン、殺陣師 |
| 活動内容 | テレビドラマ、映画 |
| 備考 | |
| 身長:180㎝ | |
きくち 英一(きくち えいいち、1942年8月21日 - )は、東京都世田谷区経堂出身の俳優、スタントマン、殺陣師。別名・菊池英一、菊地映一。
目次 |
[編集] 来歴・人物
日本大学芸術学部演劇学科卒業
空手、拳法をたしなみ、日本大学芸術学部演劇学科に在籍中、同校の「殺陣同志会」に入会。また同時に、「落語研究会」もかけもちしていて、落語の腕は『電人ザボーガー』でも披露している。
1962年(昭和37年)、「殺陣同志会」時代に、『脱線トリオ大江戸三人男』にアルバイト出演、これがデビューとなる。
1964年(昭和39年)、日大の先輩である俳優の渡辺高光がアクションチーム[JFA」を創設、誘いを受けて大学卒業と同時にこれに参加。以降、テレビ、映画作品に多数出演する。
1965年(昭和40年)、『国際事件記者』に出演、初めて役名がつく。
1967年(昭和42年)、『ウルトラセブン』14話・15話で上西弘次の代役スーツアクターとして、ウルトラセブンを演じる。
1971年(昭和46年)、『帰ってきたウルトラマン』でウルトラマンのスーツアクターを務める。ちなみにウルトラマンに変身する前の人間体は団時朗が演じていた。
『帰ってきたウルトラマン』出演当時は、ウェットスーツ製の衣装でアクションを演じる関係上、大量の汗をかくため食事も毎日大量に塩を振りかけた生野菜をバリバリ食べ(それでも塩分不足になるほど塩分を消費していた)、1日1個レモンをかじっていたという。
1974年(昭和49年)、『電人ザボーガー』で俳優とアクション監督を兼任。俳優としては「きくち英一」、アクション監督としては「菊池英一」名義を使い分けている。
1980年代には、紳士服販売のROC(流通卸売センター)のテレビCMでモデルを担当。同時期に大三紳士服のCMでは団時朗がモデルを務めており、『帰ってきたウルトラマン』の変身前後の役者が競演していたことになる。
近年では俳優のほか、結婚披露宴会場の司会なども務め、幅広く活躍している。
[編集] 出演
[編集] テレビ
- 脱線トリオ大江戸三人男(1962年、TBS)※デビュー作品
- 戦国群盗伝(1964年、フジテレビ)
- 忍者部隊月光(1964年~1966年、フジテレビ)
- 国際事件記者(1965年、TBS)
- マグマ大使(1966年)ルゴース2号、人間モドキ、シュナイダー、ゴア(大平透の代役)
- ウルトラセブン(1967年)
- 怪獣王子(1967年) - 鳥人司令 役
- マイティジャック(1968年) - Qの暗殺者役
- 戦え!マイティジャック - パック団員(第1話)、セルジア国秘密情報部員 (第4話)
- 魔神バンダー(1969年)バンダー
- 帰ってきたウルトラマン(1971年)ウルトラマン、ザザーン
- MAT通信員や一般人等の役で顔出し出演したことも多い。
- 快傑ライオン丸(1972年)ギララ、ノイザー、ガンドロロ
- ウルトラマンA(1972年)
- 第50話「東京大混乱! 狂った信号」
- ワイルド7(1972年)
- 第19話「スポーツクラブ殺人部隊」 - ボディーガード役
- 第22話「奇襲トライアル作戦 」 - ブラックスパイダー団員役
- 太陽にほえろ!(NTV・東宝)
- 第14話「そして拳銃に弾をこめた」(1972年)
- 第462話「あなたにその声が聞こえますか?」(1981年)
- ウルトラマンタロウ(1973年)
- 第36話「ひきょうもの! 花嫁は泣いた」
- 電人ザボーガー(1974年)中野刑事
- 大江戸捜査網(12ch ・三船プロ)
- 第212話「暗殺計画 眼には眼を!!」(1975年)
- 第298話「お化け屋敷に消えた美女」(1977年)
- 第385話「純愛に賭けた色事師」(1979年) - 銀次
- 第451話「廃虚の街で待つ女」(1980年) - 片倉
- 第488話「地獄からもどった用心棒」(1981年) - 卯之吉
- 第509話「神隠しに泣く新妻」(1981年) - 松五郎
- Gメン'75(1975年~1982年、TBS・東映)
- 第74話「人を殺した女の顔」
- 第231話「危機一髪! 車椅子の女刑事」ほか犯人役等、様々な役で出演
- 隠し目付参上 (1976年、毎日放送・三船プロ)
- 第21話「大検問! 現金輸送車は通れたか」 - 源八
- バトルホーク(1976年) - 白虎道士
- 桃太郎侍(1976~1981年、日本テレビ、東映)
- 第225話「桃太郎一家全員失業」
- ジャッカー電撃隊 (1977年)
- 第12話「オールスーパーカー!! 猛烈!! 大激走!!」 - クライムボス
