ことぶきつかさ

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ことぶき つかさ1970年4月28日 - )は、日本漫画家アニメコンピュータゲームキャラクターデザイナー東京都出身。男性。

本来のペンネームは「寿司」だが読み方が理解され難いため、「寿つかさ」と表記する時期もあり現在は全てひらがな表記「ことぶきつかさ」に統一している。「司」「つかさ」は、ファンだったアニメーター土器手司の名前に由来し、友人から「ならば苗字は寿」と薦められ本人はその意味を理解しないまま採用したという逸話がある。描画は左手のみだが書字には左右共使える両利きである。

目次

[編集] 略歴

中学時代から「寿司」の名で同人誌活動を始め、高校生時代に編集業と平行してアンソロジー等の商業誌で漫画やイラストを手懸け、20歳の頃に漫画家の園田健一の元で半年程のアシスタント経験を経て、アニメ『機動戦士ガンダム』の漫画版の仕事で本格的なデビューを果たす。アニメとゲームには、アニメ映画『餓狼伝説』の私服デザイン、プレイステーション向け格闘ゲーム闘神伝』のキャラクターデザイン、小説『セイバーマリオネットJ』のイラストという形で仕事が繋がっていった。近年はデザイン業は海外作品が中心で、国内では漫画業を中心に活動している。

[編集] 作風

アニメ作品では『機動戦士ガンダム』『メガゾーン23』、漫画では士郎正宗桂正和、アニメーターでは土器手司園田健一大張正己などから影響を受けている。

キャラクターデザインにおいては20世紀後半の美少女系キャラデザインとして集大成的な役割を果たし、各クリエイターに多大な影響を与えた。特にアニメーター出身ではないアニメキャラデザイナーとしては先駆け的存在である。

漫画においては『いけ!いけ!ぼくらのVガンダム!!』にて「アッガイファイト」「カテ公」という呼称を一部のガンダムファンの間で浸透させた。また、『ラグナロク』のコミカライズでは大胆なコマ割りで独特なテンポを醸し出し、シリアス且つ耽美な描写で女性ファンにも支持されている。他にも少女漫画雑誌『なかよし』での連載経験を持つ。

メカニックデザインも担当することがあり、北米版『機動戦士Zガンダム』DVDのボックスアートを手掛けた。また、大張正己作品等ロボットアニメではデザインをもこなしている。他にもガレージキットの原型製作など立体造形物もこなし、現在も専門イベント等で立体物の販売を行っている。

[編集] 主な仕事

[編集] 漫画(コミックス)

[編集] アニメーション

[編集] 小説挿絵

[編集] ゲーム

  • 闘神伝(1995年)(キャラクターデザイン)
  • 闘神伝S(1995年)(キャラクターデザイン)
  • 闘神伝2(1995年)(キャラクターデザイン)
  • 熱闘闘神伝(1996年)(キャラクターデザイン原案)
  • 闘神伝2プラス(1996年)(キャラクターデザイン)
  • 闘神伝にとうしんでん(1996年)(キャラクターデザイン原案)
  • 闘神伝URA(1996年)(キャラクターデザイン)
  • 闘神伝3(1996年)(オフィシャルイラストレーション)
  • パズルアリーナ闘神伝(1997年)(キャラクターデザイン原案)
  • 闘神伝カードクエスト(1998年)(キャラクターデザイン原案)
  • 闘神伝 昴(1999年)(キャラクターデザイン原案)
  • ザ・キング・オブ・ファイターズ'97(1997年)(SPチーム用ED原画)
  • セイバーマリオネットJ・バトルセイバーズ(1997年)(キャラクターデザイン)
  • 銀河お嬢様伝説ユナ(1997年)(ゲストキャラクターデザイン)
  • アキハバラ電脳組パタPies!(1999年)(キャラクター&パタPiデザイン監修)

[編集] イメージキャラクター

  • ぱっちー君(有限会社テンキーマスコットキャラクターデザイン)

最終更新 2009年11月17日 (火) 12:56 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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