らんま1/2の登場人物

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らんま1/2の登場人物(らんまにぶんのいちのとうじょうじんぶつ)は、高橋留美子の漫画作品及びそれを原作としたアニメ『らんま1/2』に登場する架空の人物の一覧。

目次

[編集] 天道家の住人

早乙女乱馬(さおとめ らんま) (:男乱馬、少年時代・山口勝平/女らんま、少年時代・林原めぐみ)(少年時代は林原が出演してない話では山口が担当)

詳細は「早乙女乱馬」を参照

天道あかね(てんどう あかね) (声:日高のり子

詳細は「天道あかね」を参照

天道なびき(てんどう なびき) (声:高山みなみ

詳細は「天道なびき」を参照

天道かすみ(てんどう かすみ) (声:井上喜久子

詳細は「天道かすみ」を参照

天道早雲(てんどう そううん) (声:大林隆介

詳細は「天道早雲」を参照

早乙女玄馬(さおとめ げんま) (声:緒方賢一

詳細は「早乙女玄馬」を参照

八宝斎(はっぽうさい) (声:永井一郎 若い頃・子安武人

詳細は「八宝斎」を参照

早乙女のどか(さおとめ のどか) (声:池田昌子
本作品の主人公、乱馬の母親で和服が似合う。玄馬の美人妻。修行に行った玄馬と乱馬の帰りを待っている。淑やかで、一途で真面目な性格で、とても乱馬の母親とは思えないくらいの良識人である。ただ、まったく別人物を乱馬と間違えたり、日本刀を手から滑らしたりと、抜けているところもある。まだ乱馬が子供のころに、玄馬が修行の旅に連れていく時に交わした「乱馬が男の中の男に育たなければ、父子揃って切腹する。」という誓いを真に受け、もし乱馬が男らしく育っていなかった場合は、自身が介錯を務め、返す刀で喉をかき切って後を追う覚悟である。そのため玄馬と乱馬がいつ切腹してもいいように介錯用の日本刀を布に包んで常に持ち歩いている。乱馬を呪泉郷で半分女にしてしまった玄馬は、切腹を恐れているので、のどかと乱馬を会わせないように躍起になっている。のどかが天道家に乱馬と玄馬を尋ねにやって来た時は女の姿であり、切腹が怖いので自分が乱馬だと名乗り出る勇気はなく、天道あかねの従姉妹の「乱子」と名乗りその場をしのいだ(父の玄馬は「乱子」のペットのパンダとして通すことになった)。最終的には玄馬と乱馬と再会し、直後に乱馬と乱子が同一人物であるとを知るが、乱子の時の言動が男らしかった為、2人とも切腹せずに済んだ。その後いったん乱馬と玄馬を実家に引き取ったのだが、シャンプー、右京、小太刀に家をつぶされたために一家三人で天道家に居候することになった。
新婚旅行の時に、木に玄馬と相合傘のいたずら書きをするなど玄馬とは仲は良かったようだが、現在では全く亭主の玄馬のことは眼中になく、乱馬のことしか頭にない。一瞬、玄馬の姿が見えた時に「一瞬変なおじさんが見えた」と言ったり、乱馬を騙っていた公紋竜から「親父が死んだ」と言われた時に少し驚いただけですぐに普通の会話に戻っている。玄馬の嫁になるだけあって、やはり少し変わっているのか、のどかの中での男らしさの基準はかなり偏っている。とにかく乱馬が男らしければなんでもいいようで、乱馬がのぞきをしたと聞くと「女の子の裸に興味があるのは健全で男らしい」と感動していたこともある。また、乱馬とあかねは許婚同士なので、なにがあってもいいらしい。ちなみに、乱馬の中身は父親似だが、外見は母親そっくりで、女らんまとのどかを並べるとそっくりである。
天道家の母(声:三幣香代)
早雲の妻で、かすみ・なびき・あかねの母親。3人が幼い頃に、他界している(死因は不明)。性格や人柄はかすみに、口元はなびきに、目元はあかねに似ている。あかね曰く「凄く優しくて素敵なお母さんだった」との事。早雲が再婚しないのは、死してなお未だに彼女を愛しているからである。
実はOVAのOPに少女の頃の姿が学生時代の早雲と共に登場している。

[編集] 九能家

九能帯刀(くのう たてわき) (声:鈴置洋孝 65・68話と『高橋留美子展』で上映のオリジナルアニメでは辻谷耕史

詳細は「九能帯刀」を参照

九能小太刀(くのう こだち) (声:島津冴子

詳細は「九能小太刀」を参照

九能校長(仮称、本名不明) (声:仁内建之、『高橋留美子展』で上映のオリジナルアニメでは大塚芳忠
乱馬達の通う風林館高校の校長先生。3年の間教育視察としてハワイの大学で教師をしていた元大学教授である。ハワイかぶれで服装はアロハシャツに半ズボンで頭にヤシの木が生えており、ウクレレを手持ち歩くなど、およそ校長とは思えないかっこをしている。笑い方も「HAHAHA」というように英語で笑う。
男子生徒を「ボーイ」、女子生徒を「ガール」と呼ぶ。
八宝斎に対しては「ご先祖」と呼び敬意を払っている。
生徒の嫌がる事が大好きで、生徒の嫌がる校則を勝手に作っていやがらせをする。特に乱馬に対しては凄まじい執着心を持っている。九能兄妹の父親でもあり、過去に帯刀に幾度も悪戯をしており確執がある。武器はバリカンで、相手の髪を刈っていき、坊主にするという技が得意。ハワイにかぶれる前は帯刀と同じく和風好きだったらしく、帯刀の持っていた昔の写真では頭のヤシの木のところがちょんまげになっていた。(笑い方も「葉葉葉葉」というもの)そのため帰ってきた当初は、校長、帯刀共に互いが親子だとは気付いていなかった(周りはとっくに気づいていた)。
アニメ版では漫画版より校長、帯刀の親子関係に気づくのが大幅に遅れる。しかし、帯刀がバリカンを使う校長を見てお互い親子だと悟った。ちなみに帯刀は14歳のころに頭を校長に無理やり丸坊主にされたことがあり、今でも恨んでいた模様。
学校を何箇所も勝手に改造しており、校長室も何箇所も存在する。学校の屋上に小屋を建ててそこを校長室にしている。勝手に作った部屋にはなかには、反省室というものがあり、数々の不良が反省室で校長のブロンズ像に土下座をさせられ、その怨念がブロンズ像にしみついている。
生徒の嫌がることばかりをする校長だが、一方であかねの水泳の特訓につきあったりするなど、意外にやさしい一面も見せる。素顔はダンディな顔つきで、校長と気づかなかった風林館の女生徒に素敵と評された。帯刀は校長のことを「ダディ」や「トッチィ」と呼び、校長は帯刀のことを「タッチィ」と呼ぶ(アニメや企画CDでは小太刀を「コッチィ」と呼ぶ場面もある)。
小太刀と九能校長は親子関係でありながら全く接点がないと思われがちだが、アニメ版113話「小太刀のマイラブリーパパ」で再会をはたしている。帯刀には厳しいが小太刀には非常に甘く、乱馬を小太刀のフィアンセと知った時は戦闘を休止した。小太刀の言動からやはり素顔は素敵らしい。
学校以外ではきちんとした背広を着ている。OVA「らんま1/2 天道家 すくらんぶるクリスマス」では、ひぐま先生と談笑を楽しんでいる様子が登場しており風林館高校以外での言動はまともらしい。

[編集] 猫飯店

シャンプー【珊璞】 (声:佐久間レイ

詳細は「シャンプー (らんま1/2)」を参照

ムース【沐絲】 (声:関俊彦

詳細は「ムース (らんま1/2)」を参照

コロン【可崘】 (声:麻生美代子 若い頃・小林優子

詳細は「コロン (らんま1/2)」を参照

シャンプーの父(仮称、本名不明)

