ひぐらしのなく頃に (アニメ)

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ひぐらしのなく頃に > ひぐらしのなく頃に (アニメ)
ひぐらしのなく頃に
ジャンル サスペンスホラーミステリー
アニメ:ひぐらしのなく頃に
原作 竜騎士07 / 07th Expansion
企画 及川武、川村明廣、湯浅明博
監督 今千秋
シリーズ構成 川瀬敏文
脚本 川瀬敏文、中瀬理香
キャラクターデザイン 坂井久太
アニメーション制作 スタジオディーン
製作 ひぐらしのなく頃に製作委員会
放送局 放送局を参照
放送期間 2006年4月4日 - 2006年9月26日
話数 全26話
コピーライト表記 ©2006竜騎士07 /
ひぐらしのなく頃に製作委員会・創通
アニメ:ひぐらしのなく頃に解
原作 竜騎士07 / 07th Expansion
企画 及川武、川村明廣、湯浅明博
監督 今千秋
シリーズ構成 川瀬敏文
脚本 川瀬敏文、志茂文彦鈴木雅詞、中瀬理香
キャラクターデザイン 坂井久太
アニメーション制作 スタジオディーン
製作 雛見沢御三家
放送局 放送局を参照
放送期間 2007年7月5日 - 2007年12月17日
話数 全24話
その他 一部放送局で放映打ち切り
コピーライト表記 ©2007竜騎士07 / 雛見沢御三家
OVA:ひぐらしのなく頃に礼
原作 竜騎士07 / 07th Expansion
企画 及川武、川村明廣、湯浅明博
監督 川瀬敏文
シリーズ構成 川瀬敏文
脚本 川瀬敏文
キャラクターデザイン 黒田和也
アニメーション制作 スタジオディーン
製作 ひぐらしのなく頃に礼製作委員会
発表期間 2009年2月25日 - 2009年9月18日
話数 全5話(全5巻)
その他 DVD限定版は流通と仕様の異なる
2パターンあり
コピーライト表記 ©2009竜騎士07 / 雛見沢御三家
テンプレート使用方法 ノート

ひぐらしのなく頃に』(ひぐらしのなくころに)は同人サークルである07th Expansionが製作した同人ゲームひぐらしのなく頃に』を原作として放送されたテレビアニメである。正式なタイトル記述は原作のゲームと同様、「な」を赤文字で表記する(『ひぐらしのく頃に』・『ひぐらしのく頃に解』・『ひぐらしのく頃に礼』)。

目次


[編集] 概要

第1期シリーズでは原作の鬼隠し編〜罪滅し編までのアニメ化だったが、好評により第3期シリーズまで制作され、原作の出題編・解答編・ファンディスクの内容全てのアニメ化が実現している[1]

これまで基本的に静止画でしか表現されていなかった作品に、声優による音声とアニメーション映像が加わった事で、世界観がより理解しやすくなった。しかしアニメ版は尺の関係上、原作における様々なエピソードを省略している。特に、第1期は26話で6編を描いているため、後のシリーズよりもエピソードの省略が多い。

なお、本作では各編がパラレルワールドになっている。それをそのまま連続アニメにしたので、例えば第4話で悲劇が起こったものの、翌週の第5話では何事もなかったかのようになっている。以降も悲劇が起きるたびにリセットされ、パラレルワールドの次の編が始まるため、パラレルワールド自体がシリーズ全体の最大の謎のままであったが、第26話及び第2期の『ひぐらしのなく頃に解』においても、パラレルワールドの謎が解き明かされることになった。

この手法は、竜騎士07が原作の6作目の罪滅し編までに使っていた手法をそのままアニメでも行ったものであるが、監督の今千秋は「プロでは思いつかないやり方」と雑誌のインタビューにて語っている。

DVDのシリーズ累計売上は40万本[2]

[編集] ストーリー

ひぐらしのなく頃に#ストーリー」を参照

おおまかなあらすじは原作と同様だが、細かい点でアニメ独自のアレンジもされている。

[編集] 登場人物

ひぐらしのなく頃にの登場人物」を参照

[編集] 第1期『ひぐらしのなく頃に』

2006年4月から同年9月まで2クール放送された(一部地域は放送時期が異なる)。全26話で、原作の出題編4作(「鬼隠し編」「綿流し編」「祟殺し編」「暇潰し編」)と、解答編のうち「目明し編」「罪滅し編」の2作を題材とした計6編で構成されている。監督今千秋アニメーション制作はスタジオディーンが担当した。なお、シリーズ構成は鬼隠し編は望月智充(竜騎士07「製作日記」より)が担当したが、以後はクレジットから川瀬敏文に替わったとみてとれる。

