こどもの国駅 (神奈川県)

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こどもの国駅
駅舎
駅舎
こどものくに - Kodomonokuni
恩田 (1.6km)
所在地 横浜市青葉区奈良町
所属事業者 東京急行電鉄(東急)
所属路線 こどもの国線
キロ程 3.4km(長津田起点)
駅構造 地上駅
ホーム 単式 1面1線
乗降人員
-統計年度-
10,293人/日
-2008年-
開業年月日 1967年(昭和42年)4月28日
備考 施設は横浜高速鉄道保有

こどもの国駅(こどものくにえき)は、神奈川県横浜市青葉区奈良町にある東京急行電鉄こどもの国線。こどもの国線の終着駅である。

名前の通り、遊園地「こどもの国」の南西に位置している。

目次

[編集] 駅構造

行き止まりの単式ホーム1面1線を有する地上駅である。方面標識や番線表示はないが、電車接近時には「まもなく1番線に電車がまいります」との放送が流れる。

ホーム有効長は、開業当初から5両編成の列車の発着が可能なように建設されている。これは当時の皇太子今上天皇)夫妻がこどもの国に来園した際に特別列車の発着と、多客時の臨時列車の運転に対応できるようにしたためである。

無人駅で、通常は長津田駅から遠隔監視を行っており、用事のある乗客には同駅の駅員がインターホンにより対応する。また、FAXも備えている。通常は自動改札機が3通路あるが、行楽時期になると自動改札機の左側にある臨時改札を使用し、こどもの国開園時間中のみ有人駅扱いとなる。

PASMOSuicaの使える自動改札機、自動精算機や東急他路線の乗り継ぎを含めた回数券用の自動券売機を設置しているため、駅員無配置でもある程度のことが可能なように整備されている。例えば乗車券を間違って購入してしまった場合、その乗車券をもう一度自動券売機に挿入すると長津田駅からの遠隔操作で払い戻しができるなどの簡単な対応ができるようになっている。また、自動精算機は乗車券を購入しなかった乗客の運賃の支払いにも対応している。

駅舎は横浜高速鉄道の所有で、こどもの国線が横浜高速鉄道に譲渡された際、駅の無人化対応を行った後に改築されたものである。開業当初は、こどもの国園内にある皇太子記念館と同様の形状の屋根を持つ駅舎で、乗車券発売は有人で行っていた。ワンマン運転開始以降は列車が到着している時のみの販売となった。

ホーム(2005年8月15日撮影)

のりば

こどもの国線 恩田長津田方面

線路

こどもの国線が弾薬庫線であった時代は当駅から先も線路が続いていた。駅前から延びている並木がその線路跡である。当時は、そのまま奈良川を渡り、こどもの国中央広場周辺に貨物ホームが設けられていた。

なお、弾薬庫線時代には、上記の他にも現在のこどもの国 - 恩田間に設けられた信号所から奈良橋バス停留所付近を斜めに横断して奈良川を渡り、こどもの国第2駐車場へ至る線路があった。しかし、こちらも現存せず、一部廃線跡が残るのみとなっている。

地元の住民からは「小田急線鶴川駅まで延伸して欲しい」という要望が挙がっている。しかし、町田市・横浜市・川崎市など複数の自治体を経由することになり、調整が難航することが予想され、実現する可能性は低いと言われている[要出典]

[編集] 利用状況

1日あたり乗車人員の推移

2006年度の1日平均乗降人員は9,785人である。ただし、2000年度以降は恩田駅から定期券で利用する乗降人員も計上されている。

通勤線化される前は周辺に住宅が少なく、こどもの国への来園者がほとんどであり、乗降人員も1千人台だった。しかし通勤線化の直前ごろから住宅が増え始め、その後は乗降人員が大幅に増加している。

[編集] 駅周辺

[編集] 路線バス

[編集] 歴史

[編集] 隣の駅

東京急行電鉄
こどもの国線
恩田駅 - こどもの国駅

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年10月13日 (火) 09:39 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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