しゃべくり007

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しゃべくり007
ジャンル トーク番組
放送国 日本
制作局 日本テレビ
演出 川邊昭宏
プロデューサー 田中宏史
松岡至(CP)
出演者 ネプチューン
名倉潤原田泰造堀内健
くりぃむしちゅー
上田晋也有田哲平
チュートリアル
徳井義実福田充徳
字幕 文字多重放送
外部リンク 公式サイト
2008年7月から9月まで
放送時間 毎週土曜 17:30 - 18:00(30分)
放送期間 2008年7月12日 - 9月27日(11回)
2008年10月から
放送時間 毎週月曜 22:00 - 22:54(54分)
放送期間 2008年10月20日 -

特記事項:
ナレーター:ラルフ鈴木

しゃべくり007』(しゃべくりせぶん)は、2008年7月12日から日本テレビ系列で毎週月曜22:00 - 22:54(JST)に放送されているトーク番組である。ハイビジョン制作(字幕放送)。キャッチコピーは『(弾)(言)注意。』。

目次

[編集] 概要

当初は2か月間のみの放送予定だった[1]が、2008年10月にプライムタイムである月曜22時台へ枠移動し、同時に放送時間も1時間に拡大した。2009年2月9日の2時間スペシャルでは関東では14.6%だったが、ネット局では札幌テレビ読売テレビでは20%を超えていると報告された[2]。2009年4月27日には15.2%を獲得し、関東地方では初めて同時間帯トップに立ち、日本テレビ系列の月曜22時台の番組では当番組が長年同時間帯トップであった『SMAP×SMAP』(関西テレビ制作、フジテレビ系)を視聴率で初めて超えた番組となった。以後も2009年6月22日の2時間スペシャルで16.1%、2009年8月24日の2時間スペシャルでは過去最高の17.3%を記録するなど同時間帯トップに立つことが多くなっている。

[編集] 内容

3組7人の芸人が、ゲストを交えて様々なトークを繰り広げる。ゲストが登場するまで、誰がゲストであるか、何をするかは出演者には全く知らされていない。初回は、7人のみでトーク。編集無しの生放送形式で放送された。第2回以降は、ピストル型のくじ引きで選ばれた1人がMCを務め、それ以外の6人はゲストと共にひな壇でトークする形式がメインとなっている。プライムタイム進出以降、司会は指示により自動的に決定。

入り口はあくまで「トーク」であるが、そこから即興コントが始まったり、ゲームが始まるなど、行き先は7人任せであり、度々当初のトークテーマから脱線することがある。番組中には「ジェームズ・ボンドのテーマ (James Bond Theme)」など番組名の元となった『007』の音楽が挿入されることが多い。またプライムタイム進出以降は、冒頭の名倉によるタイトルコールに「ゴールデンフィンガー」が足されている(Goldfingerが由来)。

番組に出演するゲストは俳優(日テレ系のドラマおよび出資映画作品の告知を兼ねることが多い)や若手~大御所のお笑いタレント、更には普段バラエティ番組に出演しないようなモデル・歌手等まで、比較的人選の幅が広いのも特徴となっている。

[編集] 放送時間

  • 毎週土曜17:30 - 18:00(JST、2008年7月12日 - 9月27日)
  • 毎週月曜22:00 - 22:54(JST、2008年10月20日 - )

[編集] 出演者

レギュラーの7人はいずれもスーツを着用して出演し、それぞれ番組進行上に偶然生まれたお約束のキャラクターを演じることがある。また、決まり文句のようなセリフはスペシャルのサブタイトルに起用されたりもする。