[編集] スタッフ

[編集] 主題歌

オープニングテーマ『ひぐらしのなく頃に
作詞:島みやえい子、作曲:中澤伴行、編曲:中澤伴行・高瀬一矢、歌:島みやえい子

(2006年5月24日発売)

エンディングテーマ『why, or why not
作詞:interface、作曲・編曲:大嶋啓之、歌:片霧烈火

(2006年6月28日発売)

※各CDの価格は1260円(税込)。

[編集] 各話リスト

話数 パート サブタイトル 脚本 絵コンテ 演出 作画監督 制作協力
1 鬼隠し編 其の壱 ハジマリ 川瀬敏文 今千秋 木村晃一
2 其の弐 隠しごと 葛谷直行 開祐二 宗崎暢芳 スタジオイゼナ
3 其の参 疑心 今千秋 吉本毅 こやたまさひさ
ECHO
4 其の四 関祐二 石川久一 原田峰文 スタジオイゼナ
5 綿流し編 其の壱 嫉妬 中瀬理香 名村英敏 孫承希 高橋敦子
6 其の弐 タカノ 飯島正勝 関田修 安藤幹彦
能條理行
スタジオイゼナ
7 其の参 わたなべひろし 高山功 沼田誠也
8 其の四 願い 葛谷直行 開祐二 宗崎暢芳 スタジオイゼナ
9 祟殺し編 其の壱 川瀬敏文 名村英敏 吉本毅 青木真理子
沼田誠也
ECHO
10 其の弐 キズナ 飯島正勝 石川久一 原田峰文 スタジオイゼナ
11 其の参 境界 伴山人 今千秋 高橋敦子
12 其の四 失しモノ 葛谷直行 浅見松雄 安藤幹彦
能條理行
沼田誠也
(総作監補)
スタジオイゼナ
13 其の伍 謝罪 わたなべひろし うえだしげる 沼田誠也
14 暇潰し編 其の壱 ヒナミザワ 原田峰文 開祐二 宗崎暢芳 スタジオイゼナ
15 其の弐 兆し 今千秋 吉本毅 青木真理子
沼田誠也
16 目明し編 其の壱 初恋 中瀬理香 向後知一 石川久一 原田峰文 スタジオイゼナ
17 其の弐 ケジメ 寺東克己 吉田俊司 高橋敦子
沼田誠也
(作監補)
18 其の参 鬼の血脈 葛谷直行 浅見松雄 能條理行
沼田誠也
(総作監補)
スタジオイゼナ
19 其の四 仕返し 名村英敏 筑紫大介 沼田誠也
20 其の伍 冷たい手 飯島正勝 開祐二 宗崎暢芳 スタジオイゼナ
21 其の六 断罪 伴山人 捨居無人 沼田誠也
22 罪滅し編 其の壱 幸せ 川瀬敏文 向後知一 辻太輔 原田峰文 スタジオイゼナ
23 其の弐 還る処 大上相馬 平向智子 藤井真澄
高橋敦子
沼田誠也
24 其の参 34号文書 飯島正勝 浅見松雄 能條理行
沼田誠也
(総作監補)
スタジオイゼナ
25 其の四 地球侵略 開祐二
今千秋
開祐二 宗崎暢芳
原田峰文
(総作監補)
26 其の伍 リテイク 今千秋 沼田誠也

[編集] 放送局

放送地域 放送局 放送期間 放送日時 系列 エンドカード表示の違い
近畿広域圏 関西テレビ
幹事局
2006年4月4日 - 9月26日 火曜 26時00分 - 26時30分 フジテレビ系 オープニングタイトルバック画面と
「この物語はフィクションです」
千葉県 チバテレビ 2006年4月5日 - 9月27日 水曜 25時30分 - 26時00分 独立UHF局 なし
埼玉県 テレ玉 水曜 26時00分 - 26時30分 この作品における人物、事件その他の
設定は、全てフィクションであります
神奈川県 tvk 2006年4月8日 - 9月30日 土曜 25時00分 - 25時30分
中京広域圏 東海テレビ 2006年5月4日 - 10月26日 木曜 27時27分 - 27時57分 フジテレビ系
日本全域 AT-X 2006年5月27日 - 11月18日 土曜 13時30分 - 14時00分
(リピート有り)
CS放送
提供クレジットについて
関西テレビに限り、本作のDVDのCMが放送される時は提供クレジットが表示されなかった。
エンドカードにおける警告表示の青バックについて
エンディングでは、青バックに警告表示がされる(関西テレビ、チバテレビ除く)とあるが、これは制作側でアニメ画面において作られたものであり、テレビ画面を示すと思われる縁取りもある。放送局の技術表示の青バックとは違う。
関西テレビ・東海テレビ UHFアニメ
前番組 番組名 次番組
ひぐらしのなく頃に

