とろサーモン (お笑いコンビ)
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| とろサーモン | |
|---|---|
| メンバー | 村田秀亮 久保田和靖 |
| 結成年 | 2002年 |
| 事務所 | よしもとクリエイティブ・エージェンシー |
| 活動時期 | 2003年-現在 |
| 出身 | NSC大阪校21期(村田) NSC大阪校22期(久保田) |
| 出会い | 宮崎日本大学高等学校 |
| 現在の活動状況 | テレビ・ライブなど |
| 芸種 | 漫才、コント |
| 現在の代表番組 | とろサーモン・SODの桃色製作所 |
| 過去の代表番組 | WWW |
| 同期 | レギュラー、天津、千鳥など(村田) キングコング、ダイアン、NON STYLEなど(久保田) |
| 公式サイト | 公式プロフィール |
| 受賞歴 | |
| 2006年 ABCお笑い新人グランプリ最優秀新人賞 2007年 笑いの超新星最優秀新人賞 2008年 NHK上方漫才コンテスト最優秀賞 2008年 BGO上方笑演芸大賞技能賞(村田) |
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とろサーモンは、村田秀亮と久保田和靖によるコンビ。よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属。2002年4月結成。キャッチフレーズは、「おいしいとこどり定食」。2008年、第38回NHK上方漫才コンテストにて、最優秀賞受賞。
目次 |
[編集] メンバー
[編集] 人物
[編集] 村田秀亮
- 宮崎日本大学高等学校卒業。宮崎県生まれで8歳のときに徳島県へ。14歳のときに宮崎に戻る。
- 左利き。
- 大阪NSC21期生。NSC時代に吉本興業の経営するパチンコ店にてアルバイトに精を出す。
- 2007年、『マンスリーよしもと』の吉本男前ランキング第13位(2008年は第14位)。baseよしもとの男前ランキングで第1位を獲得。
- 相方・久保田の奥さんとも高校時代の友人で、奥さんの愚痴をよく聞いている。
- 元シュガーライフの植松哲平に似ており、舞台袖で安達と村田が会話をしていると「シュガーライフが復活した」という噂が立った。
- 器用で、細かいものまねや独特なコサックダンス、ボイスパーカッションを得意とする。その他に外国人ネタをよく披露するが、実際に英語をしゃべっているのかは不明である。
- 父親は元々陳建民(陳建一の父)の弟子で、若かりしころは料理番組まで出演するほどの料理の腕前で、一目をおかれる存在だったが、紆余曲折があり現在は宮崎の山奥で木こりをやっているという。村田はそんな父親を誰よりも尊敬しているという。
- 酒に酔うとジャンプする癖があり、大阪アメリカ村にあるビッグステップの階段からジャンプし、両足を骨折したことがある。匍匐前進でなんとか最寄りの心斎橋駅まで到着したが、その途中後ろを見ると、なぜか久保田まで一緒に匍匐前進で移動していた。
- 「あらびき団」(TBSテレビ)に不定期で出演している。この番組にピン芸で出演するコンビ芸人は数多いが、彼の場合はマジックや演舞などの他人の見事な芸(あらびきではない芸)にナレーションを加える(技を披露する演者があらかじめ用意した音楽を消し、全く別の、村田用のBGMとともに勝手に加える)というもので、司会の東野幸治と藤井隆からツッコまれるところまでが恒例のネタとなっている。現在では、その独特のナレーションを生かしてSEGAの恐竜キングのCMの声を担当している。
- あらびき団の実況芸は番組スタッフの提案により「アムロとアスカ」に変わったが、司会の二人(東野幸治、藤井隆)は村田がまた戻ってくることを希望している。
- カプセルマガジン生残り隊という4人組で「わらいのじかん」の「新世代はみだしモンお名前覚えまショウ」(無名の若手10組の顔とコンビ名を暗記する)のコーナーに出演したことがある。
[編集] 久保田和靖
- 宮崎日本大学高等学校卒業。
- メガネをかけている。
- 小学校時代のあだ名はクリボー、理由は隣の空き地に栗の木があったため。
- 小学校の少年野球団でファーストを守っていたが、当時からファーストミットより顔がデカかった。ファーストを守っていたのは肩が弱かったためである。
