アイシールド21

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アイシールド21
ジャンル スポーツ
漫画
原作・原案など 稲垣理一郎
作画 村田雄介
出版社 集英社
掲載誌 週刊少年ジャンプ
レーベル ジャンプ・コミックス
発表期間 2002年34号(7月23日) -
2009年29号(6月15日)
巻数 全37巻
話数 全333話
アニメ
原作 稲垣理一郎
企画 岩田圭介→澤田寛人(テレビ東京
松下洋子NAS
総監督 西田正義
監督 西田正義→片貝慎
シリーズ構成 岸間信明
キャラクターデザイン 高谷浩利
音楽 大谷幸
アニメーション制作 ぎゃろっぷ
製作 集英社・テレビ東京・NAS
放送局 テレビ東京他
放送期間 2005年4月6日 - 2008年3月19日
話数 全145話
コピーライト表記 ©米スタジオ・ビレッジスタジオ/
集英社・テレビ東京・NAS
テンプレート使用方法 ノート
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アイシールド21』(EYESHIELD 21, アイシールドにじゅういち)は、原作:稲垣理一郎、作画:村田雄介による日本少年漫画作品。また、それを原作としたテレビアニメ。『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて連載された。全333話。アメリカンフットボールをテーマとしている。話数カウントは「○th down」[1]

稲垣が投稿した同タイトルの読切が、第七回ストーリーキングのネーム部門で大賞(キング)受賞。村田が作画を担当した読み切り前後編を本誌掲載。2002年7月23日発売の『週刊少年ジャンプ』34号から週刊連載となり、2009年29号の最終話(333話)まで一度も休載がなかった。また、これを原作としたテレビアニメが、2005年4月から2008年3月までテレビ東京系列で長期放映された。

目次

[編集] あらすじ

私立泥門(でいもん)高等学校に通う気弱な高校生、小早川瀬那は入学早々ひょんな事から泥門高校アメフト部「泥門デビルバッツ」に主務として入ることになった。その帰り道、彼をパシリにしていた不良たちに絡まれ、逃れるために泥門駅まで爆走して駆け込み乗車をした。それを目撃したアメフト部主将ヒル魔に翌日強制的に選手にされ、唯一の取り柄である俊足で選手登録名「アイシールド21」として春大会を戦うことになる。

初戦は助っ人を多数借りながら勝ったものの、次の試合には強豪「王城ホワイトナイツ」に敗れてしまう。しかしセナは最強のラインバッカーである進に心の底から勝ちたいと思い始める。元野球部のモン太を加えて「賊学カメレオンズ」に大勝し、さらに新メンバー雪光、小結、ハァハァ3兄弟(十文字・黒木・戸叶)も加わって「太陽スフィンクス」と引き分けるが、「NASAエイリアンズ」に惜敗。

その後アメリカに来たデビルバッツメンバーはそこで前身「麻黄デビルバッツ」時代のトレーナーどぶろくと会い、強化プログラム「死の行軍」で特訓を行う。途中、瀧兄妹と知り合いながらも脱落者0で完走。

秋季東京大会を勝ち上がり、そして全国大会決勝(クリスマスボウル)出場を仲間達と共に目指していく。


注意以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。


[編集] 登場人物

アイシールド21の登場人物を参照。なお、以下のチームの関係者は当該ページを参照。

[編集] テクニック一覧

[編集] 走(ラン)

デビルバットダイブ/天空デビルバットダイブ(スカイデビルバットダイブ)
使用者:小早川瀬那(泥門
主にゴール前でタッチダウンを狙うときに使用。ラインが密集している上を、スピードを保ったまま、頭から突っ込むように飛び越える。「天空〜」は、飛びながらパスを受け、そのまま突っ込む運に賭けた技。パスキャッチのタイミングが難しいため、普通のデビルバットダイブよりも成功率が低い超高難度の技。
3ツ首の魔犬ダイブ(ケルベロスダイブ)
使用者:小早川瀬那(泥門)/キッド(西部)/蛭魔妖一(泥門)/金剛阿含(神龍寺)
WCでつかった蛭魔の作戦。

阿含と蛭魔とキッドがQBのポジションに入り、瀬那がRBに入る。阿含はフェイクでラインの加勢に入って、 ボールをキッドに任せてまず蛭魔がデビルバットダイブ、その後すぐにキッドがダブルでデビルバットダイブ、そしてキッドが飛ぶ寸前に早撃ちで瀬那にボールを渡すそして最後に瀬那がデビルバットダイブ。 パワー、スピード、作戦(タクティクス)三位一体の作戦。

チェンジ・オブ・ペース/ロデオ・ドライブ
使用者:小早川瀬那(泥門)/甲斐谷陸(西部)、石丸哲生(泥門)
いずれも「スピードに緩急をつけ、タックルをかわす」技術であるが、瀬那のチェンジ・オブ・ペースは、急停止と方向転換の組み合わせによるものであり、無駄は多いもののディフェンスをかく乱する。一方、陸のロデオ・ドライブは、上半身を振って重心移動することにより緩急をつけるものであり、スムーズな移動が可能。ラグビーの「グース(ガチョウ)ステップ」が元になっている。
ロデオ・ドライブ・スタンピード
使用者:甲斐谷陸(西部)
アニメオリジナルの陸の「ロデオ・ドライブ」の進化版。超光速でのチェンジ・オブ・ペースを行い、まるで分身をしているような残像を見せ、相手を抜き去る。
ローピング・ロデオ・ドライブ
使用者:甲斐谷陸(西部)
ロデオ・ドライブでフェイントした後、投げ縄(ローピング)のように円を描いて抜くロデオ・ドライブの上級技。ラグビーの「スワーブ(swarve)」が元になっている。
無重力の脚
使用者:パトリック・スペンサー(NASA)
最小限の曲がり(カット)で敵を抜く。黒人特有の柔軟な筋肉があってからこそ使うことが出来る。
デビルバットゴースト
使用者:小早川瀬那(泥門)、金剛阿含(神龍寺)、大和猛(帝黒)
クロスオーバーステップを利用し、敵を抜く。メット装着時の視界の狭さにより、相手には煙の様に消えて見える。
デビルバットハリケーン
使用者:小早川瀬那(泥門)
デビルバットゴーストに、回転(スピン)を加えたもの。相手に押されても、回転時のてこの原理により相手を抜く事が出来る。
デビルライトハリケーン
使用者:小早川瀬那(泥門)
デビルバットハリケーンの光速型。回転時も光速(4秒2)のスピードで行う為、即座に止めるのは不可能に近い。
帝王のチャージ(シーザーズチャージ)
使用者:大和猛(帝黒)
闘志と信念だけでただ前に、肉体猛々しく、気力雄々しく、前へ進むアメリカンフットボールの原点である走り。捕まえても振り切られてしまう為、止めようが無い。
ウルフ・ファング
使用者:狼谷大牙(岬)
アニメオリジナルの狼谷の走(ラン)の名称。獲物を追う狼の如く、ボールを追う為に超加速する。
キャット・ラン
使用者:猫山圭介(王城
音を立てずに、しなやかに走るラン。しかし原作で使用した所は見た事がない。
隕石落下(メテオライトダイブ)
使用者:久保正太郎(銀牙)
相手ブロックの遙か上に飛び立つ自称のダイブ。原作では一切登場しない。
出前の脚
使用者:知念亀人(巨深)
犬ぞり走(いぬぞりラン)
使用者:霜正登など(北)

