こどものおもちゃ

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こどものおもちゃ
ジャンル 少女漫画
漫画
作者 小花美穂
出版社 集英社
掲載誌 りぼん
発売日 1995年4月14日
発表期間 1994年8月号 - 1998年11月号
巻数 全10巻
話数 全51話
アニメ
監督 大地丙太郎
シリーズ構成 高橋良輔(1- 82話)
平見瞠(83 - 102話)
脚本 平見瞠
金春智子
丸尾みほ
桶谷顕
大地丙太郎
高橋良輔
静谷伊佐夫
中瀬理香
キャラクターデザイン 渡辺はじめ
アニメーション制作 スタジオぎゃろっぷ
製作 テレビ東京・NAS
放送局 テレビ東京系列
放送期間 1996年4月5日 - 1998年3月27日
話数 全102話
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こどものおもちゃ』は小花美穂による少女漫画作品、またはこれを原作にしたテレビアニメ。少女漫画雑誌「りぼん」に連載された。単行本全10巻、完全版全7巻。また、作中に登場する映画「水の館」は番外編として、単行本「水の館」がある。略称は「こどちゃ」。

人気タレントである少女と、そのクラスメイトで大問題児である少年を中心に進むドタバタ学園ストーリー。

1998年に、第22回講談社漫画賞少女部門を受賞。

目次

[編集] 概要

学級崩壊、学校の抑圧性、少年犯罪家庭崩壊、親の離婚、マスコミによる意識操作、バッシングなど現代の社会問題を「こども」の視点で語っており、少女漫画の枠を越え、様々な世代の支持を受けた。

主人公の役どころは当時の芸能界で注目されていたチャイドルだった。子役スターを主人公とし、連載当初からアニメ放映時期の1996年頃にマッチした題材を扱っていた事もあり、いわゆる「チャイドルブーム」に拍車をかけた。しかし、そのブームは瞬く間に沈静化し1998年頃には消滅。漫画の連載最終巻頃にはあまり話題に上ることはなくなり、ひっそりとした最終巻を迎えている。チャイドルブームが長く続けば第2部で続編が作られるという噂も飛び交ったが、結局噂に留まった。最終巻の最終話ではチャイドルブームが沈静化して天才子役倉田紗南の人気も沈静化したというエピソードが描かれているが、これは同時に紗南の子役からの脱皮と心の成長を暗示した結末ともなっている。

[編集] 主な登場人物

は、テレビアニメ版 / OVA版の順で記載。また、1名だけの記載の場合はテレビアニメ版のみで、OVA版には登場しなかった(または台詞がなかった)ことを示す。

[編集] 倉田家

倉田 紗南(くらた さな)
声:小田靜枝 / 横山智佐
本作の主人公。1983年3月7日生まれ(※アニメでは1985年)。栗色のツインテールが特徴で、整った顔立ちをしている。劇団こまわり所属の人気タレント。最初は主にバラエティ番組を中心に活動をしていたが、定評ある演技力を買われ、のちに女優としても活躍し映画「水の館」に幽霊である真子(まこ)役で主演する。実は捨て子だったという過去があり、実紗子とは血の繋がりは無い。紗南という名前の由来は3月7日に拾われたから。3月6日に生まれていたら「サム」になっていたかもしれないと語り、羽山に笑われた。玲との「こどもの恋愛」によってかなりの恋愛オンチになってしまい、羽山の思いに気づかなかったが、風花と羽山が付き合った事により、自分の気持ちに気づき、後に羽山と両想いになる。登場人物達は当時の子役タレント有田気恵らをモデルとしている。
タレントという仕事のせいか、とにかく忙しい小学生。そして明るく元気で自分の犯したミスには言い訳はしない。いろいろと悩みはあるがそれを表に出すことは滅多にないハイテンション小学生である。
明るく強い性格だが極端に弱い部分を持っており、精神的病気(人形病)にかかってしまう(アニメ版には無い)。
倉田 実紗子(くらた みさこ)
声:木野花 / 稀代桜子
「ヒモと私」で青木賞を受賞した人気作家で、紗南の養母。紗南の出生の秘密を書いた「娘と私」を出版する。美人だが奇抜な髪型をしており、破天荒な言動が目立ち、楽観的な性格である。頭の上でシマリスの「まろちゃん」を飼っている。これは紗南の発言が元だが、紗南本人はその事を忘れている。子供が出来にくい体質で、そのことが原因で18歳で結婚し20歳で離婚。それをきっかけに、普通の女性と同じように生きられないのなら徹底的に変人として生きてやろうと決意した。「ヒモと私」のモデルになった元夫がときどきお金を借りに来て困っている。
相模 玲(さがみ れい)
声:内藤玲 / 菊池正美
紗南の専属マネージャー。高校の頃に交際していた来海麻子と別れ、災難続きの中を紗南に拾われた。紗南と麻子が共演したドラマがきっかけで、麻子との交際を再開する事になった。
志村 チヨ(しむら ちよ)
声:天野慶子
倉田家の家政婦。実は実紗子の幼馴染みだった。後に実紗子はその事に気づくが、チヨの方は知っていたらしい。

