つくば駅

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つくば駅
A2出入口(2006年8月5日)
A2出入口(2006年8月5日)
つくば - Tsukuba
研究学園 (2.7km)
所在地 茨城県つくば市吾妻二丁目4-1
駅番号 20
所属事業者 首都圏新都市鉄道
所属路線 TX つくばエクスプレス
キロ程 58.3km(秋葉原起点)
駅構造 地下駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
14,700人/日(降車客含まず)
-2008年度-
開業年月日 2005年(平成17年)8月24日
備考 駅出入口及びそれらをつなぐ地下通路は当駅構内ではなく「都市計画道路 南北自由通路[1]」である。

つくば駅(つくばえき)は、茨城県つくば市吾妻二丁目4番地1にある首都圏新都市鉄道つくばエクスプレスである。駅番号20で、同線の終点である。

目次

[編集] 駅構造

島式ホーム1面2線の地下駅である。茨城県内初及び現在も唯一の地下駅(掘割型地下駅のみらい平駅を除外した場合)で、筑波研究学園都市の都心地区(センター地区)の学園中央通りの地下にある。

改札口および出入口は、バスターミナルつくばセンタービルのある駅北東側(行き止まり側)にのみ存在し、駅南西側(秋葉原方)の住宅地には出口を設けていない(駅出口番号は全て「A」を冠しており、Bなど他のアルファベットはない)。また、自動体外式除細動器(AED)が1台設置されている。

改札前には、コンビニエンスストアの「am/pm」が店舗を構えている。これはフランチャイズで首都圏新都市鉄道が営業しているものである。

[編集] のりば

1
2
TX 守谷流山おおたかの森北千住秋葉原方面

[編集] 出入口

つくば駅A5出入口とつくばクレオスクエア「Q't」(2007年9月8日)

南北自由通路の地上側出入口「A1」~「A5」が事実上当駅の出入口となっており、TX・つくばエクスプレスロゴと駅名が表示されている(地下自由通路との記載はない)。他にも、地上1階のバスターミナル内に上がれるエレベーターや、A5出口通路の途中にショッピングセンター「Q't」の地上1階(エスカレータ)につながる出口が存在する。

[編集] 南北自由通路

改札口前コンコースと地上出入口をつなぐ通路は、鉄道会社所有ではなく、茨城県が管理している公道「都市計画道路 南北自由通路」である。開業当初は単に通路であったが、後に総合案内所・待合所・コーヒー店・土産物店・旅客向けの案内情報画面が設置され、事実上「駅の一部」と化している。

[編集] つくば市総合案内所

つくば市観光協会の職員2名が常駐し、観光案内などを行っている。改札口を出たすぐのところにあり、列車からバスへ乗り換える経路の途中で観光に関する情報を得ることができる。営業時間は毎日8時30分 - 18時30分で、年末年始の12月29日~1月3日は休業となる。

従来より「つくばターミナル」ビル内に市の案内所(1階)および観光案内所(2階)が置かれ、当駅開業後も営業されていたが、土地勘のない市外からの観光客にとって地上のビル内の一角にある案内所を見つけることは非常に難しく、駅前交番で勤務する警察官筑波山へのアクセス手段を尋ねるといったことがしばしばあり[2]、「駅に観光案内がない」との不満が少なくなかった。臨時で案内職員を南北自由通路(改札前)に派遣することはあったが、駅開業後約9ヶ月を経て、常設の総合案内所が開設されたものである。これにより、従来の案内所は閉鎖された。

また、レンタサイクル(貸し自転車)受付も行っている。利用には身分証明書が必要で料金は1日500円。受付時間は9時から18時30分まで。乗り捨て不可で利用後は所定の駐輪場へ返却し、総合案内所へ届け出る。

[編集] TX AVENUEつくば

駅改札口外にはTX AVENUEつくばが設置され、物産店とスターバックスコーヒーが入店している。後者は一部がカウンター形式で、その隣がオープンカフェとなっている。