シャンプーの回想で初登場。シャンプーが「猫溺泉」に浸かったことを知っている。 その後、猫飯店で働いているようで従業員として、何度か登場したが ほとんど、セリフがないうえに、1コマ程度しかでてこない。

[編集] クラスメイト、教師

久遠寺右京(くおんじ うきょう) (声:鶴ひろみ

詳細は「久遠寺右京」を参照

二ノ宮ひな子(にのみや ひなこ) (声:冬馬由美
乱馬に対抗する為に九能校長が呼び寄せた教師。早乙女乱馬や天道あかね、久遠寺右京のいる風林館高校1年F組の担任の先生で、専攻は英語。子供のような外見で、実際に中身は子供。しかし、れっきとした大人で教師。校長が呼び寄せたのは、風林館高校に来る前には不良高校で働いていたらしく、その不良高校を制圧してきた噂を聞いたからである(ちなみに風林館高校は不良高校ではない)。制圧してきた理由は、「八宝五円殺」という技を使い、相手の闘気を根こそぎ吸引し、戦わずして戦闘不能に陥らせることができるからである。闘気を吸引すると体に闘気をため込み、闘気太りし、ボディコンチックに大人化(アダルトチェンジ)する。また、体にため込んだ闘気を両手から放出して攻撃することもできるが、そうすると元に戻る。小さい頃は病弱で、病院に入院しきりであった。そこで八宝斎に出会い、闘気吸引のツボを押され、健康体操を教え、一か月それを根気よく続けた結果、闘気吸引体質となったことで健康になった。なお、八宝斎本人はひな子に看護婦の闘気を吸わせ、その間に盗んだ下着を持って逃げるために教えただけである。性格は外見同様全くの子供で、一応は教育熱心な先生であるが、生徒たちにもナメられているため、まったく授業にならないこともしばしば。いい加減な性格なだけなのかもしれないが、私生活も子供同然で、自分の部屋を片付けないため荒れ放題である。闘気を吸引し、アダルトチェンジした後は、ある程度は大人っぽくはなるがそれでも中身は子供である。吸い込む闘気によっては、闘気に取りつかれてしまうこともある。生徒たちからは「ひなちゃん先生」と呼ばれている。あかね同様のカナヅチである。
ひな子が使用する技
八宝五円殺(はっぽうごえんさつ)

無差別格闘究極奥義よい子の体操第一。二ノ宮ひな子が使用する。五円玉を指で挟んだ状態で「邪」「悪」「病」「痛」「魔」の五つのポイントにかざす事により、五円玉の穴から相手の闘気を吸い取り、相手を戦わずして戦闘不能に陥れる。五円玉でなくても円形の穴さえあればいつでも使える。ただし使用者は闘気を吸収することの出来る体質の持ち主に限られる。

八宝五十円殺(はっぽうごじゅうえんさつ)

八宝五円殺の強化版。五十円玉を用いることで、闘気を出さずしても、相手の闘気を根こそぎ吸い取ることができるようになる。

八宝つり銭返し(はっぽうつりせんがえし)

八宝五円殺と対をなす技。八宝五円殺(五十円殺)で吸収した闘気をまとめて打ち返す。吸収した闘気を大半を使ってしまうため、普通は1度使うとアダルトチェンジが解けてしまう。

五寸釘光(ごすんくぎ ひかる) (声:二又一成
早乙女乱馬や天道あかねのクラスメイト。非常に暗い性格で、見た目も貧相で眼の下にいつもクマがあり、典型的な嫌われっ子キャラ。趣味は藁人形を打つ(藁人形・釘・金槌をセットでもっている)事と盗撮。乱馬が風林館高校に転校してくる前から天道あかねに想いを寄せているが、彼の想いは全く気付かれていない。乱馬を逆恨みしていて、あかねと会話することでかなり感動する。イメージの割には行動力はかなりあり、乱馬の弱点を捜す為に付け回して写真を隠れて撮ったり、大量の猫や虎まで用意するなど、決して無能ではない。他にも朝のロードワークで通過するあかねを待ち伏せする為に一晩中他人の家の庭で待機するなど、ストーカーぶりも相当なもの。変装を使いバルコニーに化けたり、乱馬を騙すために変装もよくするが、全く変装しきれてない。こっそりページの端にいることもある。普通の一軒家に住んでいて、部屋は意外と普通。家族も全員同じ顔である。字が震えていて、波打った字を書く。原作において彼の出てくる話はアニメ化の際に猿隠佐助にその役を譲ってしまい、後半の話で転校生として登場する為にアニメでの出番は少ないが、その後オリジナルの話が何本か作られた。オリジナルでは妄想癖が強い描写が多かった。
ひぐま とらじろう (声:田中秀幸
アニメのオリジナルキャラクター。校長が連れてきた変わった教師で、乱馬のクラスの担任になったことがある。青春、熱血といった言葉しか頭になく、スポコン青春ドラマのようなセリフが多い。口癖は「走ろう!」。名前からは想像出来ないような爽やかなスポーツマンのような印象で、女子生徒を中心に人気があった。得意スポーツはラグビー。性格は思い込みが激しく、乱馬とあかねが許婚であることを知っていながら、二人は親に交際を反対されていると勘違いして天道家に乗り込んだり、あかねへの気持ちがはっきりしない乱馬に全校放送で叱ったりと、オーバーな行動が多い。最終的にあかねと乱馬の仲を取り持ったと勝手に思い込み、風林館高校での役目は終わったと悟り、転任する。ちなみに教師の間では彼の来た学校は必ず潰れるといわれている。その後、登場することは無かったが、OVA「らんま1/2 天道家 すくらんぶるクリスマス」では、セリフ等はないものの、登場している(校長と談笑を楽しんでいる様子が伺える。また、大柄なので目立つ)。

