ぼっけえ、きょうてえ

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ぼっけえ、きょうてえ』は、岩井志麻子の短編小説。第6回日本ホラー小説大賞受賞作。

[編集] 概要

岡山遊郭で客をとる女郎が、客に自らの身の上話を聞かせるが、それは世にも恐ろしい話であった。岡山の方言を駆使し恐怖感を高めることに成功している。題は、岡山弁で「とても怖い」を意味する言葉。

なおこの作品が収められた同名の短編集(角川書店刊)は第13回山本周五郎賞を受賞。他の収録作は「密告函」、「あまぞわい」、「依って件の如し」。本の表紙には甲斐庄楠音の「横櫛」が使われている。

[編集] 映像化

2006年、「マスターズ・オブ・ホラー」シリーズのひとつとして三池崇史監督で映像化。脚本は天願大介。ケーブルテレビ用に制作されたが、アメリカではその残酷さ故に放送中止となってしまった。日本では『インプリント〜ぼっけえ、きょうてえ〜』の題名でシアターイメージフォーラムでレイトショー公開され、テレビではWOWOWで「マスターズ・オブ・ホラー」シリーズ(第1シーズン)として放映された。


最終更新 2009年10月9日 (金) 07:05 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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