[編集] 羽山家

羽山 秋人(はやま あきと)
声:中崎達也 / 緒方恵美
1982年10月12日(※アニメでは1984年)生まれ。紗南のクラスメイトで天敵でマブダチだったが、後に紗南の彼氏となる。(アニメ版では最後まで正式には付き合っていない。)母親が自分を産んで亡くなったため姉から「悪魔」「死神」等言われ続けていたために荒んだ性格になっていた。紗南と出会い徐々に心を開いていき、後に恋愛感情を持つ。寿司と恐竜が好き。恐竜が好きな理由は幼い頃に行った恐竜展で父親が恐竜のおもちゃを買ってくれたから。紗南が映画の長期ロケの間に同じ幼稚園に通っていたファーストキスの相手でもある風花と付き合うが・・・。
ちなみに停学処分を受けているが、実際には法律で小中学生に対する停学処分は禁止されている。
羽山 冬騎(はやま ふゆき)
声:松山鷹志 / 小室正幸
羽山の父。有名コンピューター会社に勤務している。えらが張っていて痩せている。昔はワルだったらしい。
羽山 夏美(はやま なつみ)
声:岡村明美 / 根谷美智子
羽山の三歳上の姉。母が亡くなった原因である弟を強く憎んでおり、秋人を「悪魔」と呼び忌み嫌っていた。後に紗南の協力もあり、姉弟の仲も徐々に改善していった。非常に頭がよく、国立大付属の高校に通っている。
羽山 小春(はやま こはる)
声:南央美
羽山の母。秋人の出産と同時に亡くなる。夫と共に昔はワルだった。生まれつき身体が弱かったらしい・・・。

[編集] クラスメイト

大木 剛→佐々木 剛(おおき つよし→ささき つよし)
声:三澤真弓 / 高山みなみ
紗南のクラスメイト。羽山が心を許す数少ない友人で、幼稚園の頃からの幼馴染でもある。両親の離婚により途中で姓が変わる。普段は温厚だがキレると手がつけられず、羽山にチョップされるまで止まらない。キレる頻度は5年生までは1年に1回程度だったが、6年生に上がって以降作中では何度もキレている。プレゼントに非常に弱い。
杉田 亜矢(すぎた あや)
声:菊地晶子
紗南の友達。プレゼントに弱い剛にクッキーをあげた事で両想いになった。剛と付き合い始めノロケぶりを見せるときが多くなった。
熊谷 ひさえ(くまがい ひさえ)
声:菊池由美子
紗南の友達。仕事が忙しすぎて自分の誕生日パーティーに来られなかった紗南を、クラスから仲間はずれにしようとした。このイジメに関わった男子に対し羽山がケンカを起こし、事の次第が担任に伝わり、和解のきっかけになった。
松井 風花(まつい ふうか)
声:生駒治美
1982年12月24日生まれ。中学校のトイレで出会い後に紗南の大親友となる。小学生時に大阪に住んでいた事から大阪弁で話す。羽山や剛とは幼稚園が一緒で幼馴染みという間柄。ちなみに羽山のファーストキスの相手でもあるが、実は羽山たちの賭けの対象だった。紗南が映画の長期ロケの間に羽山と付き合うが後に別れる。その後、小学生時に流れた噂が誤解(幼稚園の頃のキス)でぎこちない関係になっていた高石くんとは寄りを戻しつつある。アニメ版では、完全に寄りを戻した。ちなみに風花の幼稚園の頃羽山に呼ばれていた愛称は「ブーカ」。 
小森 和之(こもり かずゆき)
羽山達のクラスメイト。内気で大人しい性格で堂々とものが言える羽山に憧れていたが後に羽山のマブダチとなる。
アニメには登場しないが中尾翔太が似た立場で登場する。
鈴木まみ(すずき まみ)
声:仲尾あづさ
五味真一(ごみ しんいち )
声:広田正宣
伊丹壯十郎
声:天野慶子
安田幸弘
声:西森瑞絵→竹内順子
小島正平
声:松本吉朗