[編集] その他

響良牙(ひびき りょうが)/Pちゃん (声:山寺宏一

詳細は「響良牙」を参照

小乃東風(おの とうふう) (声:三ツ矢雄二
天道道場の近くで小乃接骨院を営んでいる人物。通称東風先生。冷静で優しく、誰からも好かれる腕の良い先生で、近所から多くの人がこの接骨院に訪れる。人体骨格の標本にベティちゃんと言う名前を付けているなど、おちゃめな一面もある。ただ、片想いの相手である天道かすみが目の前に現れると、極度の緊張のせいか異常な行動に出てしまい、治療中の場合その怪我を悪化させてしまう。そのため、他の患者たちはかすみが来たときは治療を諦めて帰っていく。人体に関する伝記やツボに詳しく、多くの古い書物を持っているので、早乙女乱馬が調べ物を頼むこともあった。骨の外し方などから誰がやったかを見分けることができ、乱馬の腰に細工をして数十分後に歩けなくするなど、人体に関してかなり精通している。また、初登場時に気配を消して乱馬の背後を取るなど、体術の心得もある。天道あかねは小学生の時から怪我をした時に東風に怪我を治してもらっており、初恋の相手でもある。あかねは東風のかすみへの恋心に気付きながらも、東風に想いを寄せ、かすみのようになりたいと髪の毛を伸ばしていた。アクシデントで髪を切ってしまったことをきっかけに、東風への想いも断ち切った後は、あかねが二人の仲を取り持つようなことも(主にアニメで)見られた。しかし、かすみは普段の真面目で頼りがいのある東風を全く知らず、面白い人だと認識しているため、仲は全く進展していない。原作では13巻を最後に全く登場しなくなり、最終話のキャラクターが全員集合した扉絵にも登場しなかった。アニメ版では中盤以降も登場し、母親も登場している。
パンスト太郎(パンストたろう) (声:古本新之輔
八宝斎を追って日本に来た。水をかぶると、牛の頭に雪男の体、鶴の翼に尻尾が鰻という空を飛べて怪力を持つ怪物になり、お湯をかぶると元に戻る。れっきとした中国人で、腰にパンストをベルトのように巻いて、何度か来日している。目つきが悪く、「ぐふっ」が口癖。初登場時は八宝斎を探しており、その時に天道あかねを人質にとって乱馬達と戦ったが、最後は早乙女乱馬に敗れた。産まれた時にたまたま呪泉郷の畔で産気づいていた女性から生まれた男の子を、八宝斎が産湯につかわせたところ、それは牛鶴鰻毛人溺泉(鰻と白鳥を持って牛に乗った雪男が溺れた泉)であったため、生まれてまもなくして呪泉郷の変身体質を持つようになった。当初はそのために八宝斎を恨んでいるものと思われたが、他の呪泉郷仲間と違い、当の本人は変身後の強い体は気に入っている。実際に恨んでいるのは自分の名前が気に入らないためである。村の掟に「産湯につかわせた者がその子の名前を決める」というものがあり、この時八宝斎は一晩悩んだ挙句、この子供にパンスト太郎と名づけた。なお、彼の村の掟では、改名できるのは名付け親だけとされていて、中国の村の掟は絶対であるため自分で勝手な名前を名乗ることができない。そのために、改名させようと八宝斎を追っているのであった。ちなみに彼自身はかっこいい太郎という名前を希望しているが、それを聞いた乱馬たちはそのネーミングセンスを疑った。その後、八宝斎を世界の果てに捨てることを条件に乱馬達が協力し、一度は改名を認めさせたが、結局八宝斎の一言でまた元の名前に戻ってしまった。後にパワーアップのため、自ら章魚溺泉につかり、背中にタコの足と指先からタコスミを噴き出す能力を追加した。なお、章魚溺泉に浸かれば水をかぶると全身がタコになる体質になるはずなのだが、なぜか以前の変身体質を引き継いでいるため、どのようにして変身後の体の一部だけをタコにしたかは不明である(呪泉郷に2度浸かったことになるため、2度目の変身体質は部分的な物に止まっている可能性がある)。
性格はひねくれていて最悪。乱馬を「オカマ野郎」と呼び、乱馬からは「パンスト太郎」と呼ばれ、互いに「その名を呼ぶな」といがみ合っており、目的が同じでも共闘はできず、その友情は5秒と持たない。友達がいないため、乱馬を頼るしかない。自ら呪泉郷につかるだけあって、強くなることにも執着し、かなりの野心家でもある。来日するたびに天道家に迷惑をかけ、何度も家を半壊させている。何度か中国に帰った時に恋をしているが、名前を聞かれるたびに失恋している(自分の名前を言えないため)。
雲竜あかり(うんりゅう あかり)
ブタ相撲のブタを育てるブタ相撲部屋・雲竜家の娘で、十四代横綱のカツ錦という巨大な豚を連れている。祖父の「カツ錦に勝った男としか交際を認めない」という言いつけを守り、幼少よりカツ錦に勝てる男を探していたが、なかなかカツ錦に勝てる男は見つからないでいた。その後、たまたまカツ錦に襲われた良牙がカツ錦を倒したために良牙に一目惚れした。つまりブタに勝てば誰でもよかった。大の豚好きで、人をほめる時も「ブタのように○○な人」と言う。豚になる体質の良牙を理想の男性と良牙に告白し、良牙も自分の豚に変身する体質を好意的に受け入れてくれるあかりの愛を受け入れることにした。その後、2人はペンパルとなり(連載当時は携帯電話はまだ普及していなかった)、良牙の家に遊びに来たり、デートなどで待ち合わせをしたりする姿も劇中で確認できるが、良牙が極度の方向音痴なのでなかなか会えない。なお、良牙はあかりも好いているが、あかねへの気持ちも最後まであきらめることはできないでいて、あかりはそのことに気づいていない。なお、良牙は原作の最終回で乱馬とあかねが結婚することを知ったときにはあかりへのお土産(賞味期限切れ)を持っていたが、そのまま独り旅立とうとしていた。少々変わってはいるが、非常にお淑やかでおとなしい性格で、気が強い女性キャラが多い『らんま1/2』の中では珍しいキャラクター(あとはかすみくらい)である。
 カツ錦
ブタ相撲の十四代横綱で、街にいる一般人男性を投げていたことから結構力は強い。が、それはあかりの指示でやっていただけで、その後も乱馬の指示どおりに行動するなど、言われるがままに行動する。
小夏(こなつ)
百年に一度の天才らしいのだが、少々抜けどころのあるくノ一。秘密の修行場「お色気喫茶くのいち」で働いていたが、八宝斎によって破壊され、敵を打つことを命令された小夏は、玄馬や八宝斎を始末し、乱馬も同様に始末しようとするのだが、なかなかうまいこといかず、行き倒れていたところを右京に拾われ、その後右京のところで働くことになった。実は女っぽい男で右京に惚れている。幸が薄く、かなりの貧乏性で、金銭感覚などがかなり狂っている。まともに白いご飯を食べたことはないらしく、布団で寝たこともない。しかし、子供のころは幸せで、やさしい父と母がいて、なに不自由ない生活だった。その後、病弱な母がなくなり、父が義母を迎え、父が他界すると毎日意地悪な義母や義姉達にいじめられるようになったというシンデレラのような人物。現在は、惚れている右京のもとで働いているので、本人は幸せなのだが、右京は小夏が自分に惚れていることをいいことに、以前の労働時間の倍、しかもタダ働きさせているので、相変わらず幸は薄い。百年に一度の天才だけあって、乱馬のバックを取るなど戦闘力はかなりあり、技の種類も多種多様(乱馬以外では一番多い)。普段着は忍者の格好だが、ウェイトレスの時は、着物。女装すればかなりの美人で、男の恰好をするとかなりの美少年。
呪泉郷のガイド(仮称、本名不明) (声:山寺宏一
呪泉郷のガイド。呪泉郷とその歴史を熟知しており空で言える。呪泉郷を案内できる数少ない人物である。乱馬達を呪泉郷まで案内しており、呪泉郷を訪れた者を顧客名簿にまとめている。女傑族などの中国の村の伝承なども知っていたりする。日本語中国語の両方を話せる。毛沢東が着るような人民服を着ている。語尾に「~あるよ」等と付けるのが特徴。結婚していて、「プラム【蒲蘭慕】」という幼い娘がいる。(らんま達は相当驚き、父親に全然似ていない普通に可愛い女の子であるため、ムースからは「娘に化けた悪の手先ではないか」とすら言われた。)アニメでは一度、呪泉郷の水脈を探しに来日し、天道家の庭に男溺泉を繋げようとするが失敗してしまう。
少なくとも八宝斎がパンスト太郎をが牛鶴鰻毛人溺泉の産湯につかわせた時期には呪泉郷のガイドをしていた。
声優が良牙と同じであり、企画CDでは一人二役でデュエットをしている。

[編集] その他の校友・クラスメート

ひろし(本名不明) (声:辻谷耕史
乱馬、大介の親友。よく三人で授業をエスケープしたりするなどの乱馬の悪友。
大介(だいすけ)(本名不明) (声:子安武人
乱馬、ひろしの親友。同じく乱馬の悪友。他には3人でよくトランプをしている。
ゆか(本名不明) (声:羽田小百合)
あかね、さゆりの親友
さゆり(本名不明) (声:亀井芳子
あかね、ゆかの親友

