アカギ 〜闇に降り立った天才〜
アカギ 〜闇に降り立った天才〜の最新ニュースをまとめて検索!
![]() |
| ウィキポータル |
| 漫画作品(日本) |
| 漫画家(日本) |
| 漫画原作者 |
| 漫画雑誌 |
| カテゴリ |
| 漫画作品 |
| 漫画 - 漫画家 |
| プロジェクト |
| 漫画作品 - 漫画家 |
| 漫画雑誌 |
| お知らせ |
|---|
| 漫画記事での括弧の使用方法の変更が提案されています。 |
『アカギ ~闇に降り立った天才~』(アカギ やみにおりたったてんさい)は、福本伸行による日本の麻雀漫画作品。『近代麻雀』(竹書房)にて1992年から連載中。本作の主人公、赤木しげるの名をタイトルに冠している。
目次 |
[編集] 概略
同著者作品『天 天和通りの快男児』からのスピンオフとして、同作の登場人物である“伝説の雀士”赤木しげるの高い人気を受け、彼を主役としその若き日の伝説を築き上げていくまでの姿が描かれた作品。
他の作品同様、その人気の所以は人間の内面を事細かな心理描写をもって表されているところにあり、2009年現在、福本の作品の中で最も長い連載期間を更新し続けている(ちなみに単行本数では週刊誌連載である『賭博黙示録カイジ』シリーズの方が多い)。
心理描写が作品の中心ということだけあって、時に遅々として物語が先に進まないこともあり、現在連載中の「鷲巣麻雀編」に至っては半荘6回にもかかわらず、何年経っても終わりが見えないという状況に陥っている。これについて福本はテレビアニメ版のガイドブック上でのインタビューにて「短くしたいと思っている」と語っている。また、福本は講演会にて「鷲巣戦の後もストーリーは続けていく」との旨を発言しており、鷲巣戦終了がすなわちアカギ完結ではないことを示唆した。
[編集] メディアミックス
1995年に柏原崇をアカギ役として起用した『闘牌伝アカギ』(とうはいでんアカギ)、続いて1997年に同じく柏原崇がアカギ役を務めた『雀魔アカギ』(じゃんまアカギ)以上2作がVシネマ作品としてリリースされ、2005年には『闘牌伝説アカギ 〜闇に舞い降りた天才〜』(とうはいでんせつアカギ やみにまいおりたてんさい)として日本テレビ系列にてアニメが放送された。さらに1996年にはVシネマ版、2002年には漫画版、2006年にはアニメ版、それぞれを元にしたコンピュータゲームが制作・発売された。
また、鷲巣を主人公にしたスピンオフ作品『ワシズ -閻魔の闘牌-』が原恵一郎によって漫画化、『近代麻雀オリジナル』2008年7月号から連載されている。
注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。
[編集] 登場人物
- アカギ(赤木しげる)
- 主人公である白髪の少年(初登場時の1958年で13歳)。
- 麻雀・その他ギャンブルの天才。能力・精神性・運気、その全てが常軌を逸しており「悪魔」と比喩される。若年ながら数々の修羅場をくぐり抜け、伝説を築き上げていく。
- 口数が少なく常に冷静で一見冷めているようでもあるが、狂気と無欲からくる独自の死生観を持ち、自らの信念と判断には命を賭けることも厭わない熱さを秘めている。
- 原作では人間味を強く感じさせるシーンも時折見られるが、アニメでの描写は若干異なり常にクールな人物となっている。
- 南郷(なんごう)
- ギャンブルで借金を背負いヤクザ相手に命がけの勝負をしていたときに、アカギと出会い命を救われた男。アカギが麻雀の世界に入るきっかけとなった人物。作中で様々な狂人・異才が登場する中、もっとも常識的な人間臭さが目立つ。市川戦の後に自身とアカギとの勝負師としての違いに気づき、それ以降ギャンブルから足を洗う。
- 安岡(やすおか)
- 刑事だが、暴力団ともつながりがある悪徳警官。元々アカギとは追う側と追われる側の立場だったが、アカギの才に触れて以降は対局場を用意するなどアカギのサポート役にまわる事が多い。自分が儲けるためにアカギを利用しているのだが、意外と人情に篤い部分もある憎めないオヤジ。鷲巣麻雀ではアカギの下家に入るが、浅はかな戦法によるミスや足を引っ張る事もある。