[編集] タックル

槍タックル(スピアタックル)
使用者:進清十郎(王城)
類まれな腕力とスピードにより、主に腕のみで突き刺すようなタックルを見舞う。遠距離でも正確にヒットし、これにより負傷退場や戦意喪失を引き起こした選手も多い。
三つ又槍タックル(トライデントタックル)
使用者:進清十郎(王城)、小早川瀬那(泥門)
槍タックルにロデオドライブの走法が加わったもの。その威力は岩重ガンジョーの岩並の肉体を討ち伏せ、呼吸や声も出なくなるほど悶絶させる。ワールドカップのアメリカ戦ではセナがパンサーに対して使用した。
不良殺法
使用者:十文字一輝、黒木浩二、戸叶庄三(泥門)
相手の袖、又は襟を掴み、その力を利用し倒す荒業。賊学との特訓で編み出す。
ハアハアトリプルアタック
使用者:十文字一輝、黒木浩二、戸叶庄三(泥門)
アニメオリジナルのタックル技。シュークリームカップ編で3兄弟が編み出したタックル(分類は「電撃突撃(ブリッツ)」型)。3兄弟の各長所を生かし、3人順次にタックルして行く。まずは戸叶のパワー、そして黒木のスピード、最後に十文字のテクニックで相手を倒す。サバンナサバイバーズ戦で見事に決めた。
フンヌラバブロック
使用者:栗田良寛、小結大吉(泥門)
アニメオリジナルのタックルで「フンヌラバ!」と言う様な勢いでタックルする。小結は「師匠直伝」と語りながら行う。
出ッ腹ブロック
使用者:栗田良寛、小結大吉(泥門)
アニメオリジナルのタックルで体型を活用し腹の弾力性でタックルする。小結は「師匠直伝」と語りながら行う。漫画の方でも栗田のみ使っている。
鎌戦車アタック
使用者:鎌車ケン(太陽)
ボールを掴もうとするレシーバーを背中から肘打ちを使って転ばす。なお、現実の試合では反則(パスインターフェアランス)となる。
サンドイッチプレス
使用者:ビッグバンブラザーズ(集英)
アニメオリジナルストーリーで登場した集英エレファンツの30番と70番こと「ビッグバンブラザーズ」が使用するタックル。相手を挟み潰すような勢いでタックルする。使用者が巨漢である分、威力も大きい。

[編集] パス

エベレストパス、ツインタワーアロー
使用者:高見伊知郎、桜庭春人(王城)
高見と桜庭の高身長を生かした超高層パス。ツインタワーは進化版。止められた者は未だに一人もいない。
クイック&ファイア
使用者:キッド、鉄馬丈(西部)
アニメオリジナルのキッドのパスの名称。射撃を行うようなスタイルにて目にも止まらぬモーションでパスを投げる。そのパスモーションスピードは即座に反応できない程。正確なパスルートを走る鉄馬のキャッチで確実なる攻撃を行う。
シャトルパス
使用者:ホーマー・フィッツジェラルド、ジェレミー・ワット(NASA)
アメリカ人特有の強肩と屈強な上半身を使う超ロングパス。決まればタッチダウン確実の飛距離を誇る。
デビルレーザー弾(デビルレーザーバレット)
使用者:蛭魔妖一、雷門太郎(泥門)
ヒル魔のロングパス技の一つ。小さな隙間からも通し切る程の命中精度と強風の影響を無視する程のスピードを誇るパス。
悪魔の祝福パス(ヘイル・デビルパス)
使用者:蛭魔妖一、雷門太郎(泥門)
神龍寺戦で見せたヒル魔のロングパス技。山なりに投げる神頼みのパス「ヘイル・メリーパス」とは違い、WRとCBのキャッチング可能限界ラインギリギリに投げるロングパス。この技でも最初は一休にインターセプトされそうになったが、モン太のキャッチに対する意地で見事ボールを奪い返し、キャッチングし追撃点のタッチダウンを決めた。
明鏡止水
使用者:金剛雲水(神龍寺)
アニメオリジナルの雲水のパスの名称。投げるモーションは鋭い月を思わせる如き高速軌道のパス。阿含は過去に鉛入りのボールでのパスを一度見ただけでワンハンドキャッチした。
花片のシュート(フローラルシュート)
使用者:小泉花梨(帝黒)
正確無比、かつ軌道と回転が規則正しく非常に取りやすいロングパス。花梨はこれで帝黒の一軍入りした。
電子レーザーパス
使用者:日田みん太(網乃)
鋭いパスを投げる。仲間内からそう呼称されている。原作には一切登場しない。
石斧突撃(アックスアタック)
使用者:縄文隼人、竪穴光明(幻詩人)
TEの竪穴に力押しのパスを投げる。原作には一切登場しない。
蝶刃(バタフライナイフ)
使用者:桜木満(花園)
切れ味の鋭いパスを投げる。仲間内からそう呼称されている。原作には一切登場しない。

