にかほ市

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にかほ市
にかほし
日本
地方 東北地方
都道府県 秋田県
団体コード 05214-1
面積 240.65km²
総人口 28,006
推計人口、2009年10月1日)
人口密度 116人/km²
隣接自治体 秋田県由利本荘市
山形県酒田市飛島
飽海郡遊佐町
市の木 むら杉
市の花 ねむの花
他のシンボル 市の鳥 : 海鵜(うみう)
市の魚 : 鱈(たら)
にかほ市役所
所在地 〒018-0113 秋田県
にかほ市象潟町字浜ノ田1番地
電話番号 0184-43-3200
外部リンク にかほ市

にかほ市位置図(秋田県)

:市 / :町・村
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にかほ市(にかほし)は、秋田県南西部の2005年平成17年)10月1日由利郡仁賀保町金浦町象潟町が合併し発足した。2005年平成17年)3月由利本荘市の発足に続く合併により、由利郡は消滅した。

新規住所表示は、次の通り。

仁賀保町)・(金浦町):にかほ市-
象潟町):にかほ市象潟町字-、または、にかほ市象潟町○○字-

目次

[編集] シンボル

市の木「むら杉」 貴重な天然スギ林を形成するムラスギは、学術的価値が高く市の宝として守り育てるべき木で、秀峰鳥海山に抱かれたにかほ市を象徴する木である

市の花「ねむの花 にかほ市内に多く生育するネムは、松尾芭蕉『きさかたや』の句にも詠まれ、県内で最も温暖な気候条件にあるにかほ市を象徴する花である

市の鳥「海鵜(うみう) 市内の海岸に生息するウミウは、大須郷海岸に本州日本海側としては唯一の繁殖地を有し、豊かな環境と生態系を有するにかほ市を象徴する鳥である

市の魚「鱈(たら) 掛魚(かけよ)まつりで知られるタラは、人々と日本海との関わりの歴史を有し、独特の文化を伝承するにかほ市を象徴する魚である

[編集] 地理

  • :鳥海山(新山)、観音森、霊峰、唐吹長峰、飯ヶ森、稲倉岳、物見山
  • 河川:奈曾川、赤石川、白雪川、象潟川
  • :観音潟、竹嶋潟、岩潟、天神男沼、天神女沼、木渡堤、お堤

[編集] 人口

にかほ市と全国の年齢別人口分布 にかほ市の年齢・男女別人口分布
紫色 ― にかほ市
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
1980年 31,428人
1985年 32,033人
1990年 31,838人
1995年 31,336人
2000年 30,347人
2005年 28,972人
総務省統計局 / 国勢調査2005年

[編集] 歴史

[編集] 市長

  • 職務執行者 巴徳雄(旧・仁賀保町長)
  • 初代 横山忠長(2期目、旧・象潟町長)

[編集] 警察

[編集] 経済

[編集] 産業

[編集] 工業

TDK企業城下町として知られ、旧・仁賀保町とその周辺には、TDKの工場・関連会社が集中する。また、社会人野球・TDK硬式野球部の本拠地が置かれ、2006年都市対抗野球大会では初優勝。秋田県勢は勿論の事、東北勢にとっても悲願の初優勝を成し遂げた。

[編集] 漁業

  • 象潟漁港
  • 小砂川漁港
  • 金浦漁港
  • 平沢漁港

[編集] 郵便局

  • 象潟郵便局
  • 小滝郵便局
  • 上浜郵便局
  • 洗釜簡易郵便局
  • 仁賀保郵便局
  • 由利院内郵便局
  • 小出郵便局
  • 金浦郵便局
  • 大竹簡易郵便局

[編集] 交通

[編集] 鉄道

[編集] バス

[編集] 道路

[編集] 高速道路

[編集] 一般国道

[編集] 主要地方道

[編集] 一般県道

[編集] 教育

[編集] 高等学校

[編集] 中学校

  • にかほ市立仁賀保中学校
  • にかほ市立釜ヶ台中学校
  • にかほ市立金浦中学校
  • にかほ市立象潟中学校

[編集] 小学校

  • にかほ市立平沢小学校
  • にかほ市立院内小学校
  • にかほ市立小出小学校
  • にかほ市立釜ヶ台小学校
  • にかほ市立金浦小学校
  • にかほ市立象潟小学校
  • にかほ市立上浜小学校
  • にかほ市立上郷小学校


[編集] 名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事

[編集] 名所・旧跡・観光スポット

[編集] 祭事・催事

[編集] 出身有名人

[編集] その他

[編集] 合併までのいきさつ

当初、秋田県における平成の大合併第1号になるはずであったが、本庁舎の位置を巡って象潟町の当時の町長(旧象潟町初代町長の長男で、安倍晋太郎の秘書をしていた経歴がある)が反発して合併協を脱退し、休止状態になった(名称が「にかほ市」で、本庁舎が金浦町役場と決まったため、象潟町にキャスティング・ボートがなくなるとの判断から)。そのため、美郷町に第1号を譲ることになった。

その後、当時の町長が任期満了で退任し、それに伴う象潟町長選挙で、現在のにかほ市長である横山忠長が当選し、合併協に復帰、象潟に対する一定の譲歩がなければ合併協を解散する覚悟で臨んだ結果、自治体名は「にかほ市」のまま、本庁舎の位置を象潟町役場とすることで象潟町側に譲歩し、この形で落ち着いた。

これによって、決まっていなかった合併後の住所は旧象潟町のみ旧町名を残す(理由として、旧象潟町の中心部は大字がなかった事もある)が、旧仁賀保・金浦両町は旧町名は省かれる事になった(なお、にかほ市金浦は、合併前は金浦町金浦という住所だったことに起因する)。このため、合併後の象潟地域の郵便番号は、本来大字単位までにしか符番されない小字単位(大字のない地域のみ、小字単位で符番されるケースはある。秋田県では、「八郎潟町字○○」の単位で符番されるところがある)で郵便番号が符番する地域が発生する形となった(これに伴い、象潟地域では元から小字単位で符番されていなかった地域にも新たに符番される区域も合併後に発生している)。なお、同様の現象は、八峰町の八森地域でも生じている。

マックスバリュ東北など、この合併協議中断で影響を受けたところも少なからず見られた。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

ウィキメディア・コモンズ

最終更新 2009年11月8日 (日) 19:15 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【にかほ市】変更履歴

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