[編集] その他

明石家 よんま
明石家さんまをモチーフに、同じく「あっぱれさんま大先生」をモチーフとした架空のバラエティ番組「こどものおもちゃ」の先生役、司会進行。
アニメ版ではぜんじろう(声:ぜんじろう本人)という名前で登場。後続番組「おばはんのおもちゃ」でも司会を担当した。
来海 麻子(くるみ あさこ)
声:仲尾あづさ / 岡村明美
女優で、紗南が最初に出演したドラマの共演者。初主演の映画で主演女優賞を獲得するも、次のドラマでは脚本が悪い等の理由により失敗。学生の頃に玲と交際していたが芸能界を優先し別れる。後に紗南との共演がきっかけで交際を再開する。
加村 直澄(かむら なおずみ)
声:南央美
紗南と同年代の超売れっ子タレント。そのため、紗南との恋人関係の噂が絶えない。ハーフのようだが、どこの国の血が混じっているかは不明のままである(アニメでは父がアメリカ人と判明している)。紗南と同様産まれて間もなく親に捨てられた過去を持ち、同じ養護施設でわずかな期間だが一緒に暮らしていた事がある。趣味はトランペットで情熱や焦燥を楽器で表現する事がある。紗南と付き合っていると勘違いした熱烈なファンが映画撮影中に紗南を襲撃する事件もあった。
恩多 武蔵(おんだ たけぞう)
声:石川正明森訓久
倉田実紗子担当の編集者。通称「恩多さん」。〆切に間に合わせるためなら倉田美紗子を追って何処へでも行く。
小野 幹雄(おの みきお)
声:松山鷹志
若手映画監督。映画に命を賭けており、時に役者の生命にも関わるような危険な事もやらせる。紗南と直澄が主演した「水の館」で日本マカダミアン映画祭最優秀監督賞受賞。
坂井 佳子(さかい けいこ)
声:土井美加
1969年生まれ(アニメでは1971年生まれ) 紗南の実母で容姿は紗南と瓜二つである。14歳の時に叔父との子を妊娠してしまい一人で出産した後公園のベンチに紗南を置き去りにした。現在では普通の家庭を持っていて娘が一人いる。
アニメ版では紗南の父親は五条武史である。
坂井 まり子(さかい まりこ)
声:齋藤彩夏
佳子の娘で紗南の異父妹。紗南のファンである。1991年生まれ(アニメ版は1993年生まれ)

[編集] アニメオリジナルのキャラクター(小学生編、中学生編)

ばびっと
声:引田とも子(TOMO)、一部は赤土眞弓が担当
悪魔のような羽ではばたき言葉を喋る、謎の生物。当初は白コウモリと呼ばれる。ばびっとの名前は読者からの公募で決定された。アニメ版での重要なツッコミ役を担う。ストーリーへの関与は禁じられているが、黒崎に脅され、一度だけ禁を破った事がある。また、声優のTOMOが実名で登場した際、TOMOはかけ声一つでばびっとを自由に操っていた。「ばびっと数え歌」なる持ち歌を持つ。
内山田くん(うちやまだ)
声:石井直子
バラエティ番組「こどものおもちゃ」で紗南と共演する生徒の1人。ぜんじろうの隣にいる事が多い。
五條 武史(ごじょう たけし)
声:高橋広司
深夜ドラマ「夜更かしどさくさ劇場」で紗南の父親役として共演する人物。紗南の実父である(紗南は彼が父だとは知らない)。病気で亡くなる。
黒崎 利三(くろさき)
声:内田直哉
「ヘビレポーター」と呼ばれる凄腕の芸能記者で紗南と羽山、紗南と五條の関係などをいち早く見抜いた。ばびっとの天敵兼マブダチ(?)。
声:坂東尚樹
小六隊」や「夜更かしどさくさ劇場」などのプロデューサーをしている。小六隊とは倉田紗南・飛田まゆ(声:麻生かほ里)・綾乃花丸小路智美(声:西村知美)の3人によるユニット名。
中尾 翔太(なかお しょうた)
声:小西寛子
自分自身の存在や生きる意味を見い出せず、自殺しようとしていた少年。アニメ版クライマックスでの重要人物。