[編集] キック

爆竹キック
使用者:足塚猛(賊学)
わざとゴロになるキックを蹴る(スクイーヴキック)。楕円形であるアメフトのボールは不規則にバウンドするため、レシーバーが非常に取りづらくなる。
オンサイド・キック
使用者:佐々木コータロー(盤戸)、武蔵厳(泥門)
キック側がボールを確保することを目的として、短いキックを蹴り、選手がボールに一斉になだれ込む。残り少ない時間で逆転を狙うときに、一か八かで使うことが多いが、相手の虚をついていきなり使われることもある。
低空爆裂キック
使用者:大田原誠(王城)
本来、キックオフの時は足の親指辺りでボールの下の方を蹴る。しかし、このキックはボールの中心に足の甲を当てて飛ばす(スクイーヴキック)。この場合、ボールの飛距離は低くなるが、強くバウンドする為、取りづらくなる。
60ヤードマグナム
使用者:武蔵厳(泥門)
元々はムサシのコードネーム名だったが、セナが「本当のアイシールド21」の大和に打ち勝ち、嘘を本当にしたというヒル魔の一言に一喝を受け正真正銘ラストチャンスのフィールドゴールキックにこの名前を付けた。実際は僅差で届かなかったがボールがバーに当たり60ヤード到達に成功させた。

[編集] フォーメーション(原作オリジナルタイプ)

ピラミッドライン
使用者:番場衛、笠松新信など(太陽)
太陽スフィンクスのラインスタイル。通常保つラインの時間よりさらに多くその状態を維持する。
ツタンカーメン・マスク
使用者:番場衛、笠松新信など(太陽)
関東大会で見せた太陽スフィンクスのラインの新フォーメーション。スプリット(隙間)を極端に狭くする事によりラインの間を抜かれない様にする。太陽攻撃時にすぐに実践したが、白秋の峨王の絶対的な力の前に崩れてしまった。
マッスルバリヤー
使用者:ニーサン・ゴンザレス、オットー・ゴンザレスなど(NASA)
NASAエイリアンズのラインスタイル。QBとラインに向かう者全てをはね返すかの如く押し返す。
フォーメーション・ムーンサルト
使用者:(NASA)
アニメオリジナルのフォーメーション。攻撃時のフォーメーションでライン陣とレシーバー陣が三日月型の様な陣形を組む。
高波(ハイウェーブ)
使用者:筧駿、大平洋、大西洋(巨深)
原作オリジナルの筧&大平&大西の長身と長い腕を活用したディフェンス。長身でパスコースを塞ぎ、長い腕でブロッカーを抑え付ける。
フォーメーション・ポセイドン
使用者:筧駿、水町健吾、大平洋、大西洋(巨深)
原作オリジナルのフォーメーション。長身4人組(筧&水町&大平&大西)が後方に下がり、攻撃開始時に即座に並んで4人で相手側に突っ込む。長身を生かしたディフェンスのフォーメーションでロングパスや大外の走をも止める。しかし、ラインの水町が後方に下がっているので中央突破されやすい。
天下り
使用者:(十直)
個々が複数のポジションをかけもちするフォーメーション。原作には一切登場しない。
マンモスライン
使用者:骨角一生など(幻詩人)
幻詩人ファイターズのラインスタイル。大味なプレイで大暴れする。原作には一切登場しない。
タテガミ
使用者:深場怜大など(大井山)
大量のランニングバックを縦に並べた自称のフォーメーション。原作には一切登場しない。
鮫肌
使用者:鎧利秋など(玉川)
ラインの間をすんなり突破させないラインスタイル。原作には一切登場しない。

[編集] フォーメーション(実際にあるタイプ)

鳥の叉骨(ウィッシュボーン)
使用者:蛭魔妖一、小早川瀬那、雷門太郎、石丸哲生(泥門)
クォーターバックQB)の真後ろに1人の、ランニングバックRB)をセットし、更に後ろに2人のRBを並べてセットする。そこから3人のRBを使い分ける走型攻撃。QBとRBの配置を、鳥の叉骨に見立てて名付けられた。
実際に京都大学ギャングスターズや専修大学グリーンマシーンなどが試合で使用した作戦。
ショットガン
使用者:キッド、鉄馬丈など(西部)
定番のパス攻撃体型。QBがラインから離れてセットし、センターからスナップを投げ受ける。レシーバーがスナップと同時にフィールドに散らばる様子が、散弾銃から発射された散弾の飛び散り方に似ていることから、この名前がついた。
日本では日本大学フェニックス立命館大学パンサーズが多用する戦術として知られる。
ドラゴンフライ/デビルドラゴンフライ
使用者:金剛阿含、金剛雲水(神龍寺)/蛭魔妖一、小早川瀬那(泥門)/金剛阿含、蛭魔妖一(日本選抜)
1980年代当時、最強を誇った日本大学フェニックスが使用していた、ショットガン戦術の応用体型。QB2人を並べてセットし、どちらのQBからもラン・パスを自在に繰り出す。
黄金ドラゴンフライ(ゴールデンドラゴンフライ)
使用者:金剛阿含、金剛雲水、細川一休(神龍寺)/金剛阿含、キッド、蛭魔妖一(日本選抜)
ショットガン体型で、QBが3人になる陣形(フォーメーション)。日本大学フェニックスが使用していた、幻の戦術。
孤高のセンター(ロンリーセンター)
中央にスナッパーとQBのみを配置し、他のメンバーは離れた位置に布陣するフォーメーション。基本的には相手守備陣を撹乱するための奇策だが、相手が強引に中央を潰そうとした場合、パスが通ればロングゲインに繋がる場合もある。
国内の大学リーグなどでも稀に使用される。