- 中高の6年間、ソフトテニス部に在籍。高校3年のときにはインターハイに出場。
- 既婚者。嫁は高校時代の同級生。
- 弟は双子で、東京でバンド活動をしているという。
- 今までに相方を23人替えており、村田は24人目である。
- ロンドンブーツ1号2号の田村淳からくりぃむしちゅーの有田哲平に似ていることから「有田」と呼ばれている(「ロンドンハーツ」のコーナー・タレコミ奉行より)。
- 父親がスパルタでよく竹刀を振り回していた。
- 大阪NSC22期生。村田と一緒にNSCを受験したが不合格となり、一年間働きながら浪人。風俗店(おさわりパブ)の店長にまで登りつめた(当時の月収60万円)が、強引な客引きで私服警官に逮捕されたこともある(当時、拘置された警察署で7番と呼ばれていた)。拘束中はずっとクリップの袋詰め作業をやらされていて、迎えに来た村田にできあがった2袋のクリップを渡した。
- baseよしもと内で久保田軍団なるものをつくっており、団員には銀シャリ橋本、かまいたち濱家などがいる。
- 2007年、『マンスリーよしもと』の吉本ブサイクランキングで第5位(2008年は第4位)。baseよしもとのブサイクランキングで第2位を獲得。
- 通っていた自動車教習所の車に2度轢かれている。うち1回は村田に轢かれた。
- 以前初対面のオール巨人に挨拶に行った際、あまりに緊張し過ぎたため帽子と間違えてメガネを取った。それを見たオール巨人は「惜しいなあ」とツッコんだ。
- 先輩のケンドーコバヤシは「芸人としては100点。人間としては0点」と評している。
- 牛乳を飲むときパックに直接口をつけて飲むので、それを嫌がった久保田の奥さんにパックの飲み口に穴を開けられて牛乳をかぶったことがある。
- テレビドラマアキハバラ@DEEPにキャットファイトの審判役で出演。
- 自身のラジオで月収が60万円であると告白した。
- ソフトオンデマンドのアダルトビデオの企画開発も手がけている。
[編集] エピソード
高校時代の同級生で、卒業後2人でNSCを受けようと約束。しかし、試験中、久保田は他の受験者の質問時にも返答するなどして不合格となり、村田だけが合格した。久保田は、翌年合格した。
幾人もとコンビを組んでは解散を繰り返していた久保田が、村田に手紙を送ってコンビを組むことになった。その手紙は「俺と夢を見ないか」で始まり、「自由って一体何だ?」「お前のツッコミと俺の計算された細かい天才的なボケ」などと書かれた、熱いものであった。手紙の最後は「返事は5日の晩7時にいつものうどん屋で」と締めくくられていた。
[編集] 特徴
漫才とコント、両方とも披露している。元々はコントを主流としていたが、現在は漫才が主流。久保田の若干やる気なさげのいいかげんなボケに対して、村田のキレ気味のツッコミが特徴的である。
普通の漫才もするが、M-1グランプリ2004年末から村田が一人で話を進め久保田がボケをはさむもツッコまれずいい加減に流されたり、久保田のボケをひたすら無視し続ける「すかし漫才」(「シカト漫才」とも言われている)を始め、笑わず嫌い王決定戦に出演して注目を集める。すかされ続けると、久保田はキレて暴言を沢山吐くが、村田はそれでもとことんすかし続ける。ちなみに、この「すかし漫才」は村田が準決勝の前日に「解散しよう」と言い出しネタあわせもできず、当日のステージ上で1人で勝手に話し出したのを客がネタだと思いウケだした事から偶然できたものらしい(このネタはその後の敗者復活戦でもやった)。 逆に、久保田が一方的に喋り続け、村田がほとんど言葉を挟んでこないタイプのネタも存在する。ABCお笑い新人グランプリ本戦出場時には、この二つのネタを披露し、グランプリを獲得した。
普通の漫才においても、ボケがめちゃくちゃなことだったりなど、非常に特徴的なものが多い。
2006年には「ボイスパーカッション」のネタを多用した。村田が特技のボイスパーカッションを披露し、久保田がボケていく。テレビやバラエティーでの漫才披露・賞レースの予選などで演じることの多い、とろサーモンのネタの代表作ともいえる。
漫才のネタの一つに、漫才の締めに村田が「もうええわ」と言ったあと、久保田が「終わりません」といってネタを続けようとするものがある。
東国原英夫宮崎県知事が地元の芸人として一押ししている芸人である。
それぞれに器用で個人芸も達者なため、コンビとしての活動と共に、各個ピンで起用される機会も増えている。
[編集] 持ちネタ
- 「アメリカンポリス」(村田)