[編集] アニメオリジナルのキャラクター(ニューヨーク編)

ゲイリー・ハミルトン
声:麦人
舞台のプロデューサーで加村直澄の実の父親。ニューヨークブロードウェイのキングと呼ばれている。
ミシェル・ハミルトン
声:榊原良子
ゲイリーの妻で舞台インストラクター。ブロードウェイの女王で有名な振り付け師である。その昔、シンクロの女王だったらしい。
シシル・ハミルトン
声:こおろぎさとみ
ハミルトン家の一人娘で直澄の異母妹。不気味な(ばびっと曰く可愛らしい)笑い方をする。舞台中の事故で靱帯を切った事が原因で踊れなくなっている。
ラムシー
声:天野慶子
ハミルトン家に雇われている家政婦。倉田家の志村さんに似ている。ブラッドの母親。
ブラッド
声:中﨑達也
羽山にそっくりな少年。シシルを守るため紗南と直澄を日本へ帰らせようと嫌がらせをしていた。
ユウコ ミズグチ(漢字名不明)
声:天野由梨
加村直澄の実の母親。直澄を産んですぐに彼を養護施設の加村学園の前に置き去りにする。直澄を利用してミュージカルの主役になろうとするも公演は中止となる。
リック
声:江原正士
ユウコの恋人。マズイと評判のピザ屋で働いている。
バーナデット(バーニィ)
声:江原正士
玲がアパートを探してる最中に知り合った人物。世話好きでアパートの紹介や買い物、炊事などを全てしてくれる。踊れるバーガーショップのウェイトレス。
こどものおもちゃの人間関係図
斜体」はアニメオリジナルキャラクター

[編集] テレビアニメ

放送はテレビ東京系列で1996年4月5日から1998年3月27日まで全102話。放送時間は毎週金曜日午後6時から30分。放送期間は8クール(2年間)と近年では珍しく長期で、特に前半4クール第1話から第51話を「小学生編」、後半4クール第52話から第102話を「中学生編」と呼ぶ。

テレビアニメ版の特徴の1つとして、「テンポ」が挙げられる。原作でも走り、暴れていた紗南がアニメでは更に歌い、踊りまくっており、根底に重いテーマを持つ作品世界を、明るい世界に変えた大きな要因である。紗南が歌う際に使用した「ノリノリマシーン」「ノピア」などのアイテムはトミーから商品化された。また、アニメでは全編にわたりBGMがかかっており、サウンドトラックは3作発売された。

アニメ版のもう1つの特徴は、声優の大胆な起用法である。紗南役の小田靜枝は、当時広島拠点のローカルタレントであり(なお、広島県では本作品は広島テレビ放送日本テレビ系]で放送)、東京進出後はDJとなっている。羽山役の中﨑達也は羽山の年齢に近い中学生だった。中﨑は声変わりの真っ只中でもあったため、作中の羽山の声も段々と大人のものに近付いていった。さらに、実紗子役の木野花は、舞台女優・演出家として知られていたが、この時点ではテレビ出演歴はほとんどなく、声優に至っては現在まで本作品が唯一である。

また、アニメ版の象徴と言えるのが「つっこみ役」として作られたキャラクター「ばびっと」である。要所要所で登場し、おかしなところに「つっこみ」を入れ、笑いを作っている。この形が『こどちゃ』の世界観となっていった。最初は白コウモリとして登場し、公募により名前が決定され、後半では「ばびっと数え歌」などの挿入歌を歌い、『こどちゃ』にとって欠かせないキャラに成長した。

芸能界という舞台設定から、アニメ版には実在芸能人も多数声をあてていた。準レギュラーとしてぜんじろうが本人役で声をあてていた他、ばびっとの声優であるTOMOが実名で、声優(綾乃花丸小路智美)役で西村知美が声をあてている。TOKIO松岡昌宏篠原ともえショッカーO野が本人役で端役として登場。また、八嶋智人も端役で声をあてている。また、監督の大地丙太郎自身が、ぜんじろうのマネージャー東大和実吉役で準レギュラー出演していた。

