たかじんのそこまで言って委員会

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たかじんの
そこまで言って委員会
ジャンル バラエティ番組[1]
放送時間 毎週日曜日 13:31 - 14:58(87分)
放送期間 2003年7月13日 - 現在
放送国 日本
制作局 読売テレビ
企画 山西敏之
プロデューサー 川村好弘
吉川秀和 (CP)
出演者 やしきたかじん
辛坊治郎
桂ざこば
三宅久之
宮崎哲弥
(ナレーター)きしめん
(同上)橋本のりこ ほか
音声 モノラル
外部リンク 公式サイト

たかじんのそこまで言って委員会』(たかじんのそこまでいっていいんかい)は、讀賣テレビ放送 (ytv) 大阪本社制作の政治・経済等をテーマにして扱う、討論形式のバラエティ番組である。やしきたかじん冠番組。通称は「そこまで言って委員会」「委員会」「たかじん委員会」。キャッチフレーズは「オレが黙っとってどうすんねん。」である。

目次

[編集] 概要

番組では、その週のニュースの中から社会問題政治経済から芸能スポーツ、男と女の事件簿まで、あらゆるジャンルのテーマを取り上げる。議題提案をVTRで紹介し、出演者が放送の限界に挑む討論を行う。司会はやしきたかじん(委員長)と辛坊治郎副委員長、読売テレビ解説委員)。パネリストは政治家や文化人、評論家、タレントなど8人で、毎回出演するのは桂ざこば三宅久之宮崎哲弥(2009年1月以降は勝谷誠彦も)。

番組開始のオープニングでは委員会開会を示す門の扉(議事堂を模った番組タイトルロゴの模型をカメラに近づけて撮影)が開かれる。最後はトークにオチがついて、たかじんがスタジオを去り終了するのが特徴。このラストシーンは(編集の都合上カットされることはあっても)たかじんが一度も崩していないと発言している。エンディングでは口チャックで口を塞がれたたかじんが出て来て、「ムハハハハハ」という笑い声で締めくくる。

なお、番組ウェブサイトでは以下の五箇条をモットーとしている。

  1. 秘密はそこまで言おう
  2. 不満はそこまで言おう
  3. みんなでそこまで言おう
  4. 世のためそこまで言おう
  5. いつでもそこまで言おう

[編集] 討論スタイル

毎週3つの討論テーマを取り上げ、うち2つは核ともなる政治経済・国際・社会問題など、1つは芸能や文化などのサブカルチャーを取り上げることが多い。最後の1つに関しては重いテーマではなく、比較的親しみやすい事柄を取り上げることもある。番組およびコーナーの最後には総論として話をまとめるが、「様々な考えがあって然るべき」とのたかじんの考えから、パネリスト全員で忌憚なく本音の意見を出し合うことを基本方針としているため、無理に総論を出さずに終わらせ次のコーナーへ移る形式であることも多い。なお、たかじんは番組内で、総論はそれなりに出していると発言している。

パネリスト同士の討論は、最終的には怒鳴り合い・放送禁止用語のオンパレードになることが多く、相手との意見が折り合わなかったパネリストがスタジオから退場したこともあった(浜田幸一田嶋陽子)。放送禁止用語等が飛び出すとピストルや機関銃の効果音で塞ぐ。ほかにもいろいろあるが、前述の2種類が基本。口元には○に江戸文字の出演者名(たかじんは番組ロゴのサングラスの似顔絵)のテロップが施される(字幕放送では、「×××」と表現する)。また、自主規制の傾向が強い東京キー局や一部の地方局では絶対放送できないテーマなども取り上げており、東京の番組にも重複出演しているコメンテーターの中には、辛坊いわく「東京での番組と『そこまで言って委員会』の時とで発言が正反対となる人がいる」という(後述するが、東京にて当番組と同様の発言をしたがために降板させられたケースが少なくないためである)。

2007年4月1日放送でたかじんは「スタジオ内を歩くこと」と「最後にオチをつけること」の2つを欠かしていないと発言。たかじんが出ている別の冠番組ではパネルを使い、ほとんど指し棒を持って動き回ってしゃべるスタイルであるが、この番組では専門性の高い話題が多いため、たかじんの発言量は他のパネリストと同じくらいである。また、たかじんの他の番組のようにパネルを使わない代わりにテーマVTRをベースに議論することから、たかじんは指し棒に代えて裏表が金銀の扇子を持って動き回っている。ちなみに、たかじんのコンサートのトークでも常に端から端まで歩きながら喋る光景が見られる[2]

2009年夏以降、従来の番組スタイルをやめ、90分全部を特別企画にする回が非常に多くなっている。これは、番組の経費節減のため、まとめて収録することが多くなり、直近の時事問題について討論できる体制でなくなっているためと考えられる。このことは時折番組内でネタにすることもある。たかじんは「情勢が良くなれば(制作費が2008年以前の状態に戻れば)すぐに週一収録に戻せと(スタッフに)言っております」と番組内で述べている。

[編集] 番組の(および番組に対する)論評

口コミなどによるその内容への渇望から関東地方他未放送の地区での視聴希望者も非常に多い。

右翼(極右)番組
世間のタブーに触れた話題も多く討論番組の中では最も過激で保守タカ派的論調が強いとされ、そのため「右翼(極右)番組」と呼ばれることもあり、番組内でもネタにしたこともある。そのため左翼系を以って任じる人々を中心に、番組への出演依頼が断られるケースも比較的多いとされている[3]。番組サイドとしては「反論があればいつでも番組に出演して反論してください」というスタンスを採っている。作家の森達也によれば、プロデューサーから「番組としては右寄りの人ばかり呼んでいます。そのほうが数字があがるからです」といわれ、ある週で左寄り田嶋が来れないので、代役として出演オファーを受けたという。森は「屠られる子羊。まあいいけれど」と思ったという[4]。また藤井誠二は当番組に対し「コメンテーターが罵倒しあって互いの面の皮を引っぺがし合うみたいな番組では、情報より過激なオピニオンが重視される傾向にある」と指摘[5]している。
対外スタンス
対外的な話題では反中・反韓・反北朝鮮、親西側・親米[6]・親台湾というスタンスを取っている。レギュラー出演している女性評論家の金美齢は、台湾の陳水扁元総統の国策顧問の一員であった。
対マスメディア
マスメディアに関した内容(やらせ・捏造問題やワイドショー化した夕方のニュース番組、メディアスクラム、画一化されたバラエティ番組など)も取り上げることが多い。
東京都嫌いかつ関東地方嫌いのたかじんの影響もあってか在京キー局に対しては、かなり過激な論調で叩いている。在京キー局で槍玉に挙がっている中で、特に顕著なのはTBSテレビ朝日系列である[7]。ytvのキー局である日本テレビや読売新聞グループも例外ではなく、視聴率サンプル世帯への買収問題や同局アナウンサーの猥褻・セクハラ事件隠蔽問題では一部実名を挙げて非難した。また、TBS・テレビ朝日ほどではないが、フジテレビある夕方の報道番組について幾度となく指摘されている[8]
ご当地である在阪局については、ほぼテレビ朝日系列の朝日放送が槍玉に挙げられている。これは過去に朝日新聞からの天下り幹部との確執で一切のレギュラーを拒否しているたかじんの影響もあるが、近年では同様の幹部や影響下にある番組審議委員との確執で降板した宮崎・勝谷もこれに加わっている。ただし、現場レベルは仲が良く逆に心配をしている。また現常任顧問で必殺シリーズの生みの親である山内久司がゲストパネラーに招かれたこともある。
メディアスクラムや実名・匿名報道に関する討論では、メディア被害や冤罪等を防ぐ意味でも被害者・加害者は匿名にすべきとする宮崎・橋下(当時レギュラー)と警察監視や事件の抽象化を防ぐ意味でも原則実名にすべきとする辛坊副委員長との間で激しい論戦が繰り広げられた[9]

[編集] コーナー

2007年4月15日放送分から従来までの3番目のテーマ部分に2つの新コーナーが作られた。ただし不定期なので行なわない週や、どちらか一方しか放送されないこともある。ただ、現在は全て取りやめになった。以下に記述。

たかじんのVS(ばぁ〜さす)
2008年2月17日放送分から。このコーナーは対立している2つの個人・団体・事件・論争について、賛成・反対、どちらが悪いかなどをゴングが鳴るまで討論する。基本的にはゴングが鳴った時点で終了である。通常は2つから3つの論点が取り上げられる(Round1、Round2と呼称する)。収録週に起きたニュース・事件などで情報が余り出ていない段階での収録を行う場合、このコーナーで取り上げた上で、次週以降の通常の討論で取り上げられることもある。週によっては行われない場合もあるが、ほぼ毎週行われている。最近はRound1とRound2の間に別の討論テーマを挟んでいる。
直撃!1人で答えて委員会
必ずしも3番目のテーマの時間帯になるとは限らない。このコーナーはパネリストの中から辛坊が1人を指名し、今週のホットな話題からそれぞれ1つずつ質問を出して答えるもの。時間的には1回の放送に付き2 - 3個程度の質問になる。放送されない週もある。
TAKAJIN'S EYE
同じく3番目のテーマの時間帯になるとは限らない。このコーナーは今週のニュースの中からひとつピックアップし、その件に関してたかじんが主張を述べる。
そこまで聞いて委員会
2007年5月13日放送分から。同じく3番目のテーマの時間帯になるとは限らない。このコーナーは今週のニュースの中からひとつピックアップし、8人のパネリストが賛成か反対かなどで主張を述べる。最初に取り上げたテーマは赤ちゃんポストだった。

