安倍川もち
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安倍川もち(あべかわもち)は、和菓子の一種。静岡市の名物。本来はつきたての餅にきな粉をまぶしたものに、白砂糖をかけた物である。 現在では小豆餡をまぶしたもの、最近では抹茶をまぶしたものも出てきている。
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[編集] 歴史
江戸時代初期、安倍川の近くで、徳川家康が茶店に立ち寄ったところ、そこの店主がきな粉を安倍川上流で取れる砂金に見立て、つきたての餅にまぶし、「安倍川の金な粉餅」と称して献上した。家康はこれを大層喜び、安倍川にちなんで安倍川もちと名付けたという伝承がある。
実際は、江戸時代には、大変貴重で珍しかった白砂糖を使っていることから有名になり東海道の名物となった。東海道中膝栗毛には「五文どり」(五文採とは安倍川餅の別名)として登場する。
徳川吉宗も安倍川もちが好物だったようである。
[編集] 現在
昔ながらの安倍川餅は、旧東海道の安倍川橋の東側で製造・販売していて、茶店風の店が3軒ある。小豆餡、きな粉の安倍川餅のほか、わさび醤油の辛み餅もある。
[編集] 作り方
つきたての餅や湯通しして柔らかくした餅の上に、きな粉と白砂糖や小豆あんをまぶす。
[編集] 参考文献
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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最終更新 2009年11月2日 (月) 08:09 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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