アニメ版では至る所にパロディが入っている。原作コミックのあとがきとして書かれていた小花美穂(声・テレビ東京の担当プロデューサー小林教子)や罰ゲーム中の小花妹が、キャラや背景として登場する。また、テレビ東京系列での前々番組『赤ずきんチャチャ』や前番組で同じ大地丙太郎監督の『ナースエンジェルりりかSOS』のキャラクターを掛け合わせた「マジカルエンジェルSANA」も登場する(第3話・第90話など)。なお至るところに『ナースエンジェルりりかSOS』のキャラクターがカメオ出演したりしていた。アニメ後半では、同じく大地丙太郎が監督を手がけた『セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん』のパロディが多く登場する。アニメ最終回近くの「空手部作り」の話も『マサルさん』が元ネタになっている。『マサルさん』のオープニングには『こどちゃ』のパロディが登場する。

[編集] 小学生編

「小学生編」前半は原作通りのストーリー、中盤はアニメオリジナルの単発ストーリーが続き、そこには原作では語られなかった「個々が持つ様々な心の傷のその後」が描かれている。後半は完全なアニメオリジナルシリーズ。倉田家の破産に始まり、紗南の実の父、五條武史の登場など『こどちゃ』の世界観を広げた。

[編集] 放映リスト

放送日 話数 サブタイトル 脚本 コンテ 演出 作画監督
96.04.05 1 私、ヒモいる小学生 平見瞠 大地丙太郎 工藤裕加
96.04.12 2 教室まるごとサルの山 金春智子 桜井弘明 音地正行
96.04.19 3 目ン玉歯ン玉作戦だ! 丸尾みほ 大地丙太郎 和田裕一 和田高明
96.04.26 4 一匹狼ヒュールルル 桶谷顕 三條なみみ 難波日登志 馬場俊子
96.05.03 5 羽山グレグレどこへ行く 平見瞠 桜井弘明 音地正行
96.05.10 6 親子丼バカまずくて食えん 金春智子 大地丙太郎
桜井弘明
和田裕一 真庭秀明
96.05.17 7 来海くるくる恋敵 丸尾みほ ワタナベシンイチ 大畑清隆 林桂子
96.05.24 8 ジュースまみれの初キッス 桶谷顕 高瀬節夫 亀井隆
96.05.31 9 ピンチピンチの紗南の恋 平見瞠 桜井弘明 和田高明
96.06.07 10 恋はピヨピヨとんでった 金春智子 ワタナベシンイチ 池端たかし 馬場俊子
96.06.14 11 父よ、あなたは父だった 丸尾みほ 大地丙太郎 和田裕一 音地正行
96.06.21 12 今度は紗南がロンリーウルフ 桶谷顕 石山タカ明 福多潤 アベ正己
96.06.28 13 僕の名前が変わります 平見瞠 ワタナベシンイチ 真庭秀明
96.07.05 14 約束の夏・その前編 丸尾みほ ワタナベシンイチ 大畑清隆 馬場俊子
96.07.12 15 約束の夏・その続き 金春智子 藤森カズマ 高瀬節夫 亀井隆
96.07.19 16 ドキドキふたつあったとさ 桶谷顕 石山タカ明 福多潤 アベ正己
96.07.26 17 アッとたまげた母の本 平見瞠 和田裕一 和田高明
96.08.02 18 腹ペコ二人がかくれんぼ 丸尾みほ 桜井弘明 音地正行
