アイスリボン
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アイスリボンは日本のプロレス団体である。有限会社ネオプラス・アイスリボン事業部が運営する。
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[編集] 概要
2006年にさくらえみがmixi発のプロレスプロジェクトとして立ち上げた。
通常のプロレスのリングを使用せず、低反発マットの上で試合を行う。手軽に行える半面、ロープやコーナーポストの存在を前提とする攻撃方法が使用できないため、特に上位の選手には柔軟かつ大胆な発想(いわゆる「プロレス頭」)が求められる。 当初はウレタンマットを用いていたが、後に薄いユニエバーの青いマットに切り替えられた。また、コーナーポストの代用品として、赤と青のテープがそれぞれ貼られた脚立が使われる。 そのメリットとして、次のことが挙げられる。
- 持ち運びが容易である
- 予算削減
- 観客との距離が近くなる
後に通常より一回り小さいリングが常設された道場兼会場を作ったため、マットでの試合はリングが設営できそうもない場所での出張興行で使用する程度となる。
旗揚げ当初は我闘姑娘の流れから、小学生か中学生がデビューもしくは我闘姑娘から移籍してきたが、現在、小学生レスラーはアイスリボン生え抜きのりほのみとなり、以降は他団体と同様、15歳以上の選手がデビューするようになる。
[編集] 沿革
- 3月20日に始動。このときは公共の施設で行うため、格闘演舞研究会「ホットリボン」という名前のファンクラブイベント形式で行い、興行としての形態はとっていない。
- 6月20日、千本桜ホール(東急東横線・学芸大学駅周辺)にて正式に旗揚げ(昼:プレ旗揚げ、夜:旗揚げ戦)。
- 12月31日、常設会場「市ヶ谷アイスボックス」(東京都新宿区・収容人員60人、東京闇愚羅と兼用)を開設。
- 2月2日、市ヶ谷アイスボックスでの興行を本格化。同所にて、毎週金曜日を中心に興行を行う。
- 4月、通常のプロレスのリングを使用した興行を開始。ただし当初は「アイスリボン=マット」というイメージから、差別化のため、アイスリボンではなく「Future Star」と名称を変える。10月からは月一回、新木場1stRINGもしくは北沢タウンホールで毎月開催。
- 4月から大日本プロレスとの協力関係により、横浜プロレスに提供試合として参戦。8月5日のBJW六角橋商店街大会でも試合提供を行った他、テレビ埼玉版「大日大戦」で、アイスリボンのコーナーが設けられた。
- 1月、伊藤道場から市井舞が参戦したことで、我闘姑娘時代の所属選手とは一応の関係改善となった(さくらえみ代表の我闘姑娘時代の所属選手とは、関係を絶っていた。)。
- 3月8日、南千住・荒川区立汐入公園(地下鉄日比谷線・JR常磐線・つくばエクスプレス・南千住駅周辺)で「おでかけプロレス」を開催。
- 3月、大日本で発生した、他団体選手の女性スタッフ強制猥褻事件の影響で、横浜プロレスから撤退。同時にテレ玉版「大日大戦」のコーナーも打ち切りとなった。
- 3月、しもうま和美が勤務する福祉施設(三軒茶屋)のイベントに参加。翌2009年も参加。
- 4月20日、牧場みのりが単独で参戦する形でセンダイガールズプロレスリングへ進出。
- 7月、テレビ埼玉の番組の企画と、映画「スリーカウント」(監督:窪田将治)制作のため、出演者を練習に参加させ、NEOの井上京子やさくらえみらも自ら出演。映画制作に取り掛かる。
- 8月、体制を変更し、通常のプロレスのリングを使用したときもアイスリボンの名称で月一回開催。9月から千本桜ホールでの興行を再開し、市ヶ谷アイスボックスと併用する形となる。
- 1月23日、埼玉県蕨市に道場兼常設試合会場の「イサミレッスル武闘館」を開設、市ヶ谷での活動を終了し全機能を移転させた。これに伴い、さくらえみによる任意団体から有限会社ネオプラスの事業部に移行。同社代表取締役社長の佐藤肇が団体代表(アイスリボン事業部長・兼任)に就任。