因みにこの4人は仲が良い。

運動部員達
あかねと交際する為、毎朝あかねと格闘していたが、乱馬の登場、九能の敗北により身を引いた。

[編集] その他のキャラ

[編集] 原作・アニメに登場

水まき婆さん(仮称、本名不明) (声:鈴木れい子
登場時はいつも家の前で水を撒いている謎のお婆さん。側を通る乱馬や良牙にかかる事が多い。
三千院帝(さんぜんいん みかど)(声:井上和彦
聖コルホーズ学園格闘スケートペアの一人。とにかく女性に口づけする事しか頭にない慢性発情男。その魔の手は乱馬にも及び、らんま〔女〕の初キッスの相手。普段は格好をつけているがあずさに何かされると素になる。悪く言えば一発屋キャラだが、エンディングテーマの乱馬ダ☆RANMAにセリフをもらうと言う優遇を受ける。ハヤテのごとく!にも同姓同名のキャラがいる。
白鳥あずさ(しらとり あずさ)(声:松井菜桜子
聖コルホーズ学園格闘スケートペアの一人。帝には「バカ女」呼ばわりされている。気に入った物に勝手に命名して自分の所有物とする癖があり、Pちゃんを「シャルロット」と呼ぶ。しかし、かなり飽きっぽい。アニメでは九能をマリアンヌと呼ぶ話が追加された。
格闘スケート
「氷上の逆仲人」こと三千院帝・白鳥あずさペアが使う格闘技。スケート靴を履いて氷上で戦うといった特徴を除けば基本的に普通の格闘技と変わらない。
三千院帝や白鳥あずさの使用する技
死霊の盆踊り(しりょうのぼんおどり)
格闘スケートの技。三千院帝が使用。激しくスピンしながら敵に連打を打ち込む。敵が逃れることもできず、踊るようにのたうち回る様子から命名された。
別れのメリーゴーランド(わかれのメリーゴーランド)
格闘スケートの技。三千院帝・白鳥あずさの合体技。相手ペアに手をつながせた状態で、あずさが相手(男)の足をロック、帝があずさを担ぎ上げ激しくスピンする。そのまま放り出せば骨を砕くほどの威力があるが、二人は相手ペアの信頼関係を壊すことに重点を置いている。
白鳥の舞 曽根崎心中ウルトラスピン(しらとりのまい そねさきしんじゅうウルトラスピン)
アニメオリジナルの格闘スケートの技。別れのメリーゴーランドのソロバージョン。リンク上で、爪先立ちで高速回転し氷の煙を巻き起こし、相手のペアを同士討ちにさせてしまうというもの。
大文字煎太郎(だいもんじ せんたろう)(声:島田敏
表格闘茶道『大文字流(だいもんじりゅう)』第16代家元の孫。意に沿わぬ縁談のため、婚約を破談しようと乱馬たちに半ば強引に協力を求めて以来、何か家の有事が起こると真っ先に相談するようになった。同流派の師範格ではあるものの、極度の女好きと浮気性のために邪念が多く、よく茶を点てては平然としびれ薬を一服盛るなど、まだ次期家元としての度量は充分に備わっていない。アニメ版ではオリジナルストーリーが3話追加されている。
都大路茶月(みやこおおじ さつき)(声:石桃子)
裏格闘茶道『都大路流(みやこおおじりゅう)』家元の孫娘であり、同流派の師範。極度にシャイな性格が災いして常人では聞き取れないほど小さな声でしか話せず、彼女との会話が可能なのは家族を除けば天道かすみしかいない。表と裏の争いの中で煎太郎と対面し、一目惚れした。
格闘茶道
原則として茶道の形式に則り、茶道具掛物、生花など点前に用いられる物のみを武器として使う事を許され、試合は草庵(室内戦)と野点(野外戦)を自由に行き来しながら行われる格闘術。茶道が確立した戦国時代に隆盛を極め、一時期は様々な流派が覇権を争っていたが、現在では大文字流と都大路流の二大流派のみが存在し、表か裏の区別が無ければ宗家である大文字流を指す。
各流派は家元1名、師範1名、高弟3名を中心に構成され、その下に多くの門弟を抱えている。高弟3名から成る長老組は「三婆(さんばば)」と通称されており、主に流派のお目付け役を担っている。現在の表の三婆は「松、竹、梅(まつ、たけ、うめ)」、裏の三婆は「猪、鹿、蝶(いの、しか、ちょう)」。長い確執から当代の家元同士と煎太郎、茶月以外の門弟は犬猿の仲にあるが、『黄金の茶器、五重塔の決戦』の物語中においては各家の三婆のリーダーである松と猪が一時的に休戦協定を結び、猪の振るう巨大な柄杓の中に松が飛び込んでの茶杓の乱れ撃ちという連携攻撃「奥義・表裏折衷 乱れ陣(おうぎ・ひょうりせっちゅう みだれじん)」を披露した。
  • 大文字流は草庵に重点を置いた流派であり、主に茶杓を投擲武器として扱う、なつめに入った抹茶を目くらましに使う、袱紗で相手の体勢を崩す、風炉先屏風で相手を押し潰すなど、一定の距離を置いての奇襲戦を得意とする。大文字流は宗家の伝統と格式を重んじているため、試合の際の一切の移動は全て正座の姿勢に限られる。
  • 都大路流は野点に重点を置いた流派であり、主に野点傘を始めとして巨大な茶杓や茶筅柄杓などを殴打、斬撃武器として扱い、一撃必殺の接近戦を得意とする。都大路流は伝統、形式に捉われず臨機応変を第一とするため、格闘茶道における原則である「正座姿勢での移動」について厳密な制約を課していない。
龍の髭を狙う者達(声:田の中勇他)
名前は不明。通称、肉まん・あんまん・カレーまん・ピザまん。八宝斎・玄馬と髪がないという共通点がある。人間離れした体格をしているが自分達は人間であると言い張っている。
与太郎(声:松井菜桜子
病弱で、外で遊びたがらない少年。母親にパンダを連れてきてくれれば外で一緒に遊ぶと約束している。実は体力はかなりある。
猫魔鈴(マオモーリン)(声:吉村よう安西正弘