[編集] 携帯配信

2006年11月29日より、iモード用にモバイルアニメイトで配信中。

[編集] サウンドトラック

ひぐらしのなく頃に サウンドトラック」を参照。

[編集] DVD

発売元:フロンティアワークス 販売元:フロンティアワークス ジェネオンエンタテインメント

  • 『ひぐらしのなく頃に 壱』 通常版:FCBP-0046 初回限定版:FCBP-0037
    • 第1話 - 第3話収録 (2006年8月4日発売)
  • 『ひぐらしのなく頃に 弐』 通常版:FCBP-0047 初回限定版:FCBP-0038
    • 第4話 - 第6話収録 (2006年9月8日発売)
  • 『ひぐらしのなく頃に 参』 通常版:FCBP-0048 初回限定版:FCBP-0039
    • 第7話 - 第9話収録 (2006年10月4日発売)
  • 『ひぐらしのなく頃に 四』 通常版:FCBP-0049 初回限定版:FCBP-0040
    • 第10話 - 第12話収録 (2006年11月10日発売)
  • 『ひぐらしのなく頃に 伍』 通常版:FCBP-0050 初回限定版:FCBP-0041
    • 第13話 - 第15話収録 (2006年12月8日発売)
  • 『ひぐらしのなく頃に 六』 通常版:FCBP-0051 初回限定版:FCBP-0042
    • 第16話 - 第18話収録 (2007年1月12日発売)
  • 『ひぐらしのなく頃に 七』 通常版:FCBP-0052 初回限定版:FCBP-0043
    • 第19話 - 第21話収録 (2007年1月25日発売)
  • 『ひぐらしのなく頃に 八』 通常版:FCBP-0053 初回限定版:FCBP-0044
    • 第22話 - 第24話収録 (2007年2月23日発売)
  • 『ひぐらしのなく頃に 九』 通常版:FCBP-0054 初回限定版:FCBP-0045
    • 第25話 - 第26話収録 (2007年3月21日発売)
  • 『雛見沢事件録〜ハジマリ〜』 FCBP-9004
    • DVD第1~4巻セット 2007年5月末日までの期間限定生産 (2006年12月22日発売)
  • 『雛見沢事件録〜オシマイ〜』 FCBP-9005
    • DVD第5 - 9巻セット 2007年9月末日までの期間限定生産 (2007年4月25日発売)

テレビ放映時に画面の一部を真っ暗にする、血の色を赤黒くするなどの修正を行った残酷な描写については、全て無修正のオリジナルバージョンで収録されている。

猫殺し編
DVD全巻購入特典として、DVD「ひぐらしのなく頃に 外伝 猫殺し編」がもらえた。

ひぐらしのなく頃に外伝 猫殺し編」を参照

[編集] 第2期『ひぐらしのなく頃に解』

第1期の好評を受け、2006年にアニメ第2期の制作が決定。2007年7月から同年12月まで2クール放送された。全24話で、第1話に「罪滅し編」の後日談である「サイカイ」を置き(あらすじはほぼ原作罪滅し編TIPS「悪魔の脚本」に相当)、以下原作者「竜騎士07」が原案・監修を担当するオリジナルストーリー「厄醒し編」を加え、原作の解答編残り2作である「皆殺し編」「祭囃し編」を題材とした計3編で構成されている。(厄醒し編の詳細については別項を参照)

アニメ第1期と第2期は概ね同一スタッフで制作されているが、細かい部分では違いも見られる。主な差異は下記の通り。また、ストーリーの展開上、第1期に比べて残虐な表現は大幅に少なくなっている。