96.08.09 19 娘泣く泣く母も泣く 金春智子 大地丙太郎 和田裕一 小林一三
96.08.16 20 紗南ちゃんクイズでイー感じ 大地丙太郎 -
96.08.23 21 スモールサイズの羽山かも 桶谷顕 大畑清隆 織田美浩 馬場俊子
96.08.30 22 カラテな心と引退宣言 平見瞠 ワタナベシンイチ 福多潤 アベ正己
96.09.06 23 晴れときどき行方不明 丸尾みほ 藤森カズマ 高瀬節夫 亀井隆
96.09.13 24 算数人生ボケラッター 金春智子 ドラゴン 和田裕一 和田高明
96.09.20 25 心の傷のバンソーコー? 桶谷顕 桜井弘明 音地正行
96.09.27 26 コケコッコーの朝は来る 平見瞠 玉野陽美 森中正春
96.10.04 27 同情もしてカネかして 丸尾みほ ワタナベシンイチ 渡辺伸弘
96.10.11 28 らぶらぶ羽山父の歌 金春智子 高本宣弘 福多潤 アベ正己
96.10.18 29 やって来ました母の母 平見瞠 高瀬節夫 亀井隆
96.10.25 30 私の彼はやせ我慢 桶谷顕 ワタナベシンイチ 和田高明
96.11.01 31 へびが土足でヅーカヅカ 丸尾みほ 大地丙太郎 桜井弘明 望月謙
96.11.08 32 父よあなたはつかまった 金春智子 寺東克己 渡辺健一郎 渡辺信弘
96.11.15 33 愛はカレーの味がした 桶谷顕 高本宣弘 音地正行
96.11.22 34 歌う心は3.2.1 丸尾みほ 大地丙太郎 福多潤 アベ正己
96.11.29 35 プレゼントにはワケがある 平見瞠 玉野陽美 亀井隆
96.12.06 36 私を草津につれてって マツイヒトユキ 渡辺はじめ
96.12.13 37 キスだ戦えカラテとラッパ 金春智子 藤森カズマ 鈴木吉男 望月謙
96.12.20 38 どきどきキスなクリスマス ワタナベシンイチ 音地正行
97.01.03 39A
39B
100匹ハヤガーりんぷんぷん
ばびんがびびんがぼんばびぼー
平見瞠
大地丙太郎
ワタナベシンイチ
大地丙太郎
渡辺健一郎 渡辺伸弘
97.01.10 40 ある日突然家なき子 桶谷顕 杉島邦久 福多潤 浅沼昭弘
花輪弘昌
97.01.17 41 ホサレちゃったのあの人に 丸尾みほ 玉野陽美 亀井隆
97.01.24 42 しめきりギリギリきりきりまい 金春智子 池端隆史 鈴木吉男 馬場俊子
97.01.31 43 オヤジのような彼だった 平見瞠 大関雅幸 和田裕一 氏家章雄
97.02.07 44 五味くん五味くんどこ行くの ワタナベシンイチ 音地正行
97.02.14 45 悲喜こもごものバレンタイン 桶谷顕 富字留 渡辺健一郎 渡辺伸弘
97.02.21 46 逃げた私が悪いのか 丸尾みほ 木村隆一 阿部航
97.02.28 47 あなたとおんなじ屋根の下 桶谷顕 藤森カズマ 福多潤 アベ正己
97.03.07 48 父よ、あなたが父だった 玉野陽美 亀井隆
97.03.14 49 これがふたりのラストシーン 平見瞠 大地丙太郎 小滝礼 望月謙
97.03.21 50 涙なだれて春が来る 金春智子 ワタナベシンイチ 音地正行
97.03.28 51 今日まで、そして明日から 高橋良輔 平典侍 渡辺はじめ