[編集] その他のテクニック

ハンドオフフェイク
使用者:蛭魔妖一(泥門)、熱海大介(夕陽)
RBにボールを渡す「ふりをする(フェイク)」。QBはそこからパスを投げたり、自ら走ったりするプレーにつなげる。
戦車バンプ
使用者:鎌車ケン(太陽)
鎌車ケンが使うバンプ。バンプのみの特訓で驚異的な威力のバンプになった。その威力はピラミッドの櫓を崩すほど。しかし、鉄馬には通用していない。
心臓バンプ
使用者:小早川セナ、雷門太郎、黒木浩二、戸叶庄三、瀧夏彦(泥門)
レシーバーがパスコースに出られないよう、胸などを突いてバランスを崩す。
水泳(スイム)
使用者:水町健悟(巨深)、上村直樹(王城)
主に長身のディフェンスが、泳ぎのようにブロックをかわすテクニック。
リップ
使用者:小結大吉(泥門)、番場衛(太陽)、山本鬼兵(柱谷)
スイムとは逆に、主に小柄なディフェンスが、オフェンスの腕を下からかち上げ、腋の下を通過するようにブロックをかわすテクニック。
モビィディック・アンカー
使用者:筧駿(巨深)
アニメオリジナルの筧の使う腕ディフェンス名。そのディフェンスリーチは長く、セナのデビルバットゴーストをことごとく止めていた。しかし、デビルバットハリケーンは止められなかった。
二本の角(デュアルホーン)
使用者:バッファロー牛島など(西部)
両腕で連続してリップを繰り出す。しかし、リップというよりはラリアットそのもの。
空中・二本の角(くうちゅう・デュアルホーン)
使用者:バッファロー牛島(西部)
空中から二本の角を繰り出す。
蜘蛛の毒(スパイダーズポイズン)/ジェントルスパイダー・ポイズン
使用者:赤羽隼人、堺など(盤戸)/瀧夏彦(泥門)
相手が力を入れている隙に一瞬足を引き、その瞬間にド突く。柔道や合気道、相撲の崩しに近い。
スパイダー・イリュージョン
使用者:赤羽隼人(盤戸)
アニメオリジナルの赤羽の「蜘蛛の毒」。確実に重心移動のタイミングを見抜き、瞬時に相手をブロックし突き飛ばす。そのテクニックは栗田すら突き飛ばす程。
バック走
使用者:細川一休(神龍寺)、井口広之(王城)
CBの必須テクニック。レシーバーに正対し、QBを視野に入れながら後ろ向きに走る。
はじき
使用者:山伏権太夫(神龍寺)
相手を弾く様な勢いでバンプや肘打ちを当てる技。格闘技並みの技のスピードの為、大田原等の大型のラインマンも反応できずに喰らってしまう。
粉砕ヒット(シバーヒット)
使用者:山伏権太夫(神龍寺)
力を一点集中し、その部分に強烈な肘打ちを当てる技。栗田もこの技に倒れている。
栗ハンマー(泥門)
使用者:栗田良寛
体格を利用したボディプレス。飛びかかって押しつぶす事で相手を止めたり、陣形を崩す。命名は鈴音。
夏彦ジェントルハリケーン(プリンスジェントルハリケーン)
使用者:瀧夏彦(泥門)
王城戦で見せた瀧のスピン技(しかし、普段見せている自回転を少し早くしているだけ)。無理のあるフリガナに泥門陣がツッコミを入れていた。柔軟性のある瀧には適しているとショーグンは言ったが、高見の言う通りで足を上げる意味は全く無い。結局、大田原に止められる。この行動の後に、ヒル魔の瀧に対しての呼び名が「糞バカ」になってしまった。
尻爆発
使用者:大田原誠(王城)
王城戦で見せた大田原の不可解なブロック技。「ヒップエクスプロージョン」の事と思われたが、単なる屁をこく為の気張りを見せただけである。大田原曰くガス噴射で一気に超加速しようと考えていたが、結局不発に終わった。
デビルバックファイア
使用者:雷門太郎(泥門)
王城戦で見せたモン太のキャッチング技。通常なら高難易度の真後ろのバックキャッチをキャッチに対しての長年の経験とヒル魔のパスの修練によってついに編み出した。しかし、極度の集中力を求められるため体力を使う様で多用しすぎるとすぐにスタミナが切れてくるようである。
デビルスタンガン
使用者:小早川セナ(泥門)
王城戦で見せたセナのラン時に片腕を使いタックルを捌く技。神龍寺戦で阿含を抜く為に使った攻撃性を元に編み出した。光速の走(ラン)と組み合わせる事により確実に突破して行く。しかし、進の槍タックルのみは防げず、数秒間止めるのがやっとらしい。ボールを一時的に片腕で抑えねばならないため、どぶろく曰く、「突破力は2倍になるが、危険性は10倍になる。」との評すように、ボールを奪われやすくなる危険性も秘めている。
プテラクロー
使用者:如月ヒロミ(白秋)
ボールを捕った相手の腕を自分の腕で絡めとることでキャッチを妨害する技。腕力のない如月が柔軟な細腕を活かして編み出した。
スクリューバイト
使用者:円子令司(白秋)
ボールの動きのみに集中し、回転してボールを掻き出すストリッピング。相手の持つボールに腕を差し込み、自身の体を回転させる力と速度で一瞬で奪い取る。
沈没
使用者:海蛇泰司(三多摩)
腕の力で相手を上から押さえつける技。原作には一切登場していない。

[編集] 作戦

スクリーンパス
使用者:蛭魔妖一、小早川瀬那(泥門)
わざとおびき寄せたディフェンスの頭越しに、ランニングバックRB)に短いパスを投げる。RBはオフェンスラインOL)を壁(スクリーン)にして前進する。ハァハァ3兄弟のブロックが弱かったことを逆手に取った作戦。
電撃突撃(ブリッツ)
使用者:小早川瀬那など(泥門)
本来後方で守るディフェンスバックが、まさに突撃するようにボールを持った選手に襲いかかる守備方法。
掃除(スイープ)
使用者:十文字一輝、黒木浩二、戸叶庄三、小結大吉など(泥門)
走型攻撃の定番。ブロックで走路を掃除するようにこじ開けて、ボールを持った選手を走らせる(実際は、QBがFBへボールの受け渡す動作が箒を掃く姿に似ているために付いた名称である)。
爆破(ブラスト)
使用者:栗田良寛(泥門)
ディフェンスの中央を、OLの爆発するようなブロックでこじ開ける。時間はかかるが、短い距離を確実に稼ぐ。
殺人蜂(キラー・ホーネット)
使用者:小早川セナ、雷門太郎、蛭魔妖一、瀧夏彦
数人で集まって固まり、固まっている間に誰がボールを持っているのかを分からなくしてから、瞬時に全員が広がって走る作戦。
巨大弓(バリスタ)
使用者:(王城)
原作オリジナルの作戦。LBである進清十郎が、攻撃にも参加する作戦。この作戦時の進のポジションはリードブロッカーFB)。泥門陣の栗田のいる困難な中央突破を確実に進の鍛錬による絶対なる力で突破する。しかし、王城のディフェンスは衰えない。
射手座(サジタリウス)
使用者:進清十郎、高見伊知郎、桜庭春人(王城)
簡単にいえば高見・桜庭の「エベレストパス」に進の「巨大槍」が加わったプレー。高見が桜庭へ超ショートパスをし、潰そうとするディフェンスを進がリードブロックで止める。高い位置におけるパスの弱点である着地点のカットを防ぐことができ、しかも超ショートパスなゆえ弾道を見極めることも不可能なので、確実にパスが通る無敵のプレー。
蜘蛛の網(スパイダーウェブ)
使用者:佐々木コータロー、赤羽隼人、堺など(盤戸)
原作オリジナルの作戦。相手攻撃時、コータローの精密なキックと赤羽&盤戸メンバーの「蜘蛛の毒」を活用した作戦である。盤戸のメンバーがコータローの着弾点にキックしたボールをすぐに捕りに向かい、その場所に向かう敵を「蜘蛛の毒」で足止めする。そして、攻撃権を奪う。その後、相手側にボールを獲らせずに徐々にエンドゾーンに進み得点を獲得する。泥門は3位決定戦の前半時、この作戦に難攻していた。
一斉掃射
使用者:射撃一発など(日本)
メンバー全員が敵に突っ込むオリジナルの攻撃の作戦。失敗すると返り撃ちにあう。原作には一切登場していない。

