ものまね珍坊

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ものまね珍坊』(ものまねちんぼう)とは、かつてフジテレビ系列で放送されていたものまねバラエティ番組

同局の『ものまね王座決定戦』に端を発した「ものまねブーム」により、当時ブレイク直後であったものまね四天王によるバラエティ。四天王をレギュラーで毎週見ることが出来た貴重な番組であった。

番組終了の前後の時期には、ものまねタレントが本人と偽って営業をこなす偽者タレントが横行する事件が社会問題になったため、打ち切られたとも言われている。

目次

[編集] 放送期間・時間

  • 1990年 - 毎週水曜日26:10~26:40(木曜深夜未明2:10~2:40)
  • 1990年11月~1992年3月 - 毎週金曜日19:00~19:30

[編集] 出演者

この他、毎週1組ゲストが出演していた。

[編集] 番組内コーナー

  • ご本人と一緒
メンバーの一人がものまねを披露し、途中でものまねされる本人(ゲスト)が登場して一緒に歌う。
  • CMパロディ
当時流行していたCMパロディコーナー。周りのセットなどの再現度はかなり高く、本物ときわめて似た状態を作り上げていた。企業名・商品名は番組タイトル、「ものまね」「珍坊」やそれに準じた言葉と重ね合わせたものに変更されていた(例としてソニー→「モニー」、アリナミンA→「マネナミンA」、サントリーホワイト→「チンボリーホワイト」など)。
必ずといっていいほど毎回最後に清水アキラのパートがあり、裸で登場するのがこのコーナーのお約束であった(谷村新司のものまねが中心だった)。他にモト冬樹のハゲネタ(さだまさしのものまね)も多く扱われた。
  • 素人ものまね
一般応募の視聴者がものまねを披露し、四天王とゲストが採点する。素人時代の山口智充コージー冨田も出演していた。

[編集] 補足

  • タイトルロゴはMTVのステーションロゴを模したもの。
  • キャラクターデザインは、松下進が担当。
  • この枠はローカルセールス枠であったため、放送していない地域もあり、関西テレビでは阪急ドラマシリーズに差し替えられていた。一方で、系列外のテレビ山口テレビ高知(いずれもTBS系)でも番販扱いで放送されていた。テレビ高知では、枠拡大と同時に打ち切られた『クイズ!年の差なんて』の後番組扱いであった。
  • 番組の最後にはゲストと視聴者へのプレゼントコーナーがあった。賞品は関東地区における番組スポンサーだった小島電機(現・コジマ)提供の家電製品であった。
  • ものまね王座決定戦』が放送する前には、必ず同番組のハイライトシーンを見せた。
  • ゲストとして研ナオコが登場した回、清水アキラがタイトルコールを教える時に放送禁止用語を言い、研は番組のエンディングでタイトルコールをするところで「珍坊」と言うところをわざと放送禁止用語をコールし、しかも口の動きが露骨にソレとわかってしまうため音声処理だけでなく口にモザイク処理を施してあった。翌週のゲスト・和田アキ子の時、清水は放送禁止用語(関西方面で言われている言葉)をひたすら言っていた。
  • グッチ裕三のX-JAPANYOSHIKIのものまねはファンからの抗議が絶えなかった。

[編集] キー局における前後番組

最終更新 2009年11月30日 (月) 07:07 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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