ゆうぽうと
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ゆうぽうとは、東京都品川区西五反田にある、西洋フード・コンパスグループおよびセントラルスポーツの運営するシティホテル・フィットネスジムである。
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[編集] 概要
もともとはかつての日本郵政公社が簡易生命保険法第101条に基づき、観光地等に設けられたかんぽの宿などとともに設置・運営していた簡易保険加入者福祉施設の一つである「東京簡易保険会館」(とうきょうかんいほけんかいかん)で、「ゆうぽうと」は愛称だった。旧郵政省時代の1982年に開業し、日本郵政公社設立の際に旧簡易保険局から切り離されて、日本郵政公社直営となった。2007年10月の郵政民営化に際し、かんぽの宿と共に日本郵政株式会社が運営する一般のホテルして営業を開始、愛称であった「ゆうぽうと」が正式名称となった。
民営化後、ホテル部分が西洋フード・コンパスグループに、フィットネスジム部分(「ゆうぽうとフィットネスジムアルフ」の名称がある)がセントラルスポーツに業務委託されており、日本郵政の職員8人と共に施設運営に携わっていたが、2008年12月1日より日本郵政から両社に運営が完全移管された[1]。ゆうぽうとの土地・建物は日本郵政が当面保有を続ける予定。
[編集] 施設
宿泊施設のほか、会議室、結婚式場、レストラン、フィットネスジムなどの設備を整える。施設内ではカルチャースクールも開催されている。
会館には多目的ホール(ゆうぽうとホール)が併設されており、全国童謡歌唱コンクール全国大会を始めとする各種コンサート等が行われている。また、関連施設として東京都世田谷区鎌田にテニスコート・体育館・室内プール・フィットネスジムなどを備えた健康増進施設「ゆうぽうと世田谷レクセンター」を設置している(セントラルスポーツが運営)。
以前は検診センターも併設しており人間ドックの受診が可能だったが、民営化を控えた経営の見直しにより、2007年2月に営業を終了した。
[編集] 利用方法
郵政民営化前は通常の宿泊施設とは異なり、簡易保険の加入者(契約者、被保険者、受取人)の利用が優先された。簡易保険加入者として宿泊する時には、簡易保険加入者であることの証明(かんぽの宿メンバーズカード、簡易保険の保険証書のコピーなど)が必要だった。簡易保険非加入者でも申し込み可能だったが、利用時には加算料金(宿泊の場合は1人1泊あたり2,310円)が上乗せされた。郵政省・郵政事業庁時代は郵便局で予約をすることも可能だった。
郵政民営化後は通常のホテルとなったため、簡易保険の加入の証明などは不要になった。宿泊料金は従来の加入者料金のレベルを維持している。
[編集] 交通
- 東急池上線 - 大崎広小路駅より徒歩約1分
- JR山手線、都営浅草線 - 五反田駅より徒歩約5分
- りんかい線、JR埼京線・湘南新宿ライン他 - 大崎駅より徒歩約7分
- 首都高速道路2号目黒線 - 目黒出入口より山手通り経由約15分
[編集] 関連項目
[編集] 脚注
- ^ ゆうぽうと運営、日本郵政が撤退 - フジサンケイビジネスアイ2008年11月5日付
[編集] 外部リンク
最終更新 2009年1月18日 (日) 13:03 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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