[編集] 放送時間・その他

2002年3月から過去3回特別番組として放送され、2003年7月13日からレギュラー番組化された[10]。基本的に、隔週金曜日に読売テレビ第1スタジオで収録し[11]、その2日後or9日後に放送される[12][13]

放送時間は2003年7月13日から2004年9月26日まで、毎週日曜日14時 - 14時59分放送。2004年10月3日から、毎週日曜日13時30分 - 14時59分に放送枠が拡大(実際の放送時間は13:31 - 14:58)。一部の新聞テレビ欄には「たかじん委員会」と表記されている場合もある(特にハーフサイズのラテ欄)。オープニングのBGMはTHE THRILLの『SPEED JAZZ』(Aメロとエンディング部分)を7秒程度に編集したものを使用している(DVDでは著作権の関係上差し替えられている)。CM挿入時のジングル12.ヒトエの『レントゲン』のエンディング部分。また、不定期的に15時30分までの2時間スペシャルに拡大される事もある。

読売テレビは当初から番組スポンサーを設けず(パーティシペーション)、途中で挿入されるCMはすべてスポットCMである。このため、スポンサーの意向に左右されにくい。ただし、各地のローカル局において南海放送は地元企業の三浦工業伊予鉄グループが、福岡放送はセキスイハイム九州と地元の健康食品企業ライフィックスが、長崎国際テレビセキスイハイムと地元企業の親和銀行がスポンサー企業である。また一部内容によってはCM枠すべて番組宣伝・BPO・AC・JAROのみで対応する局[14]もある。

放送日には、番組ホームページ内の企画として、収録後に出演したパネリストに楽屋で辛坊が直撃する「辛坊たまらん! もっと言っても委員会」[15]が放送終了後に更新される(収録スケジュールの都合上、以前の放送に出演したパネリストが出演することがある)。

[編集] 出演者

※●:収録翌日生放送される辛坊司会の報道番組『ウェークアップ!ぷらす』に出演経験があるパネリスト
  ▲:同じytvの生情報番組『情報ライブ ミヤネ屋』にも出演しているパネリスト

[編集] 司会・進行

[編集] パネリスト

[編集] レギュラー

[編集] 準レギュラー

[編集] 平均月2回ペース

[編集] 平均月1回ペース

[編集] 平均2 - 3ヶ月に1回ペース

[編集] 複数回(1年間に3回以上)出演

[編集] 出演機会の多い現職・元職議員

衆議院議員総選挙及び参議院議員通常選挙、または放送エリア内での国政補欠選挙・統一地方選挙投票日の場合、政治関連の話題は避けている(公職選挙法に抵触するため。これは日曜に放送されている他の報道・討論番組でも同様)。また、当番組に出演しているパネリストの国会議員も(読売テレビの自主規定では)告示3ヶ月前から出演完全自粛となっている(民放連の内規では1ヶ月前)。

[編集] かつて出演機会が多かった人物

[編集] 常連ゲスト出演者

ここで挙げるゲストはパネリストではなく、討論テーマのゲストである

[編集] パネリスト席の配置

  • 当初は7人(上段4人+下段3人)だったが、後に下段の席が1つ追加されて8人になっており、以下の配置になっている。名前が記されている出演者の席順の配置は、ほぼ固定されている。なお、田嶋陽子は一度、金美齢は三度、それぞれアイドル席に座ったことがあった。太字はレギュラー出演者。
宮崎哲弥 勝谷誠彦 田嶋陽子 アイドル席
ゲスト ゲスト(金美齢) 三宅久之 桂ざこば

[編集] 準レギュラーについて

  • 山口もえ高田万由子はアイドル席、金美齢は基本的に前列左から二番目(三宅の隣)の席に、田嶋陽子がいない時は田嶋席に、アイドル席に相当するようなゲストがいない場合はアイドル席にそれぞれ座る場合がある(それぞれの場合、前列に国会議員が2名座っている場合など)。
  • 安藤和津南美希子(過去には倉田真由美も)は、基本はアイドル席だが、田嶋陽子がいない場合、ゲストによっては田嶋席に座る場合がある。
  • 志方俊之森本敏村田晃嗣花田紀凱などは前列左側のゲスト席どちらかに座る。前列の席は格上(年齢が上)の人が座ると認識されているため、村田はパネリストの人選によっては後列席である田嶋席かアイドル席か勝谷席に座る場合がある。
  • 藤谷英志は当初は前列左端の席であったが、2008年1月以降は後列左のゲスト席に座る(田嶋席の場合有)。
  • ケビン・クローンが出演する場合に限り、アイドル席か宮崎哲弥の席になることがある。
  • 国会議員のゲストにおいては、原則的には前列ゲスト席に座ることが通例であるが年齢によっては流動的である。原口一博西村眞悟は田嶋席若しくはアイドル席に座ることもある。鴻池祥肇はかつて田嶋席に座ったことはあったが、最近は前列左から二番目に座ることが通例になっている。

[編集] その他・例外

  • アイドル席には男性タレントやフリーアナウンサー、歌手やDJが座ることもある。レギュラー・文化人以外の一般人のゲスト枠として認知されている。
  • 桂ざこばが休みの時(特に毎年1月放送分)は金美齢、田嶋陽子等が座る場合がある。
  • 三宅久之が休みの時は鴻池祥肇が座ることがある。
  • 宮崎哲弥が休みの場合、江本孟紀が座る場合がある。
  • 勝谷誠彦の着席位置は基本的には宮崎の隣の席、後列左から二番目(田嶋の隣)に座る。ただ、田嶋陽子がいる場合や、他のパネリストの人選によっては前列左側のゲスト席に座ることもある。かつては田嶋陽子がいない時は田嶋席に座ることもあれば、アイドル席に座ることもあった。また、この席は現在の大阪府知事である橋下徹がかつてレギュラーであった時に座っていた席でもある。
  • 前列3人、後列4人の頃のレギュラーだったハイヒールモモコは前列左側に固定であった。
  • テーマの関係では男女をきっちり分けることもあり、2009年3月1日放送分では上段を女性が、下段を男性が座った。

[編集] ナレーション

[編集] 年間表彰パネリスト

  • 2005年 MHP(最も光ったパネリスト) 三宅久之
  • 2006年 MIP(最もイジられたパネリスト) 田嶋陽子
  • 2007年 MOP(最もお騒がせしたパネリスト) 橋下徹
    ※発表当初は大阪府知事選立候補を表明していたため名前を出すことも出来ずシルエットで対応。当選後初出演した2008年2月に改めて表彰された。
  • 2008年 MGP(最も下品なパネリスト) 勝谷誠彦

[編集] 放送・ネット局

  • 日本テレビ系列の放送局でネットしている地区が多いが、関東地区では(独立UHF局も含めて)ネットしていない。[26]。大分県・宮崎県においてはクロスネットの編成の関係から、本来の系列局ではネットできる枠がないため、TBS系列の放送局で系列外ネットしている。
  • 各局の都合(スポーツ中継・特別番組など)により放送日時の変更及び放送休止の場合もある。また、日テレ系列で同時間帯にスポーツ中継が放送される場合は短縮版の場合がある。
  • 2006年11月からは字幕放送が実施されており、さらに地上デジタル放送では、ハイビジョンで番組が視聴できる。なお、字幕放送は、収録スケジュールの都合上字幕放送用の字幕編集が間に合わないため、喋った内容が数秒遅れで表示されるリアルタイム字幕放送形式を採っている。

※最新の放送エリアは#外部リンクを参照。

放送対象地域 放送局 系列 放送曜日
放送時間
放送開始年月日
近畿広域圏 読売テレビ 日テレ系列 日曜日
13:30 - 15:00
制作局・2003年7月13日-
北海道 札幌テレビ 2006年4月2日 -
宮城県 ミヤギテレビ 2006年1月8日(単発)
2006年4月9日-
秋田県 秋田放送 2008年10月12日 -
山梨県 山梨放送 2007年4月1日 -
新潟県 テレビ新潟 2005年10月2日 -
長野県 テレビ信州 2007年4月8日 -
静岡県 静岡第一テレビ 2008年10月12日 -
富山県 北日本放送 2006年4月2日 -
石川県 テレビ金沢 2007年10月7日 -
中京広域圏 中京テレビ 2005年4月17日 -
鳥取県島根県 日本海テレビ 2006年5月21日 -
広島県 広島テレビ 2004年10月3日 -
山口県 山口放送 2006年4月2日 -
徳島県 四国放送 2009年4月5日 -
香川県・岡山県 西日本放送 2005年10月2日 -
愛媛県 南海放送 2005年4月3日 -
高知県 高知放送 2005年10月9日 -
福岡県佐賀県 福岡放送 2004年8月1日(単発)
2004年10月3日 -
長崎県 長崎国際テレビ 2005年4月3日 -
熊本県 くまもと県民テレビ 2004年(不定期)
2004年10月3日 -
鹿児島県 鹿児島読売テレビ 2003年10月5日 -
大分県 大分放送 TBS系列 2007年10月7日 -
宮崎県 宮崎放送 2007年4月1日 -

