ものまねバトル

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ものまねバトル
ジャンル バラエティ番組 / 特別番組
放送時間 放送日時を参照
放送期間 1994年12月14日 - 2009年1月4日
(49回)
放送国 日本
制作局 日本テレビ
演出 高木章雄(P兼務)ほか
プロデューサー 吉岡正敏(CP、初期)ほか
出演者 司会者
研ナオコ
ヒロミ
板東英二
大神いずみ
福澤朗
関谷亜矢子
山瀬まみ
藤井恒久
松本志のぶ
羽鳥慎一
ほか
レギュラー出演者
コロッケ
岩本恭省(旧:岩本恭生)
ほか
審査員
平尾昌晃(審査委員長)ほか
音声 ステレオ放送
字幕 文字多重放送
外部リンク ものまねバトル

ものまねバトル』(MONOMANE BATTLE)は、日本テレビ系列で1994年12月14日から2009年1月4日まで放送された特番ものまねバラエティ番組である。

目次

[編集] 番組概要

1994年12月14日に『史上最高そっくり大賞』からタイトルを改題し、『史上最強!超豪華!!競演!ものまねバトル大賞』と言うタイトルでスタート。なお、番組タイトルロゴは三度も変わっている(これについては後述)。

スタート当初は4チームの対抗戦で紅白になったのは第5回から第47回であり、第30回から第33回は紅白を“昭和”と“平成”のものまね対象の年代別にチームに分け第34回からは再び紅白チーム対戦に戻したが、第48回からはランキング形式の個人戦で行われるようになった。

番組開始から勝敗の判定は総合結果のみであったが、第29回から第47回までは対決ごとにゲスト審査員8人・観客92人の総勢100人の多数決審査が導入された。

年末特番から新春特番になったのは1998年からのこと(元旦の放送は2001年まで、2002年まで2004年までは1月2日、放送時間は2004年は『金曜ロードショー』枠(21:00 - 23:24)、2006年からは1月3日の放送)。これまで日本テレビは正月に『番組対抗かくし芸大会』や『欽ちゃんの仮装大賞』などを放送してきたがフジテレビの『新春かくし芸大会』の真裏に放送してたが、視聴率の伸び悩みを打開すべく1998年・1999年・2002年の3回は『かくし芸』の時間帯にぶつけてきた。1998年では『かくし芸』を抜き同時間帯トップを獲得。それから4年後の2002年は『かくし芸』を歴代最低視聴率に沈めたが[1]2003年2004年は視聴率が期待していたほど取れなかった為、2005年の新春特番の放送を取りやめ2004年年末に『火曜サスペンス劇場』枠で放送した。以降はほぼ春・秋の改編期と年末に放送されている。

2005年春に『火曜サスペンス劇場』枠に放送。『ものまねバトル』特番自体の放送時間(新春特番を除く)は第28回までは19:00 - 21:30までの放送だったが、第29回から主に21:00 - 23:24(2005年9月以降は月曜の放送に固定)の放送になった(第39回と最終回は日曜19:00 - 21:54)。

また、1999年から2004年には夏場(19:00 - 20:54)に特別企画として『スーパースペシャル』(のちの『THEスペシャル!』)で放送されていた。

テレビ大分テレビ宮崎は日本テレビ系列同時ネットになる時間帯の回だけ放送しており、なおFNNマストバイ局沖縄テレビも『土曜サスペンス劇場』以後の火曜21時 - 23時のドラマ枠の遅れ放送に置いて放送している。

司会の研ナオコ[2]、レギュラーのコロッケ岩本恭省(旧:岩本恭生)、松下しじみはフジテレビ『ものまね王座決定戦』から移動している。

コージー富田原口あきまさにとっては「出世作」となった。

[編集] コーナー

  • 第6回から、若手ものまねタレントや一般参加者が次回の出場権をかけて争う「ものまねスター誕生!」というコーナーが放送されている。
  • 第29回から当時のテレビドラマをものまねで再現する「ものまねタイムマシーン」が開始。
  • 第47回からは関根勤が進行役のコーナー「なりきりムリヤリコレクション」が開始し、第48回からはTake2が進行役のコーナー「そっくりさんいらっしゃい!」が開始した。

