つづれおり
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| つづれおり | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| キャロル・キング の スタジオ・アルバム | |||||
| リリース | 1971年3月 2008年4月22日 (レガシーエディション) |
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| 録音 | A&M Recording Studios 1971年1月 |
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| ジャンル | ポップス/ロック | ||||
| 時間 | 44:31 | ||||
| レーベル | Ode Records Sony/BMG |
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| プロデュース | ルー・アドラー | ||||
| 専門評論家によるレビュー | |||||
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| キャロル・キング 年表 | |||||
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つづれおり(Tapestry)はシンガーソングライターであるキャロル・キングの革新的なポップ・アルバムである。1971年に発売された。ルー・アドラーによる最低限のプロデュースがなされている。ロックの時代において神髄の作品であるという地位を得た。『つづれおり』はアメリカにおいて1位に15週在籍し、その後6年にわたりチャートに登場していた。アルバムは4つのグラミー賞(最優秀アルバム賞、最優秀女性ポップ・ヴォーカル、最優秀レコード賞「イッツ・トゥー・レイト」、最優秀楽曲賞「君の友だち」)も獲得している。
キングは全ての曲を単独で制作または共同制作しており、一部の曲は既に他のアーティストによってヒットしていた。例として、アレサ・フランクリンの「ナチュラル・ウーマン」とシュレルズの「ウィル・ユー・ラヴ・ミー・トゥモロー(君の友だち)」がある。3曲が彼女の元夫であるジェリー・ゴフィンと共同制作している。ジェームス・テイラーはキングが自分の曲を歌っているのに感銘を受け、『つづれおり』で演奏し、「君は友だち」のカバーで1位を獲得している。
2003年、アルバムはローリング・ストーン誌が選ぶオールタイム・ベストアルバム500で36位に選ばれ、2002年のVH1は『つづれおり』をベストアルバムの39位に選んだ。2003年、このアルバムはアメリカ議会図書館の全米録音資料登録簿(National Recording Registry)に選ばれた50の作品の1つになった。
さまざまなアーティストがトリビュート・アルバムを作るためにオリジナルトラックの再録音を協力して行っている。最初は1995年に『つづれおり~キャロル・キング・トリビュート(Tapestry Revisited: A Tribute to Carole King)』と付けられ発売した。2つめは2003年に『A New Tapestry — Carole King Tribute』として発売した。
目次 |
[編集] 曲目
特記されている曲以外はキャロル・キングの作曲。
[編集] オリジナルレコード版
- アイ・フィール・ジ・アース・ムーヴ - "I Feel the Earth Move" – 2:58
- ソー・ファー・アウェイ - "So Far Away" – 3:55
- イッツ・トゥー・レイト - "It's Too Late" (作詞はToni Stern) – 3:53
- ホーム・アゲイン - "Home Again" – 2:29
- ビューティフル - "Beautiful" – 3:08
- ウェイ・オーヴァー・ヨンダー - "Way Over Yonder" – 4:44
- 君の友だち - "You've Got a Friend" – 5:09
- 地の果てまでも - "Where You Lead" (作詞はStern) – 3:20
- ウィル・ユー・ラヴ・ミー・トゥモロー - "Will You Love Me Tomorrow?" (Gerry Goffin, King) – 4:12
- スマックウォーター・ジャック - "Smackwater Jack" (Goffin, King) – 3:41
- つづれおり - "Tapestry" – 3:13
- ナチュラル・ウーマン - "(You Make Me Feel Like) A Natural Woman" (Goffin, King, Jerry Wexler) – 3:49
[編集] 1980年ハーフ・スピード・マスター版
CBSのマスターサウンドレーベルから発売された版はハーフスピードでカッティングされ、高品質のビニール盤にプレスされた。曲順はオリジナル版と一緒である。
[編集] CD再発版
1999年にCDとして再発売した。2つの未発表曲が収録されている。
- アイ・フィール・ジ・アース・ムーヴ – 2:58
- ソー・ファー・アウェイ – 3:55
- イッツ・トゥー・レイト - 3:53
- ホーム・アゲイン - 2:29
- ビューティフル - 3:08
- ウェイ・オーヴァー・ヨンダー - 4:44
- 君の友だち - 5:09
- 地の果てまでも - 3:20
- ウィル・ユー・ラヴ・ミー・トゥモロー - 4:12
- スマックウォーター・ジャック – 3:41
- つづれおり – 3:13
- ナチュラル・ウーマン – 3:49
- アウト・イン・ザ・コールド - "Out in the Cold" (ボーナス) – 2:44
- スマックウォーター・ジャック - "Smackwater Jack" (Live) (ボーナス) – 3:21
[編集] ノート
特定のCDにおいて12曲目が(You Make Me Feel) Like A Natural Womanとなっており、かっこの付く位置が違っている。一方、中に入っているライナーノーツはオリジナル版と同じ題名になっている。