[編集] 放送時間の変更

[編集] マラソン・駅伝

12時頃スタートとなるマラソン・駅伝の実況生中継は日テレ発全国ネットや各系列局制作のローカル放送(ブロックネット)問わずともなると流石に放送時間が被ってしまう。日テレ発全国ネットだと横浜国際女子駅伝(2009年まで)→横浜国際女子マラソン(2010年以降)[27]全日本大学女子駅伝の年2回である[28]。この場合は問答無用で時間変更を余儀なくされ、大体は14:40開始になる。ネット局によっては休止または時差ネットを余儀なくされる場合もある。

また確認されているだけでもKRY制作の防府読売マラソン中継は中国・四国・九州のNNS系列で放送されているためこちらも大半は時差ネットとなる。またローカル中継となるRNBでの愛媛マラソン中継、RNCでの郡市対抗源平駅伝中継では時差放送をせず休止になる。

これについてたかじんは度々番組内で触れている。番組休止や時間変更告知の字幕スーパーは本編中一切出ずに番組HPで毎週木曜更新時に休止または時間変更告知が表記されることが多い。

[編集] プロ野球中継

  • 2008年シーズンは、日テレ制作での読売ジャイアンツ戦ホームデーゲーム中継が14:30 - 16:25で組まれたことに伴い、通常より5分短い13:05 - 14:30の繰上げ放送[29]が実施された。
    • 2009年は、デーゲームの開始時間が14:00になったため、中継放送開始時間が15:00になり、通常の時間のままでの放送となる。
    • ただ2008年6月1日放送分のように札幌ドーム開催のファイターズVSタイガース戦をytv・STVのみで放送され、該当2局と数局(野球中継はネットしない)が前倒しで放送され、大半は通常の時間帯での放送となる場合もある。
  • これ以前・現在でもHTVでのカープ戦、FBSでのホークス[30]STVでのファイターズ戦、MMTでの東北楽天ゴールデンイーグルス戦を中継するため時差放送ないし休止する場合がある[31]

[編集] その他

  • その他のスポーツ関係では、秋頃に行われる全国高校サッカー県予選決勝も各地元系列局で生中継(大抵は12時 - 14時に)されるため、同様に時差放送か休止される(代表例・SDTでの全国高校サッカー選手権大会静岡県大会等。2008年11月9日・16日に放送しており、この時SDTは15:25からの時差ネットとなった)。仮に12月30日・31日も委員会が放送される場合、組み合わせによってはこれも同様に時差放送か休止される。
  • 大阪では編成都合上(主に後述のプロ野球中継絡み)、13:05からの「ナイナイサイズ!」の再放送や「花月漫才王」「よしもと丼」を放送せず、「週刊えみぃSHOW(当時。現在は「愛の修羅バラ!」)」直後から放送のこともある。この場合系列局ではキー局との編成兼ね合い上、25分遅れまたは60分に短縮しての時差ネットという形で対応される場合もある(巨人戦中継がある場合、地域によっては当番組が13:30~14:30の短縮版となる)。「えみぃSHOW」後に繰り上げて放送する時の関西の視聴率は通常放送時よりも比較的高い傾向にある。
  • 企画およびスポーツ中継の編成によっては通常の枠を延長しての特別放送もしくは休止となることもある。
  • 日曜午後の放送のため、毎年8月最終週の土日に放送される日テレ系チャリティーテレソン「24時間テレビ」の時は休止となる。この時期、たかじんが夏休みを取ってハワイで過ごすため、8月第1週分収録と併せて第2週放送分の収録を行い、第3週の放送は上半期の総集編を放送。(2008年は第5週が24時間テレビ放送週であったが、たかじんのスケジュールの関係上夏休みを9月にスライドさせたため、8月第4週の放送は通常放送になり総集編は9月第3週に。2009年も第5週が24時間テレビ放送週であったが、8月第4週は通常放送となり総集編は9月第1週となった。)
  • 9月第4週にはツインリンクもてぎで開催されるMotoGPの中継(日テレ制作全国放送)が14:00から組まれるため(13:30から30分間は各局独自の編成で15時台もゴルフ中継になるため放映枠が確保できないため)ytvや一部地域では16:25からの65分放送(2007年度)もしくは休止(2008年度)となる。ただしほとんどのネット局は「特上!天声慎吾」などの日テレ制作のバラエティ番組を同時ネット(一部地域は自社制作のローカル番組や他系列の番組の放送)している関係上時差放送か休止になる。
  • 2007年12月9日放送分は、FIFAクラブワールドカップの試合の中継のため、14:29まで30分短縮して放送された。
  • 2008年6月8日放送分は、一部のネット局が日テレ制作の13時間生特番『Touch! eco 2008 明日のために…55の挑戦?スペシャル』のフルネットを優先[32]するため、休止または14日に遅れて放送された。制作局のytvや一部の局は一旦飛び降りて通常放送された。
  • 2008年10月5日は、13:30からytv制作の「日本ハムグループスペシャル『美味いは京都 ~料理人たちの挑戦~』」を放送のため、休止した。なおこの特別番組は日本ハムグループによるスポンサードネットのため、当番組を放送していない日本テレビをはじめとする地域でも放送された。
  • 2009年6月7日は、13:30 - 17:25に日テレ制作の4時間生特番『Touch! eco 2009 いま、私達にできること。 ズームイン!!SUPER×NEWS ZERO』を放送するため、12:35 - 13:30に繰り上がり、55分短縮版として放送された。
    • 同時ネットされるのはSTV・MMT・YBS・KTK・HTV・KRY・RKCの7局。これ以外は編成の都合上、時差放送か休止(系列外2局は休止)となった。
  • 2009年7月5日は、13:30 - 14:55にSTV制作の「札幌国際ハーフマラソン」のため、14:55 - 16:25に繰り下がる(STVはこの日の委員会は休止)。
  • 2009年7月12日は、『たかじんのそこまで言って委員会7年目突入!どこまで行くねん!?スペシャル』として、一部の地域を除き12:35~15:00の放送(系列外2局は休止)となった。

[編集] 関東地方以外での放送

  • たかじんやパネリスト出演者はキー局でもある日テレでの放送を拒否・反対し、独立UHF局を含めた関東圏で一切放送されていないが、独立UHF局と地方局でのネットについてはたかじんもパネリスト出演者も反対していない(下記参照)。
  • 地方局でのネットは、2003年10月の鹿児島読売テレビの放送開始を皮切りとして西日本の各系列局に広まり、2005年10月にテレビ新潟が甲信越静以東で最初に同番組をネット開始。2006年には札幌テレビ放送ミヤギテレビといった東日本の系列局でもネットが始まり、2007年4月にはついに山梨放送テレビ信州長野県)といった関東広域圏に隣接する地域でのネットもスタートした。両局でのネット開始時には山梨・長野共に告知CMが放送され、そのCM内では「東京では放送できません!」というテロップが表示された[33]
  • 同じ2007年4月1日からは、MRT宮崎放送(TBS系列)で、半年後の10月7日からテレビ金沢OBS大分放送(TBS系列)[34]でもネットが開始され、これで九州・沖縄地方では、佐賀県[35]沖縄県[36]を除く全県でネットされることとなった。
  • 2008年10月12日からは秋田放送静岡第一テレビでもネットが開始され、甲信越静以西の系列局ではほぼ全域で視聴出来る様になった。
  • 2009年4月からは四国放送でのネットが開始された[37]
  • 2009年7月現在、当番組未ネットの日本テレビ系列フルネット局は日本テレビ青森放送テレビ岩手山形放送福島中央テレビ福井放送[38]の6局のみとなり、区域内受信による視聴ができない地域は関東広域圏(1都6県)・東北地方4県・福井県および九州・沖縄地方2県の計1都13県のみとなった(なお、各都県とも一部地域では隣接局の受信が可能)。

[編集] 日本テレビで放送されない理由

東北地方の秋田県や甲信越、更には静岡県に当番組をネットする局が増加した事で視聴可能地域が北海道から鹿児島県まで拡大(沖縄県には、いまのところ日本テレビ系列はない)し、ほぼ全国を網羅する勢いである。