[編集] 制作方法

『アイシールド21』は、原作の稲垣理一郎と作画の村田雄介の2人でつくっている。そのため原作・作画ともに担当する漫画家とは作成方法が異なる[2]

[編集] 原作(稲垣理一郎)部分

担当編集者との打合せを行い、そのときにメモをとる。自宅に帰り、メモを見ながら、パソコンで大体の流れを書いたプロットを作成。プロットを見ながら、セリフとト書きを入れた文字のみのシナリオを作成。シナリオの時点で、漫画になるときのページ配分も決めておく。アメフトというスポーツのため、ワンプレー毎のフォーメーション図も同時に作成して、キャラクターのいる場所を把握できるようにしておく。

シナリオを参考に、ネームをノートに描く。セリフ、擬音、キャラクターのポーズ、人物一人一人まで描き込み。アメフトをあまり知らない作画の村田に正確に伝えるために、詳しく描き込んである。

一週間の割り振りは、打合せ1日、プロット作成1日、シナリオ作成1日、ネーム作成3日、村田のネームチェックが1日となっている。

[編集] 漫画(村田雄介)部分

村田は稲垣からネームを受け取ると、それを参考に正式なネームを作成する。そのネームを稲垣に送り、ルールに矛盾がないかなどをチェックしてもらう。原稿が返ってくると、それを元にペン入れを行い完成させる。

[編集] 制作スタンス

稲垣と村田は、アイシールド21の連載開始に伴い、リアル40%、ファンタジー60%でいこうと決めた。稲垣によると、ボールがゴールを突き破る描写はリアル30%、ファンタジー70%とのことなので、アイシールド21はそれより演出を若干抑えている。

アメフトの基本動作であるクロスオーバーステップは、セナがつかうとデビルバットゴーストとなって分身したようにみえる。他にもアイシールドは高校アメフトでは禁止で、セナは視覚障害と嘘をつくことで例外的に認められていたはずが、後に何もない赤羽もアイシールドをつけて参加していた。

連載開始1年前の2001年から稲垣・村田・初代担当編集者の浅田貴典で、高校・大学のアメリカンフットボール部に念入りな取材を行い[3]、臨場感を出した漫画をつくろうと努力した。

[編集] 単行本

全37巻。カバー表紙・中表紙は勿論、本体表紙・おまけページ・次巻予告、登場人物紹介や目次に到るまで描き下ろしイラストがあるのが特徴。

  1. 光速の脚を持つ男
  2. インチキ・ヒーロー
  3. その名は泥門デビルバッツ
  4. ビビらした男
  5. POWERFUL
  6. 翔べデビルバット
  7. その男ムサシ
  8. 戦士何故強者を望む
  9. 地獄に惚れた男達
  10. 負け犬はいるか
  11. 大戦開幕
  12. デビルバットゴースト
  13. 本物は誰だ
  14. 悪魔VS海の神
  15. 東京最強の戦士たち
  16. タイムアウトの夜明け
  17. 最強への渇き
  18. 小早川瀬那
  19. 継ぐ者
  20. DEVIL VS GOD
  21. 11人居る!
  22. TIMEOUT 0
  23. そして決戦へ
  24. 無敵城塞
  25. PERFECT PLAYER
  26. 格闘球技
  27. 進清十郎 VS 小早川セナ
  28. 決戦の東京ドーム
  29. 二代目のクォーターバック
  30. THIS IS AN AMERICAN FOOTBALL
  31. AND THE WINNER IS…
  32. Xmas BOWL
  33. 悪魔のミス
  34. THE LAST of DEMON DEVILBATS
  35. THE WORLD IS MINE
  36. SENA VS PANTHER
  37. READY SET HUT
関連書籍
  • アイシールド21 公式データブック 超選手列伝 BALLERS HIGH
  • アイシールド21 イラスト集 FIELD of COLORS
  • PAINT JUMP Art of アイシールド21

[編集] スタッフ

[編集] 編集者

  • 1代目:浅田貴典 - 第1話(2002年7月23日)[3] ~ 第○話(200○年○月頃)
  • ?代目:齊藤優 - 第○話(早くとも入社年2005年4月以降)~第256話頃(2007年11月頃[4])
  • ?代目:相田総一 - 第256話頃(2007年11月頃[4])~第306話頃(2008年11月頃[5]
  • ?代目:小池均 - 第306話頃(2008年11月頃[5])~最終話(2009年6月)

[編集] 読み切り版

『週刊少年ジャンプ』2002年14号・15号に前後編で掲載。『アイシールド21 公式データブック』収録。

主要キャラクターはセナ、ヒル魔、栗田の3名。ヒル魔によって走りを見出されたセナが無理矢理アメフトの試合に参加させられるという大まかなストーリーは連載版と同様だが、キャラクターの容姿や性格などは若干異なる。

[編集] メディア展開

[編集] テレビアニメ

2005年4月6日から2008年3月19日までテレビ東京系列と岐阜放送にて毎週水曜日19:00-19:27の枠で放送された。全145話。『テニスの王子様』の後番組。 原作のクリスマスボウル準決勝・王城ホワイトナイツ戦までが描かれた。ちなみにアニメ終了時点で原作ではクリスマスボウル決勝戦が描かれていた。 他BSジャパン仙台放送テレビ静岡奈良テレビ放送びわ湖放送でも遅れて放送された(2007年4月6日まではテレビ新広島でも放送されていたが第100話「見えない鎖」をもって打ち切られた。また、新潟放送も2007年3月まで放送されていた)。CSではアニマックスで毎週水曜日18:30-19:00の六時半蔵枠で放送(リピート放送あり)。 原作のクリスマスボウル準決勝