- 竜崎(りゅうざき)
- 川田組のヤクザ。南郷と勝負をしていたが、代打ちに入ったアカギの素人ながらその並外れた才能に圧倒され、矢木を呼ぶ。
- 矢木圭次(やぎ けいじ)
- アカギが初めて対局したプロの代打ち。竜崎の代打ちとしてアカギと対局する。アカギの才能を部分的に見抜き、対局の際に「負けた方は指一本を切る」という心理的に脅しをかけるもアカギに通じないどころか逆に脅し返された。そのため対局では、イカサマの連携プレーを用いるなどの念を入れて追い詰める。しかし逆にアカギにイカサマで反撃を受け、その後は完全に翻弄されてしまい、敗北。後にすぐに市川戦が始まったため、彼の指が切られたかどうかは不明。
- 市川(いちかわ)
- 老いた盲目の代打ち。矢木より遥かに格上で、実力はその世界でも五本の指に入ると言われている。矢木戦の5日後に竜崎の代打ちとしてアカギと対局する。徹底的な合理的思考と、自分のツモ山を完全に記憶し自在にすり替えるイカサマを武器に、アカギと死闘を繰り広げるが最後は合理性を無視したアカギの罠にかかって敗北。モデルは俳優の天本英世。
- ニセアカギ / 平山幸雄(ひらやま ゆきお)
- 安岡が、アカギの替わりとして代打ち業をさせていた偽者。凄まじい記憶力と計算力を持ち、アカギとは違った意味での天才。だが、計算や確率に依存しすぎたその性格が災いし、浦部戦にて惨敗。後に鷲巣麻雀で悲惨な最期を遂げ、ついにアカギ本人と対局することはなかった。
- 川田(かわだ)
- 川田組の組長。安岡の紹介により、ニセアカギを組の代打ちとして迎え入れる。当初は確率を重んじる打ち手であるニセアカギを高く評価していたが、浦部との対局中、ニセアカギの勝負師として欠如した本質を見抜きアカギを呼ぶ。
- 石川(いしかわ)
- 川田組の若頭。アカギが市川を倒した伝説の夜に居合わせた人物で、ニセアカギの真贋の判定をした。
- 治(おさむ)
- アカギが働いていた玩具工場の同僚。ソバカスが特徴で、気弱ながら真摯な性格。アカギの代わりとして川島らに給料を巻き上げられるも、自分がしたことの責任を人のせいにしないその態度をアカギに一時気に入られ、助けられる。以後アカギに魅せられて彼と共に工場を辞め、一時期アカギと行動を共にする。金銭などがかかっているという意識がなければそこそこの勝負強さを見せ浦部との勝負で何度か和了を見せたものの、レートを知ってからは腰の重さが消え惨敗する。
- 川島(かわしま)
- 玩具工場における治やアカギの先輩。イカサマ(仲間との通し)麻雀で新入社員の給料を巻き上げていたが、赤木の前に完敗。全財産を失い、暴力で取り戻そうとするもあっさり返り討ちに遭う。
- 浦部(うらべ)
- 藤沢組の代打ち。関西弁を喋る。ニセアカギ戦で当初いかにも弱そうに装っていたが、レートを倍増していって最終的に負けを取り返す、豪腕の麻雀打ちだった。ニセアカギと治はまるで寄せつけなかったが、アカギには危険を前にすると立ち止まって様子を見る“保留の麻雀”の本質を見抜かれ、そこを付け込まれて敗北。アカギに後の再戦を要求するも「今すぐに再戦し、アカギに勝ったら借金を肩代わり、敗けたら両手首を切断する」という条件の前に屈する。
- 仲井純平(なかい じゅんぺい)
- 雀荘などで得た金銭で生計を立てている男。さっぱりした性格で九州弁を喋る。アカギの噂を聞きつけ、通し(自他の手牌を通報しあうイカサマ)を用いて彼に勝負を挑むも、敗北。アカギの力の本質を悟り、アカギについて行こうとする治を引き止めた。アニメ未登場。
- 仰木武司(おおぎ たけし)
- 稲田組の若頭。元々は鷲巣に高レート麻雀の相手となる若者を紹介する「従順な羊」だったが、鷲巣の弱体化と安岡の誘いから鷲巣に牙を向け、鷲巣の全財産5億円(現在の貨幣価値で約50億円)を奪うため、アカギを刺客として鷲巣麻雀に送り込む。その際アカギが敗れて死んだ場合、自分の腕一本を落とす、という取り決めを鷲巣と行っている。
- 鷲巣巌(わしず いわお)
- 戦後の日本を裏から支配し、巨万の富を築いた闇の帝王(1965年8月の時点で75歳)。
