こいぬ座
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| こいぬ座 (Canis Minor) | |
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| 略符 | CMi |
| 属格 | Canis Minoris |
| 英語での意味 | the Smaller Dog |
| 赤経 | 8 h |
| 赤緯 | 5° |
| 観測可能地域の緯度 | 85° - -75° |
| よく見える時期 | 3月 |
| 広さの順位 - 総面積 |
71位 183 平方度 |
| 明るい星の数 視等級 < 3 |
2
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| 最も明るい星 - 視等級 |
プロキオン (α CMi) 0.38 |
| 流星群 |
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| 隣接する星座 | |
こいぬ座(小犬座、Canis Minor)は星座の1つ。トレミーの48星座のうちの1つ。狩人でもあった勇者オリオン(オリオン座)の猟犬のうちの1匹であるといわれている。
[編集] 特徴
こいぬ座は、視等級0.38等のα星プロキオン(Procyon)と、β星ゴメイサ(Gomeisa、視等級2.9等)から成る。これ以外には目立つ恒星のない小さな星座である。しかし、プロキオンは大変に明るい星なので、この星座は大きさのわりには大変に有名である。プロキオンは、太陽以外では8番目に明るい恒星であり、冬の大三角形を作る3つ星のうちの1つである。プロキオンの意味はギリシャ語で「犬の前に」である。これは、おおいぬ座のシリウスが昇る直前に昇ることに由来する。
[編集] 主な天体
面積が狭く、10等より明るい星雲・星団はこの星座にはない。また、前述の通り、こいぬ座を構成する恒星は2つしか無い。
[編集] 由来
おおいぬ座の直前に上ってくるため、プロキオン(ギリシャ語で「犬の前」の意味)はその名で呼ばれたが、星座であるとは認識されなかった。おおいぬ座に続くオリオンの2番目の猟犬として、古代ローマ時代に星座として認識されるようになった。神話については、おおいぬ座、オリオン座も参照のこと。
テーバイ王カドモスの孫アクタイオンが、狩りの途中で女神アルテミスの水浴びを見てしまい、怒ったアルテミスはアクタイオンを鹿に変えた。アクタイオンは逃げ、残った猟犬のうち1匹が空に昇りこいぬ座となった。伝わっているギリシア神話ではこうなっているが、前段で紹介したとおり、おおいぬ座が昇る直前に昇る星座であることから、自然発生的にこう呼ばれるようになったのではないかという説もある。おおいぬ座もアクタイオンの猟犬だという神話もある。
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最終更新 2009年9月13日 (日) 00:48 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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