  • 著作権表記の名義が第1期の「ひぐらしのなく頃に製作委員会」から「雛見沢御三家」に変更されている。
  • キャラクターデザインが1期から一部描き直され、坂井久太がデフォルメされたデザインだったキャラクター達の筋肉の肉付きを第1期よりしっかり描き、陰影もより細かく付けたデザインにしたという。ちなみに目も第1期と比べてみると以前より細かく描き込まれていることが分かる。作画面も前期にあった乱れ具合の反省からか、作画監督補佐という役職が各話ごとに配置され(置いていない話もある)、比較的前期よりもレベルが高くなった。
  • 第1期では話数ごとにローテーションで担当が替わった撮影監督も第2期からは一人に固定されている。
  • 脚本家も前期では2名のローテーション担当だったのに対し、今期では新たに志茂文彦鈴木雅詞が参加している。

[編集] 放送を取り巻くトラブル

本作では当初6つの放送局が本作を放送していたが、諸般の事情(後述)により数局が放送を打ち切る事態が発生した。

  • 東海テレビは9月20日の第12話放映を急遽休止し、その後正式に打ち切りを決定した。
  • テレ玉は10月1日の第13話放送をもって放送を打ち切った(同話本編終盤で『今回をもって放送中止』の告知テロップを出し、その後、同局の公式サイトからも番組紹介が削除された)。

打ち切りの理由は両局とも明確にはしていないが、同年9月17日京都府京田辺市で発生した16歳少女による父親殺害事件の犯行状況に本作を想起させるものがあったためというのが定説となっている(この他、同時期に放送していたUHFアニメ『School Days』最終回の猟奇的なラストシーンが放送前に問題となり、AT-Xを除き全局未放映のまま終了したことも影響していたとされる)。

この問題は放送を続行した局にも多少の影響を及ぼした。

  • 第12話以降、オープニングアニメーションの、血塗られた鉈が映るシーンがゴミ山の映像に差し替えられた。また本編中でも、第12話での回想シーンの一部(血の付いた斧、圭一に馬乗りになって鉈を振り上げるレナ)が別の映像に差し替えられた。

特にテレ玉の放送対象地域である埼玉県内ではチバテレビやtvkを越境受信、もしくはAT-Xに加入して(これは東海テレビの放送対象地域内でも同様であった)見ていた視聴者が多かった。 また、打ち切られた局で本作を見ていた視聴者への救済措置として、当初は有料配信を行っていたインターネット動画配信サービスサイト・アニメイトTVが無料配信を行なった。ちなみに描写はすべて修正前である(2007年10月24日から31日にかけて第12・13話を、以降最新話を1週間限定で順次配信)。

なお、実際には『ひぐらしのなく頃に』が事件の引き金になっているとは考えにくいとする見解も存在する[3]

[編集] 厄醒し編

“やくさましへん”。アニメ第2期のオリジナルエピソード。

2007年4月26日にオープンした公式サイトにおける原作者・竜騎士07のメッセージによると、厄醒し編は「ひぐらしのなく頃に」の世界観をより深く楽しんでもらうための皆殺し編への助走的エピソードであると語られている。アニメ雑誌今千秋監督や野村美加プロデューサーによる本作見所紹介では、第1期で取りこぼしてしまった部活シーンや明かされなかった謎などを補完するために新しいオリジナルエピソードを置いたと答えている。鬼ごっこや亀田との駆け引きなどギャグシーンが多い。

罪滅し編より後の雛見沢であることが、詩音の沙都子への溺愛ぶりと「其の壱 鬼ごっこ」で沙都子の「困ったことがあればみんなに相談するといいですわ」という台詞に対して梨花が過剰に反応している様子から読み取ることができる。

[編集] スタッフ

  • 原作/ストーリー原案・監修:竜騎士07/07th Expansion
  • 監督:今千秋
  • シリーズ構成:川瀬敏文
  • キャラクターデザイン・総作画監督:坂井久太
  • プロップデザイン:小坂知、岡戸智凱(第5話-)、西中康広(第13話)
  • 美術監督:柴田千佳子
  • 色彩設計:松本真司
  • 撮影監督:川口正幸
  • 編集:松村正宏
  • 音響監督:郷田ほづみ
  • 音楽:川井憲次
  • プロデューサー:野村美加、大森啓幸、 岡村武真
  • アニメーションプロデューサー:飯嶋浩次
  • アニメーション制作:スタジオディーン
  • 製作:雛見沢御三家

[編集] 主題歌

オープニングテーマ『奈落の花
作詞:島みやえい子、作曲:中沢伴行、編曲:中沢伴行・尾崎武士、歌:島みやえい子
エンディングテーマ『対象a(たいしょうアー[4])』
作詞:interface、作曲・編曲:inazawa、歌:anNina(Annabel×bermei.inazawa)