ネプチューン
オープニングトークでの立ち位置は左端。この番組はネプチューンにとっては「今夜はプネ・プネ」以来7年ぶりの日本テレビ系レギュラー番組出演となる。
  • 名倉潤 - 成り行きで、「かまへん、かまへん」と突然関西色の強い大師匠を演じるときがある。この「師匠キャラ」時は、堀内から「師匠、そろそろ○○の時間です」というフリが入り、名倉師匠もこれに合わせノリツッコミするパターンもある。「売り込み007」などの売り込み系のコーナーの進行役と番組冒頭のタイトルコールを務め、それ以外は基本的にご意見番役に徹する。基本的に上田がボケた時は名倉がツッコむ(但し、名倉自身も暴走するため、上田にツッコまれる)。濃い顔立ちをしていることからタイ人もしくは東南アジア系扱いされることが多く、進行役をするときは最初に「ナマステ」「ジャンボ」「サワディカップ」などの挨拶をされることがある。
  • 原田泰造 - 「売り込み007」では、プレゼン上手な男前ライダー店長と、店長を慕う店員「林」を演じるときがある。「TSUTAYA007」では、紹介した『ミッドナイト・ラン』が放送翌日からレンタル希望が殺到し、レンタル率が240%上昇したことから、メンバーに「よっ!250%男!!」と10%盛って呼ばれた。また、ゲストがボソっと発した一言を機に、有田とグダグダなコントやトークを繰り広げて上田に怒られるのもお約束。
  • 堀内健 - 「ギリギリ007」では切り込み隊長だが、どうでもいい質問(ギリギリを問わない)が故に上田に「でいやぁ〜」と言いながらプロレス技をかまされ、阻止されることが多い。突然、能をイメージした動き(『甘酒の舞』など)を始めることがある。予測不能な言動をとるため編集でカットされる率が高い。
くりぃむしちゅー
オープニングトークでの立ち位置は中央。
  • 上田晋也 - 番組冒頭で、ボケた出演者(ほとんどが有田)に対して「なんぼのもんじゃい!」とかなり強烈なツッコミをするのが定番。プライムタイム時代以降は番組の進行は基本的に上田が務める。他の番組では見られない上田のボケを見る事ができ、ボケとツッコミ両方できる貴重な存在として重宝されている。また、「ドーモ」と言いながら人を指差すと、指された人が幸せになれるという「ドーモおじさん」というキャラになることもある。番組内では、「ピョンす」と呼ばれている(主に堀内から)。顔面の皺の多さと天然パーマを弄られることがあり、皺に関しては「●●キン・ルーレット」というギャグを強要される元になっている。
  • 有田哲平 - 「ギリギリ007」において、絶妙な質問をゲストに投げかけ「Mr.ギリギリ007」「ギリギリマスター」の称号を名乗る。また、自らのボケ振りに対し、「ヤメませんか?」と真面目ぶって一石を投じるのが定番。ゲストに対し「○○したいんだろ?」というようなフリを入れ、ゲストがそれに答えると、しょうがないなという顔で「わかったよ!」と応じる兄貴キャラもしばしば出してくる。プレゼンコーナーでは写真を隠している布を身につけて「マザー・アリタ」というキャラになることもある。女性ゲストが出演した際に「レギュラーメンバーの中で誰が1番好きか」という質問があると、ほぼ毎回最下位になる。その際はわざと暗い表情を浮かべたり、ピンマイクを外すなど卑屈になる。
チュートリアル
オープニングトークでの立ち位置は右端。
  • 徳井義実 - しゃべくりメンバーの中ではイケメンキャラという役回り。ゲストの話を静かに聴くことが多く、ひな壇の中ではあまり目立たないほうだが、下ネタにはよく食いつく。最近では「トッキー」というオカマキャラを演じるときがある。「謎のルポライター」というキャラになるときもある。イケメンキャラではあるが、「メンバーの中で誰が好きか」という女性ゲストへの質問で選ばれることは意外に少ない。
  • 福田充徳 - メンバーに最もイジられる存在。スーツ姿であるが、ネクタイを付けて出演したことは1度もなく、その姿を堀内に「区役所の人」とイジられたことがある。ガヤで番組を盛り上げたり、気づかれないような細かいツッコミを入れたり地味な役をこなすが、ときおり上田を「晋也」と呼び捨てにしたり、名倉の妻を「満里奈」と呼び捨てにしたり周囲に牙を剥いてキレ芸に走ることもある。ゲストのプロフィールを紹介する際に「まさか○○(出身地、誕生星座など)とは思わなかった。」と発言し、上田に「何だと思ったの?」とふられて答える前に上記の名倉師匠に突っ込まれるのもゴールデン以降のお約束になりつつある。また、「MCのエゴや!」というツッコミも定番である。
ナレーション
アシスタント
  • ボンドガール(:001 - :004)