- 卓越した先見性と頭脳、そして神懸かり的な「剛運」をもつ別名“昭和の怪物”。戦前は内務省の官僚で特高に携わったが、ミッドウェー海戦を機に日本の敗戦を予見し退職。戦後は経営コンサルタント会社「共生」を設立し、内務省時代に掴んだコネやスキャンダルを駆使して巨財を築き上げた。しかし老いと死への絶望から狂い、下記の「鷲巣麻雀」を仕立てて若者の命を弄び、それにより若者が敗れ死に絶える様を見ることを最高の愉悦としている。狂人の多い福本作品の中でもかなり異質の存在。
- 現在漫画でアカギが最も長く戦っている相手で、単行本の8巻(1998年初版)から現在まで戦い続けている。雀力こそアカギに一歩劣るものの、それを補って余りある剛運と狂気でアカギと互角に渡り合う。その総合的な実力はアカギが唯一自分の同類、神懸かり的に手強いと認めたほど。
- 作品内最大の敵でありながら、突飛すぎる言動が極まりしばしば作中きっての萌えキャラといわれ、CLAMP作の特別漫画(『近代麻雀オリジナル』掲載)では完全に萌えキャラ扱いにされた。作者は、「本当の悪は子供帰りする」というイメージを持っており、作者本人も可愛いと思っているらしい。
- また鷲巣の過去をメインにしたスピンオフ作品『ワシズ -閻魔の闘牌-』の主人公でもある。
- 鈴木(すずき)
- 鷲巣の部下の一人。鷲巣麻雀において鷲巣の下家として、鷲巣をサポートする役割を持つ。彼をはじめ鷲巣配下の黒服は、稲田組の黒服と区別するためか白いスーツを着ており、ファンからは「白服」と呼ばれる。
- 『ワシズ -閻魔の闘牌-』では元特攻隊員で先身性と頭の切れる逸材だった所から、勢力を広げる前の鷲巣がその類い希な資質に目をつけ配下にする過程が描かれた。当時のあだ名は「ハヤブサ」(日本陸軍の戦闘機・隼のパイロットだったため)。
- 岡本(おかもと) / 吉岡(よしおか)
- 鷲巣の配下の一人で、鷲巣の後ろで対局の様子を見守っている。いざとなれば鷲巣に助言をするが、アカギと鷲巣の対局のレベルについていけていない感がある。鈴木と容姿はほとんど変わらない。アカギとの対局前に鷲巣の不興を買い、杖で殴られたために額に打撲痕があるのが特徴。アニメでは包帯をしている。単行本8巻で鷲巣に岡本と呼ばれていたが、単行本11巻のナレーター部分では吉岡と呼ばれている(8巻、11巻ともに初版で確認)。だが、単行本18巻~の人物紹介では岡本と表記されている。アニメでは吉岡となっている。
[編集] 鷲巣麻雀
「鷲巣麻雀編」で設定された、「アカギ」作中におけるオリジナルの麻雀ルール。基本的なルールは以下。
- 同種牌4牌中3牌がガラス牌で、全員に牌が何なのかわかるようになっている。
- 洗牌は半自動卓で行われ、山は積まず配牌やドラ、ツモ(リンシャン牌含む)は卓の中央の穴から取り出す。盲牌を防ぐため皮の手袋を右手に着用する。
- 暗カン明カンがいくらあろうと、捨て牌の合計が70牌で流局である。
- 裏ドラは和了した後、中央の穴から取り出す。
- 鷲巣は現金、対戦相手は血液を賭ける。レートは通常血液10cc=10万円=1,000点で、持ち点は各20万点(男性成人の平均的な流出致死血量が2000ccのため)。アカギは初期点数を血液2000cc=2万点にすることにより、10倍に上げている。血液はあがった時や半荘終了後の清算時、点数に応じ取り戻す事が出来る。
- 特殊なご祝儀が存在する。本作上では鷲巣と対局者の間で点棒の授受があった場合、それとは別に同額の血液または現金を授受する。どちらを受けるかはあがった人が決める。
- 半荘終了ごとに清算となる。終了時それぞれ10-30の順位ウマと、トップにはオカとしてさらに2万点が加算される。そして、鷲巣と対局者との点差に応じ、血や金を支払う。生き残るか鷲巣の持ち金を全て奪えば対戦者の勝ち、奪った金を得る。死に至るまで血を失えば対戦者の負けである。対戦者が負けた場合、それまでに得た金は全て没収される。
- 勝負は半荘6回。
- サポーターが箱割れしても勝負は続行する。その場合、黒い点棒(箱下棒)で箱下清算を行う。