巨大な妖怪。シャンプーが中国に里帰りした際に持ってきた鈴・猫魔鈴(マオモーリン)の小さい方を持つ女を嫁にしようとするが、らんまの猫拳に敗れる。後にシャンプーを捕らえて一生ネコの姿にしようとするが失敗する。ちなみに「格闘歌かるた」の「乱馬ダ☆RANMA’92」では化け猫と呼ばれている。原作で主要なレギュラーキャラ以外で再登場して複数シリーズに出演しているのは、パンスト太郎(3回)以外では猫魔鈴(2回)だけである。
紅つばさ(くれない つばさ)(声:山田栄子
右京の前の学校(男子校)の同級生。容姿端麗で女の格好をする事が多いが、性別は男。別に女扱いしてもらいたがっているわけでもなく、女装好きな普通の男の子を自称する。右京に惚れていたが、あっさりとふられた。何かに扮装して突撃することを得意とし、壁や塀を破壊する程の破壊力をもつ。物凄くしつこい性格。女らんまに対して「ぶす」(アニメでは「チンクシャ」)と言っていたが、右京にふられた時に優しくしてもらった際に女らんまに惚れるが、後で男だと分かり、ご破算となる。PCエンジンのアドベンチャー「とらわれの花嫁」にも登場している。
キング(声:青野武
『博奕王(ばくちおう)』を名乗る流しの博打打ち。顔貌はトランプのキングそのものだが、花札の刺繍をあしらった半纏に鯉口シャツと腹巻きを着用し、首からお守り袋を下げ、素足に雪駄履きというテキ屋のような格好をしている。決まり文句は「そちの負けじゃ」。勝ち負けがすぐに顔に出るという致命的な欠点に自覚が無く、本来の実力こそ小学生程度のものだが、卓越したイカサマ技を駆使して強引に勝つ戦法を得意とする。10年前に子供の頃の乱馬と右京にババ抜きで連勝し、ついには二人の自筆によるお好み焼き屋台と天道道場の証文を取り上げたが、その直後に簀巻きにされて川に放り込まれた一件があり、両者に異常な復讐心を抱いている。SFC格闘ゲームの『爆烈乱闘編』には五寸釘光と共にプレイヤーキャラクターとして採用され、SFCパズルゲームの『奥義邪暗拳』では最終ボスとして再び参戦している。
ピコレットシャルダン (声:難波圭一
格闘ディナーの名手。乱馬と一度学校で格闘ディナーで勝負し勝利。早雲がピコレットの父に格闘ディナーで負けた為、女の子が生まれたら嫁に出すという約束をしてしまっていたので、代わりに女らんまがシャルダン家へ行くことになった。実は乱馬は学校でみんなの前で負けた事を根に持っていて、格闘ディナーを習得してピコレットに一泡吹かせてやろうと考えていただけであった。ややおとぼけだが、基本的には優しい上に卑怯なことはしない善人。だが、格闘ディナーでは容赦はしない。一見美男子だが、口と舌がすごいことになっている。キス(ベーゼ)魔でもある。
格闘ディナー
ピコレットシャルダンが使う格闘技。フランス料理のオードブルを完食する速さを競う。ただし食べる姿を見せることは禁じられており、減点対象となる。もっとも姿さえ見せなければよいらしく、犬食いも反則ではない。さらに、どのような形で完食しても良いため、相手や観客の口に向けて料理を投げつけて食べさせることもルール違反にはならない(この技を「グルメでフォアグラ」という。かなりの離れ技)。とどのつまりは早食い・大食い競争なのだが乱馬はその中にも格闘の要素を見出した。
マダムサンポール(声:三田ゆう子
シャルダン家の嫁の教育係。らんまを終始しごいた。ピコレットに技を伝授することもあるようだ。髪型が七面鳥になっている。
掛け軸から飛び出したパンダ(声:かないみか
呪われた掛け軸から飛び出したパンダでメス。掛け軸に戻される前に「乱馬とデートがしたい」という願いを聞き、乱馬とデートすることに。パンダの絵は抽象画ともラクガキとも。アニメでは人間の姿に変身でき、美少女に変身した。
土木作業員
洞窟に閉じ込められた良牙に獅子咆哮弾の巻物を渡した。
春巻さん(声:八奈見乗児
若い頃の自分の恋人「餃子さん」に女らんまがそっくりなため、乱馬の夢に毎晩出てくる幽体離脱した老人。
今条マリ子(こんじょう まりこ)(声:小林優子
青春学園生徒。格闘チアリーディングの使い手。九能に一目惚れし、女らんまと戦う。しかし、あかねとらんまのコンビプレーに敗れ、九能への思いを断ち切る。単語をローマ字に分解して、一語ずつ読む癖がある。
スーパーファミコン用テレビゲーム「らんま1/2 超技乱舞篇」では戦闘キャラクターとして登場し、プレイヤーが操作もできた。
格闘チアリーディング
今条マリ子が使う格闘技。本人が勝利するのではなく、応援する相手を勝たせるために敵を倒すという一風変わった特徴を持つ。
真之介(しんのすけ)(声:草尾毅 少年時代・高山みなみ
森の番人。幼い頃にあかねと逢い、化け物から救った事がある。なぜか異常に物事を忘れやすい。あかねに惚れるが、何度告白してもそのことを忘れてしまう。作中において、乱馬が本気でやきもちを妬いたただ一人の人物でもある。
真之介の祖父(しんのすけのそふ)(声:青野武
森の番人。元は珍獣動物園の園長。凶暴化した動物たちを監視している。いい加減な性格。病の床に伏しているはずだが、やたらと元気。
邪悪の鬼
風船玉みたいな丸い鬼。見た目は可愛いが、人に取り付くと、その人は悪の衝動に駆られて悪いことをしてしまう。しかし、悪いことと言っても、いたずら程度で取りつかれた人を殴るとその人から出てくる。「らりほ~」と言いながらフワフワと漂う。
呪いの人形
悪口を言われたり、いたずらされると仕返しをするという人形。乱馬に復讐しようと、あかねに乗り移った。
旅行(りょこう)さん
演劇大会の優勝者の家に招待されることになった中国人。当初、名前が「旅行」ということから、誰もが「中国の旅行さんを家に招待」ではなく、「中国旅行ご招待」だと勘違いしてしまった。後にゲームにも登場している。

