とかち (列車)
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| とかち・スーパーとかち 運行経路図 |
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とかちとは、北海道旅客鉄道が札幌駅 - 帯広駅間を函館本線・千歳線・石勝線・根室本線経由で運転する特別急行列車。また、同区間を運転するスーパーとかちについてもここで記す。
目次 |
[編集] 運行概況
[編集] 所要時間・運転本数
[編集] スーパーとかち
- 1日3往復。
- 全区間を最速2時間25分で結ぶ。
[編集] とかち
- 1日2往復。
- 全区間を最速2時間46分で結ぶ。
[編集] 停車駅
札幌駅 - 新札幌駅 - 南千歳駅 - 追分駅 - 新夕張駅 - 占冠駅 - トマム駅 - 新得駅 - 十勝清水駅 - 芽室駅 - 帯広駅
「スーパーおおぞら」と異なり、停車駅は完全に固定されている。
[編集] 使用車両・列車編成
- 全車禁煙
| 列車名 | 使用車両 | 編成図 | 備考 | ||||||||||||||
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| S=スーパー |
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←帯広駅 | |||||||||||||||
| S5・S8号 | キハ283系気動車 |
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基本7両編成。 |
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| S1・S7・S4・S10号 | キハ261系気動車(1000番台) |
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基本5両編成。 |
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| とかち | キハ183系気動車 |
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3号車のグリーン車はハイデッカー |
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[編集] 沿革
列車愛称の「とかち」は帯広市を支庁所在地とする北海道の十勝支庁または、十勝国から採られている。そのため、本稿では主にこの名称を与えられた急行列車・快速列車と、現行の特別急行列車に連なる列車を取り上げる。
[編集] 列車名としての「十勝」(とかち)・「とかち」
- 1962年2月1日 「十勝」(とかち)の名称で札幌駅~滝川駅~帯広駅間を結ぶ急行列車が設定される。
- 1968年10月1日 "ヨンサントオ"と称されるダイヤ改正により、列車愛称の統合が行われる。これにより「十勝」、同区間を運行する急行「狩勝」に統合され、「十勝」名称上廃止。
- 1986年11月1日 滝川駅・旭川駅と帯広駅を結ぶ快速列車に「十勝」の名称が再び与えられる。
- 1990年9月1日 特急「おおぞら」のうち、札幌駅~帯広駅間で運転される列車の名称を「とかち」とする。この際、快速「十勝」は「狩勝」に改称される。
[編集] 石勝線経由特急列車としての「スーパーとかち」・「とかち」
- 1990年9月1日 特急「おおぞら」の増発に伴い、従来、札幌駅~帯広駅間で運転される列車の名称を分離し、「とかち」の名称が与えられる。運行当時は5往復。使用車両はキハ183系気動車0番台。
- 1991年7月27日 「とかち」全列車に2階建車両「キサロハ182形」を連結。従来の「とかち」との差別化を図るため専用新塗装と共に「スーパーとかち」の名称が与えられる。付随車連結のため当初高出力のキハ182形550番台2両を含む6両編成、後に同車の他列車転用により0番台を出力増強改造し200番台とした。
- 1997年3月22日 振り子気動車(キハ283系気動車)による「スーパーおおぞら」の運転を開始。これにより、函館系統の高速化対象から外れたキハ183系500番台の編成による(2階建車両を連結しない)列車が「とかち」の名称となる。キロ182形500番台は「おおぞら」と「とかち」の分離以来の石勝線復帰。
- 2000年3月11日 キハ283系気動車(基本編成6両)を使用する1往復の列車が「スーパーとかち」となる。キハ183系気動車は2階建車両連結車を含めて全て「とかち」という名称の使い分けとなる。
- 2001年7月1日 「スーパーとかち」2往復(基本編成5両)に。「とかち」は4往復になり、2階建車両の全列車連結を終了。
- 2007年10月1日 このときのダイヤ改正により、以下のように変更。
- 「スーパーとかち7号・とかち4号」を帯広駅~釧路駅間延長運転。「スーパーおおぞら」とする。
- キハ261系(1000番台)が新たに投入され、キハ261系「スーパーとかち」:2往復、キハ283系「スーパーとかち」:1往復 、キハ183系「とかち」:2往復となる。札幌発の終発を1時間繰り下げ。
- キハ283系運行の「スーパーとかち」の基本編成を7両とする。
- キハ183系「とかち」は基本的に500番台以降のN183系、NN183系での運用となる。
- 2009年10月1日 キハ261系1000番台が追加投入され、とかち系統のキハ183系が全て置き換わる予定。これにより札幌・帯広間の特急は全て「スーパーとかち」に統一される。
[編集] 外部リンク
[編集] 関連項目
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最終更新 2009年9月16日 (水) 09:07 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【とかち (列車)】変更履歴






