アイ,ロボット

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アイ,ロボット
I, ROBOT
監督 アレックス・プロヤス
製作総指揮 ジェームズ・ラシター
トニー・ロマーノ
ミシェル・シェーン
ウィル・スミス
製作 ジョン・デイヴィス
ウィック・ゴッドフレイ
トファー・ダウ
ローレンス・マーク
脚本 アキヴァ・ゴールズマン
ジェフ・ヴィンター
出演者 ウィル・スミス
ブリジット・モイナハン
ブルース・グリーンウッド
シャイ・マクブライド
アラン・テュディック
ジェームズ・クロムウェル
音楽 マルコ・ベルトラミ
撮影 サイモン・ダガン
配給 20世紀フォックス
公開 2004年7月16日 アメリカ合衆国の旗
2004年9月18日 日本の旗
上映時間 1時間45分
製作国 アメリカ
言語 英語
制作費 1億2000万ドル
興行収入 約1億4500万ドル(全米)
37.5億円(日本)
allcinema
  

アイ,ロボット』(I, Robot)は、2004年7月16日(日本公開は2004年9月18日)に公開されたアメリカ映画で、20世紀フォックス配給のSF映画。上映時間は105分。

目次

[編集] 概要

原典はアイザック・アシモフの短編集『われはロボット』となっているが、脚本家のジェフ・ヴィンターのオリジナル脚本であるロボットが殺人を犯すミステリー作品『ハードワイヤー』のシナリオを、監督のアレックス・プロヤスが『われはロボット』のエピソードの一つのように映画化しようと練り直して、本作が作成された[1]

世界観や登場人物・企業名は踏襲しているものの、「ロボット嫌いの刑事ロボット工学三原則が鍵となった事件に挑む」というコンセプトは、むしろ同じアシモフのロボット長編『鋼鉄都市』に近い。

登場する車にはタイヤがボールのような形状となっている。主人公の乗るアウディがデザインしたコンセプトカーのアウディRSQも同じくタイヤがボール型になっているが、現実に展示されたものは内側に通常のタイヤがついたものとなっている。

アシモフの原典に登場するロボットメーカーの名は「U.S.ロボット&機械人間社(U.S. Robots and Mechanical Men, Inc.)」または通称「U.S.ロボット(U.S. Robots)」だが、映画に登場するのは「U.S.ロボティクス(U.S. Robotics)」である。

U.S.ロボティクスはシカゴ近郊のシャインバーグに実在する会社で、アシモフのU.S.ロボットにちなんで名づけられた。映画に登場するロゴも、実際のものに似ている。なお、ロボティクス自体もアシモフによる造語である。

[編集] ストーリー

西暦2035年のシカゴでは、ロボットは既に人間のサポート役として日常生活に溶け込んでいる。そんな中、USロボティクス社(U.S.R.)は新たに開発した次世代家庭用ロボットNS-5(Nestor Class 5)型を出荷しようとていた。しかしその直前、ロボット工学の第一人者であるラニング博士がU.S.R.本社ビルで殺害される。容疑者は「サニー」と名乗る人間に近い感情を持つNS-5型ロボット。ロボット工学三原則により、絶対に人間に危害を加えないはずのロボット。はたして殺人犯になり得るのだろうか? ロボット嫌いのスプーナー刑事とロボット心理学者のカルヴィン博士は、その謎を追及するうちに、やがて、驚愕の事実を知ることになる。

[編集] キャスト

[編集] スタッフ

[編集] 挿入歌

  • スティーヴィー・ワンダー「Superstition」 - オープニングでスプーナーがシャワーで聞いていた曲。
  • フォンテラ・バス「Rescue Me」 - カルヴィン博士がスプーナーの家に行き、音楽をかけようとして、一瞬流れた曲。

[編集] 脚注

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年11月1日 (日) 01:56 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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