しかし、司会のたかじん本人が番組内で何度も宣言しているように、関東地方の日本テレビにはネットされていない。[39]在京キー局では政治を扱う部署があり、放送出来ないという説もある。

ちなみに読売テレビと日本テレビとの関係自体は他系列の在阪局と在京キー局と異なり、非常に良好ではあるが、番組編成に関しては独自の路線を取る事も少なくない。

[編集] たかじんの猛烈な反対

詳細は「やしきたかじん#東京では絶対仕事をしない」を参照

2005年頃、キー局の日本テレビ等からゴールデンタイムでの全国放送化の強い打診があり、読売テレビ自身もこれを望んでいた状況があった。だが、肝心のたかじん本人が読売テレビの社長に対して、「関東には絶対流さない」「関東に放送するくらいならこの番組を辞めさせてもらう」(独立UHF局は反対はしていないが編成上の都合でほとんどの局で同時ネットすることは不可能)[40]と頑なに拒否し、圧力をかけた。

たかじんの冠番組の何れにも当てはまるが、たかじんは番組のあらゆる面で全権を握っていて、上記の発言を踏まえると、仮に日テレで放送してしまうと、たかじんの降板(=打ち切り)が確実であり、日テレに放送される可能性は全く無く、彼自身の意思を無視出来ない読売テレビ側も同調し、日テレ側に不本意ながら断念させた格好となった。[41]実際にたかじん自身が全権を握っている以上、たかじん自身も番組を止めると言えば番組の打ち切りは確実である。

たかじんは当番組の在京キー局へのネットを頑なに拒否する主な理由の一つとして、「関西だから言えるが、日テレに流したら読売テレビまでわざわざ来て頂いてる意味がない」と話したり(具体的には下記を参照)、読売テレビの社長に「なんで、東京で放送する必要があるんですか」、「東京で放送するんなら私をクビにして下さい」と、たかじんが発言した事があった[42]

さらに関東在住の番組ファン(視聴可能地域出身者・元在住者、インターネットなどでの紹介で知った者など)に対しては「泊りがけで見に来てくれ」と語っており、このため、関東在住の視聴者から遅れネットでいいから独立UHF局でのネットを願望する者たちは多い[43]。日本テレビでの放送はまず望めないが、関東の独立UHF局での放送の可能性もありうる。しかし当番組の時間帯について、TOKYO MX以外の独立UHF局ではそれらの局にとって最も重要な収入源の一つである『中央競馬ワイド中継』が放送されている。(また、TOKYO MXについても普段は通販番組が主だが時には野球中継大井競馬中継が放送されることがある)たとえ放送されたとしてもテープネットでの処理から大幅な時差ネットになり、タイムリー性を失う可能性がある。(ちなみに、独立U局以外の、日本テレビ系列の他局でも時差ネットを行った経験があり、またたかじんは『競馬中継』の存在について不満を述べている)

[編集] 出演者の反対

この番組に関してはたかじん1人だけが反対しているわけではなく、パネリスト(レギュラー・準レギュラー・ゲスト)たちにも反対派が多い。

理由はこの番組と同様の発言を(日本テレビを含めた)在京キー局ローカル局でした場合、降板や放送局の出入り禁止となることがあるためとされている。以下は具体例。

橋下徹
当時レギュラー出演していた『サンデージャポン』(TBS)で、当番組で発言した(このときには抗議はなかった)のと全く同じ発言(「中国での買春は中国へのODAみたいなもの」という内容)をしたところ抗議を受け、最終的には降板させられた(辛坊は、翌週の放送での橋下本人による謝罪を強要されたため降板したと説明している)。
田嶋陽子
とってもインサイト』(TBS)で当番組と同様の発言をしたら、降板させられたと主張。
金美齢
過去に当番組で発言しているような内容で、在京キー局の番組を幾度となく降板させられたと本人は主張している。
勝谷誠彦
かつてレギュラー出演していたテレビ朝日(『やじうまプラス』)および日本テレビのワイドショー(ザ!情報ツウスッキリ!)では「自分のコメントがすべて台本に書いてあった」と告白した。また、テレビ朝日の番組(ビートたけしのTVタックルサンデースクランブルなど)内で対馬における韓国人観光客の傍若無人ぶりを非難する発言や竹島問題についての発言を、当番組やムーブ!在阪他局の情報番組)と同じ内容で発言したところ在日韓国大使館から抗議を受け、東京の番組を降板させられた。さらにテレビ朝日上層部から「勝谷みたいな奴を使うな」と出入り禁止の処分を受けた。この理不尽な扱いに、当番組の放送の中で上層部の実名こそ出さなかったが、復讐をほのめかす発言をした(この処分は履行されず出入り禁止にならなかったが「やじうまプラス」は2007年3月で降板〔本人曰くクビ〕になり、その後は「たけしのTVタックル」のみの出演になった)。また、2007年7月29日放送分で、『ピンポン!』(TBS)で皇位継承問題について当番組と同じような発言をしたところ番組をクビになったと告白した。
また、産経新聞のインタビュー「憂国のコラムニスト 勝谷誠彦」にて、「たかじんさんもスタッフも、東京で放送したいなんて全く思っていないからね。むしろ、東京だけに放送させない。東京以外の全国ネットでやりたいと言っているし、僕もそう思う」と述べている[44]
さらに、東京キー局や(東京キー局に追随する)一部の地方局の理不尽なまでの過度な報道規制・偏向報道を危惧しており、このままではいずれ首都圏は情報過疎地になると番組内で警告した。理不尽な東京キー局の偏向報道を比喩表現になぞらえて、「東京は平壌である」と非難したほどである。
宮崎哲弥
BATTLE TALK RADIO アクセス』(TBSラジオ)生出演の同日、2006年8月2日に行われたWBAライトフライ級世界王座決定戦・ファン・ランダエタ亀田興毅戦における、亀田の判定勝ちには、この試合を中継していたTBSの社員からも疑念から来るどよめきが起こり、そのTBSの関係者から「どうせ大阪の番組でボロクソ言うんでしょ? 言ってやって下さい」と言われたと語っている(2006年8月6日放送分)。
宮崎は「東京キー局で在阪局と同じような発言をしたら、即出入り禁止になりますよ」[45]とも語っている。その理由として、東京の局には政治部があるため、取材を通じ政治権力からの圧力を受けやすいからだと説明している[46]
「日テレに放送されるくらいなら辞める」と降板をほのめかしたこともある。

また、現職国会議員も冗談半分ながらも「日テレで放送されたら証人喚問されちゃうよ」と述べている。これまでどのメディアも出演を断っていたが、当番組が日本テレビでは放送されない全国放送だということで出演したゲストもいる。このため、「東京では放送が成立しない」「東京で放送されたらここまで言えない」と出演者が常々口にしている。

独立UHF局を含めた関東広域圏で一切放送されていないにもかかわらず、2007年6月24日放送分で「台湾問題」を取り上げる予定が東京からの圧力でオンエア直前で急遽テーマが「北朝鮮と日本」に変えられた、と勝谷誠彦が明かしている[47]

2007年4月8日放送では勝谷誠彦が「日テレには流さず、東京で公開放送すべき」と発言。東京(=日本テレビ)では放送しないという共通認識の基での発言と考えられ、その場の雰囲気ではたかじんや出演者陣は決して反対していないと言える。

[編集] その他の理由

東京キー局や東日本の地方局は、関東や東日本の視聴者には馴染まないとされる大阪の番組をあまり放送しないことも原因に挙げられる。実際、日本テレビで読売テレビ制作の『なるトモ!』を放送した時期もあった(2005年10月 - 2006年3月、制作局のytvやネット局の中京テレビ・広島テレビ・西日本放送・くまもと県民テレビでは2009年3月に番組自体終了)が、同様の理由から半年で打ち切られた。これに関しては『たかじん胸いっぱい』(関西テレビ)で、たかじんが過去の経験から「俺ら関西人が関東の文化を拒否するのと同様に、関東人が関西の文化を受け入れられへんから、関東の視聴率は低下したまますぐに打ち切りやろ」と発言していた。事実、一部例外を除き、当番組の視聴率は西高東低傾向にあり、直近でネットを開始した静岡第一テレビの視聴率がほぼ一桁になっていることからみてもそれが裏付けられている。因みに、静岡第一テレビではこの番組の前に放送しているテレビ東京系列の時差ネット番組(現在は同じお笑いコンビの番組である中京テレビ製作・日本テレビ系列一部の放送局にネットされているバラエティ番組)が放送されており、こちらの方が視聴率が良いという情報もある。ただ、静岡県以東の東日本でも、ミヤギテレビは比較的好調である。

このように関東の日本テレビでは放送されていないにも関わらず、辛坊が「例のあれ(当番組)、いつも見てますよ」と関東在住の関係者に度々言われていたことを番組内で公言していた。視聴方法など、放送上ではこの件を強調してはいない。また、日テレのスタッフにも見ている人間がいるらしく、日テレアナウンサーの羽鳥慎一から当番組のことを軽くネタにされたこともある。[48]

