きらやかフィナンシャルグループ
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きらやかフィナンシャルグループは、山形県山形市に本拠を置く、山形しあわせ銀行・殖産銀行の2つの第二地方銀行が経営統合されて誕生した金融グループである。
[編集] 成立の経緯
山形県は山形しあわせ、殖産の2行の他に荘内銀行(本店は山形県鶴岡市だが、本部機構は山形市にある)・山形銀行の2大地銀と、合わせて4つの銀行があり、人口に比べて過剰な「オーバーバンキング」状態とされてきた。このため、殖産銀行・北日本銀行・旧徳陽シティ銀行による「平成銀行」構想、荘内銀行・殖産銀行による「ミライオン銀行」構想など、かねてより殖産銀行を軸として様々な統合案が浮上していたが、これまではいずれも実現していなかった。
だが、2005年、山形しあわせ銀行と殖産銀行の合併を前提とした統合が浮上し、2005年10月1日に東北初の銀行持株会社、きらやかホールディングスとして設立され、両行は持株会社の子会社となった。これにより、山形県内での銀行再編が一気に進んだ。2006年12月22日に、合併契約の締結に関するリリース中で、殖産銀行を存続会社とすることが発表された)が、きらやかホールディングスの本社は山形しあわせ銀行本店内に設置された。2007年5月、両行は合併し、きらやか銀行となった。
この2行は県外での重複店舗が少ないことと、法人の客層の重複が少ないこと等から合意に至ったとされている。
因みに、東北地域における銀行の合併は1993年4月1日の北都銀行(本店・秋田県秋田市)以来となる。
[編集] 構成
- 2行は2007年5月7日付で、殖産銀行を存続会社として合併し、「きらやか銀行」となった。
[編集] 外部リンク
最終更新 2009年5月14日 (木) 07:48 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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