※各CDは2007年8月22日発売し、価格は1260円(税込)。

[編集] 各話リスト

話数 パート サブタイトル 脚本 絵コンテ 演出 作画監督 制作協力
1 サイカイ 川瀬敏文 伴山人 吉田俊司 森本浩文
2 厄醒し編 其の壱 鬼ごっこ 志茂文彦 今千秋
3 其の弐 無力 鈴木雅詞 福田道生 則座誠 小谷杏子
清水貴子
河野真貴
4 其の参 予定調和 中瀬理香 西茂団寛 筑紫大介 森本浩文
5 其の四 雛見沢大災害 川瀬敏文 伴山人 開祐二 原田峰文 スタジオイゼナ
6 皆殺し編 其の壱 迷路の法則 志茂文彦 開木菜織 則座誠 服部憲知
7 其の弐 運命の変え方 鈴木雅詞 あべたつや 小野田雄亮 中野彰子 スタジオイゼナ
8 其の参 揺らぎ 志茂文彦 筑紫大介 森本浩文
9 其の四 交渉 鈴木雅詞 福田道生 則座誠 森本浩文
鈴木彩子
10 其の伍 対決 中瀬理香 篠原俊哉 吉田俊司 服部憲知
11 其の六 強い意志 川瀬敏文 今千秋 イワナガアキラ 小谷杏子
12 其の七 雛見沢症候群 志茂文彦 伴山人 蔵本穂高 新井淳 スタジオイゼナ
13 其の八 終末 鈴木雅詞 古橋一浩 筑紫大介 松尾亜希子
清水貴子
14 祭囃し編 其の壱 三四 川瀬敏文 伴山人 高山秀樹 服部憲知
15 其の弐 蠢き 中瀬理香 イワナガアキラ 清水祐実
16 其の参 終わりの始まり 康村諒 小野田雄亮 原田峰文 スタジオイゼナ
17 其の四 謀略 鈴木雅詞 山本秀世 筑紫大介 鈴木彩子
18 其の伍 最後の駒 川瀬敏文 高本宣弘 開祐二 原田峰文
水川弘理
中野彰子
スタジオイゼナ
19 其の六 幕開け 志茂文彦 福田道生 今千秋 窪敏
20 其の七 トラップ 伴山人 小野田雄亮 原田峰文
21 其の八 48時間 鈴木雅詞 イワナガアキラ 開祐二 水川弘理
22 其の九 攻防 中瀬理香[5] あべたつや まつもとよしひさ 窪敏
23 其の拾 血戦 鈴木雅詞 帝東克巳 元永慶太郎 水川弘理
24 其の拾壱 オシマイ 川瀬敏文 今千秋 坂井久太
原田峰文

[編集] 放送局(解)

放送地域 放送局 放送期間 放送日時 系列 備考
中京広域圏 東海テレビ 2007年7月5日 - 9月13日 木曜 27時27分 - 27時57分 フジテレビ系列 第11話で打ち切り
京都府 KBS京都 2007年7月6日 - 12月21日 金曜 26時30分 - 27時00分 独立UHF系
埼玉県 テレ玉 2007年7月9日 - 10月1日 月曜 25時30分 - 26時00分 第13話で打ち切り
千葉県 チバテレビ 2007年7月9日 - 12月17日 月曜 26時10分 - 26時40分
兵庫県 サンテレビ
日本全域 AT-X 2007年7月11日 - 12月19日 水曜 09時30分 - 10時00分 CSチャンネル リピート放送あり
神奈川県 tvk 2007年7月14日 - 12月22日 土曜 25時30分 - 26時00分 独立UHF系 幹事局

本シリーズのエンドカードは全ての地上波ネット局で『この作品における人物、事件、その他の設定はすべてフィクションです。』と統一されている。

tvk 土曜25:30枠
前番組 番組名 次番組
ひぐらしのなく頃に解

なお、放送を続行した地上波各局では最終回の翌週に実写映画版特別番組が放映された(ナレーションはレナ役の中原麻衣が務めた)。

[編集] 次回予告について

本シリーズでは、各放映局では次回予告は放映されず、当作品の公式ホームページにて行われている。バンダイチャンネルやアニメイトTVでは高画質版も配信される。これは一般的なテレビアニメ作品よりも、本編が少し長くなっていることが大きな要因である(次回予告を公式Webサイトでする旨のテロップが、エンドカード表示のときになされている)。このような処置は珍しい。