[編集] 視聴率

関西地区では2007年の平均視聴率は16.6%。2006年は年間平均視聴率16.8%を記録し、読売テレビ年間最優秀番組賞を受賞した。関西地区の週間・高視聴率ランキングにゴールデンタイムでなくともしばしばランクインする稀有な高視聴率番組である。番組公式サイトでは全ての回の関西地区における視聴率が掲載されている。2006年7月の、日曜昼間の関西地区の平均視聴率は「そこまで言って委員会」(17.06%)で、次いで「アタック25」(ABC:11.2%)、「お笑いワイドショー マルコポロリ!」(KTV)の順であった。

地方での歴代最高視聴率は富山地区の26.3%(2007年11月11日放送分)となっている(現在もこの記録は破られていない)。熊本地区や広島地区では、制作局である読売テレビより先に20%の視聴率を記録したが、関西地区でも2006年2月12日の放送で21.6%を記録した。この日は東京国際マラソンの放送のため午後4時からの放送で、裏番組には朝日放送で放送された阪神タイガースキャンプの生放送特番が放送されていた。大阪では阪神戦や阪神関連の番組は必ず同時間帯トップの視聴率を獲得するため、それを超えるのは快挙であると言われている[要出典]。なお、大阪国際女子マラソンのある1月最終週については2005年までは苦戦していたが、2006年以降は僅かに上回っている。

10月12日に放送が始まった静岡第一テレビの初回視聴率はytvやネット局全体を含めて見ても番組始まって以来史上初かつ歴代最低の2.8%を記録した。これは翌週の放送の当番組で公表されたもの[49]で番組内では、同時期に秋田県でも放送開始され、番組内で秋田県に大々的にスポットを当てていて、その下に小さく「静岡も放送開始」と表示していたせいもあった。ちなみに秋田県では該当週に視聴率調査が行われていなかった。またこの日の裏番組は同じ静岡県にある富士スピードウェイで行っていた「F1日本グランプリ決勝」(フジテレビ系列)が放送されており、地元のイベントを好む静岡県民の視聴者が圧倒的にこちらに流れたとも言われており、放送開始のタイミングが悪かった様にも捉えられる。その為当初は数ヶ月から半年での打ち切りが心配されていたが、それでもその後視聴率は多少は上昇し、現在は10%を超える日も出てきている(2008年11月に二度10%超えを記録しているが、これは11月9日、16日に時差ネットで放送してた為)。 [50]ただ、視聴率は他の系列局と比較してかなり低い為、時差ネットになる事も少なくない。

[編集] 関西地区での視聴率トップ10

2008年7月22日現在

視聴率 放送日
1位 21.6% 2006年2月12日
2位 20.3% 2007年9月2日
3位 20.1% 2006年4月2日
2006年7月23日
5位 20.0% 2007年9月9日
6位 19.9% 2006年9月10日
7位 19.8% 2006年6月25日
2008年2月3日
9位 19.3% 2006年1月22日
10位 19.2% 2008年7月20日

[編集] 関西以外の各局の最高視聴率

2009年9月29日現在[51]※視聴率15%以上の系列局については斜体、視聴率20%以上の系列局については太字で表している。

放送局 視聴率 放送日
札幌テレビ 16.1% 2009年2月1日

2009年9月20日

ミヤギテレビ 18.2% 2009年1月25日
静岡第一テレビ 12.5% 2009年6月28日
テレビ新潟 15.4% 2009年2月22日
北日本放送 26.3% 2007年11月11日
中京テレビ 18.5% 2007年9月16日
広島テレビ 20.8% 2006年7月23日
西日本放送 17.4% 2009年3月22日
日本海テレビ 11.6% 2007年2月11日
山口放送 12.7% 2006年9月17日
南海放送 14.6% 2006年9月10日
高知放送 17.5% 2006年9月10日
福岡放送 20.6% 2007年6月17日
長崎国際テレビ 14.1% 2007年2月18日
くまもと県民テレビ 20.3% 2007年6月17日
鹿児島読売テレビ 18.1% 2006年9月17日

[編集] 特別番組

たかじんのそこまで言って委員会 春の芸能界スペシャル
2004年3月27日(土)14時25分~16時25分
浜田幸一桂ざこば中尾彬ガッツ石松今井雅之杉本彩いとうまい子ふかわりょう山口もえ根本はるみ野田義治を招いて、芸能界について議論を闘わせる特番を放送。番組内で今井雅之が、当時イエローキャブ社長だった野田義治(現・サンズエンタテインメント社長)が行う、巨乳を売りにするマネージメント戦略に激怒し、今井が「あんたみたいなのがいるから芸能界がおかしくなんのじゃ」と、野田に発言し、その発言に激怒した浜田幸一が、「目上の人に向かってそんな口を利くんじゃない」と言って今井と口論になり、浜田幸一がスタジオから飛び出して退場。今井とスタッフが浜田を呼び戻しに行くハプニングがあった。
たかじんのそこまで言って委員会スペシャル
2005年8月6日(土)14時55分~16時30分
アナウンサー界から宮根誠司近藤サト宮川俊二山本モナ深澤里奈三浦隆志志生野温夫ら7名を。グラビアアイドル界からは若槻千夏愛川ゆず季夏目理緒いとうまい子など7名を。スポーツ界からは、篠原信一水内猛大林素子田中雅美松野明美など7名を招いた。
自民党vs民主党 たかじんのそこまで言って委員会“春のスペシャル”
2006年3月25日(土)15時50分~18時00分
自民党の国会議員鴻池祥肇平沢勝栄、舛添要一、佐藤ゆかり稲田朋美中山泰秀など7名を、民主党の国会議員原口一博細野豪志高井美穂小川淳也福山哲郎など7名を招き、「そこまで言って委員会」メンバーから、三宅久之、田嶋陽子、江本孟紀、勝谷誠彦、デーブ・スペクター飯星景子、橋下徹、川村ひかるらを議論に参戦させた。後日(4月8日)一部の局(中京テレビ福岡放送)にもネットされた。
たかじんのそこまで言って委員会~反骨の都市・関西スペシャル~
2008年9月15日(月・祝)11時55分~12時55分(関西ローカルのみ)
読売テレビ開局50周年記念特別番組『KANSAI50年』の第2部として放送。
宮根誠司、桂ざこば、宮崎哲弥、田嶋陽子、鴻池祥肇、金美齢、村田晃嗣、田丸麻紀をパネリストに「大阪が反骨だと思うところ」「これからの関西ココを変えろ」をテーマに激論を繰り広げる。
また当番組出身の橋下徹大阪府知事を三宅久之、田嶋陽子、桂ざこばの『反骨3羽ガラス』が訪問、大阪のこれからについて激論を交わす。

[編集] 番外編

賢者の行進~宮崎哲弥・橋下徹・金村義明のそこまで遊んで委員会
2004年6月26日24:50~25:45のY.A.P.P.Y.内に、「そこまで言って委員会」の番外企画第1弾が放送された。
「そこまで言って委員会」メンバー(当時)の宮崎、橋下、金村の3名がスタジオを飛び出し、大阪の街の人々のナマの声を聞いて議論し、世の中の実情を知るという企画。
たかじんドクターズ~そこまで病んで委員会
  • 第1弾
2006年12月24日(日)14:55~16:25(YTV・RNC)
2006年12月31日(日)11:40~13:10(CTV)
2007年1月7日(日)13:30~15:00(HTV・RKC・FBS・NIB・KKT・KYT)
たかじんが病院長、山口もえがナースに扮してレギュラー&準レギュラーパネリスト(三宅・田嶋・ざこば・勝谷・江本・金・デーブ)+辛坊副委員長(初のパネリスト席、通称「アイドル席」に座った)がクランケ(患者)として登場し、たかじん院長と関わりの深い専門医(小田晋ら)5人と「メタボリックシンドローム」「ストレス」「腰痛」などのテーマを基に体について考えていくという企画。
  • 第2弾
2007年12月30日(日)13:30~15:00
たかじんが病院長という設定は2006年と変わらないが、新たに辛坊が副院長、ナースを泰葉が扮した。クランケは三宅久之、桂ざこば、田嶋陽子、宮崎哲弥、勝谷誠彦、村田晃嗣、岡田斗司夫の7人。
ただし、本当は橋下徹も出演していた(収録日は2007年12月7日)が、収録後に大阪府知事選挙に立候補したことで、告示日前ではあるがytv及び民放連の内規によりカットせざるを得なかったため、出演シーンは「たかじんナース」のイラストロゴやぼかし、シルエットなどで処理し、他のVTRを増やし、どうしてもカットできない音声はボイスチェンジャーによる処理で対応した。
今回はやしき院長のレーシック手術体験や委員会スタッフの頭髪治療体験、岡田斗司夫のレコーディングダイエットetc.が採り上げられた。
高知放送のみ、全国高校サッカー開幕戦「三鷹×高知中央」中継のため放送されない。それ以外の「そこまで言って委員会」ネット局では同時ネットで放送。
ハイヒールのそこまで言って委員会
2009年8月29日に放送された『読売テレビ 夏のスペシャル2009第1部 大暴露!テレビのウラ側あさっパラからしゃべりまスペシャル祭り!!』の企画として生放送で放送された。司会は女性漫才コンビのハイヒールと、藤井隆が務め、本家のそこまで言って委員会からあさパラ!にも出演経験のある勝谷誠彦と山口もえが出演、番組セットは本家のものをそのまま使用した。本題に入る前に、たかじん本人のコメントがVTRで流れた後、芸能界にまつわる裏事情を委員会流で徹底討論するというものだった。ナレーションも本家と同じく、きしめんと橋本のりこが務めた。