[編集] 中学生編

「中学生編」も前半は原作通りのストーリーだが、中盤からはアニメ完全オリジナルストーリーとなり、そのままシリーズ終了まで原作ストーリーとは全く違うものになった。ニューヨーク編において、原作では謎だった直澄の出生の秘密が語られている。終盤では基本的に個々のキャラクターを深める単発エピソードが主となった。最終回は原作とは違い、「今のこどもからおとなへ」という強烈なメッセージが込められた。

[編集] 放映リスト

放送日 話数 サブタイトル 脚本 コンテ 演出 作画監督
97.04.04 52 トイレで出会った大親友 丸尾みほ 大地丙太郎 渡辺健一郎 渡辺伸弘
97.04.11 53 人生計画キッスでブッツン 桶谷顕 武藤裕治 福多潤 アベ正己
97.04.18 54 恋にはハンパな紗南だった 平見瞠 大関雅幸 木村隆一 阿部航
97.04.25 55 女優はお山にこもります 丸尾みほ 玉野陽美 氏家章雄
望月謙
97.05.02 56 ホントにホントにホン気にホント 桶谷顕 鈴木吉男 亀井隆
97.05.09 57 スシにつられてウソンコ彼氏 平見瞠 ワタナベシンイチ 音地正行
97.05.16 58 お山にラブラブあったとさ 丸尾みほ 平典待 和田裕一 小西洋子
97.05.23 59 ケガも嵐も乗り越えて 桶谷顕 森脇真琴 福多潤 アベ正己
97.05.30 60 フラれて気づいた恋もある 丸尾みほ 武藤裕治 渡辺健一郎 渡辺伸弘
97.06.06 61 フラれて泣いてる私じゃないよ 平見瞠 玉野陽美 木村隆一 阿部航
97.06.13 62 燃えつきちゃったの今年の夏は 金春智子 桜井弘明 氏家章雄
望月謙
97.06.20 63 噂は信じちゃダメなのよ 桶谷顕 福多潤 高橋幸雄 亀井隆
97.06.27 64 どっかにあるでしょホントのことが 丸尾みほ 鈴木吉男 音地正行
97.07.04 65 そして二人はロングバイバイ 金春智子 玉野陽美 小西洋子
97.07.11 66 逃げちゃえ逃げちゃえ海越えて 平見瞠 大地丙太郎 福多潤 アベ正己
97.07.18 67 ニューヨークったらサスペンス 桶谷顕 桜井弘明 渡辺健一郎 渡辺伸弘
97.07.25 68 渡る世間は謎ばかり 丸尾みほ 武藤裕治 木村隆一 阿部航
97.08.01 69 あなたの瞳もエメラルド 金春智子 大地丙太郎 和田裕一 氏家章雄
望月謙
97.08.08 70 ランチタイムは危険な感じ 平見瞠 高橋幸雄 亀井隆
97.08.15 71 寝耳に水の母だった 丸尾みほ 桜井弘明 鈴木吉男 原憲一
97.08.22 72 知りすぎちゃったの私の秘密 桶谷顕 玉野陽美 小滝礼 音地正行
97.08.29 73 アメーリカンなバカ親子 金春智子 大地丙太郎 福多潤 アベ正己
97.09.05 74 母はいそいそ悪だくみ 丸尾みほ 小滝礼 渡辺健一郎 渡辺伸弘
97.09.12 75 娘よどこにマンハッタン 桶谷顕 福多潤 木村隆一 阿部航
97.09.19 76 帰っちゃおーかな帰ろかな 金春智子 桜井弘明 氏家章雄
望月謙
97.09.26 77 パパよ、あなたが悪かった 金春智子 玉野陽美 和田裕一 原憲一
97.10.03 78 最初で最後の母子でケンカ 桶谷顕 小滝礼 福多潤 アベ正己
97.10.10 79 父になれない父もいた 渡辺健一郎 渡辺伸弘
97.10.17 80 も一度歌って3・2・1 静谷伊佐夫 桜井弘明 音地正行
97.10.24 81 ハロー・グッバイ・私の恋 大地丙太郎 大地丙太郎 和田裕一 渡辺はじめ
97.10.31 82 あれからウチらはイー感じ 平見瞠 藤森カズマ 木村隆一 阿部航
97.11.07 83 ベストカップルばかりカモ 丸尾みほ 大地丙太郎 桜井弘明 氏家章雄
望月謙
97.11.14 84 ジャーマネちゃんはピーチピチ 中瀬理香 小滝礼 福多潤 アベ正己
97.11.21 85 言えねえセリフもあったとさ 平見瞠 福多潤 小滝礼 原憲一
97.11.28 86 見えなくなったら見えてきた 金春智子 玉野陽美 渡辺健一郎 渡辺伸弘
97.12.05 87 たたカレおわカレどこへ行く? 丸尾みほ 大地丙太郎
福多潤
玉野陽美 音地正行
97.12.12 88 いつか来たのネこんな日が 中瀬理香 玉野陽美 木村隆一 阿部航
97.12.19 89 イヴにハレルヤ?我がココロ 金春智子 藤森カズマ 小滝礼 氏家章雄
望月謙
97.12.30 90A
90B
メカハヤマハハハハハハヤマ
魔法の呪いはベベンのベンキ
金春智子
平見瞠
桜井弘明
大地丙太郎
-
98.01.09 91 明けましちゃったらファンが来た 平見瞠 日色如夏 福多潤 アベ正己
98.01.16 92 ちっともカンタン算数ビデオ 金春智子 小滝礼 渡辺健一郎 渡辺伸弘
98.01.23 93 おんなじ名前で出ています 丸尾みほ 大地丙太郎 和田裕一 原憲一
98.01.30 94 転げてハジケりゃこどちゃな春よ 中瀬理香 福多潤 木村雄一 阿部 航
98.02.06 95 おさまりましたね元のサヤ 金春智子 玉野陽美 氏家章雄
望月謙
98.02.13 96 待っててスグ行く大人の恋 丸尾みほ 大地丙太郎 小滝礼 音地正行
98.02.20 97 しあわせ計画・金貸して 金春智子 藤森カズヤ 和田裕一 時永宣幸
98.02.27 98 お姉ちゃんたら恋模様 丸尾みほ 桜井弘明 渡辺健一郎 渡辺伸弘
98.03.06 99 カラテ部ヨイトコちょとオイデ 平見瞠 福多潤 原憲一
98.03.13 100 黒板消しが消えていた 中瀬理香 小滝礼 福多潤 阿部航
98.03.20 101 三人そろって消えていた 金春智子 桜井弘明 氏家章雄
望月謙
98.03.27 102 こどちゃは続くよどこまでもーー 平見瞠 大地丙太郎 玉野陽美 音地正行

