ふみカード
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ふみカードとは、郵政省(当時)→総務省郵政事業庁(当時)が発行していた磁気式のプリペイドカードである。500円、1,000円、3,000円が発行されていた。
[編集] 概要
1989年4月に発売開始された。初回発売は、全国版で、2回目以降は、各郵政局単位で発売していた。当時は、テレホンカードやオレンジカードといった磁気式カードがブームになっており、コレクションの対象としても人気があった。そのため、小銭が無くても切手や官製はがきが買える利便性のほかに、未使用分の退蔵による収入も狙ったものと思われる。
郵便局の窓口で切手・はがきの購入や郵便料金支払いに使用できたほか、切手・はがきの自動販売機でも使用できたものの、プレミアムもなかったこともあり他業種の磁気プリペイドカードほどの普及は見られず、日本郵政公社発足の2003年4月1日に発売が中止された。近年その利用が少なくなってきていることから、2007年3月31日限りで利用停止する発表がされたが、機器類の維持困難を理由に2006年9月30日に停止日を前倒し変更する発表がされた。既に発売したカードについては停止日まで使用できる。2006年4月3日から当分の間、カード残高の払い戻しを平日に行う。払い戻しの際は、カードの他に印鑑が必要である。
2007年10月からの郵政民営化に伴い、郵便局での払い戻しは2007年9月27日限りで中止され、2007年10月からは最寄りの郵便局から無料の書留扱いで、郵便事業横浜支店→郵便事業大宮西支店の払い戻しセンターの私書箱宛に郵送し、指定のゆうちょ銀行通常貯金通帳への払込か他行の口座へ振り込む形に変更された。希望すれば、払い戻し済みカードの返却も可能。なお、払い戻しは2011年(平成23年)9月30日をもって終了の予定。[1]
[編集] 外部リンク
最終更新 2009年7月1日 (水) 06:54 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【ふみカード】変更履歴