[編集] そんなことまで言ってしまって!?(そんなこと信じてしまって!?)委員会

ゲストの掲げる陰謀論もしくは予言について議論する「緊急企画」。各プレゼンターの登場時にたかじんが「陰謀さん(予言者さん)、いらっしゃ~い!」と桂三枝のモノマネをするのが特徴。
紹介VTRの後、パネリストはプレゼンターの掲げる陰謀論もしくは予言を信じるか信じないかを表示する(プレゼンターの解説を聞いて後から変更することもある)。その後プレゼンターは、たかじんがゴングを鳴らすまで自らの掲げた陰謀論もしくは予言を裏付ける話をする。最後は必ずレギュラー出演者の話がある。

  • 第1弾「そんなことまで言ってしまって!?委員会 陰謀説ゴングショー」(2009年6月14日)
プレゼンターは藤田幸久天木直人朴一須田慎一郎ベンジャミン・フルフォード。ラストは勝谷。
  • 第2弾「そんなこと信じてしまって!?委員会 大予言ゴングショー」(2009年7月26日)
プレゼンターは井上和彦、外岡立人、重村智計金村義明。ラストは前回に引き続き勝谷。
  • 第3弾「そんなこと信じてしまって!?委員会 大予言ゴングショーPart2」(2009年9月27日)
300回記念の緊急企画。辛坊の話の前に総務大臣になった原口一博の陣中見舞いVTRが流された。
プレゼンターは森本敏武田邦彦北芝健坂東眞理子。ラストは辛坊。

[編集] DVD

  • 「たかじんのそこまで言って委員会 SPECIAL EDITION I」(よみうりテレビ/東宝〔レンタル販売元のみ〕) - 2006年5月8日から、インターネット書店のアマゾンや、電話予約にて販売が開始され、アマゾンDVDチャート3週連続1位、5月7日付オリコンDVDデイリーチャートで4位、5月22日付オリコンDVDウィークリーチャートで総合18位にランクインするなど、絶大な人気と売れ行きを誇り、同年6月26日からは、全国のDVD取扱店で店頭販売が開始され、総売上枚数は討論番組のDVDとしては異例の1万枚以上を記録した。2007年5月下旬レンタル開始。
    • 収録内容
      • 東京裁判は正しかったのか?
      • ホリエモンはイケてるか?
      • 爆笑・真剣ケンカ集~ディレクターズカット~
    • 特典
      • 番組豆事典
      • 番組特製ステッカー
  • 「たかじんのそこまで言って委員会 SPECIAL EDITION II」(読売テレビ/読売テレビエンタープライズ/東宝〔レンタル販売元のみ〕) - 2007年4月10日発売開始。2007年4月9日付オリコンDVDデイリーチャートで1位、同年4月23日付オリコンDVDウィークリーチャートで総合10位にランクインし、第1弾を上回る1万6千枚以上を売り上げた[52]。2007年5月下旬レンタル開始。
    • 収録内容
      • (DVD限定特別収録)銀行は諸悪の根源だ!?(出演パネリスト:三宅久之・田嶋陽子・桂ざこば・宮崎哲弥・橋下徹・山口もえ・勝谷誠彦・志方俊之 ゲスト:國定浩一)
      • 従軍慰安婦は強制連行だったのか?
      • 田嶋陽子vs小田晋 カウンセリング対決!?~ディレクターズカット~(「たかじんドクターズ~そこまで病んで委員会」より)
      • 祝!喜寿&金婚式! 三宅久之 激高集!
    • 特典
      • DVDオリジナルステッカー第2弾
      • 番組豆事典
      • (初回生産分のみ)携帯プレゼント抽選参加チケット
  • 「たかじんのそこまで言って委員会 SPECIAL EDITION III」(読売テレビ/東宝) - 2008年7月25日発売開始。
    • 収録内容
      • 環境問題のウソはホント!?
      • 地震予知は本当にできるのか?
      • そこまで言って「ウラ」委員会 ゲラーvs小田 世相を斬る!?
      • 宮崎哲弥vs橋下徹大阪府知事 特別対談
    • 特典
      • 番組豆事典
      • 番組特製ステッカー
  • 「たかじんのそこまで言って委員会 超・国防論」(読売テレビ/東宝) - 2009年10月9日発売開始。DVDシリーズ初の2枚組。今回から読売テレビの通販サイト『B-tops』(2009年10月現在B-topsではDVD1~3巻も取扱っている)と、未放送地域である筈の日本テレビの通販サイト『ポシュレ』でも取扱いを開始。(この巻のみ)[53]ポシュレデパート深夜店』にて、やしきたかじんと辛坊へのインタビュー付の紹介VTRがOAされた。
    • 収録内容
      • DISC-1
        • 国防スペシャル~自衛隊は違憲の軍隊か!?~
      • DISC-2
        • 沖縄集団自決問題~自虐史観か?史実か?~
        • いまこそ国益を問え!~主張なきニッポン外交を憂う~
    • 特典
      • 番組豆事典
      • 番組特製迷彩色ステッカー

[編集]

  • 「たかじんのそこまで言って委員会」(講談社)2004年4月、ISBN 4063527131
    • 関西などの有名書店を中心に発売されていたが、ネットされていない関東の有名書店や、インターネット書店のアマゾンでも発売された。

[編集] グッズ

  • 「たかじんのそこまで言って委員会ド派手扇子」

[編集] スタッフ

  • 構成:上田信彦 / さいとうわに、渡邊仁、貝島純一
  • TD・SW:村上和生
  • CAM:森下直樹
  • 美術:伊藤大樹
  • 美術進行:今村博文
  • スペシャルアドバイザー:木谷俊樹(ytv)(2009年1月11日~、以前は、プロデューサー⇒チーフプロデューサー)
  • ディレクター:一色啓人、上瀧孝博(BOY'S)、金井南燮(ytv)、村田竜彦(BOY'S)
  • 演出:砂野信(AZITO)、松山源一(BOY'S)
  • プロデューサー:川村好弘(ytv)(2009年8月2日~)、相原康司(BOY'S)、井関猛親(AZITO)、三浦真理子(BOY'S)
  • チーフプロデューサー:吉川秀和(ytv)(2008年8月、2005年春~2008年7月までプロデューサー)
  • 協力:P.I.SAZITO、教映社、共同通信社
  • 制作協力:BOY'S
  • 制作著作:読売テレビ

[編集] 過去のスタッフ

  • ディレクター : 桝田貴幸(BOY'S)、萩原康宏(ブリッジ)、砂原一善、岡正明(ブリッジ⇒メガバックス
  • プロデューサー : 竹本輝之(ytv)(2008年8月~2009年7月26日)
  • チーフプロデューサー :
    • 山西敏之(ytv)(2006年5月まで。2006年6月~2008年6月まではスペシャルアドバイザー)
    • 木谷俊樹(ytv)(2006年6月~2008年7月、2005年春までプロデューサー)

[編集] 番組中の公式謝罪

  • 2006年3月19日放送分で勝谷誠彦が「トリノ五輪中継でNHKは荒川静香選手のウイニングランを映さなかった。諸外国は映したがNHKだけ(意図的に)映さなかった。」という趣旨の発言をしたが、「そもそも国際映像にウイニングランが含まれていなかった」と主張するNHKから抗議が寄せられたため、2006年4月2日放送分の番組冒頭で辛坊が「意図的に」という部分について謝罪した。
  • 2007年4月22日放送分で「テレビで見かける中国人ジャーナリストはスパイが多い?」と字幕を付け、一部パネリストは収録中に実名を二人出した(放送では音声をカットした上でイニシャルで一人目をM、二人目をYと被せた)。その後このジャーナリストから抗議を受け、実名がほぼ判別しやすくなっていて、張本人に迷惑をかけたことと、実名を挙げられた張本人から裏取りをしなかったことの2点について、同年6月17日放送分のエンディングで辛坊が「番組責任者からのお詫び」を読み上げ、謝罪した。
  • 2008年5月11日放送分で桂ざこばが「(胡錦濤国家主席が)池田大作はんに会うとったんや。(会談のために)ごっつい金使うてんねやろな~思うわ。」と発言したが、創価学会から抗議が寄せられたため、翌週5月18日放送分のオープニングトーク後に読売テレビの萩原章嘉アナウンサーが「関係者の名誉を傷つける不適切な表現がありました。ご迷惑をお掛けした事をここにお詫び申し上げます」と読み上げた謝罪放送のVTRが挿入された。