[編集] 原作のみ

ハーブ
1400年の昔から続く男達の武道集団「麝香(ジャコウ)王朝」の末裔で、時期王位継承者。の血を受け継いでおり、"気"を使った攻撃が得意。“気”を放つ技の知識も深い。元々は男だったが、女を知るために呪泉郷を訪れた際、娘溺泉で女に変えた猿に娘溺泉に落とされて水をかぶると女になる体質になった。更に、変身を固定させる「止水桶」の水を猿に浴びさせられて女の姿に固定されてしまった為、「止水桶」の効果を消す「開水釜」を求め日本を訪れる。女の「ちち」にトラウマがあるようで、「ちち」を目にすると冷静でいられなくなる。
ゲーム「らんま1/2 超技乱舞篇」では有馬克明(当時の織田優成)が声をあてている。
ハーブの使用する主な技
竜精飛翔(りゅうせいひしょう)
ハーブの必殺技。宙を舞いながら地面に“気”を放ち、バウンドさせて敵に当てる技。男の体で打つ方が威力は格段に高くなるが、女の体で使うと“気”の力が弱いため、敵に軌道が読まれにくくなる。
飛刀竜斬破(ひとうりゅうざんは)
ハーブが使用。刃のように変質させた“気”を飛ばし、敵を切り裂く。手にまとい気竜刀として使うこともできる。
ライム【来睦】
ハーブの部下。の血が流れており、人間離れした力を持っている。日本に来るまで女というものを見たことがなく、女を見るたびに感動している。「ちち」に対して非常に敏感であり、その言葉を聞いただけで普段の怪力を失ってしまう。
ミント【敏杜】
ハーブの部下。ライムの後輩。の血が流れており、人間離れしたスピードを持っている。飛刀の術が得意だが大刀も扱える。ライムと同様に日本に来るまで女を見たことがなく、「ちち」にも過剰反応を示す。
ミントの技
狼牙流星弾(ろうがりゅうせいだん)
超スピードで相手の後ろに回り込み連続でナイフを投げつける技。ムースを壁に磔にした。
小鉄・小梅・小枝(こてつ・こうめ・こえだ)
小夏の義母と義姉。三人そろいもそろって妖怪のような風貌だが、一応くの一。くの一お色気バーを経営していたが、八宝斎に破壊された為に小夏を刺客として送り込む。動物に化ける謎の忍術を使う。くの一お色気バーに行く客がいたかどうかは謎である。
与兵
温泉財閥の御曹司で、温泉発掘中に自分の食事を強奪した女らんまに惚れていて、らんまを探していた。体を張ってらんまを助ける一面を見せるが、財閥は崩壊寸前である。
楽京斎(らっきょうさい)
八宝斎の昔の大親友。愛称は「ラッキー」。「童子溺泉」で溺れており、水をかぶると子供になる
自分の体よりも大きい巨大な筆を使用して戦う。
楽京斎の孫楽太郎と名乗って八宝斎に近づき、かつて八宝斎に奪われた七色の墨、「錦の蝶(にしきのちょう)」を狙っている。若かりし頃の自分をかなり美化するなど、性格や容姿は八宝斎と同レベル。特殊な墨と筆を使った技を得意とする。
八宝斎と同年代の使い手というだけあり、その実力は乱馬のさらに上をいく。のちに八宝斎と仲直りした。
楽京斎の技
雷神猛筆拳(らいじんもうひつけん)
楽京斎の技。自分の身の丈ほどもある毛筆を使い、イタズラ書きをする。墨に様々なものを混ぜることで攻撃の技になる。
ニカワ緊縛墨(ニカワきんばくぼく)
墨にニカワを混ぜることで強力な接着剤にし、敵を捕獲する。蜘蛛の巣状にすることで、より広範囲の敵を捕らえることもできる。
円陣火炎墨(えんじんかえんぼく)
敵の周りを墨で円く囲み、燃え上がらせて敵の動きを封じる。おそらく油が混ぜてある。
山葵爆煙墨(ワサビばくえんぼく)
ワサビを混ぜた墨を爆発させ煙を起こすことで、煙幕と催涙ガスの2つの効果を得ることができる。
胡蝶乱舞(こちょうらんぶ)
雷神猛筆拳の究極奥義。「錦の蝶」という虹色の墨を蝶の形にして飛ばす。その実体は女の乳拓を取るためのエロ奥義
明神隼人(みょうじん はやと)
幼い頃、右京と「世界一はお好み焼きかたこ焼きか」ということで戦い、敗れた男。そのとき交わした「約束」を律儀に守り、お面をつけて生活をしていた為、周りから白い目で見られ暮らすことになる。復讐をするべく6年間右京を探し続け、再度対決することになる。ペットとして、パトラッシュというタコを飼っており、このタコを駆使して右京の店の営業を妨害した。
火車王金之介(かしゃおう きんのすけ)
どんな手を使ってでもお金を使わず、相手にツケて破産に追い込むというほとんど詐欺師といえる火車王流の使い手。エイプリルという腹話術の執事がいる。なびきのドケチぶりを見て、デートでどちらかが先に10円以上の現金を使った方が、デートでかかったクレジット料金をすべて払うという勝負を挑んできた。
公紋竜(くもん りゅう)
公紋道場の跡取りだった男。幼い頃、玄馬の開発した剛拳・山千拳によって道場が文字通りつぶれた過去がある。父の遺言「山千拳と対をなす柔拳・海千拳を会得すれば道場再興も可能」という言葉を信じ、早乙女流の関係者を探すべく早乙女乱馬を名乗って旅をしていた。偶然出会ったのどかにも乱馬だと偽って海千拳を手に入れようとする。山千拳を使いこなし、海千拳を懸けて乱馬と戦うことになる。
ゲーム「らんま1/2 バトルルネッサンス」PS(1996/12/06)では声を宮本充があてているが、OVA等アニメでは未登場。
公紋竜の使用する技
山千拳(やませんけん)
公紋竜が使用する。強盗をモチーフにした数々の強引な技で敵を攻撃する剛の拳。
猛虎開門破(もうこかいもんは)
大声を出して、ひるんだ敵のガードを無理矢理こじ開けて蹴撃を打ち込む。
毒蛇探穴掌(どくじゃたんけつしょう)
敵のガードの隙をついて突きを打ち込む。内臓をえぐり取るほどの威力があるという。
金絲緊縛翔(きんしきんばくしょう)
縄を相手に巻き付け、動きを封じる技。首を絞めるのにも使われる。
迎門鉄扇指(げいもんてっせんし)
向かってきた敵にカウンターで平突きを喰らわせる。金絲緊縛翔との合わせ技で使用。
懐中宝珠殺(かいちゅうほうじゅさつ)
敵を抱きしめ腕の力で敵を締め上げる技。
鬼神来襲弾(きしんらいしゅうだん)
山千拳究極奥義。空気をこじ開け真空の渦を作り出し、発生したカマイタチで敵を切り刻む。回転しながら全方位に放つと、究極奥義その2・鬼神群大乱舞となる。
ピンク【批珂】・リンク【琳珂】