加えて、アカギとの勝負においては、以下の取り決めが追加された。
- 半荘2回が終わった後は各回終了時に、続行か打ち切りかを鷲巣が決められる。
- アカギが奪われた血液は全て戻すことなく破棄する。
- 誤ロン、誤ツモがあった場合、チョンボのマンガン払いはアカギか鷲巣のどちらかが直接被害を受けることになる(アカギ、安岡のアカギ陣営ならアカギの血液を、鷲巣、鈴木の鷲巣陣営ならば鷲巣の残金を、それぞれ満貫の点数分支払う)。
- アカギが鷲巣に順位で上回れぬ場合、その清算は金でなく必ず血液で支払う。
- 6回戦途中で鷲巣は資金が底を突いたため、アカギ同様に清算には血液を用いるようになり、レートはアカギと同じく100cc=100万円=1000点である。
鷲巣麻雀のルールをそのまま出来る牌は、「闘牌伝説 アカギ麻雀牌」(有)せいらくと市川屋が“三透牌”として発売している[1]。
[編集] 単行本
アカギ 闇に降り立った天才 (近代麻雀コミックス 竹書房)
- ISBN 488475574X
- ISBN 4884756207
- ISBN 4884756738
- ISBN 4884757238
- ISBN 4884757998
- ISBN 4812450055
- ISBN 4812451388
- ISBN 4812451930
- ISBN 4812452813
- ISBN 481245333X
- ISBN 4812455448
- ISBN 4812456169
- ISBN 4812456703
- ISBN 4812457920
- ISBN 4812459176
- ISBN 4812460220
- ISBN 4812461871
- ISBN 4812464366
- ISBN 4812465494
- ISBN 481246711X
- ISBN 4812468205
- ISBN 4812470358
- ISBN 4812471656
[編集] Vシネマ
飯田譲治が製作総指揮を担当、監督を舞原賢三が、アカギ役を柏原崇が務めた。
[編集] 闘牌伝アカギ
1995年製作・発売。
[編集] スタッフ
- 製作・発売:竹書房
- 原作:福本伸行
- 製作総指揮:飯田譲治
- 製作:高橋一平
- 監督:舞原賢三
- 脚本:田辺満
[編集] 出演
[編集] 雀魔アカギ
1997年製作・発売。
[編集] スタッフ
- 製作・発売:竹書房、タキコーポレーション
- 原作:福本伸行
- 製作総指揮:飯田譲治
- 企画:伊藤明博、山地浩
- 監督:舞原賢三
- 脚本:田辺満
[編集] 出演
[編集] テレビアニメ
『闘牌伝説アカギ 〜闇に舞い降りた天才〜』と題して、2005年10月4日から2006年3月28日まで日本テレビ系の深夜に放送された。全26話。福本作品では初のアニメ化。福本ワールドを忠実に再現した結果、現実世界を舞台にしているにもかかわらず女性キャラクターが一切登場しない、極めて珍しいアニメ作品となった。現在はDVD-BOX2巻(DVDディスク4x2・計8ディスク)にまとめられ、発売中。2007年11月13日より、GyaOにてネットで初めて放送された。
基本的にストーリーは原作と同じだが、10年以上かけて連載された作品を26話に収めて放送したため、原作にあった重要な台詞や場面が一部省略されている。いわゆる深夜アニメはほとんどが視聴率1~2%という中で、4%前後という高視聴率を記録したが、原作も完結していないため、最終話は勝負の途中で終了するという中途半端な終わり方になってしまった。
ストーリーや麻雀のルール上、おかしな描写が散見できることから製作上のツメの甘さも指摘されている。近代麻雀に掲載された萩原聖人のインタビューで、萩原が第1話を確認したときに、牌描写のミスでアカギがフリテンになっていたことをスタッフに指摘して修正されたとの暴露話があった。対戦相手が驚愕したときの顔面が曲線状にゆがむ表現など、原作の特徴を非常に忠実に再現している。福本漫画の代名詞とも言える傍観者の心理的なざわめきを表現した書き文字「ざわ…ざわ…」は通常再現されていなかったが、最終話で遂に「ざわ…」の文字が使われた。