[編集] 放映リスト

放送日 話数 サブタイトル 備考
2005/4/6 1 光速の脚をもつ男
2005/4/13 2 アメフトやろうぜ!
2005/4/20 3 フィールドをねじふせろ
2005/4/27 4 その手に掴むもの
2005/5/4 5 0.5秒のボディーガード
2005/5/11 6 炸裂! スピアタックル
2005/5/18 7 勝つための戦い
2005/5/25 8 あきらめない!
2005/6/1 9 キャッチの達人 岐阜放送ではダイナミックナイター放送によりネット放送はなし。
2005/6/8 10 ヒーローの資格
2005/6/15 11 夕陽の誓い
2005/6/22 12 キャッチ! マックス!!
2005/6/29 13 カメレオンの恐怖
2005/7/6 14 灼熱のHELL TOWER エンディング変更
2005/7/13 15 アイシールドを探せ! アニメオリジナルストーリー
2005/7/20 16 さよなら、栗田!? アニメオリジナルストーリー
2005/7/27 17 キッド&アイアンホース ※8/3は放送休止
2005/8/10 18 ろくでなしのプライド
2005/8/17 19 小市民は挑戦者を笑う
2005/8/24 20 スフィンクスの秘密兵器 岐阜放送ではダイナミックナイター放送によりネット放送はなし。
2005/8/31 21 翔べ! デビルバット
2005/9/7 22 謎の少女現る 2本立て1時間スペシャル
22話はアニメオリジナルストーリー
23 無重力の男
2005/9/14 24 電撃! 日米決戦
2005/9/21 25 檻の中の黒豹
2005/9/28 26 野生のリアル
2005/10/5 27 奪還! ケルベロス アニメオリジナルストーリー
2005/10/12 28 アメフト・ダウンタウン アニメオリジナルストーリー
2005/10/19 29 結成・デビルガンマンズ!
2005/10/26 30 地獄への境界線
2005/11/2 31 それぞれの決意
2005/11/9 32 負け犬はいるか
2005/11/16 33 OH! マイシスター!
2005/11/23 34 ゴーストの胎動
2005/11/30 35 孤独のデス・マーチ
2005/12/7 36 最後の試練 オープニング&エンディング変更
2005/12/14 37 遥かなる頂
2005/12/21 38 レギュラー決定!? 12/28、1/4は放送休止
2006/1/11 39 クリスマスボウルへの道 2本立て1時間スペシャル
40 決戦前夜!
2006/1/18 41 エース消滅!?
2006/1/25 42 デビルバットゴースト!!
2006/2/1 43 伝説の60ヤードマグナム
2006/2/8 44 アハーハー! ボクデビュー!!
2006/2/15 45 ゴースト封印!? アニメオリジナルストーリー
2006/2/22 46 ゴーストvsスピア アニメオリジナルストーリー
2006/3/1 47 熱いぜ! ガッツ!!
2006/3/8 48 努力! 根性! 全力勝負!
2006/3/15 49 いぶし銀・ライン魂!
2006/3/22 50 逃げない勇気
2006/3/29 51 危うし! 最凶のカメレオン アニメオリジナルストーリー
2006/4/5 52 激突! カメレオンvsポセイドン タイトルバックの絵が変更
「アメフトクリニック」がリニューアル
2006/4/12 53 恐怖の毒サソリ!
2006/4/19 54 消えた司令塔 岐阜放送ではダイナミックナイターの関係で
ネット放送は休止になり、遅れネットとなった。
2006/4/26 55 体格差の壁
2006/5/3 56 うっちゃれ小結関!
2006/5/10 57 「21」を知る者 当初中止の予定であったがプロ野球中継中止により放送。
2006/5/17 58 悪魔vs海の神
2006/5/24 59 裏エースの男
2006/5/31 60 フィールドの約束!
2006/6/7 61 勝利への執念!
2006/6/14 62 戦慄! モビィディック・アンカー!!
2006/6/21 63 30センチの攻防!!
2006/6/28 64 光速の男現る!?
2006/7/5 65 泥門高校体育祭だァ!! オープニング&エンディング変更
2006/7/12 66 スプリンター・セナ!? アニメオリジナルストーリー
2006/7/19 67 三人の約束
2006/7/26 68 最速の証明 8/2は放送休止
2006/8/9 69 絶望のフィールド
2006/8/16 70 ムサシはここにいる
2006/8/23 71 反撃の悪魔
2006/8/30 72 光速のプライド
2006/9/6 73 運命のキック 2本立て1時間スペシャル
74話はアニメオリジナルストーリー
74 ライバルの誓い
2006/9/13 75 スパイダーの脅威
2006/9/20 76 戻れ! ムサシ!
2006/9/27 77 本当の「21」
2006/10/4 78 その先に待つもの アニメオリジナルストーリー
2006/10/11 79 小早川瀬那
2006/10/18 80 最強のキックチーム 10/25は放送休止
2006/11/1 81 赤い瞳の真実
2006/11/8 82 走れ! ムサシ!
2006/11/15 83 動き出した時間
2006/11/22 84 嵐の中の悪魔
2006/11/29 85 神に愛された男
2006/12/6 86 光と影のタイムアップ
2006/12/13 87 東京最強の戦士達!!
2006/12/20 88 泥門ハーフタイムショー アニメオリジナル。12/27は放送休止
2007/1/4 89 開幕! シュークリームカップ!! テレビ東京系列では木曜日となる1/4に放送
この回からアニメオリジナル・シュークリームカップ編
2007/1/10 90 新たなる試練
2007/1/17 91 闘魂! デス・クライム
2007/1/24 92 テキサス牧場の三兄弟
2007/1/31 93 友情のエール
2007/2/7 94 白銀の秘密兵器
2007/2/14 95 吹雪の壁をぶちやぶれ シュークリームカップ編終了
2007/2/21 96 いざ! 関東大会へ! 総集編
2007/2/28 97 さらば鬼兵 この回からアニメオリジナル・デスゲーム編
原作の関東大会編も同時進行
2007/3/7 98 カメレオンの逆襲! 3/14は放送休止
2007/3/21 99 泥門高校学園祭だァ!!
2007/3/28 100 見えない鎖 4/4は放送休止
2007/4/11 101 最強の悪 タイトルバックの絵とEDが変更
「アメフトクリニック」がリニューアル
2007/4/18 102 「怖れ」を越えて
2007/4/25 103 鉄壁のダブルストッパー
2007/5/2 104 一つ欠けたライン オープニング変更
2007/5/9 105 最後のデス・ゲーム デスゲーム編終了
2007/5/16 106 鬼神・金剛阿含 5/23は放送休止
2007/5/30 107 敵は神龍寺にあり
2007/6/6 108 名探偵セナ!? アニメオリジナルストーリー
2007/6/13 109 キャッチの才能 アニメオリジナルストーリー
2007/6/20 110 才能の壁 アニメオリジナルストーリー
2007/6/27 111 出陣! デビルバッツ!
2007/7/4 112 悪魔vs鬼神!
2007/7/11 113 12人目のアスリート
2007/7/18 114 凡才の力
2007/7/25 115 ナンバーワンを懸けて
2007/8/8 116 戦士の意志 エンディング変更
2007/8/22 117 タイムアウト・ゼロ
2007/8/29 118 答えなきハドル
2007/9/5 119 死闘の果てに
2007/9/12 120 超弩級! ダイナソーズ!!
2007/9/19 121 狼の戦場
2007/9/26 122 ロデオドライブ・スタンピード
2007/10/3 123 死角なき騎士
2007/10/17 124 究極の槍!!
2007/10/24 125 王城高校学園祭だァ!!
2007/10/31 126 エースへの誓い アニメオリジナルストーリー
2007/11/7 127 ただ、勝利のために オープニング&エンディング変更
2007/11/14 128 悪魔vs光速の男 アニメオリジナルストーリー
2007/11/21 129 王者への挑戦
2007/11/28 130 開戦のファンファーレ
2007/12/5 131 怒りのプリズンチェーン
2007/12/12 132 空を制する騎士
2007/12/19 133 王国の巨大弓
2008/1/4 134 無敵の城塞 金曜日18:00-18:27枠で放送
2008/1/9 135 比類なき超人
2008/1/16 136 敗北の「21」
2008/1/23 137 運命のハーフタイム
2008/1/30 138 雨あがりの地上戦
2008/2/6 139 9999回のキャッチ
2008/2/13 140 二人のエース
2008/2/20 141 デビルスタンガン発動!
2008/2/27 142 悪魔の両翼
2008/3/5 143 執念ひとつ
2008/3/12 144 最後の刹那
2008/3/19 145 みんなアメフトやろうぜ! Ya-Ha-!