毒や薬の調合が得意な双子の姉妹。ピンクが毒使いでリンクが薬使い。その昔、ピンクがシャンプーにイタズラし、それをリンクが助けたのだが、シャンプーは同一人物だと思ってリンクを殴り飛ばし、その後シャンプーは会うたびにこのリンクを100発殴っていたことからこの姉妹にシャンプーは恨まれている。語尾に「どうぞ」とつける。ピンクは常に口が笑っているように見えるが、リンクは口が常にむっとしているように見える。
ルージュ【蕗珠】
中国青梅省在住乙女座のA型で、自称「ちょっぴりシャイで美しい娘」。普段は淑やかだが、口が非常に悪く、性格もかなり悪い(パンスト太郎と五分五分)。実は、阿修羅溺泉につかったため、水をかぶると阿修羅になる体質で、好戦的な性格になる。戦闘能力もかなり高く、炎や光や雷などを操り変身後のパンスト太郎をも打ち負かすほど。6本も腕があるせいで肩凝りになりやすく変身中は意外と体力を消費してしまう。その為力の源(磁気絆創膏)が手放せない。パンスト太郎からその力の源を取り返す為に来日した。
ゲーム「らんま1/2 バトルルネッサンス」PS(1996/12/06)では声を西原久美子があてているが、OVA等アニメでは未登場。
ルージュが使用する技
六掌流星乱打(ろくしょうりゅうせいらんだ)
ルージュが使用。阿修羅の6本の腕から光の玉を連続で打ち出す。
火竜大輪舞(かりゅうだいりんぶ)
ルージュが使用。阿修羅の力で炎を放ちながら回転することで、巨大な炎の竜巻を作り出す。真上からの攻撃に対して隙が生じてしまう。
雷蛇天誅殺(らいじゃてんちゅうさつ)
ルージュが使用する阿修羅最終奥義。六本の手から雷を発生させ、自在に操り敵を攻撃する。さらに、それらを一つにまとめ、より強力な雷にすることもできる。
こま犬の水着
昔、あるお嬢様に着られていた水着だが、彼氏にこっちの方がいいといわれて以来、その彼氏「夏彦さん」に褒めてもらえるまで成仏できないで、海岸近辺で迷惑をかけている。
夏彦さん
悪趣味なこま犬の水着のお嬢様の彼氏。そして、彼自身もかなり趣味が悪い。今はもうジジイ。若い頃は九能にそっくりだった。
鷺ノ宮飛鳥
九能小太刀が、とかげ幼稚園に通っていた頃のライバルで通称「白ユリの飛鳥」。白ユリを背中につけていることが多い。小太刀と違い、見かけや言葉遣いは穏やかだが、中身はほとんど同じでやることは卑怯。幼稚園時代に彼氏比べで小太刀に負け、10年後に再戦を申し込んでいた。
でん介
病気の美少年で、薬が大嫌い。思春期なので美人に薬を飲ませてもらいたいと思っている。中身は変態オヤジ。
恩返し地蔵
ムースに貰ったマフラーの恩返しをするため、夜な夜なシャンプーに化けてムースとデートする。変な手品ができたり、フライングボディーアタックができたり多彩な地蔵。
出世丸
ある神社で飼われている馬。かなりの不細工で、絵馬に自分をかっこよく描いてくれないので、絵馬を壊しまわっている。自分でも絵を描くが、かなりうまい。なお、その神社では満天丸という猪も飼われている。
らんまのコピー
移した人物のコピーが出てくる鏡に、女らんまが映ってしまった時に出てきた女らんまのコピー。飛竜昇天破などの技までコピーしている。外見は女らんまだが、欲望のまま動き出した念が元なだけあって、その鏡から出てきたものはたえずナンパするという特徴があり、手当たりしだいの男に声をかけていた。良牙のファーストキスを奪ったりととにかく行動的。のちに男乱馬に惚れてしまい、乱馬一人にターゲットを絞ってからは、シースルーパジャマや裸エプロンなどで乱馬の気を引こうとするなど、より大胆な行動に走ろうとする。お湯をかぶってもコピーは男に戻らない。あかねを恋敵として付回す。封印のコンパクトを手に入れるや否や乱馬と二人っきりでいようとしたり、あかねを永遠に閉じ込めようとしたりと、悪知恵もかなり働く。やがて九能や八宝斎までコンパクトの中に入ってきて、大騒ぎのコンパクトの中で乱馬とあかねが互いに一生懸命助け合う姿を見ても、暴走癖に歯止めがかかることはなく最後の最後まで乱馬を鏡の中に連れ込もうとした。最終的には乱馬の説得に応じ、大人しく鏡に戻ろうとした際、誤って男乱馬のコピーまで出てきてしまい、全てが丸くおさまった。
クラゲ大王様
年に一度若い女性をさしあげないと(ただの胴上げ)祟りがある。
クラゲ女王様
年に一度若い男性をさしあげないと(上記同様)祟りがある。
プラム【蒲蘭慕】
呪泉郷ガイドの娘。まだ幼いが日本語は堪能。観光案内の腕はまだ半人前。呪泉郷の危機を乱馬達に知らせるため日本を訪れる。戦闘には参加しないが、良牙の番傘を持ち上げるほどの力を持つ。
サフラン【薩夫郎】
本作最後の敵。呪泉郷を要する鳳凰山を拠点とする鳥人達の王。当初は子供の姿をしている。成体への変態のために呪泉郷の水を独占していたが、乱馬やあかねたちによって邪魔され、不完全な状態で覚醒してしまう。鳳凰の性質を持っており、炎熱や光を操るが、変態が不完全なため制御がきかず威力は常に最大。体を傷つけてもすぐに再生するが、過保護に育ったためかなり打たれ弱い。乱馬との直接対決で自分の持つ熱を全て出し尽くして敗北、赤ん坊まで逆戻りしてしまった。「金蛇環」という高熱を放つ杖の使い手。ちなみに、熱を発した状態の金蛇環に触れた人間は体内の水分が全て蒸発し、人形のような特殊な乾燥状態になる。
サフランの使用する技
皇帝火炎翼(こうていかえんよく)
自らの翼を引きちぎり、炎をまとわせブーメランのように飛ばす。不死鳥・鳳凰の力を持つサフランは、翼をちぎりとってもすぐに再生する。
天下瞬滅皇球弾(てんかしゅんめつこうきゅうだん)
鳳凰山王族の究極奥義。超高熱の火球を発生させ飛ばす技。山を一瞬で消すほどの威力がある。
キーマ【紀瑪】
サフランの手下。常に冷静だが「年増」と言われると怒る。乱馬達を騙す為、呪泉郷に新しい泉を掘ってあかねを溺れさせて作った『茜溺泉』にワザと溺れ、水をかぶるとあかねに変身するようになった。
キーマの使用する技
水鳥千斬翼(すいちょうせんざんよく)
羽根を羽ばたかせることでカマイタチを起こし、敵を切り裂く技。その切れ味は絶大だが、金蛇環には通用しない。乱馬達は「スライスかまいたち」と呼んだ。
コルマ【柯爾瑪】・マサラ【馬颯拉】
サフランの手下。直属の上司はキーマ。鳳凰山の住民は、鳥の溺れる呪泉の水を生活用水としているため常に羽根や爪を持つ鳥人の姿をしている。コルマやマサラなどの隠密行動をとるものは男溺泉・娘溺泉に入り人の姿を得る。コルマは肉弾戦、マサラは羽根手裏剣を得意とする。二人とも、今ひとつ間が抜けている。