麻雀を得意とする実写系の俳優が数多く出演している事もあり、DVDボックスでは原作者・福本と主な出演者が実際に普通のマージャンや鷲巣麻雀(鷲巣麻雀は福本未参加)を行った特典映像ディスクが付属、好評を博した事から本作を放送したCS系放送局・日テレプラス&サイエンス(現・日テレプラス)ではダイジェスト版が放送された。
2007年1月1日早朝(番組表上では2006年12月31日の放送に組み込まれている)、日本テレビでのみ全話を各勝負ごとにまとめて約130分に再構成した総集編『超アニメ!!闘牌伝説アカギ2006特別版』が放映された。番組の随所にはアカギ役の萩原聖人がナビゲーターとして登場、本放送当時の心境を語りつつ、各勝負の状況を解説した。
なお、同じ福本作品で同じ会社からアニメ化されることとなった『逆境無頼カイジ』の主人公伊藤開司も萩原が担当している。
[編集] 声の出演
- アカギ:萩原聖人
- 南郷:小山力也
- 安岡:玄田哲章
- 竜崎:中田浩二
- 矢木:高木渉
- 市川:田中秀幸
- ニセアカギ:佐藤銀平
- 川田組長:川久保潔
- 石川:福田信昭
- 治:佐藤雄大
- 浦部:風間杜夫
- 仰木:二又一成
- 鷲巣巌:津嘉山正種
- 鈴木(白服):森川智之
- 山崎(黒服)、田原(玩具工場の同僚)、吉岡(白服)など:三宅健太
- 青木(黒服)、古谷(玩具工場の同僚)など:中村悠一
- 黒服、白服など:奈良徹
- ナレーション:古谷徹
[編集] ゲスト出演
- 丸メガネ:うすいたかやす(1〜3話)
- 宮内組長:藤本譲(5〜7話)
- 黒崎(黒服):内田直哉(4〜7話)
- 川島:黒田崇矢(8〜10話)
- 藤沢組長:家弓家正(10〜13話)
- 山中:大塚芳忠(14話)
- 倉石:原康義(14話)
[編集] スタッフ
- 原作:福本伸行
- プロデューサー:中谷敏夫、田村学、丸山正雄
- 監督:佐藤雄三
- 監督助手:田中洋之
- シリーズ構成:高屋敷英夫
- キャラクターデザイン:梅原隆弘
- 色彩設計:大野春恵
- 美術監督:横松紀彦
- 撮影監督:奈良井昌幸、Jung,Hee-mok、Oh,Seong-ha
- 音楽:タニウチヒデキ
- 音響監督:本田保則
- アニメーションプロデューサー:篠原昭、白井勝也
- アニメーション制作:マッドハウス
- 製作著作:日本テレビ、バップ、フォアキャスト・コミュニケーションズ
[編集] 主題歌
[編集] オープニングテーマ
- 「何とかなれ」
- 歌:古井戸
[編集] エンディングテーマ
- 「アカギ」
- 歌:マキシマムザホルモン[2]
- (第1話 - 第13話)
- 「S.T.S.」
- 歌:アニマルズ
- (第14話 - 第26話)
[編集] 各話リスト
| 話数 | サブタイトル | 脚本 | 絵コンテ | 演出 | 作画監督 | 総作画監督 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 闇に舞い降りた天才 | 高屋敷英夫 | 佐藤雄三 | 伊藤智彦 | Kim,Dong-joon | 梅原隆弘 |
| 2 | 資質の覚醒 | 筆安一幸 | 田中洋之 | Kim,Gi-du | ||
| 3 | 異端の策略 | 鹿島典夫 | 繁田亨 | 高田晴仁 | ||
| 4 | 本物の無頼 | 浦畑達彦 | 増原光幸 | 長崎健司 | Jang,Kil-yong | 梅原隆弘 高田晴仁 |
| 5 | 裏切りの絶一門 | 伊藤智彦 | Kim,Dong-sik | 梅原隆弘 | ||
| 6 | 悪漢の資質 | 田中洋之 | Kim,Gi-du | |||
| 7 | 無邪気な悪鬼 | 増原光幸 | 島崎奈々子 | Kim,Dong-joon | ||
| 8 | 復活の前兆 | 広田光毅 | 高橋敦史 | 若林漢二 | Jang,Kil-yong | |
| 9 | 天才の真贋 | 鹿島典夫 | 繁田亨 | 高田晴仁 | ||
| 10 | 逆襲の予告 | 筆安一幸 | 芦野芳晴 | 池田重隆 | Kim,Dong-sik | |
