さくらケーシーエス

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株式会社さくらケーシーエス
SAKURA KCS Corporation
種類 株式会社
市場情報
大証2部 4761
本社所在地 〒650-0036
兵庫県神戸市中央区播磨町21-1
電話番号 078-391-6571
設立 1969年3月29日
業種 情報・通信業
事業内容 システム構築、システム運用管理、システム機器販売他
代表者 取締役社長 高橋繁正
資本金 20億5,460万円
売上高 連結240億円(2009年3月期)
純資産 連結133億円(2009年3月)
総資産 連結193億円(2009年3月)
従業員数 連結1,209名(2009年3月)
決算期 3月31日
主要株主 株式会社三井住友銀行 27.53%
三井住友ファイナンス&リース株式会社 17.68%
主要子会社 ケーシーエスデータ
関係する人物 取締役会長 小川惠三
外部リンク http://www.kcs.co.jp/
  

株式会社さくらケーシーエスSAKURA KCS Corporation)は、コンピュータシステムに関連した業務を行う三井住友フィナンシャルグループの企業。三井住友銀行神戸営業部(旧神戸銀行本店)の南隣、兵庫県神戸市中央区播磨町21-1に本社を置く。

目次

[編集] 概要

さくら銀行のマークを今でも使っている数少ない企業のひとつである。三井系・住友系とは合併も事業譲渡もしておらず、旧神戸銀行の流れを汲んでいることから旧神戸銀行関係とのつながりが深い。

歴代の役員も、さくら銀行そして三井住友銀行になって以後も、旧神戸銀行出身のOBである。旧三井銀行系のOBや旧住友銀行系のOBが、三井グループや住友グループの企業で活躍するのに対し、旧神戸銀行系のOBは、さくらケーシーエスやみなと銀行など、神戸を拠点に活躍することが多い。

  • 取締役会長:小川惠三(1968年神戸銀行入行、元三井住友銀行専務。神戸経済同友会2006年度代表幹事)
  • 取締役社長:高橋繁正(1969年神戸銀行入行、元三井住友銀行専務)

なお、現在三菱UFJ信託銀行とも取引しているが、その前身の東洋信託銀行が、三和銀行(現三菱東京UFJ銀行)、野村證券と共に神戸銀行の出資で設立されたためである。

その流れから、対三井住友銀行グループの売り上げ比率は全体の約2割程度と低い。 三井住友銀行グループの信用力を背景としたユーザー系として、富士通グループの技術を継承するメーカー系として、そして企業系列にとらわれない独立系として強固な事業基盤を築くとともに、バランスのとれた経営基盤と事業内容が強みといえる。

経済産業省(近畿経済産業局所管)のシステムインテグレータ登録制度(SI・SO制度)に登録している。[1]

[編集] 沿革

  • 1969年3月29日 株式会社神戸コンピューターサービスとして設立。
    現在の社名の「ケーシーエス」は、Kobe Computer Serviceの頭文字に由来している。
  • 1971年09月 神戸銀行と富士通が資本参加。
  • 1971年09月 システム機器販売業務開始。
  • 1973年07月 (株)姫路電子計算センターと合併。
  • 1974年08月 大阪事務所(現 大阪支社)開設。
  • 1978年09月 (株)ユニオンコンピュータービューローと合併。
  • 1985年04月 一般第二種電気通信事業(現 電気通信事業)開始。
  • 1988年07月 株式会社ケーシーエスに商号変更。
  • 1992年 株式会社さくらケーシーエスに商号変更(さくら銀行誕生に合わせてさくらブランドで統一化するための商号変更)。
  • 2000年06月09日 大阪証券取引所 第二部上場。
  • 2001年04月 セキュリティサービス開始。
  • 2007年02月 ISMS認証から国際規格ISO/IEC27001へ移行。

[編集] 記事

  • 2007年9月22日、現在三カ所(神戸、姫路、大阪)に分散するSEを、2007年10月1日付で神戸に集約し、一般産業分野の関西でのシステム開発・販売を強化すると報じられる[2]。一般産業部門のSE120人を集約した上で、小売り・流通・製造などの業種別・地区別に再度振り分ける事でSEの専門性を高め、価格の引き下げや納期短縮、品質向上につなげるのが狙い。同社の一般産業部門、2007月3月期現在の売上げは約130億円、全売上高に占める割合は50%を超え、年々比率を伸ばしている。

[編集] 脚注

[ヘルプ]

[編集] 子会社

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年10月29日 (木) 11:29 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【さくらケーシーエス】変更履歴

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