さいだん座
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| さいだん座 (Ara) | |
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| 略符 | Ara |
| 属格 | Arae |
| 英語での意味 | the Altar |
| 赤経 | 17.39 h |
| 赤緯 | -53.58° |
| 観測可能地域の緯度 | 25° - -90° |
| よく見える時期 | 7月 |
| 広さの順位 - 総面積 |
63位 237 平方度 |
| 明るい星の数 視等級 < 3 |
2 |
| 最も明るい星 - 視等級 |
β Arae 2.9 |
| 隣接する星座 | |
さいだん座(祭壇座、Ara)は星座の1つ。トレミーの48星座のうちの1つ。
さいだん座はさそり座の南にある小さな南天の星座である。日本での観測は困難であり、東日本以北の多くの地域では見ることはできず、西日本地域でも一部分しか地平線上の上ってこない星座である。沖縄県や小笠原諸島以南の地域でないと全体を見ることはできない。
目次 |
[編集] 特徴
最も明るい恒星 (β Arae) は、視等級2.9等である。γ星は、β星の真南にある二重星である。2002年と2004年には、さいだん座ミュー星(μ Arae)をまわる惑星が発見された。 また、同星座にはXTE J1650-500と呼ばれるX線源があり、観測された中では最も小さいブラックホールとされている。
[編集] 天体
さいだん座は北西の角で天の川と接するため、いくつかの散開星団と散光星雲がある。最も明るい球状星団 NGC 6397 は、太陽からの距離8,200光年。この種の天体では最も近いと考えられる。
[編集] 歴史
さいだん座はケンタウルス座、おおかみ座から分かれてできたとされる。
[編集] 神話
星座絵では、この祭壇は通常上下逆さに描かれる。天の川の中に浮いていて、ときには直立もしている。ケンタウルスのケイロンの祭壇だとされた。もともとのラテン語の星座名は Ara Centauriだった。また、ディオニューソスの祭壇と呼ばれたこともある。
[編集] 由来
さいだん座は古くからある星座だがはっきりとした神話は伝わっていない。いけにえを捧げるための祭壇である。
[編集] 関連項目
- さいだん座アルファ星
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最終更新 2009年9月13日 (日) 00:51 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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