[編集] その他

  • 2007年3月25日の放送分で、たかじんが橋下夫人の7人目妊娠を暴露したが、2日前収録だったことが災いし、この場にいた勝谷誠彦が翌朝のローカル番組で暴露してしまった。翌週4月1日放送分では、たかじんがこのネタを掴むまでの折角の橋下への働きかけがパーになったことで、勝谷に対して憤慨していたが、勝谷がスタジオに番組スタッフから投げ込まれるような形で乱入、たかじんに土下座して謝罪した。罰として勝谷は自身の「やじうまプラス」降板の顛末と、それに関連しテレビ朝日に圧力をかけた「とある人物」について暴露させられた(OA上は殆どP音で伏せられていた)。この勝谷の土下座の模様は2009年7月12日放送分の『7年目突入どこまで行くねんスペシャル』で再度放送された。
  • 熊本地区で20%超の高視聴率を獲得したことを記念して、たかじんと辛坊が2007年7月9日放送分のくまもと県民テレビのローカルワイド番組『テレビタミン』に生出演し、番組の裏話を語ったり、熊本の視聴者からの質問に答えたりした。また、たかじんと辛坊は番組について、改めて「あくまでも(基本は)バラエティ番組」であることを強調した。
  • 2007年7月29日投開票が行われた第21回参議院議員通常選挙で、ytvローカルの開票特番を「そこまで言って委員会」をベースに行う計画があり、たかじんも乗り気だった。しかし、一番押さえたかった三宅久之フジテレビの開票特番に1年も前から押さえられていたため「三宅先生がいらっしゃらないと意味がない」ということで断念した(なお、桂ざこばも裏番組・JNN系列「「選挙開票特別番組 票決!ライブ」、「乱!総選挙2005」、「乱!参議院選挙2007」の関西ローカルに出演している)[54]
  • たかじんは全国ネット番組『太田光の私が総理大臣になったら…秘書田中。』『エンタの神様』で放送された内容を(頻度は多くないものの)批判する事がある。
  • 2006年10月29日の放送で、たかじんは「三宅先生が亡くなった際には番組を終了する」と宣言している。その後も番組内や関連パーティ席上などで繰り返し同様の発言をしている。
  • 2007年9月3日、光市母子殺害事件における差し戻し審の被告弁護団の内4人の弁護士が、当番組5月27日放送分で視聴者に弁護団への懲戒請求をかけるよう扇動したとして橋下徹弁護士を業務妨害などで広島地裁に訴えた。その2日後、橋下本人が都内でこの一件についての記者会見を行い、全国ニュースでも報じられた。その中でフジテレビの「FNNスーパーニュース」と「ニュースJAPAN」において当番組の映像(懲戒請求をかけるよう視聴者に訴えた場面)が流された。一審において橋下に800万円の賠償を命じる判決が出た。
  • インターネット動画サイトで当番組が流されているのが昨今の問題になっているが、当番組においては大した問題と捉えていない節がある。事実番組内にて「東京では放送していないのに東京の人に番組のことを言われた。現在はインターネットで見られるようになっているようだ[55]」との発言もあり、スタッフも認識しているようだが番組内においてそのことを批判、問題視した発言はなされていない。動画サイトにおいても削除要請等はなされていない。だが稀に内容によってはどこからかの要請により削除されることもある(例:2007年9月23日放送分の総裁選についての部分が動画サイトに流された翌日朝にはすでに削除されている。後半の別のテーマの部分や別日の放送分は削除されていない)。
  • 2008年12月22日に会員制有料動画サイト「週刊たかじんのそこまでやって委員会」が開設された。たかじんが主筆、論説委員として三宅久之、田嶋陽子、勝谷誠彦、宮崎哲弥、桂ざこばらが名を連ねている。またゲスト論説委員として当番組のパネリスト出演経験者らがいる。なおサイト内で「TVTVTV株式会社によって制作・管理・運営され、ytvとは無関係」「あの番組とは一切関係ありません」としているが、トップページに当番組のロゴ入りバナーと番組公式サイトへのリンクが存在する。
  • 2009年5月24日放送分及び5月31日放送(22日収録)分は、新型インフルエンザの影響で観客を入れず、出演者とスタッフのみで収録した。
  • 2009年5月24日放送分で、勝谷誠彦の卒業30周年の灘高同窓会(第31回生灘高等学校同窓会)の模様が放送されたが、思いのほか好評だったため、7月12日放送分の『7年目突入どこまで行くねんスペシャル』でもディレクターズカット版が放送された。[56]