担当は古手梨花と羽入だが、話している内容は次回予告とは全く関係ない。

[編集] おまけアニメ

『うら☆ひぐ(仮)』
解DVD各巻に2話収録の映像特典おまけアニメ。全24話。本編映像をコメディ化した超短編映像。
サブタイトル
  1. 保険外交員 の巻
  2. 白鳥
  3. 熱血!選抜甲子園
  4. 罰ゲーム
  5. メイドさん危機一髪!
  6. 第七話 村祭り たたき売り オークション
  7. 家族サービス
  8. ヲタ
  9. おりょう100%(パーセント)
  10. メイド萌え。
  11. 漢流ドラマ
  12. 今日は・・・
  13. ミヨ'S犬(ドッグ)
  14. マブダチ
  15. 四面楚歌 SHIMENSOKA
  16. ミヨ'S犬Jr.
  17. しゅみとじつよう
  18. 転校生
  19. おやつは300円まで の巻
  20. ミヨ'S犬III
  21. MAMORU'S BOOT CAMP
  22. リラック○
  23. URAHIGU THE FINAL

[編集] DVD

発売元:フロンティアワークス 販売元:フロンティアワークス ジェネオンエンタテインメント

  • 『ひぐらしのなく頃に解 捜査録 - 紡 - file.01』 通常版:FCBP-0077 初回限定版:FCBP-0065
    • 第1話 - 第2話収録 (2007年9月21日発売)
  • 『ひぐらしのなく頃に解 捜査録 - 紡 - file.02』 通常版:FCBP-0078 初回限定版:FCBP-0066
    • 第3話 - 第4話収録 (2007年10月24日発売)
  • 『ひぐらしのなく頃に解 捜査録 - 紡 - file.03』 通常版:FCBP-0079 初回限定版:FCBP-0067
    • 第5話 - 第6話収録 (2007年11月21日発売)
  • 『ひぐらしのなく頃に解 捜査録 - 紡 - file.04』 通常版:FCBP-0080 初回限定版:FCBP-0068
    • 第7話 - 第8話収録 (2007年12月21日発売)
  • 『ひぐらしのなく頃に解 捜査録 - 紡 - file.05』 通常版:FCBP-0081 初回限定版:FCBP-0069
    • 第9話 - 第10話収録 (2008年1月25日発売)
  • 『ひぐらしのなく頃に解 捜査録 - 紡 - file.06』 通常版:FCBP-0082 初回限定版:FCBP-0070
    • 第11話 - 第12話収録 (2008年2月22日発売)
  • 『ひぐらしのなく頃に解 捜査録 - 結 - file.01』 通常版:FCBP-0083 初回限定版:FCBP-0071
    • 第13話 - 第14話収録 (2008年3月21日発売)
  • 『ひぐらしのなく頃に解 捜査録 - 結 - file.02』 通常版:FCBP-0084 初回限定版:FCBP-0072
    • 第15話 - 第16話収録 (2008年4月23日発売)
  • 『ひぐらしのなく頃に解 捜査録 - 結 - file.03』 通常版:FCBP-0085 初回限定版:FCBP-0073
    • 第17話 - 第18話収録 (2008年5月23日発売)
  • 『ひぐらしのなく頃に解 捜査録 - 結 - file.04』 通常版:FCBP-0086 初回限定版:FCBP-0074
    • 第19話 - 第20話収録 (2008年6月25日発売)
  • 『ひぐらしのなく頃に解 捜査録 - 結 - file.05』 通常版:FCBP-0087 初回限定版:FCBP-0075
    • 第21話 - 第22話収録 (2008年7月25日発売)
  • 『ひぐらしのなく頃に解 捜査録 - 結 - file.06』 通常版:FCBP-0088 初回限定版:FCBP-0076
    • 第23話 - 第24話収録 (2008年8月22日発売)

前述の「次回予告」も収録されている。また、京田辺警察官殺害事件の影響を受け、テレビ放映で差し替えが行われた箇所はすべて差し替えなしのオリジナルバージョンで収録されている。

[編集] 第3期『ひぐらしのなく頃に礼』

第2期の好評を受け、2007年末にアニメ第3期の制作が決定。しかし、これまでのシリーズと違い、テレビシリーズではなく、OVAシリーズとなっている。2009年2月から同年9月にかけてDVD及びBlu-ray Discで順次発売された。全5話(全5巻)で、PS2版「ひぐらしのなく頃に祭」の初回限定版「お持ち帰りぃ〜セット」の特典ブックレットに掲載の「羞晒し編」及び、原作本編全8作を読了したユーザー向けに頒布されたファンディスク「ひぐらしのなく頃に礼」に収録されている「賽殺し編」「昼壊し編」を題材とした計3編で構成されている。