[編集] レガシー・エディション
2008年4月22日、ソニーBMG 、エピック、オードは2枚組のレガシー・エディションを発売した。オリジナル版の曲は全てリマスターされ、ボーナスディスクには12曲中11曲のライブ演奏(ボーカル・ピアノ)が収録されている。ライブは1973年(ボストン、メリーランド州コロンビア、ニューヨーク・セントラル・パーク)から1976年(サンフランシスコ・War Memorial Opera House)までの演奏である。この豪華版は厚い冊子が付属している。中身が増えたライナーノーツと写真で構成されている。
[編集] ボーナスディスク曲目
- "I Feel the Earth Move" (Live) - 3:07
- "So Far Away" (Live) - 3:34
- "It's Too Late" (Live) - 3:56
- "Home Again" (Live) - 2:23
- "Beautiful" (Live) - 2:29
- "Way Over Yonder" (Live) - 4:25
- "You've Got a Friend" (Live) - 4:50
- "Will You Love Me Tomorrow?" (Live) - 3:21
- "Smackwater Jack" (Live) - 3:08
- "Tapestry" (Live) - 3:03
- "(You Make Me Feel Like) A Natural Woman" (Live) - 4:01
[編集] 演奏
- Carole King – シンセサイザー、ギター、ピアノ、キーボード、 ボーカル、バックグラウンド・ボーカル
- Curtis Amy – バスフルート、バリトンサックス、 ソプラノサックス、テナーサックス、四重奏
- Steve Barzyk – ドラムス
- David Campbell – チェロ、ヴィオラ
- Merry Clayton – ボーカル、バックグラウンド・ボーカル
- Terry King – チェロ、テナーサックス、四重奏
- Danny "Kootch" Kortchmar – ギター、コンガ、エレクトリックギター、ボーカル
- Russ Kunkel – ドラムス
- Charles Larkey – ベース、エレクトリックベース、コントラバス、四重奏
- Joni Mitchell – バックグラウンド・ボーカル
- Joel O'Brian – ドラムス
- Michael Pultand
- Ralph Schuckett – ピアノ、キーボード、電子ピアノ
- Barry Socher – ヴァイオリン、テナーサックス、ヴィオラ、四重奏
- Perry Steinberg – ベース、ヴァイオリン、テナーサックス、コントラバス
- "The Mitchell/Taylor Boy and Girl Choir" ジョニ・ミッチェルとジェームス・テイラー) – バックグラウンド・ボーカル
- ジェームス・テイラー – アコースティックギター、 ギター、ボーカル、グランファルーン
- Julia Tillman – ボーカル、バックグラウンド・ボーカル
[編集] プロダクション
- プロデューサー: Lou Adler
- エンジニア: Vic Anesini, Hank Cicalo, Bob Irwin, Carole King
- A&R: Steven Berkowitz
- ミキシング: Bob Irwin
- マスタリング: Vic Anesini, Steve Hall
- サラウンドミックス: Paul Klingberg
- プロダクト・マネージャー: Jessica Sowin
- プロジェクト・マネージャー: Jessica Sowin
- プロジェクト・ディレクター: Howard Frank
- 準備: Bob Irwin
- アート・ディレクター: Roland Young
- デザイン: Chuck Beeson
- 再発版デザイン: Smay Vision
- 写真: Jim McCrary
- ライナーノーツ: James Taylor
[編集] チャート
| アルバム - ビルボード (アメリカ) | ||
| 年 | チャート | 順位 |
|---|---|---|
| 1971 | Pop Albums | 1 |
| 2000 | Top Internet Albums | 13 |
| Singles - Billboard (U.S.) | |||
| 年 | シングル | チャート | 順位 |
|---|---|---|---|
| 1971 | アイ・フィール・ジ・アース・ムーヴ | Pop Singles | 1 |
| 1971 | イッツ・トゥー・レイト | Adult Contemporary | 1 |
| 1971 | イッツ・トゥー・レイト | Pop Singles | 1 |
| 1971 | スマックウォーター・ジャック | Pop Singles | 14 |
| 1971 | ソー・ファー・アウェイ | Adult Contemporary | 3 |
| 1971 | ソー・ファー・アウェイ | Pop Singles | 14 |
[編集] 受賞
| グラミー賞 | ||
| 年 | 受賞作品 | 分野 |
|---|---|---|
| 1971 | 「イッツ・トゥー・レイト」 | 最優秀レコード賞 |
| 1971 | 『つづれおり』 | 最優秀アルバム賞 |
| 1971 | 『つづれおり』 | 最優秀女性ポップ・ヴォーカル |
| 1971 | 「君の友だち」 | 最優秀楽曲賞 |
| 先代: ローリング・ストーンズ『スティッキー・フィンガーズ』 |
Billboard 200ナンバーワンアルバム 1971年6月19日 - 10月1日 |
次代: ロッド・スチュワート『エブリ・ピクチャー・テルズ・ア・ストーリー』 |
[編集] 出典
- 『つづれおり』アルバム付属のライナーノーツ
[編集] 外部リンク
最終更新 2009年3月15日 (日) 05:26 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【つづれおり】変更履歴