| 11 | 絶望への布石 | 坂田純一 | 中村亮介 | Kim,Gi-du | 梅原隆弘 | |
| 12 | 偶機の魔法 | 浦畑達彦 | 新留俊哉 | 島崎奈々子 | Kim,Dong-jun | 高田晴仁 |
| 13 | 風雷の軌道 | 青山弘 | 若林漢二 | Kim,Dong-sik | 梅原隆弘 | |
| 14 | 羅刹の新章 | 高屋敷英夫 | 高橋敦史 | 四辻たかお | Jang,Kil-yong | 高田晴仁 |
| 15 | 逢魔が時 | 浦畑達彦 | 増原光幸 | 池田重隆 | Oh,Eun-soo Kim,Dong-sik Jang,Kil-yong 高田晴仁 |
梅原隆弘 |
| 16 | 破滅の闘牌 | 筆安一幸 | 田中洋之 | Jang,Gil-yong Son,Gil-young |
高田晴仁 梅原隆弘 |
|
| 17 | 異才の証明 | 広田光毅 | 島崎奈々子 | Kim,Dong-jun | 高田晴仁 | |
| 18 | 呪縛の牌姿 | 新留俊哉 | 中村亮介 | Jang,Hee-kyu | 梅原隆弘 | |
| 19 | 鬼神の昏迷 | 坂田純一 | 山内東生雄 | Kim,Hyeon-joon Kim,Dong-jun |
高田晴仁 | |
| 20 | 希望と愚行 | 浦畑達彦 | 若林漢二 | Oh,Eun-soo Jang,Gil-yong |
梅原隆弘 | |
| 21 | 一縷の幻想 | 筆安一幸 | 伊藤智彦 | 池田重隆 | ||
| 22 | 作為の足枷 | 島崎奈々子 | Kim,Dong-jun | 高田晴仁 梅原隆弘 |
||
| 23 | 剛運の威力 | 広田光毅 | 青山弘 | 佐藤雄三 田中洋之 若林漢二 |
Jang,Hee-kyu | 梅原隆弘 |
| 24 | 魔物の意思 | 芦野芳晴 | 山内東生雄 島崎奈々子 |
Kim,Dong-sik | 梅原隆弘 高田晴仁 |
|
| 25 | 殺意の誘惑 | 高屋敷英夫 | 田中洋之 | Jang,Kil-yong Kim,Dong-sik |
||
| 26 | 狂気と闇と | 佐藤雄三 | ||||
[編集] 日テレ雀ニック
日テレ雀ニック(にっテレじゃんニック)はアニメの本編終了後、1分間放送されたミニコーナー。アニメ公式サイトでもこのコーナーの動画を配信している(よみうりテレビでは当初放送されていなかったが、第13話から放送されるようになった)。オーディションで選ばれた白雀ニック(岡村麻純)、發雀ニック(松木櫻子)、中雀ニック(今野陽佳)の3人でアカギのプロモーションや麻雀のイメージアップを目指す活動をしていた。
主な内容は、雀ニックが雀荘に入ってアカギをプロモーションしたり、アカギに出演している声優のインタビューなど。前半は雀ニックが実際に麻雀をする回もあったが、後半はアカギグッズなどの宣伝が多かった。
[編集] 原作との相違点
- 黒崎(黒服)が市川に対しタメ口で話している(原作では「先生」と呼び、敬語で話している)。ただし、原作でも3巻の対局途中で黒崎は市川に対しタメ口で話し、市川は彼に敬語を使っている。
- 浦部戦でアカギが四暗刻の和了を放棄した後の南二局一本場が省かれている。
- 仲井が未登場。
- 鷲巣の部下である岡本の名前が、吉岡に変更されている。ただし、原作でも単行本11巻のナレーションで「吉岡」と呼ばれているシーンが一度だけある。
- 岡本(吉岡)が額に包帯をしている。
[編集] 放送局
| 放送局 | 放送日時 | 放送期間 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 日本テレビ | 火曜 24:50 - | 2005年10月04日 - 2006年03月28日 | |
| 札幌テレビ | 金曜 26:35 - | 2005年10月07日 - 2006年04月21日 | |
| 中京テレビ | 月曜 25:59 - | 2005年10月17日 - 2006年04月24日 | |