スタッフも若干入れ替わり、監督はテレビシリーズの今千秋から川瀬敏文シリーズ構成兼任)に、キャラクターデザインもテレビシリーズの坂井久太から黒田和也へと交替した。

なお、必ずしも前期シリーズの続編となっていないので注意が必要である。第2話〜第4話の賽殺し編については前期シリーズの後日談[6]であるとされているが、第1話の羞晒し編は前期シリーズの後の話なのか不明[7]であり、第5話の昼壊し編はひぐらしデイブレイクの世界観を読み物にした外伝[8]のアニメ化であって前期シリーズとの関連は明かではない。

[編集] スタッフ

  • 原作:竜騎士07/07th Expansion
  • シリーズ構成・監督:川瀬敏文
  • キャラクターデザイン:黒田和也
  • プロップデザイン:小坂知
  • 総作画監督:阿部智之
  • 美術監督:柴田千佳子
  • 色彩設計:もちだたけし
  • 撮影監督:森下成一
  • 編集:松村正宏
  • 音響監督:郷田ほづみ
  • 音楽:川井憲次
  • プロデューサー:野村美加、大森啓幸、岡村武真
  • アニメーションプロデューサー:松田桂一
  • アニメーション制作:Studio DEEN
  • 製作:雛見沢御三家

[編集] 主題歌

オープニングテーマ『Super scription of data
作詞:島みやえい子、作曲・編曲:高瀬一矢、歌:島みやえい子
エンディングテーマ『まなざし』
作詞:interface、作曲・編曲:inazawa、歌:anNina

※各CDは2009年6月24日発売し、価格は1260円(税込)。

[編集] 各話リスト

話数 パート 脚本 絵コンテ 演出 作画監督 制作協力
1 羞晒し編 川瀬敏文 吉田俊司 宮川智恵子
村上真紀
岡部智凱(メカ)
2 賽殺し編 其の壱 やしろ駿 阿部智之 デジタルネットワーク
アニメーション
3 其の弐 吉田俊司 村上真紀
松尾亜希子
4 其の参 やしろ駿 八尋裕子 デジタルネットワーク
アニメーション
5 昼壊し編 川瀬敏文 斎藤哲人 吉田俊司 松尾亜希子
村上真紀

[編集] 流通形態

DVD・CDショップを対象とする「アニメ流通」とゲームショップを対象とする「ゲーム流通」の2種類あり、アニメ流通のDVD初回限定版は「DVDコレクターズエディション」、ゲーム流通のDVD初回限定版は「DVDオヤシロエディション」としてそれぞれ封入特典が異なっている。DVD通常版及びBlu-ray Discはアニメ流通のみで取り扱う。

[編集] アニメ流通

発売元:フロンティアワークス 販売元:フロンティアワークス ジェネオンエンタテインメント

  • 共通特典:プレゼント応募券付アドカード
DVD通常版
  • 型番:FCBP-0104~FCBP-0108、価格:6,300円(税込)
  • ピクチャーレーベル仕様
DVDコレクターズエディション
  • 型番:FCBP-0099~FCBP-0103、価格:7,980円(税込)
  • 封入特典
    • 黒田和也描き下ろしイラストの特製収納ケース
    • ボーナスディスクCD
    • CD-ROM デスクトップアクセサリー
  • ピクチャーレーベル仕様(DVD通常版と共通)
Blu-ray Disc
  • 型番:FCXP-0001~FCXP-0005、価格:7,980円(税込)

[編集] ゲーム流通

発売元:フロンティアワークス 販売元:フロンティアワークス 販売協力:セガ

DVDオヤシロエディション
  • 型番:FG-8011~FG-8015、価格:9,975円(税込)
  • 封入特典
    • 特製収納ケース
    • 黒田和也描き下ろしイラスト抱き枕カバー
    • ブックレット
  • プレゼント応募券付アドカード(コレクターズエディションとは絵柄が異なる)
  • ピクチャーレーベル仕様