- 特捜最前線(テレビ朝日・東映)
- 第22話「標的 ある女の情炎」(1977年)
- 第143話「殺人伝言板・それぞれのクリスマス!」(1979年)
- 第158話「ニューミュージックを唄う刑事!」(1980年)
- 第299話「蒸発妻を捜して!」(1983年)
- 第313話「父と子のブルートレイン!」(1983年)
- 第369話「兜町・コンピュータよ、演歌を歌え!」(1984年)
- 第390話「判決・愛が裁かれるとき!」(1984年)
- 第406話「スキャンダル・スクープ!」(1985年)
- 第463話「傷痕・男達のララバイ!」(1986年)
- スターウルフ(1978年)
- スパイダーマン(1978年)
- 第30話「ガンバレ美人おまわりさん」 - 村本
- バトルフィーバーJ(1979年)
- 第36話「爆破された結婚式」 - 鬼塚刑事
- ウルトラマン80(1980年)
- 第42話「さすが! 観音さまは強かった!」
- 将軍 SHOGUN(1980年、アメリカ)
- 非情のライセンス 第3シリーズ(1980年)
- 第25話「兇悪の誘拐・恐怖のカーテレフォン」 - 残党
- 水戸黄門(TBS)
- 大戦隊ゴーグルファイブ(1982年) - イガアナ博士
- 深川通り魔殺人事件(1983年)
- 星雲仮面マシンマン(1984年)
- 第4話「魔法の石焼きイモ」 - テキ屋風の男(オノ男の人間体)
- 巨獣特捜ジャスピオン(1985年)
- 第25話「救え東京消失! 悪だま善だまデスマッチ」
- 第26話「とどろく大地! ダイレオン怒りの大逆襲」 - ガザミ兄
- スケバン刑事II 少女鉄仮面伝説(1985年)
- 独眼竜政宗(1987年) - 刎石駿河
- 若大将天下ご免!(1987年 テレビ朝日)
- 第1話「あっぱれ小天狗一本勝負!」 - 源八
- 大都会25時(1987年)
- 火曜サスペンス劇場「監察医・室生亜季子シリーズ」レギュラー、鑑識員・白井
- 高速戦隊ターボレンジャー(1989年)
- 第35話「愛を呼ぶ魔神剣」 - 刑事
- 特警ウインスペクター(1990年)
- 第37話「アマゾネス来襲」 - 平田忠雄
- 名奉行遠山の金さん(1992年、テレビ朝日・東映)
- 特捜エクシードラフト(1992年)
- 第41話「対決! ふたりの拳」 - 死の商人
- 電光超人グリッドマン(1993年)
- 第34話「ボディガード 弁慶参上!」 - 武蔵坊弁慶
- ウルトラマンダイナ(1997年)
- 第43話「あしなが隊長」 - 機体整備班長ムカイ
- 虹色定期便(1997年)
- 暴れん坊将軍VIII (1997~1998年、テレビ朝日・東映)
- 第17話「謎! 孤児を集める男」 - 常吉
- 暴れん坊将軍IX 第34話「女お庭番の涙 怪盗夜がらすの正体は? 」(1999年、テレビ朝日・東映) - 夜鴉の仁兵衛
- 太陽にほえろ!2001(2001年)
- ウルトラマンネクサス(2004年 - 2005年) - 針巣直市 役
- 水曜ミステリー9「神楽坂署・生活安全課」(2005年)
- ウルトラマンメビウス(2007年)
- 第45話「デスレムのたくらみ」 - 「きくち電器商会」社長
- 同じ回に団時朗も出演しており、2人の「帰ってきたウルトラマン」が共演することになった。
その他多数
[編集] バラエティー
- 徹子の部屋(1995年)- 「ウルトラマン・ダンディー 帰ってきたウルトラマンを演った男」の出版記念出演。
[編集] 映画
- 007は二度死ぬ(1967年)
- 燃ゆる戦場(1969年)※フィリピンロケに参加。
- 白昼の死角(1979年)
- 大戦隊ゴーグルファイブ(1982年) - イガアナ博士 役
- コアラ課長(2006年)
- ヅラ刑事(2006年) - 校長 役
- 最強兵器女子高生 RIKA(2008年)
- ギララの逆襲/洞爺湖サミット危機一発(2008年、松竹)
その他多数
[編集] 著書
- ウルトラマン・ダンディー 帰ってきたウルトラマンを演った男 風塵社、ISBN 9784938733193
- 1995年刊行(著者名は「きくち英一」)。菊池がウルトラマンを演じていた当時とその後の俳優人生を振り返った本。演じている側から見た『帰ってきたウルトラマン』の記録として読むことができる。
[編集] 外部リンク
最終更新 2009年12月2日 (水) 14:05 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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