[編集] 番組の終焉

この番組が始まったことでライバルだったフジテレビ『オールスターものまね王座決定戦』の視聴率を1990年代半ばに追い抜き2000年10月3日の放送をもって『ものまね王座決定戦』を終了、『爆笑そっくりものまね紅白歌合戦』へのリニューアルに追い込んだ。

ただ『ものまね紅白歌合戦』になると吉本興業色になって視聴率を奪い返され、しかも最近は裏番組に『笑っていいとも!春・秋の祭典スペシャル』、テレビ朝日Qさま!!プレッシャーSTUDY拡大版』にも苦戦に強いられていることもあり視聴率も10%前半に落ち込んでいた。この影響で黄金期の頃よりパワーダウンして苦戦を強いられていたため、2009年1月4日放送分の第49回をもって終了した。最終回の視聴率は12.8%であり、裏番組の『平成教育委員会』には負けたが、『タイムショック』には勝っている。

[編集] 「バトル」から「ものまねグランプリ」へのリニューアル

2009年5月3日放送から『ものまねグランプリ』というタイトルでリニューアルとなる。

主な変更点としては、

[編集] 放送日時

放送時間はいずれもJST。視聴率は関東地区、ビデオリサーチ調べ。

回数 放送日時 優勝 MVP 視聴率 備考
1 1994年12月14日 19:00 - 20:54
2 1995年3月18日 19:00 - 21:24
3 1995年9月29日 19:00 - 20:54
4 1995年12月4日 19:00 - 20:54
5 1996年3月22日 19:00 - 21:24
6 1996年6月15日 19:00 - 20:54
7 1996年9月16日 19:00 - 21:24
8 1996年12月30日 18:30 - 21:24 17.7%
9 1997年3月18日 19:00 - 21:24 21.4%
10 1997年9月30日 19:00 - 21:24
11 1998年1月1日 18:30 - 21:24
12 1998年3月17日 19:00 - 21:24 21.6%
13 1998年7月4日 19:00 - 20:54
14 1998年9月30日 19:00 - 21:24 19.5%
15 1999年1月1日 18:30 - 21:24
16 1999年3月24日 19:00 - 21:24
17 1999年9月29日 19:00 - 21:24 引き分け 18.0%
18 2000年1月1日 18:00 - 21:24 18.9%
19 2000年3月23日 19:00 - 21:24 19.3%
20 2000年9月25日 19:30 - 21:54 紅組 16.7% ライバルの『ものまね王座決定戦』は同時期に終了し、
『ものまね紅白歌合戦』へとリニューアルされた。
21 2001年1月1日 18:30 - 21:24
22 2001年3月29日 19:00 - 21:54
23 2001年10月1日 19:00 - 21:24
24 2002年1月2日 18:00 - 20:54 14.5%
25 2002年4月4日 19:00 - 21:24
26 2002年9月24日 19:00 - 21:24
27 2003年1月2日 18:00 - 20:54
28 2003年3月20日 19:00 - 20:54 「40才以上チーム」を紅組、
「40才以下チーム」を白組に分けた。
29 2003年9月25日 21:00 - 23:24 17.6%
30 2004年1月2日 21:00 - 23:24 14.9%
31 2004年3月18日 21:00 - 23:24 14.6%
32 2004年9月22日 21:00 - 23:24 白組 西尾夕紀
33 2004年12月21日 21:30 - 23:54 紅組 山寺宏一
34 2005年3月22日 21:00 - 23:24 紅組 はなわ 19.6%
35 2005年7月18日 21:00 - 23:24 紅組 ホリ 18.8%
36 2005年10月3日 21:00 - 23:24 白組 山寺宏一 13.9%
37 2006年1月3日 20:00 - 23:24 白組 コロッケ 10.8%
38 2006年3月22日 21:00 - 23:24 紅組 前田健 15.0%
39 2006年10月8日 19:00 - 21:54 白組 ザ・たっち 14.1%
40 2006年12月18日 21:00 - 23:24 白組 西尾夕紀 15.6%
41 2007年1月3日 21:00 - 23:24 - 16.2% 「ベストアーティストアワード2007」のため、
特別版扱いである。
42 2007年3月26日 21:00 - 23:24 白組 コロッケ 15.3%
43 2007年6月21日 19:00 - 20:54 - 10.3% 「傑作選」のため、特別版扱いである。
44 2007年8月2日 19:00 - 20:54 - 10.9% 「真夏の名曲 頂上決戦!」のため、特別版扱いである。
45 2007年10月1日 21:00 - 23:18 紅組 山寺宏一 11.9%
46 2008年1月7日 21:00 - 23:18 - 13.4% 「ベストアーティストアワード2008」のため、
特別版扱いである。
47 2008年4月7日 21:00 - 23:18 白組 イジリー岡田 11.3%
48 2008年9月22日 21:00 - 23:18 - 11.9% この回のみ紅白対抗戦ではなく、「歌ものまね」と
「お笑いものまね」の部門別での得点で競い
チャンピオンを決める内容だった。
49 2009年1月4日 19:00 - 21:54 白組 - 12.8% 「最終回スペシャル」のため、特別版扱いである。