| よみうりテレビ | 月曜 25:43 - | 2005年10月24日 - 2006年04月10日 | MONDAY PARK 第1部 |
| 日テレプラス&サイエンス | 水曜 24:30 - 他 | 2006年02月01日 - 2006年07月03日 | CS |
| 日本テレビ(日テレ)火曜24:50枠/よみうりテレビMONDAY PARK第1部 | ||
|---|---|---|
| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
|
闘牌伝説アカギ 闇に舞い降りた天才
|
||
[編集] ゲーム
[編集] 闘牌伝アカギ
1996年にマイクロネットからプレイステーション用・3DO用ソフトとして発売。Vシネマ版を元にしており、ゲーム中ではVシネマの映像をそのまま使用している。
[編集] アカギ ~闇に降り立った天才~
2002年12月12日にD3パブリッシャーからプレイステーション2用ソフトとして発売(開発は、童)。漫画を元に製作されており、アカギ役を草尾毅、ナレーションを池田昌子が担当。2004年10月14日にSIMPLE2000シリーズ Ultimateとして廉価版が発売されている。鷲巣はエンディングに一瞬だけ登場する程度の扱い。
[編集] 闘牌伝説アカギ ~闇に舞い降りた天才~
2006年3月3日にカルチャーブレーンからゲームボーイアドバンス用ソフトとして発売。アニメを元に製作されている。ストーリーモードでは対局開始時にミッションが提示され、達成できないとゲームオーバーになる。また、配牌や自摸牌の流れが再現されている局がある。例を挙げると、ストーリー序盤で三元牌が2枚ずつ配牌される局があり、相手の捨て牌をわざと鳴かずに見逃すと、警察の乱入で対局が中断されている隙に牌をすり替えて手牌が大三元四暗刻聴牌になっているという、原作通りのイベントが発生する。危険牌にカーソルを合わせた時、牌の上に「ざわ」という文字を出すことで絶対に振り込まないという部分を再現している(相手の捨て牌からの予測機能ではなく、100%当たり牌)。
[編集] 闘牌伝説アカギDS ~闇に舞い降りた天才~
2007年8月9日にカルチャーブレーンからニンテンドーDS用ソフトとして発売。ゲームボーイアドバンス版と同様、アニメを元に製作されている。内容はほぼ同様だが、GBA版になかった鷲巣麻雀が入っている、卓と手牌が別々の画面で同時表示される、イベントシーンがフルボイスになっているなど、DSの機能を活かしつつ改良されている。チーム戦では2キャラ同時に操作し、コンビ打ちができるようになっている。
[編集] 関連商品
[編集] 麻雀牌
- 闘牌伝説 アカギ麻雀牌
- 販売:(有)せいらく
- 専用牌として発売開始。© 福本伸行 / 竹書房・VAP・4cast・NTV
- 三透牌(さんとうはい)TM[1]
- 販売:市川屋
- 2003年より発売開始。鷲巣麻雀ができる日本製麻雀牌。手袋、ドラ表示台、専用卓は付属していない。
[編集] テレビアニメ
- 闘牌伝説アカギ DVD-BOX 覚醒の書
- 2006年3月24日発売、1〜13話収録
- 特典映像『夢の闘牌・アカギ杯グランプリファイナル』(約135分)(参加者:福本伸行/萩原聖人/風間杜夫/玄田哲章)※通常の麻雀
- 闘牌伝説アカギ DVD-BOX 羅刹の書
- 2006年5月24日発売、14〜26話収録
- 特典映像『鷲巣麻雀最強位決定戦』(約122分)(参加者:萩原聖人/津嘉山正種)※鷲巣麻雀ルールによる一対一勝負
[編集] パチスロ
- アカギ〜永続の闘牌〜
- 2008年10月、藤商事より発売
[編集] パチンコ
- CR闘牌伝説アカギ 狂気編/覚醒編
- 2008年11月、奥村遊機より発売
[編集] 脚注
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
最終更新 2009年11月23日 (月) 08:40 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【アカギ 〜闇に降り立った天才〜】変更履歴