[編集] 主な企画・コーナー

ギリギリ007
  • コーナー概要
    • レギュラー出演者それぞれがゲストにギリギリ答えてもらえそうな質問をし、ゲストはその質問に答えるか、NGかを決め、その後OKした質問にすべて答えていくコーナー。進行は上田が担当。
    • ただし過激な回答についてはピー音(ピストル音やマシンガン音を使うことが多い)が入ることもある。
    • だいたいの回で、堀内が最初に質問をするもどうでもいい質問をするため、上田につっこまれることが恒例となっている(直後に「ジュン、ジュワー」とアクションもつける)。
    • 例外として、レギュラー出演者がギリギリ007のターゲットになることもある。2009年1月26日の生放送では徳井が、同年8月29日の24時間テレビの生放送では有田がターゲットになり、有田が「今後こういう事があるって事だからな」と発言しており、今後の放送で他のレギュラー出演者がギリギリ007のターゲットにされる可能性がある。
  • 用語
    • チェック・ザ・晋也 - ゲストが質問内容に対してどこまで答えていいのか迷っているときに使えるシステム。上田に耳打ちで内容を教えて、それを放送できるかどうかを判断する。なお上田がその内容について知らなかった時には、同様の手順を徳井が行う「チェック・ザ・ハンサム」(徳井が自ら命名)を行う場合もある。
    • 口パク晋也 - ゲストが「チェック・ザ・晋也」で伝えた内容を、上田が観客とカメラに背中を向けた状態でレギュラー出演者だけに向けて口パクで伝える。ゲストが伝えた内容を上田がモノマネでレギュラー出演者だけに伝える「モノマネ晋也」も同様の手順で行われる。
    • カフ・晋也 - 生放送の場合に上田の前に用意されるカフボックスを使うシステムで、出演者の発言はスタジオ内では聞こえるが放送には音声が載らない仕組みになっている。
○○プロフィール

ゲストのプロフィールを紹介しながら、ゲストの人間性などを探っていくコーナー。タイトルはゲストによって変わる。なお、タイトルが「○○の爆弾プロフィール」の場合は、プロフィールの部分に爆弾マークがあり、めくるとギリギリ007に匹敵する爆弾級のどぎつい質問があらかじめ設定されている。ゲストはその質問に答えなければならない。進行は上田が担当。

売り込み007

レギュラー出演者各々が愛用するベストアイテムを紹介するコーナー。

行きつけ007

レギュラー出演者各々が行きつけの店を紹介するコーナー。進行は名倉が担当。

TSUTAYA007

レギュラー出演者とゲストがおススメする映画を紹介するコーナー。このコーナーではTSUTAYAとのコラボレーションが実現し、スタジオにTSUTAYAの店内を再現したセットが組まれ、TSUTAYAの店内でも「TSUTAYA007」のコーナーが設けられている。進行は名倉が担当。

立ち飲み007

レギュラー出演者とゲストが立ち飲みスタイルでアルコールを嗜みながら本音トークをするコーナー。原田と徳井は初回で泥酔して失態を犯しているため、このコーナーにおいて禁酒令が敷かれていたが守っていない。

絶対許せない男007

事前に有名女性タレントに調査し、彼女たちが告発した許せない男性について、レギュラー出演者とゲストが男女それぞれの立場から意見を語り合うコーナー。

[編集] 放送リスト

[編集] その他

  • 2009年1月26日、初の生放送を行った。
  • 毎週字幕放送対応されているが、回によってはリアルタイム字幕放送の時もある。なお、通常の字幕放送では黄色の字幕は名倉、水色の字幕は上田、緑色のが字幕ゲストである。
  • 2009年8月29日、30日にかけて放送の『24時間テレビ32 愛は地球を救う』では、29日の23:30頃から30日の5:30まで『朝までしゃべくり007』として深夜の生放送を行った。有田と堀内は裏番組アリケン』の出演があったため、一時出演しなかった。
    • なお、下記にも記述している通り、レギュラー放送は宮崎県では宮崎放送で放送されているが、上記の生放送スペシャルはテレビ宮崎で放送された。