[編集] 利用状況

首都圏新都市鉄道が公表した1日平均乗車人数は次の通りである[3]

  • 2009年5月:15,700人
  • 2008年度(平成20年):14,700人(前年比+1,000人)
  • 2007年度(平成19年):13,700人(前年比+1,600人)
  • 2006年度(平成18年):12,100人(前年比+1,000人)
  • 2005年度(平成17年):11,100人
    • 全線において秋葉原駅、北千住駅、流山おおたかの森駅、南流山駅、守谷駅に次いで第6位である。

[編集] 駅周辺

つくばクレオスクエア・CREO(西武百貨店・ジャスコ)(2007年9月8日)

ファイル:Azuma1 2 Tsukuba-city.JPG

ノバホール(2007年9月8日)

ファイル:Azuma2 2 Tsukuba-city.JPG ファイル:Joyo-Bank Kenkyugakuentoshi.JPG

駅前は、駅前広場やつくばセンター広場が整備されている。電線などは地下の共同溝に収容されているため、駅出口からみて視界が広く、広々とした印象を与える。国策により計画的に整備されているため、日本の他の主要駅前に見られるような、大きな屋外広告看板や中小規模のいわゆる雑居ビルが存在しない。研究所は駅周辺にはほとんど存在せず、当駅が最寄駅であっても多くは路線バスやタクシーなどを利用することになる。 なお、つくば市役所はみどりの駅が最寄り駅である。

[編集] 駅前広場

筑波研究学園都市における路線バスなどの公共交通拠点として1985年昭和60年)に設置された「つくばセンター交通広場」が、当駅開業により鉄道とバスの結節機能が加わり、市外からの来訪者に配慮して「駅前広場」と改称された。広場には改札口を出てからエレベーターまたはエスカレータ(A3・A4出口)を利用する。詳細はつくばセンターを参照

[編集] 【A1】出口

北西(吾妻二丁目・春日一丁目)方面。

[編集] 【A2】出口

北(吾妻二・三・四丁目)方面。

[編集] 【A3】・【A4】出口

南東(吾妻一丁目・竹園一丁目)方面。

[編集] 【A5】出口

南西(竹園一丁目・東新井)方面。

[編集] バス路線

[編集] つくば駅(つくばセンター)発着路線

つくばセンターを参照。

[編集] 競合バス路線

つくばエクスプレス開業の時点では、東京駅高速バスつくば号」は、運賃の値下げ(1,250円→1,150円)はあっても減便はなく、競合する形となったが、つくばエクスプレスの影響は大きく、2005年(平成17年)11月1日から減便などの措置が講じられた。「つくば号」は2006年10月1日に一部便を当駅北方約2kmの筑波大学始発・終着(「筑波大学」バス停は一般路線の「筑波大学中央」と同じ)とした。その他、一枚当たり634円(3枚綴りで1900円)となる格安の東京方面行限定回数券を発売するなどしてバス事業者側は対抗姿勢を取っている。

[編集] 歴史

  • 2005年(平成17年)8月24日 - 開業。
  • 2006年(平成18年)6月11日 - 南北自由通路につくば市総合案内所を設置。
  • 地番整理により、つくば市吾妻二丁目128番地からつくば市吾妻二丁目4番地1に住所変更。

[編集] 構想

つくば国際会議場に向かう著名人や要人の警備に配慮した休憩室「TXルーム」(仮称)の設置が計画されている。

[編集] 脚注

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[編集] 隣の駅

首都圏新都市鉄道
TX つくばエクスプレス
快速
守谷駅(15) - つくば駅(20)
区間快速・普通
研究学園駅(19) - つくば駅(20)

[編集] ドラマ・映画・CM撮影等

[編集] ドラマ

  • 特急田中3号 - 田中一郎が家に帰るために利用した駅として登場している。

その他にも、駅周辺が様々なドラマ・CMの撮影に使われている。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年11月6日 (金) 08:05 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【つくば駅】変更履歴

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