- 「F1のスタート位置の音」(村田)
- 「感情を入れて歌いすぎるジャズバンドの黒人」(村田)
- 「仮面ライダーのバイクの音」(村田)
- 「スケボーのうまい外人の顔」(村田)
- 「どっちやねん」(村田)
- 「パチンコ屋のマイクパフォーマンス」(村田)
- 「横に両足を出す独特の“コサックダンス”(BGMは蒲田行進曲)」(村田)
- 「おさわりパブのマイクパフォーマンス」(MC久保田)木村由姫 / LOVE & JOY
- 「顔のことはミッフィーちゃんで」(久保田)
- 「カセットテープを食べ〜る〜♪」(久保田)
- 「エイリアン」
- 「お化け屋敷の看板」
- 「宗右衛門町の風俗の客引き(夜のキャッチセールス)」
- 「テンションの上がった外国人の話の終わらせ方」
- 「人間餅つき」
[編集] 出囃子
- 吉宗評判記 暴れん坊将軍オープニングテーマ(インストルメンタル)(「サムライ魂〜チャンバラ・ダンシング、踊って候〜完全版」)
[編集] 受賞歴
- 2006年 第27回ABCお笑い新人グランプリ 最優秀新人賞
- 爆笑オンエアバトル第8回チャンピオン大会進出
- 2005年 オールザッツ漫才 準優勝
- 2006年 オールザッツ漫才 優勝
- 2007年 笑いの超新星 優勝
- 2008年 第38回NHK上方漫才コンテスト 最優秀賞
[編集] 出演番組
[編集] TV
- 爆笑オンエアバトル(NHK総合)戦績6勝4敗 最高485KB
- 第8回チャンピオン大会 セミファイナル8位敗退
- たかじん胸いっぱい(関西テレビ)準レギュラー
- よしもとサンサンTV(サンテレビ)不定期
- 爆笑レッドカーペット(フジテレビ)
- キャッチコピーは「熊も喰いつくこの旨さ!」。
- コラボカーペットでムーディ勝山(久保田のみ)と共演。
- 新春ゴールデンピンクカーペット(フジテレビ)
- キャッチコピーは「熊も喰いつくこの旨さ!」
- お笑いDynamite!(TBSテレビ)
- キャッチコピーは「脂のノッタあるあるネタ」
- ザ・イロモネア(TBSテレビ)
- 『ゴールドラッシュ』に出演。3週勝ち抜き、本戦出場権獲得。
- あらびき団(TBSテレビ)村田のみ、不定期
- エンタの神様(日本テレビ)
- キャッチコピーは「濃厚なShock缶(しょっかん)」
- めちゃ×2イケてるッ!(フジテレビ)
- 「笑わず嫌い王決定戦」のコーナー
- WWW(読売テレビ)
- ダイナマイト関西(朝日放送)村田のみ(ナレーション)
- 本番で〜す!(テレビ東京、2007年6月30日)久保田のみ(舞台進行)
- よしもとモノマネGP(毎日放送、2009年2月21日)
- 爆笑ホワイトカーペット(フジテレビ、2009年10月3日)
- キャッチコピーは「うまみ凝縮」
[編集] ラジオ
- とろサーモン・SODの桃色製作所(ラジオ大阪、2009年4月9日 - )
- 範田紗々・とろサーモンのGO!GO!桃色工務店(ラジオ大阪、 - 2009年4月2日)
[編集] CM
- ミツカン(金のつぶ、関西圏)MBSで放送された「ケンコバMusic Company」の番組内で制作、曲は倭製ジェロニモ&ラブゲリラエクスペリエンスが担当。
[編集] ライブ
- 2006年
- 2月12日 「悪魔の宿る男」(baseよしもと/大阪)
- 7月22日 「黒い剣士〜その男凶暴につき〜」(baseよしもと/大阪)
- 2007年
- 2月12日 「冬だ!ゲームだ!村田だ!」(baseよしもと/大阪)村田のみ
- 3月25日 「ありがとうございまあす」(baseよしもと/大阪)
- 5月24日 「今年最後の単独ライブ」(baseよしもと/大阪)
- 8月17日 「村田がどうしてもやりたいって言うから」(baseよしもと/大阪)
- 10月26日 「やっちゃいました!え?何をって?やっちゃったんですよ!!」(baseよしもと/大阪)
- 12月15日 「とろサーモンのM-1決勝進出祝賀会SP」(baseよしもと/大阪)
- 2008年
- 3月06日 「チョカンキロ」(baseよしもと/大阪)
[編集] 外部リンク
最終更新 2009年11月7日 (土) 08:55 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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