[編集] スタッフ

[編集] 主題歌

[編集] オープニング
  1. BREAKTHROUGH(1話 - )
    • 作詞 - 六ツ見純代/作曲 - 森元康介/編曲 - DREAMFIELD/歌 - Coming Century
  2. INNOCENCE(36話 - )
    • 作詞 - 小幡英之/作曲 - 石田匠/編曲 - 久米康之/歌 - 20th Century
    • ただし、TVシリーズでは歌詞の二小節目はすべて削られている。
  3. Dang Dang(65話 - )
    • 作詞 - SOTARO/作曲、編曲 - ZZ/歌 - ZZ
  4. BLAZE LINE(104話 - )
    • 作詞 - TEEDA&KENJI03/作曲、編曲 - BACK-ON/歌 - BACK-ON
  5. 炎のランニングバック(127話 - )
    • 作詞、作曲 - 東野ハマジ/編曲 - SHORT LEG SUMMER/歌 - SHORT LEG SUMMER

[編集] エンディング
  1. BE FREE(1話 - )
    • 作詞、作曲 - 佐々木收/歌 - Ricken's
  2. Blaze Away(14話 - )
  3. GOAL(36話 - )
    • 作詞 - JUSME/作曲 - 大谷靖夫/編曲 - CMJK/歌 - 安良城紅
    • 本来は歌詞のサビは2回あるが、TVシリーズでは1回目の三小節、四小節と2回目の一小節、二小節目が削られ一つに繋がれている。
  4. Run to Win!(65話 - )
  5. a day dreaming...(101話 - )
    • 作詞 - TEEDA&KENJI03/作曲、編曲 - BACK-ON/歌 - BACK-ON
  6. flower(116話 - )
    • 作詞 - TEEDA&KENJI03/作曲、編曲 - BACK-ON/歌 - BACK-ON
  7. Song of Power(127話 - )
    • 作詞、作曲 - 東野ハマジ/編曲 - SHORT LEG SUMMER/歌 - SHORT LEG SUMMER

[編集] 挿入歌

  • Be Survivor(歌 - ZZ)
  • Chain of power(歌 - 泥門デビルバッツ)
  • MIDNIGHT SUNSHINE(歌 - 王城ホワイトナイツ)

