つる割病
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つる割病(つるわれびょう)とは、植物の病害の一種。主に、キュウリやスイカなどウリ科の植物やアサガオ、サツマイモなどにフザリウム属の病原菌Fusarium oxysporumが感染、発病する。
呼称の似た病害につる枯病があり、似た症状の病害に萎ちょう病がある。
[編集] 症状
日中につるがしおれ、下葉から黄変、やがて株全体がしおれて枯死する。茎に斑点が生じ、褐色のヤニが出る。場合により、カビが生えることもある。
酸性土壌、地温が20度~30度近辺で乾湿の差が激しい場合に好発。連作により発病率が増大する。 病害の発生した個体は抜き取って処分する。また病原体は土壌に長期間生息するので、発生した圃場の土壌は消毒したり土を処分することが好ましい。
接木は、つる割れ病の予防に効果的である。
[編集] 関連項目
- 青枯病 - つる割病同様、病原菌は土中に長期にわたって潜伏する。よって、接木が有効。
[編集] 外部リンク
- つる割病 - 北海道原子力環境センター農業研究科
- ひと目でわかる花と野菜の病害虫 スイカ - 大阪府園芸植物病害虫図鑑
- 病害虫ナビ つる割病 - 住友化学園芸
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最終更新 2009年6月16日 (火) 16:03 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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