まぼろし探偵
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『まぼろし探偵』(まぼろしたんてい)は、1957年に「少年画報」に連載された桑田次郎の漫画作品、およびそれを原作としたラジオドラマ、特撮テレビ番組、映画作品のタイトル。
目次 |
[編集] 概要
まぼろし探偵は赤い帽子、黒マスク、黄色いマフラーをトレードマークとする少年探偵である。事件が起きるとさっそうとオートバイに乗って現れる。その正体は、日の丸新聞の少年新聞記者である富士進である。父親は警視庁警部であり、事件に関する情報は自然と耳に入ってくる。悪漢相手に二丁拳銃で立ち向かい、難事件を解決していく。
テレビドラマ版では拳銃の代わりに電波ピストルを使い、オートバイの代わりに空陸両用自動車「まぼろし号」に乗っている。
[編集] 漫画版
[編集] ラジオドラマ版
[編集] テレビドラマ版
折込広告社製作、1959年4月1日から1960年3月27日までKRT・現TBSにて放映された。製作会社倒産と版権不継承によりパブリックドメインとなったことから現在激安DVD(全12巻、1巻¥500)が発売中。
ちなみに関西地区では、テレビネットワーク腸捻転時代であった(当時の関西のKRT→TBS系列の準キー局は朝日放送)にも関わらず、この番組に関しては毎日放送(MBS)にネットされていた。
[編集] キャスト
- まぼろし探偵 富士進:加藤弘
- 冨士警部:天草四郎、大平透
- 黒星十郎:花咲一平
- 山火編集長:大宮敏
- 給仕みち子:藤田弓子
- 大塚刑事:鈴木四郎
- 吉野さくら:吉永小百合
- 三村修:多賀泰彦
- その父 和夫:谷口安彦
- その母 静江:浅田和子
- 三村三郎(サブ・解説):三戸部義輝
[編集] スタッフ
[編集] 放映リスト
- 謎の怪電波
- 時限爆弾
- 透明人間の恐怖
- 狙われた408号列車
- スペードの女王※
- 二人のまぼろし探偵
- オリオン王国の秘宝
- 進君危うし
- 山火編集長おそわる
- れい迷教?
- 日本から逃すな
- 金塊輸送車
- 怪人黒マント※
- 青銅の仮面
- 消えた花売り娘
- 怪盗紅バラ男爵
- ニセ札団
- ゆうれい島
- 犯人黒星十郎
- 暗殺団を倒せ
- 海底魔人
- 白狐の挑戦
- 海王星から来た少年
- ウランの秘密(前編)
- ウランの秘密(後編)
- Xマン? (前編)
- Xマン? (後編)
- まだら蜘蛛の復讐(前編)
- まだら蜘蛛の復讐(後編)
- クラーク東郷(前編)※
- クラーク東郷(後編)
- ミイラ武者の復讐(前編)
- ミイラ武者の復讐(後編)
- ダイヤの秘密(前編)
- ダイヤの秘密(後編)
- 国際密輸団(前編)
- 国際密輸団(後編)
- 謎の仮面博士(前編)
- 謎の仮面博士(後編)
- 七色真珠(前編)
- 七色真珠(前編)
- 謎のジョーカー(前編)
- 謎のジョーカー(後編)
- 妖鬼現わる(前編)
- 妖鬼現わる(後編)
- スパイ? (前編)
- スパイ? (後編)
- じゃまものは倒せ(前編)
- じゃまものは倒せ(後編)
- 黒星故郷へ帰る(前編)
- 黒星故郷へ帰る(後編)
- 仙人沼のせむし男(前編)
- 仙人沼のせむし男(後編)
※は欠番。「クラーク東郷(後編)」はエムスリイエンタテインメントのDVD-BOXの映像特典としてのみ収録。
VHSビデオソフト(パラマウントビデオ)、DVD-BOX(パイオニアLDC、エムスリイエンタテインメント)、廉価版DVD(マグネット)が発売された。それぞれ収録の構成が異なる。
[編集] 映画版
テレビドラマ版と同じスタッフ・キャストにより製作され、1960年に3作品が公開された。
[編集] スタッフ
- 監督:近藤竜太郎(第1作)、小林悟(第2作、第3作)
- 脚本:柳川創造(第1作)、田辺虎男(第2作、第3作)
[編集] 外部リンク
最終更新 2009年9月21日 (月) 12:03 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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