[編集] 原作とアニメの相違点

  • 原作は、飲酒、喫煙、発砲と何でもありだが、放送時間がゴールデンタイムであるという事もあり、飲酒・喫煙の表現は削除された。発砲を描かないのはヒル魔の持ち味を損ねるので、上空や地面に向けて撃つなどで回避された。同様の理由から、賊学のバイク行為も全員ヘルメット着用になる。
  • セナのTシャツにガムテープで張られている「主務」の文字が「しゅむ」とひらがなになっている。
  • 恋ヶ浜戦時、原作ではヒル魔が恋ヶ浜メンバーの彼女の女子高生達を「桜庭との合コン権」でチアリーダーにさせたが、アニメではカットされている。
  • 泥門や巨深の様に恋ヶ浜にも専属チアリーディングのチームがある(チアユニフォームもある)。
  • 原作では技名のない技がアニメではある(キッドの「クイックアンドファイヤ」、筧の「モビィディック・アンカー」、雲水の「明鏡止水」など)。また原作にはない技もある(赤羽の「スパイダー・イリュージョン」)。
  • 3兄弟(十文字・黒木・戸叶)は原作では賊学戦前まで登場しなかったが、アニメではセナのタウン誌配達の手伝い時等の時に登場している。
  • 小結のパワフル語は原作では「フゴ」ぐらいであったが、アニメでは片言で話す。
  • ヒル魔が携える「脅迫手帳」が「あくまてちょう」と改変されている。
  • 桜庭の入院でセナが書いた手紙を読む際アイシールドの姿になっている。
  • ロッカールーム建築による筋力トレーニングはなくなり、宙吊りになった部屋が落下するに変更するが、基礎をやっていないという点で疑問が残る展開になる。
  • 太陽戦での泥門のユニフォームが、白いアウェイ仕様ではなくホーム仕様の赤いユニフォームになっている。秋季大会準決勝での西部も白いユニフォームではなくブラウンのユニフォームを着用している。
  • デビルバットダイブの前、ヒル魔が言う「デビルバットが前だけ見る〜」はユニフォーム細部が異なる為、「21番が前だけ〜」に変更。
  • 鈴音が太陽スフィンクス戦直後にオリジナルストーリーで登場する。
  • ムサシの伏線は当初から盛り込まれていたが、アニメではNASA戦で中継を見ているのが最初で、アメリカでどぶろくが語る回想が大まかな台詞が最初とされ、本格的な登場は40話くらいから。
  • NASAエイリアンズ(現シャトルズ)の監督アポロなどの設定が人種差別などの問題があるために、「スーパースターなしのチームを作る」「パンサーはもともとはレギュラーだったが、祖母のために無茶なプレイをしたために、失敗という名目(実際はスーパースターの才能を持っていたことを恐れて)で降格された」という設定に変更されている。
  • 「死の行軍」での竜巻ネタは削除された。
  • どぶろくの借金を返すため全員でカジノに挑む話があるが、実際に未成年はラスベガスでカジノには入れないためか、カジノに参加したのもどぶろくのみでヒル魔が何らかの方法を使いルーレットで大穴を当てた。そのため原作とは違いカジノの話が短い。
  • 瀧は漫画版では泥門の受験に来ていたが、アニメでは鈴音の泥門高校内でのオリジナルストーリーが追加された為、泥門を受験していない事になっている。
  • 網乃戦では重佐武は登場せず、セナの遅刻理由も渋滞に巻き込まれた事に改変。
  • 泥門VS独播、ヒル魔が途中まで参加していない。原作では無得点だった独播が点を入れている。
  • 泥門の偵察に来た小判鮫の同行者が太平と大西に変更されている。
  • 巨深偵察時、漫画ではセナのみ巨深アメフト部に向かったが、アニメ版では変装したモン太が同行している。
  • 西部の甲斐谷陸が準々決勝の江戸前フィッシャーズ戦に参加。進とも会話をしている。
  • 泥門高校体育祭では西部の面々は来ていない。代わりに解説者にマシンガン真田と熊袋記者が登場している。着ぐるみリレーもセナのペアの陸がいない為、鈴音がペアになっている。また、赤組取得点数も原作とは違い圧倒的に離されてしまい、最終種目の騎馬戦によって逆転勝利を収めた。
  • ムサシのチームへの合流が西部戦から盤戸戦へ変更されている。
  • 東京大会の決勝戦(王城VS西部)が三位決定戦(泥門VS盤戸)の前に行なわれている。
  • 泥門VS盤戸の試合の点数が原作では24対23のはずなのに、アニメでは37対36になっている。
  • セナのアイシールドの色が変わっていない(原作では赤羽に貰った青色のものになっているが、アニメでは赤羽に貰ってはいるが緑色のまま)。
  • 関東大会編時の泥門メンバーの髪型がアニメでは全く変わっていない(唯一変わっているのは王城の桜庭のみ)。
  • 神龍寺VS巨深の練習試合で、アニメでは詳しく語られていなかった神龍寺VS王城戦を桜庭が語っている。また、原作の神龍寺VS王城戦の描写の一部がこの練習試合に取り入れられている。
  • 関東大会時に組み込まれていた雲水の回想は大会前の別のアナザーストーリーで登場している。
  • 神龍寺戦後半時、雪光を馬鹿にしに来ていた三宅と室がアニメでは登場していない。

[編集] アニメへの批判

  • 実際のアメフト団体が協力し、実際の選手が出演しているのにもかかわらず、実際のアメフトのルールに則していない描写(例えばキックの位置や反則に関することなど)がある。

[編集] CD

  • アイシールド21 SOUND FIELD 1(2005年8月31日
  • アイシールド21 DRAMA FIELD 1(2005年9月21日
  • アイシールド21 キャラクターソング
    • SONG FIELD1 「GO!!」 - 小早川瀬那(2005年10月26日
    • SONG FIELD2 「二人の意味」 - 姉崎まもり(2005年10月26日)
    • SONG FIELD3 「max wind」 - 雷門太郎(2005年10月26日)
    • SONG FIELD4 「Make my way」 - 桜庭春人(2006年1月25日
    • SONG FIELD5 「新しい疾風」 - 進清十郎(2006年1月25日)
    • SONG FIELD6 「GO for it!!」 - 瀧鈴音(2006年1月25日)
  • アイシールド21 SOUND FIELD SPECIAL(2005年12月21日
  • アイシールド21 SONG BEST(2006年3月23日
  • アイシールド21 complete BEST ALBUM(2008年3月5日

[編集] トレーディングカードゲーム

[編集] ゲームソフト


[編集] 漫画番外編

  • JUMP SUPER STARS 不思議の国のセナ!?
  • V-ボウル

[編集] 映像番外編

  • アイシールド21 幻のゴールデンボウル(ジャンプフェスタ2004)
  • アイシールド21 クリスマスボウルへの道 〜南の島で特訓だ! YA-HA-!!〜(ジャンプフェスタ2005)

[編集] 小説

アイシールド21 幻のゴールデンボウル(著:長谷川勝己
裏原宿ボーダーズとの対決を描いたジャンプフェスタ版アニメのノベライズ
アイシールド21 熱闘のハンドレッドゲーム!(著:映島巡
関東大会前の合宿の様子を描いたオリジナルストーリー

[編集] 脚注

  1. ^ 最終333話は「touch down」。
  2. ^ 『週刊少年ジャンプ』2008年44号「マンガ脳の鍛えかた 稲垣理一郎編」
  3. ^ NFL JAPANオフィシャルウェブサイト「カルチャー情報・マンガ」
  4. ^ 『週刊少年ジャンプ』2007年49号巻末コメント
  5. ^ 『週刊少年ジャンプ』2008年51号巻末コメント

[編集] 外部リンク

テレビ東京系・岐阜放送 水曜19:00枠(2005年4月-2008年3月)
前番組 番組名 次番組
アイシールド21
ケータイ捜査官7
(ドラマ枠)

最終更新 2009年11月22日 (日) 11:58 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【アイシールド21】変更履歴

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