[編集] スタッフ

[編集] 主題歌

  • OP
    1. 「19時のニュース」(#1 - #44)
      作詞:朝水彼方/作曲・編曲:西脇辰弥/歌:TOKIO
    2. 「ウルトラリラックス」(#45 - #102)
      作詞・作曲・編曲:石野卓球/歌:篠原ともえ
  • ED
    1. 「パニック!」(#1 - #39)
      作詞:増田めぐみ、吉田将樹/作曲・編曲:今井健又/歌:スティル スモール ボイス
    2. 「DAIJO-BU」(#40 - #74)
      作詞:大地丙太郎/作曲:伊藤可久/編曲:安部潤/歌:引田とも子 with ばびっと隊
    3. 「PINCH〜Love Me Deeper〜」(#75 - #102)
      作詞:朝水彼方/作曲:ジョーイ・カーボーン、マイク・エジズィ/編曲:松井寛/歌:知念里奈
  • IM
    1. 「Good-bye love,」(#8,#10)
      作詞:工藤順子/作曲:JOEY CARBONE & DENNIS BELFIELD/編曲:富田惠一/歌:小田靜枝

[編集] OVA

上記テレビアニメの放映開始の前年(1995年12月16日)にリリースされた30分のオリジナルビデオアニメ。これはりぼん創刊40周年企画の「りぼんわくわくアニメシアター」というイベントで放映されたアニメが、ビデオとして発売されたものである[1]。制作はJ.C.STAFF。スタッフ・担当声優は後のテレビ版とは全く異なっている。ストーリーは原作初期の紗南が羽山の更生を目指すエピソードが採用された。テレビアニメ版とは対照的に極めてシリアスな作りになっている。2009年現在も入手可能で、同じエピソードのテレビアニメ版と見比べる事が出来る。

[編集] 水の館

劇中劇。紗南と直澄が主演した映画作品。コミックス第5 - 6巻はこの映画のロケ先でのストーリーとなっている。連載終了後に同名の漫画が「倉田紗南・加村直澄主演」という形で読みきりで描かれた。ストーリーとしては完全に独立したものとなっているが、シーン各所で『こどちゃ』で描かれていたシーンとリンクしている。『こどものおもちゃ』の番外編ではなく独立して発売された『水の館』のコミックスには、「メイキングおまけ漫画」も入っている。

[編集] その他

  • トミーが商品化したノリノリマシーンをJUDY AND MARYのメンバーが非常に気に入り、アルバム『POP LIFE』の1曲目「ドュビドュバディスコフィーチャリング・サイコ・セクシー」という曲で使用している。またこの曲は「ミュージックファイター」という曲に繋がっており、ライブではメンバーのTAKUYAがノリノリマシーンを実際に持っている姿も見られた。
  • アニメソングが充実しているカラオケマシーンでは、小六隊がアーティストとしてしっかり登録されているものもある。
  • この番組を最後に『姫ちゃんのリボン』以来続いた金曜18:00枠におけるぎゃろっぷ制作の女児向けアニメシリーズは廃枠となった。なお、次番組『カウボーイビバップ』以降は男児向けアニメが続いたため、この時間帯における少女向けアニメ番組は2006年4月7日スタートの『きらりん☆レボリューション』まで登場しなかった(ただし、『きらレボ』は2006年3月以前は『彼氏彼女の事情』・『とっとこハム太郎』など金曜18:30枠のアニメ作品を担当していたテレビ東京メディアネット(旧SOFTX)の枠であり、NASとは無関係である)。

[編集] 外部リンク

テレビ東京 金曜18:00枠
前番組 番組名 次番組
こどものおもちゃ
講談社漫画賞少女部門
第21回 平成9年度
八雲立つ
樹なつみ
第22回 平成10年度
『こどものおもちゃ』
小花美穂
第23回 平成11年度
ピーチガール
上田美和


最終更新 2009年12月8日 (火) 08:27 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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