[編集] 特別版

放送日時 放送枠 備考
1999年7月24日 スーパースペシャル
2000年7月1日
2001年7月7日
2002年7月20日
2002年12月21日
2003年6月28日
2004年6月19日 THEスペシャル!
2004年10月31日(13:30~15:25) 日曜スペシャル 本来は同年10月23日(19:00~20:54)に放送される予定であった。

[編集] 司会者

紅組司会
  • 研ナオコ(フジテレビ系『ものまね王座決定戦』からの移動・第2回〜49回)
白組司会
総合司会(アシスタント)
  • 板東英二(第1回のみ)
  • 大神いずみ(元・日本テレビアナウンサー/第1回のみ)
  • 福澤朗(元・日本テレビアナウンサー/第2回〜第4回・第28〜第41回)
  • 松本志のぶ(日本テレビアナウンサー/第16回〜第27回)
  • 羽鳥慎一(日本テレビアナウンサー/第16回〜第27回・第42〜第49回)
  • 山瀬まみ(第2〜15回。第1回はチームキャプテン)
  • 関谷亜矢子(元・日本テレビアナウンサー/第2回〜第15回)
  • 藤井恒久(日本テレビアナウンサー/第2回〜第15回)

※羽鳥アナに関しては『ズームイン!!SUPER』の総合司会に起用されたため『ズームイン!!』を降板した福澤(当時アナウンサー)と交代になってしまったが、2007年に福澤がTBS情報番組ピンポン!』に専念のため勇退し第42回〜第49回まで『ズームイン!!』と兼任で務めていた。

特別司会
  • 宮崎宣子(日本テレビアナウンサー/第29回〜第38回、客席レポーター・第33回は福澤と共に総合司会を担当)
  • 中村克洋(元NHKアナウンサー/時期失念、『NHK風で格調高いメドレーコーナー』担当)
  • 松尾英里子(日本テレビアナウンサー/第42回・第43回)
  • 関根勤(第47回・第48回、「ムリヤリなりきりコレクション」担当)

ほか

[編集] レギュラー出演者

[編集] 最終回時点

[編集] 過去のレギュラー

過去にレギュラー出演していた者も特別版もしくは通常版にはゲストとして出演する者が多い。

ほか

[編集] 審査員

[編集] 最終回時点

レギュラー審査員
ゲスト審査員

[編集] 過去の審査員

ほか

[編集] 本番組に出演したゲスト(御本人・コーナーゲストなど)

ほか

[編集] 番組タイトルロゴの移り変わり

  • 第1回 - 第26回:史上最強!超豪華!!競演!ものまねバトル大賞
  • 第27回 - 第43回:ものまねBATTLE
  • 第44回 - 第49回:ものまねバトル

[編集] 姉妹番組

[編集] スタッフ

[編集] 最終回時点

[編集] 過去のスタッフ

[編集] 脚注・出典

  1. ^ 2009年に再び最低視聴率を記録したため、2002年の記録は歴代ワースト3位となる。なお、2009年は同時間帯で『ものまねバトル』は放送されていない。
  2. ^ フジテレビ『ものまね王座決定戦』時代は挑戦者と司会者の両方を経験し、挑戦者時代にチャンピオンを達成していたことがある。
  3. ^ マキタ学級日誌

[編集] 関連番組

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年11月20日 (金) 17:39 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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