[編集] リリース状況

  • ひぐらしのなく頃に礼 file.01 羞晒し編
    • 第1話収録
      • DVD: 2009年2月25日発売 Blu-ray Disc:2009年3月25日発売
  • ひぐらしのなく頃に礼 file.02 賽殺し編 其の壱
    • 第2話収録
      • DVD:2009年3月25日発売 Blu-ray Disc:2009年4月24日発売
  • ひぐらしのなく頃に礼 file.03 賽殺し編 其の弐
    • 第3話収録
      • DVD:2009年5月22日発売 Blu-ray Disc:2009年6月24日発売
  • ひぐらしのなく頃に礼 file.04 賽殺し編 其の参
    • 第4話収録
      • DVD:2009年6月24日発売 Blu-ray Disc:2009年7月24日発売
  • ひぐらしのなく頃に礼 file.05 昼壊し編
    • 第5話収録
      • DVD:2009年8月21日発売 Blu-ray Disc:2009年9月18日発売

[編集] その他の商品

アニメ版キャラクターを用いた派生メディア作品・及びファングッズが各種発売されている。主なものは下記の通り。

[編集] キャラクターCD

ひぐらしのなく頃に
発売元・販売元:フロンティアワークス 販売協力:ジェネオンエンタテインメント
初回封入特典:コレクションプレイングカード(1枚)各1890円(税込)
  • vol.1 「レナ+圭一&大石」(FCCM-0177、2007年3月28日発売)
  • vol.2 「魅音+詩音」(FCCM-0178、2007年4月25日発売)
  • vol.3 「梨花+沙都子」(FCCM-0179、2007年7月25日発売)
ひぐらしのなく頃に解
発売元・販売元:フロンティアワークス 販売協力:ジェネオンエンタテインメント
初回封入特典:キャラクターカード(1枚)表記の無い限り、各1890円(税込)
  • vol.1 「羽入Link古手梨花」(FCCM-0200、2007年12月29日発売)
  • vol.2 「鷹野三四Link富竹ジロウ」(FCCM-0201、2008年1月16日発売)
  • vol.3 「北条悟史Link前原圭一」(FCCM-0202、2008年2月14日発売)
  • Character CD ~入江たちの逆襲~(入江京介、赤坂衛、知恵留美子の曲を収録) (FCCM-0241、2008年8月15日発売、1500円)
  • Character Song Remix CD~なにかがちがうのです☆~(圭一&大石の「圭一・大石の噂の事件簿ABC」と羽入の「なのです☆」のリミックス版を3曲ずつ収録) (FCCM-0242、2008年8月15日発売、1500円)

上記以外のひぐらしのなく頃に関連CDはひぐらしのなく頃に#ドラマCDを参照。

[編集] 関連書籍

ひぐらしのなく頃に
  • TVアニメ ひぐらしのなく頃に 公式ファンブック 爆闘部活編
    • スクウェア・エニックス 2006年10月20日初版 ISBN 4757517661
  • ひぐらしのなく頃に 公式キャラクター&アナライズブック
ひぐらしのなく頃に解
  • ひぐらしのなく頃に解 公式キャラクター&サマリーブック

[編集] 脚注

  1. ^ 罰恋し編(目明し編お疲れ様会)を除く
  2. ^ 『月刊ビジネスアスキー』2009年12月号、47頁。
  3. ^ アルケミスト(PS2版のとDS版のの発売元)ホームページ内の、『三十四の謎 解 本当に「ひぐらしのなく頃に」は殺人事件を引き起こしたのか?』参照。
  4. ^ アニメ : ひぐらしのなく頃に解 ED 担当します、Voltage of Imagination 通信、2007年5月17日
  5. ^ エンディングテロップやDVD版のパッケージで誤って鈴木雅詞と表記していたことが公式サイトで発表された。
  6. ^ 位置づけが「後日談」というだけで、正式な続編と確定しているわけではない。竜騎士07は製作日記2006/11/13にて、「賽殺し編は、祭囃し編の後の昭和58年夏の話です。第9話としてくれぐれも読まないように気をつけてください。あくまでも時間軸が祭囃し編の直後、というだけですので念のため…。」と語っている他、ファミ通2009年11月5日号では「物語が結末を迎える 祭囃し編と、その後のお話 賽殺し編」と発言している。
  7. ^ 原作では賽殺し編は「プールで遊んだ帰り道」から始まるので羞晒し編の直後とも読めるが、それ以外に羞晒し編との関連が明示されているわけではない。また、アニメ版では「ゲーム大会の帰り道」に変更されており、羞晒し編との関連はさらに未確定な形になっている。
  8. ^ 同製作日記2006/11/13参照。作中で雛見沢大災害について語る描写があるが、皆殺し編以降の話だからなのか完全なパロディ作品だからなのかは不明。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年11月13日 (金) 13:02 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【ひぐらしのなく頃に (アニメ)】変更履歴

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