しまざき由理

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しまざき 由理(しまざき ゆり 、本名(旧姓・旧芸名)嶋崎 由理)は、日本の歌手

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[編集] 概要

愛知県名古屋市[1]出身。愛称はケラコ。

1968年フジテレビの「ちびっこのどじまん」に出演、グランドチャンピオンになる。1969年にフジテレビの「紅三四郎」の2代目エンディング『夕陽の男』を山尾百合子と共に歌い歌手デビュー。

1975年発売の「Gメン'75」主題歌『面影』は140万枚を売り上げた[2]

近年では、また芸能活動を再開してアニメソング系ライブでゲスト参加している。

[編集] シングル

  • 夕陽の男(「紅三四郎」B面曲。1969年8月10日発売。『紅三四郎』エンディング)
  • ハクション大魔王の歌(1969年10月20日発売。『ハクション大魔王』オープニング→エンディング)
  • みなしごハッチ/ママをたずねて(1970年5月1日発売。『昆虫物語 みなしごハッチ』オープニング&エンディング)
  • 逆転の応援歌(「国松さまのお通りだい」B面曲。1971年10月発売。『国松さまのお通りだい』エンディング)
  • 新みなしごハッチ/美しの丘(1974年4月発売。『昆虫物語 新みなしごハッチ』オープニング&エンディング)
  • 愛と死のパスポート(1974年発売。『バーディー大作戦』テーマソング)
  • 面影(1975年7月1日発売。『Gメン'75』エンディング) オリコン最高位6位
  • 追想(1976年発売。『Gメン'75』エンディング)
  • アゲイン(『Gメン'75』エンディング)
  • 別離(わかれ)のタンゴ(1977年9月発売)
  • 面影/追想(1994年12月21日発売)

[編集] アルバム

  • しまざき由理 Gメン'75を歌う(1994年10月1日発売)

[編集] TV出演

[編集] 逸話

1970年1月、「みなしごハッチ」の録音をしたとき、嶋崎は中学1年生で、ちょうど声変わりの時期だった(男子ほどではないが、女子にも声変わりはある)。声に艶がなく、最高音が伸びなかった。竜の子プロ社長吉田竜夫や作詞者の丘灯至夫が見守るなか、何度リテイクしても失敗し、嶋崎はとうとうトイレにこもって泣き出した。その後、歌い直すと、声の艶がもどっており、一発でOKになった。それ以来、彼女は泣かせるとうまく歌う、という評判がたった[3]

[編集] 脚注

  1. ^ 1975年発売の『面影/しまざき由理』記載のプロフィール
  2. ^ 木村英俊『THEアニメ・ソング―ヒットはこうして作られた』角川書店、1999年、174頁。ISBN 4048531522
  3. ^ 木村英俊『THEアニメ・ソング』角川書店,1999,pp.43-46 ISBN 978-4048531528

最終更新 2009年11月30日 (月) 06:32 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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