[編集] スタッフ

  • 構成:桜井慎一、石塚祐介、アリエシュンスケ、成瀬正人、大谷裕一、木南広明 / 都築浩
  • TM:古井戸博
  • SW:米田博之
  • CAM:日向野崇、津野祐一
  • 照明:木村弥史、下平好実
  • MIX:中村宏美
  • VE:沼田広美、斉藤孝行
  • 編集:佐藤弘一、高橋毅(スタジオヴェルト
  • MA:奥田幸裕、番匠康雄
  • 音効:加藤つよし
  • 美術:林健一
  • デザイン:道勧英樹
  • 編成:鯉渕友康
  • 広報:斉藤由美
  • TK:竹島祐子
  • デスク:保科邦子
  • リサーチ:フルタイム
  • 演出補:櫻井友紀、飯塚翔、宮本将孝、坂野裕、清水歩、熊谷芳子、藤森真実
  • AP:滝澤真一郎、中田容子、吉筋公美、望月祐歌、中村晃子
  • タイトルデザイン:teevee graphics,inc
  • ディレクター:宮森宏樹、中廣周平、川俣和也、高宮聡子、新沢学、赤堀哲也、小林亘、鴻巣裕司、地濃愛、高橋右門、島田健作、宇津浩二、佐藤ゆうし
  • チーフディレクター:相田貴史、川端鉄也、伊藤航、根岸秀明、谷中憲、岩本智也
  • プロデューサー:田中宏史/八木田裕子、石原由季子、斎藤みさ子、吉田一浩
  • 演出:川邊昭宏
  • チーフプロデューサー:松岡至
  • 制作協力:いまじんZIONU-FIELDモスキート
  • 製作著作:日本テレビ

[編集] 歴代のスタッフ

[編集] ネット局と放送時間

[編集] プライムタイム進出前

※太字は同時ネット

[編集] プライムタイム進出後

しゃべくり007ネット局
放送対象地域 放送局 系列 放送曜日・時間
関東広域圏 日本テレビ
制作局
日本テレビ系列 月曜 22:00 - 22:54
北海道 札幌テレビ
青森県 青森放送
岩手県 テレビ岩手
宮城県 ミヤギテレビ
秋田県 秋田放送
山形県 山形放送
福島県 福島中央テレビ
山梨県 山梨放送
新潟県 テレビ新潟
長野県 テレビ信州
静岡県 静岡第一テレビ
富山県 北日本放送
石川県 テレビ金沢
福井県 福井放送 日本テレビ系列およびテレビ朝日系列クロスネット局
中京広域圏 中京テレビ 日本テレビ系列
近畿広域圏 読売テレビ
島根県鳥取県 日本海テレビ
広島県 広島テレビ
山口県 山口放送
徳島県 四国放送
香川県・岡山県 西日本放送
愛媛県 南海放送
高知県 高知放送
福岡県 福岡放送
長崎県 長崎国際テレビ
熊本県 くまもと県民テレビ
大分県 テレビ大分 フジテレビ系列 および日本テレビ系列クロスネット局
鹿児島県 鹿児島読売テレビ 日本テレビ系列
宮崎県 宮崎放送 TBS系列 水曜23:59 - 24:54
沖縄県 琉球放送 金曜16:53 - 17:45

[編集] 関連項目

[編集] 脚注・出典

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  1. ^ 名倉潤が『爆笑問題の日曜サンデー』出演時に発言。
  2. ^ [[1]]. 文化通信.com. (2009-02-18). http://www.bunkatsushin.com/modules/bulletin/article.php?storyid=27798 

[編集] 外部リンク

日本テレビ 土曜17時台後半(2008.7.12 - 9.27)
前番組 番組名 次番組
しゃべくり007
(第1期)
日本テレビ 月曜22時台(2008.10.20 - )
しゃべくり007
(第2期)
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最終更新 2009年11月30日 (月) 05:57 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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