[編集] アニメのみ

化学部員たち
アニメ第8話『学校は戦場だ!対決 乱馬VS良牙』に登場。風林館高校の化学部に所属している。乱馬が九能を倒し、毎朝あかねに交際を申し込むべく戦いを挑んでいた運動部員たちが、乱馬との許婚の仲を認めた襲撃を諦めたチャンスを虎視眈々と狙っていた。乱馬と良牙の決闘に乗じて、あかねを我がものにするべく、乱馬を亡き者にしようと暗躍する。校内に地雷を仕掛けるが、不発に終わり、乱馬に木槌で殴りかかるが、誤って地雷を叩いてしまい、爆発に巻き込まれ玉砕した。
小乃きん(声:太田淑子
アニメ第14話『骨盤占い!らんまは日本一のお嫁さん』に登場。東風の母親で、温和な東風と違いかなり元気で押しの強い性格の老婆。いつまでも結婚しようとしない東風に痺れを切らし、お見合いをさせようと目論む。東風がお見合い結婚に反対すると、首を吊ろうとしたり、ダイナマイトで自害しようとしたり、亡き夫(東風の父)の下へ逝こうと自殺に走ろうとする。本人曰く「骨盤のいい娘こそ、強い子を産む」との事で、骨盤のいい娘を東風の嫁にしようとする。しかし、本当は最初から東風が好きなのはかすみである事を見抜いているなど、その上で周囲の人間がどう動くか試していた。最終的には、かすみを東風の嫁に相応しい女性と認め、故郷に帰っていった。
東風の父
アニメ第14話『骨盤占い!乱馬は日本一のお嫁さん』に遺影で登場。既に故人であるが、東風に髭を生やしたような容姿をしている。しかし、生前はかすみを前にした息子の東風同様、好きな女性であるきんを前にすると異常な行動に出る癖があったとのことである。
金之介(声:吉村よう)
アニメ第19話『激突!出前格闘レース』に登場。七福神大黒流の当主。恰幅のいい体型、福耳が特徴。十数年前、人跡未踏の地で飢えて行き倒れになりかけた玄馬と赤ん坊だった乱馬親子に遭遇。男の子に恵まれなかったため、玄馬に焼き魚一匹・ご飯一杯(沢庵二つ付き)をあげる代わりに乱馬をかおりの許婚にして、大黒流の婿養子にする条件を玄馬に提案するが、玄馬に約束を反故され乱馬を奪い返される。自分を律儀な性格と称するが、かなり執念深い性格で長い年月をかけて乱馬を探し天道道場に乗り込んできた。十数年前は粗末な格好をしていたが、現在では高価な羽振りのいい服装で高級車で乗り付けるなど、ブルジョアになっている。
かおり(声:鶴ひろみ)
アニメ第19話に登場。金之介の一人娘で、あかねと同じく乱馬の許婚。否定的なあかねと違い、親同士が決めた仲とはいえ、乱馬との許婚の件に関しては本人としてもやぶかさではない様子。当初は白無垢姿で無口な深窓の令嬢という姿だったが、格闘出前レースが始まると道着姿で好戦的な態度であかねを挑発する。
邪悪ならんま(声:林原めぐみ)
アニメ第59話『乱馬を襲う恐怖のタタリ』に登場。乱馬自身が一瞬とは言え、女のままでいる事を認めた事を付け込んだ八宝斎が、就寝中の乱馬に肉体分離の香を嗅がせた事によって生まれた乱馬の邪悪な心の化身。髪型はおさげが解け、ソバージュ状のロングヘアをしている。夜な夜な乱馬を連れ出して、生気を吸い取り乱馬を邪悪な化身にしてしまおうと目論む。しかし、本物同様猫は嫌い。あと一歩のところまで乱馬を虜にしかけるものの、シャンプーの機転で乱馬が正気に戻り、あかねに封印の札を貼られ消滅した。
邪悪なパンダ(声:緒方賢一)
玄馬の邪悪な心の化身。皆にタコ殴りにされたにも関わらず懲りもしないで八宝斎が、再び女らんまに会うために肉体分離の香を嗅がせようと目論んで就寝中の早乙女父子の寝室に侵入した時、誤って玄馬が肉体分離の香を吸ってしまい、生まれた。
リンリン・ランラン(声:三田ゆう子小林優子
シャンプーの妹分で、シャンプーを追って日本までやってきた。熱闘編の40話と72話に登場。40話でシャンプーに死の接吻をうけてしまった。それほど強くはないがスチャラカな技で乱馬とシャンプー、あかねを苦戦させた。余談だが原作では後にピンク・リンクという同じく双子のキャラクターが登場するが、容貌や設定は全く異なる。
女団長(声:杉山佳寿子
アニメ版第70話『乱馬のママがやってきた!』に登場。大サーカス団の女団長。街中で喧嘩して水を被って変身した乱馬と玄馬を偶然目撃。2人の変身体質に目をつけ、サーカスで雇いたいと玄馬に申し出る。
蛙仙人(声:槐柳二
水をかぶると蛙になる体質になる仙人。ある目的を達成する為、二度も乱馬の前に現れる。
長い舌を使って攻撃し、本気を出すとかなり強い。
クレープのジョー(声:辻谷耕史)
アニメ第101話『逆襲!怒りのお好み焼き』に登場。突如町内に現れた、長髪と白いユニフォームをまとった気障な二枚目クレープ職人。右京の店『うっちゃん』の常連客を全部かっさらったり、『うっちゃん』の前で店を営業したりと、右京を極度に商売敵視し営業妨害を繰り返す。右京と同じく、クレープやその材料を格闘の道具にして戦う。格闘術の腕前はかなり強く、右京を一度は打ち負かした上に、らんまを敗北寸前まで追い詰めるが、満腹寺での修行を終え、闘気を取り戻した右京の必殺技・元祖浪速名物久遠寺流 人間お好み焼き殺法 乱龍に敗れ去った。
クレープのジョーの使用する技
ゴールデン・デス・クレープ
人間の力では引き裂く事が不可能な特製生地で出来た巨大なクレープで相手を簀巻きにし、中に仕込まれた爆薬混入のクリームが爆発して相手に大ダメージを与える技。らんまもこの技で、やられかけたが修行を終えた右京には通用しなかった。
満腹寺の和尚(声:宮内幸平
アニメ第101話『逆襲!怒りのお好み焼き』に登場。数百年の古来より多くの有名な料理人が詣でた、由緒ある寺院・満腹寺の和尚。クレープのジョーに敗れ去り、修行中だった右京に闘気を取り戻させるべく、無我の境地への修行を課す[1]。100年前、浪花から来た久遠寺流お好み焼き初代である右京の曽祖父とも面識があり、満腹寺に奉納するために彼の焼いた100年お好み焼きを保存していた。しかし、そういう寺の和尚であるにも関わらず、和尚本人は大食漢ではない。
珍玄斎(声:田村錦人
家出中の玄馬と早雲が出会った武道家。八宝斎やコロンと親友で彼らと並び作中最強の1人。後に再登場。
猿隠佐助(さるがくれ さすけ) (声:千葉繁
九能家に仕えるお庭番。頬被りをしていて出っ歯。
アニメでは五寸釘が登場するまで彼に該当する位置で活躍することもある。また原作では良牙の飼い犬であるシロクロは、アニメでは佐助に追われる忍犬として登場する(ちなみに最終的にアニメ版でもシロクロは良牙に着いていった)。
それなりの戦闘力はあるが九能や乱馬には及ばない。
前述の通りアニメのみの登場だが、作者である高橋留美子の強い推薦で登場したキャラであり、デザインも作者が担当した。
銀堂(ぎんどう) (声:大塚芳忠
猿隠佐助の修行時代の友人で、同じ釜の飯を食った仲。
専門は占いで、よく当たる。九能があかねかおさげの女のどちらと結ばれるかを占ったとき、佐助が風呂の焚きつけで火をつけたことが原因で、なびきと結ばれるという間違った結果を出してしまう(あかねともおさげの女とも結ばれることは無いだろうが)。口癖は「飯はまだか?」。
小早川虎正(こばやかわ とらまさ) (声:増岡弘
風林館高校第二購買部店主。自称「影のご意見番」。風林館高校のスチャラカな歴史を語るが、昔から風林館高校に居る為に情報通。九能に崇拝されている。店には数十年前のものと思われる品物しか置いてなく、購買部としてはまるで成り立っていない。校長の昔の通信簿を持っており、そのため校長とは敵対関係にある。
アニメでは乱馬と九能は休み時間を第二購買部でたむろしている
武蔵小金(むさし こがね) (声:兵藤まこ
風林館高校の元生徒。幽霊。ある未練のため現世にとどまっていた。後に五寸釘と親しくなる。
織姫(おりひめ) (声:三田ゆう子
武道の修行に出たきり帰らない牽牛を連れ戻すために地球に降りてきた少女。七夕でおなじみの織姫である。天の川にある実家は格闘道場で、牽牛は親が決めた許婚。見た目からは想像出来ないが、あかね並みの不器用で、料理も強烈な不味さを誇る。境遇や性格などが似ていることから、あかねと仲良しになる。普段はとてもおしとやかで気品があるが、感情的になると顔も口調も豹変する。ちなみに彼女の格闘技の流派は「天の川流格闘技」という。
牽牛(けんぎゅう) (声:子安武人
織姫の許婚。かつて武術の腕は織姫に劣っていた。そのことで修行中に織姫にキツイ言葉を言われ大きなショックを受け、地球に修行の旅に出る。モーちゃんという牛を飼っている。必殺技は、自分に注意を引き付け後ろからモーちゃんの強烈な蹴りをお見舞いする「牽牛流星蹴り」。この技で数々の道場を破っていたが、いち早く技の秘密に気付いた織姫がモーちゃんの動きを封じたことで正体がバレてしまい、乱馬に火中天津甘栗拳でぶっ飛ばされた。敗北後、織姫と一緒に天の川へ帰る。尚、「牽牛」は「彦星」のこと。
まねっこケンちゃん(声:菊池正美
あらゆる人間に化ける変装の名人。また、かなりの武道の達人で化けた人間の技を完全にコピーできるほどのセンスを持つ。彼と闘って敗れたものの多くは「見よう見まねが本家に勝てるわけが無い」という驕りが最大の敗因となっており、乱馬もこれが原因で一度敗れている。乱馬やあかねだけではなく、八宝斎にも化け、八宝大華輪もコピーした。もっとも、実力では八宝斎本人に出し抜かれている。変装の参考にするためにカメラを持ち歩いている。
かんな (声:日高のり子)
玄馬が偶然訪れた村に住む少女。あかねに瓜二つ。パンダ姿の玄馬を誰よりも慕っていた。
小太郎 (声:山口勝平)
かんなの許婚の少年。乱馬に瓜二つ。

[編集] ゲームのみ

南条ありさ (声:横山智佐)
南条名家のお嬢様。乱馬に惚れる。『白蘭愛歌』に登場。
二重博士 (声:池田秀一)
南条名家のマッドサイエンティスト。『白蘭愛歌』に登場。

[編集] 脚注

  1. ^ 一日に108つのお好み焼きを無心で焼いて、人間の中にある108の煩悩に打ち勝つことで、無我の境地へと達する事によって自ずと闘気が満ち溢れるというもの

最終更新 2009年11月11日 (水) 16:57 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【らんま1/2の登場人物】変更履歴

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