- 5月16日、アイスリボンに参戦している男子選手による別ブランド「ワラビー」を旗揚げ。
- 6月2日、テレビ埼玉で中継番組「レッスルアリーナ」放送開始。
- 8月23日、後楽園ホール大会「不思議の国のアイス」を開催。観客動員数1,012人の超満員を記録。
- 8月29日・30日、戸田ふるさと祭り(戸田競艇場)にて2日連続で大会を開催。
- 11月23日、大阪ミナミムーヴオンアリーナ大会「大阪リボン」を開催(観衆223人・満員)。
[編集] アイスリボン特殊ルール
- 市ヶ谷時代
- 関節技を掛けられているときに、マットの端に手か足が触れればエスケープとなる。ただし、両肩が付いてフォールカウントがなされた場合は、エスケープとはならず、キックアウトするなり、肩を上げるなりしてカウントを止めなくてはならない。
- タッグ戦の際、「ダブル」と宣言した場合、ダブルでの攻撃が許可される。
- 客席の椅子や、コーナー用の脚立をマットの中に持ってきて、そこからの攻防も認められる。その際、観客やレフェリー(主にさくらえみ)の援助を求めることも可能。ただし、椅子で殴る行為は反則となる。
- 市ヶ谷に限り、壁や窓を使った攻撃も反則ではない。(壁に関しては、当初は反則だったが、壁にぶつかるのは仕方ないということで、2007年8月から、反則ではなくなった。)
- 窓の外へ出た場合は、場外カウントが始まり、カウント20で試合終了となる。
- 現行
- タッグ戦の際、「ダブル」と宣言した場合、ダブルでの攻撃が許可される。(市ヶ谷から継承)
- 場外カウントは10で試合終了となる。
[編集] タイトルホルダー
現在アイスリボンが認定しているタイトル(2009年10月現在)
- インターナショナル・リボンタッグ王座 - さくらえみ&米山香織(6代目)
- ICE×60王座 - さくらえみ(4代目)
- トライアングルリボン王座 - りほ(初代)
[編集] 所属選手・関係者
- 関係者
- 団体代表:佐藤肇(有限会社ネオプラス代表取締役社長兼同社アイスリボン事業部長)
- 最高顧問:ミスター雁之助(コーチ・リングアナウンサー・団体非常勤スタッフ)
- 選手代表:さくらえみ
- レフェリー:松永智充(DDT)・バーブ佐々木(BJW)
- 所属選手
- 退団選手
- ホノ 2007年9月8日を最後にプロレスを卒業。
- きのこ 2007年9月8日を最後にプロレスを卒業。
- 月丘ひかる 2008年1月27日付けで体調不良のため。
- 夏実りか 2008年2月7日付けで舞台の仕事に専念するため。
- 石井美紀 2008年2月24日を最後にプロレスを卒業。現在は非常勤スタッフ。
- 桃瀬麻美 芸能活動に専念するため。
- ひろせ友紀 マッスルビーナス。高校受験と芸能活動に専念するため。
- 植田ゆう希 マッスルビーナス。2009年1月18日芸能活動に専念するため。
- 森久ともよ マッスルビーナス。2009年1月18日芸能活動に専念するため。
- 真悠いちこ マッスルビーナス。2009年1月18日芸能活動に専念するため。
- 古賀祥子 マッスルビーナス。2009年1月18日芸能活動に専念するため。
- 希月あおい 2009年8月31日付けで無期限休業扱い。
[編集] 他団体参戦選手(準レギュラー)
- NEO女子プロレス
- DDT(別ブランドを含む)
- エスオベーション
- JWP女子プロレス
- バトラーツ
- ソウルコネクション
- 清水基嗣
- CHANGO
- ディメンション山田
- パッションレッド
- センダイガールズ
- 石野由加莉(不定期)
- フリーランス
[編集] 外部リンク
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最終更新 2009年12月6日 (日) 06:55 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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