[編集] 脚注

[ヘルプ]
  1. ^ 番組内では「バラエティ番組」を強調しているが、建前上は「討論番組」の形を取っている。
  2. ^ コンサートの時と同様に精神的に落ち着きがないから端から端まで歩かないと落ち着かないと、たかじんが明かしている
  3. ^ 2006年8月13日放送分で捕鯨問題を扱った際、一旦は出演を承諾したグリーンピース関係者が、他の出演パネリストの一覧と質問内容を送ると一転して断ってきたケースなど
  4. ^ 森達也、藤井誠]「死刑のある国ニッポン 」- 金曜日、2009年8月 ISBN 9784906605576 308頁
  5. ^ 森達也、藤井誠二「死刑のある国ニッポン 」- 金曜日、2009年8月 ISBN 9784906605576 309頁
  6. ^ 与党の対米追随、アメリカの日本への子ども扱いとも言える一連の外交姿勢など話題によっては反米になる事もある
  7. ^ 両方とも当番組とは相反する左翼系であることと、前者はやらせ、捏造等の不祥事が多いため
  8. ^ こちらは主に三宅久之が指摘しているが「グルメ情報・激安情報・芸能情報ばかりでニュースと何ら関係ない」と批判している。
  9. ^ その他の話題・討論については3人とも意見一致することが多い
  10. ^ たかじん自身としては「たかじんnoどォ!」以来5年3か月ぶりの読売テレビでのレギュラー番組である。
  11. ^ 2009年3月1日放送分より、毎週収録から隔週収録(2本録り)に変更になった。そのため、一部の準レギュラーパネリストは2週続けて出演することがある。主に9日後に放送される回についてはひとつのテーマに絞った討論を行なうケースが多い(5月3日放送分「日本国憲法」・5月17日「裁判員制度」等)
  12. ^ 1本の収録は2時間~2時間半に亘り休憩無しで進行する。このため、ヘビースモーカーであるたかじんはテーマVTR中にセットの裏で喫煙していることがある。
  13. ^ 収録 - OAのタイムラグが発生するため、収録後に政局が動いたり、大事件が発生したりする場合がある。もし当日のテーマに支障をきたす場合は通常、テロップで補足説明を行なうが、2008年11月23日放送分では元厚生省幹部殺傷事件について犯人像分析を中心にしたテーマで討論を収録したが、収録翌日(放送日前日)の22日夜に容疑者とおぼしき男が出頭、取調がはじまったため緊急編集でカットされた。2つ目3つ目のテーマを通常より長めに編集して対応した。その後2009年1月に放送された総集編で未公開の一部を放送した。
  14. ^ 西日本放送は2008年8月17日放送分でかなり踏み込んだ皇室問題をテーマにしたためか、通常のPTではなく、番宣CMやBPO、地上デジタル放送推進のCMで埋めた。そのためか、通常流れていることが多いCMについては正午から放送された『たかじんTV非常事態宣言』を臨時ネットし、そこで消化した。
  15. ^ "たかじんのそこまで言って委員会|辛坊たまらん!もっと言っても委員会". 2007年8月26日 閲覧。
  16. ^ 出演時の肩書きは「作家」
  17. ^ 2003年以降準レギュラーとして出演していたが、自身の妊娠・出産による活動休止に伴い一時降板。活動再開後にはおもいッきりイイ!!テレビ(金曜日)レギュラー出演により収録に参加できない旨のビデオメッセージを番組内で放映したが、2008年3月で降板したため、2008年4月13日放送分で復帰している。
  18. ^ 討論テーマのゲストとしても常連である。
  19. ^ 自身の不祥事で2005年11月ごろから2年近く(正確には2年と26日)出演がなかったが、現在はごくたまに出演している。
  20. ^ 2005年10月以降出演がなかったが、名古屋市長就任後の2009年5月10日放送分で約4年ぶりに出演した。
  21. ^ 激テレ★金曜日(現・情報ライブ ミヤネ屋)放送開始に伴う降板。
  22. ^ 現在でもスポーツがテーマの際にはゲストとして出演。
  23. ^ 大阪府知事選挙に出馬するため、2007年12月9日の放送を最後に降板。当選後は時折ゲストとして出演。
  24. ^ 2007年12月から収録時間帯に「FNNスーパーニュースANCHOR」(関西テレビ)コメンテーターとして出演していたため降板。
  25. ^ 番組中は「ファンタジー北芝」と呼ばれている
  26. ^ これはたかじんからの圧力によって読売テレビが関東地区にネットさせていないためで、2009年7月現在、日本テレビ(東京)では『たかじんのそこまで言って委員会』放送時間帯は、単発枠または番宣・過去の特番再放送枠に充てられている。
  27. ^ 日テレ系は西暦偶数年のみ放送
  28. ^ 2006年までは東京国際マラソン日テレは偶数年の中継を担当)として同様のケースだったが、2007年以降、東京マラソンとして開催時間及び中継時間が午前中に変更されたため、当番組をまたぐことは回避されている。ちなみに当番組のネットを拒否されている日テレでは全国ネットの中継後、関東ローカル枠で市民ランナーのゴールの模様を完全中継する特番を11:55から約6時間半にわたって生中継している。
  29. ^ 一部地域では当初は13:30 - 14:30の60分短縮版であったが、シーズン終盤は大半の局で13:05 - 14:30放送になった(宮崎放送は『新婚さんいらっしゃい!』(ABC制作)を同時ネットしている関係上、シーズン終盤のytv繰上げ放送回は13:30 - 14:55の時差ネットになった)
  30. ^ 福岡ローカルのみの場合もあればNIB・KKT・KYTも含めた九州ブロックネットでの放送の場合もある。
  31. ^ 札幌テレビでは以前は同日深夜(月曜日未明)に時差放送を行っていたが、時事関連を多く取り扱うため翌週以降の遅れ放送ができないことや、編成の見直しなどで2007年7月以降は時差放送が行われなくなり放送休止となっていた
  32. ^ STVやRNB、KRYのように自社制作のレギュラー番組及び特別番組が『Touch!eco2008』の影響で当番組枠内でしか放送できなかったところもある
  33. ^ YBSのネットがスタートした2007年4月1日長野県でのネットを報告した際に勝谷誠彦が「(田中)康夫ちゃん参議院議員現職、新党日本代表。前長野県知事。)が(知事を)辞めたからネットできるようになった。在職中だと知事を褒める番組だったら、(田中元知事に批判的な勢力からの)圧力でできなかったはずだ」と述べていた。テレビ信州はその翌週8日から同番組のネットを開始したが、発言との因果はない。
  34. ^ OBSはytv制作番組のネット率がNNS・FNNクロスネットのTOSよりも高い
  35. ^ 日テレ系列の置局のない佐賀県では、福岡放送ケーブルテレビ経由で(一部地域では長崎国際テレビくまもと県民テレビが直接受信による)視聴可能。番組公式ホームページでは佐賀県も視聴可能とされている。[1]
  36. ^ 沖縄県においては琉球放送沖縄テレビで日本テレビ系列の番組が放送されることがあるが、琉球朝日放送も含め、当番組はいずれの局でも非ネット。
  37. ^ ただし元々読売テレビで徳島県のほとんどの地域で視聴することができる。そのため公式ページでのネット局表では、四国放送のネット開始前も、徳島県も読売テレビのネット地域としてネットされていることになっていた。
  38. ^ 1989年3月31日までは日テレ(NNN・NNS)系列単独加盟であり、当時存在したクロスネット局およびフルネット局のNNS非マストバイ局並みの編成を行っていることから、ここではフルネット局としてカウントする。ANN(サブ)とのクロスネット局でもある。一般番組供給部門には非加盟。
  39. ^ 過去に4度『たかじんのそこまで言って委員会』の映像が関東地方を含む日本テレビ系列の全国ネットで流れたことがある。それは読売テレビ制作『ウェークアップ! ぷらす』の2005年末の大激論スペシャル(2005年12月24日放送)でパネリストとして出演していた三宅久之を紹介するための資料映像として使われたもの、山本モナについてのスキャンダル報道で、本人だけ映る映像が、2006年9月29日放送の『ザ・ワイド』で流されたもの。それと日本テレビがフルネットを行った2008年8月20日の「情報ライブ ミヤネ屋」でのやしきたかじんを紹介する映像、2009年9月10日放送の『サプライズ怒っとJAPAN』のコーナー「絶対許せない怒り」での山口もえについての導入映像(当番組第1回での「ブッシュ大統領はバカなんですよ」発言)である。山口もえを除くいずれの映像もその人物以外にスポットがあたらず音声も無かった。
  40. ^たかじん胸いっぱい』(関西テレビ)でも同様。
  41. ^ この件はたかじん自身が番組内で度々話している。また辛坊が「ギャラ3倍になってもですか?」と問いかけ、たかじんが「考えときましょう・・・いや、あかん!」とノリで答えていた。この番組以外でも、2008年1月11日放送『ムハハnoたかじん』(関西テレビ)や2007年6月30日放送『たかじん胸いっぱい』においても話している。
  42. ^ 2007年6月30日放送(近畿広域圏)『たかじん胸いっぱい』での「たかじんnoばぁ~」DVD発売記念に関する、たかじんの番組内トークから。これらの場合の東京は日本テレビでの放送を指すと考えられるので独立UHF局で放送される可能性もゼロではない。関東の独立UHF局でも同じytv制作の「たかじんnoばぁ~」復活SPが放送されたことがある。
  43. ^ 日本テレビの主な放送エリア1都6県のうち、群馬県埼玉県神奈川県の長野・静岡両県との県境沿いなどの一部地域でテレビ信州静岡第一テレビを越境受信によって視聴することが出来る。東京都は山梨県と隣接していながら山梨放送出力が小さく、しかも関東山地が障害になる事から同局の視聴はほぼ全域で不可。栃木県テレビ埼玉児玉中継局)が障害になりテレビ信州が受信困難。千葉県茨城県は隣県に当番組が視聴可能な系列局がなく、特に東京都と千葉県は独立UHF局衛星放送、あるいはたかじんらの方針転換による日本テレビでのネット(最も実現の可能性が低いが)が実現しない限りは越境視聴など視聴できる可能性が全くない。また、関東地方において当番組ネット局の再送信を実施しているケーブルテレビ局も皆無の状態である。
  44. ^ 産経新聞 (2007-03-14). "憂国のコラムニスト 勝谷誠彦さん:「大阪国」が本来の日本:Sankei WEB" (日本語). 2007年9月4日 閲覧。
  45. ^ムハハnoたかじん』(関西テレビ)2008年1月11日放送で発言。
  46. ^ 実際に東京キー局で特定の政治家の疑惑を取り上げようとすると「取材させてもらえなくなるから慎重にして欲しい」など注文をつけてくることが多いため、なかなか踏み込んだ追及ができない弊害がある。在阪局の報道局には政治部がないためそうした弊害がなく、政治家の追及がしやすいという側面がある。
  47. ^ 勝谷誠彦の有料メールマガジン「勝谷誠彦の××な日々」
  48. ^ "「羽鳥・西尾の裏ズーム『今度の週末は3連休!』」" (日本語). 第2日本テレビ (2008-09-12). 2009年8月12日 閲覧。
  49. ^ たかじんが「この番組、静岡で(視聴率)低いんですってね」と発言し、たかじんや出演者達も大爆笑していた。その時たかじんは「静岡の皆さんどうも、××××(放送禁止用語)」と大声を上げた。因みに翌週の視聴率は4%弱と多少は上昇した。
  50. ^ 過去に同県のテレビ静岡では同じたかじんの番組「ムハハnoたかじん」を放送してた事があったが数ヶ月で打ち切っていて、同県でのたかじんの冠番組のネットは「ムハハ」以来数年ぶりとなる。
  51. ^ 山梨放送と宮崎放送は、機械式視聴率調査対象外地区につき不明。また、山梨放送は、視聴率調査が行われていると思われる「スペシャルウイーク」と銘打つ週は、映画などを放送したり、秋になるとスポーツ中継などで放送休止となることが多い。しかし、2008年2月17日にスペシャルウイーク中では初めてこの番組が放送され、視聴率が測定されたものと思われる。
  52. ^ 「たかじん胸いっぱい」内でのたかじんの発言
  53. ^ http://www.210.ne.jp/420/productsDetail/1i032
  54. ^ MBSたかじんONE MAN・2007年7月31日放送
  55. ^ 現在はロケーションフリーの視聴環境が整っていれば、世界中で当番組を視聴することも可能である。
  56. ^ なお、この同窓会には徳島県知事の飯泉嘉門も参加していたが、番組では一切触れられていなかった。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

読売テレビ(ytv) 日曜日14時台
前番組 番組名 次番組
※特番枠
( - 2003年7月6日)
たかじんのそこまで言って委員会
(2003年7月13日 - )
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読売テレビ(ytv) 日曜日13時台後半
たかじんのそこまで言って委員会
(2004年10月3日 - )
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最終更新 2009年11月22日 (日) 16:54 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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