アゴヒゲトカゲ属

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アゴヒゲトカゲ属

フトアゴヒゲトカゲ Pogona vitticeps
分類
: 動物界 Animalia
: 脊索動物門 Chordata
亜門 : 脊椎動物亜門 Vertebrata
: 爬虫綱 Reptilia
: 有鱗目 Squamata
亜目 : トカゲ亜目 Sauria
下目 : イグアナ下目 Iguania
: アガマ科 Agamidae
亜科 : アガマ亜科 Agaminae
: アゴヒゲトカゲ属 Pogona
Storr, 1982
  • ヒガシアゴヒゲトカゲ
  • ローソンアゴヒゲトカゲ
  • P. microlepidota
  • ニシアゴヒゲトカゲ
  • ヒメアゴヒゲトカゲ
  • ミッチェルアゴヒゲトカゲ
  • P. nullarbor
  • フトアゴヒゲトカゲ

アゴヒゲトカゲ属(顎髭蜥蜴属、Pogona)は爬虫綱有鱗目トカゲ亜目アガマ科に属するの1つ。

目次

[編集] 分布

オーストラリア固有属

[編集] 形態

名前の通り下顎に棘状の鱗が密集する。英名のBearded(髭のある) Dragonも同義。胴体の側面にも棘状の鱗が並んでいる。

[編集] 生態

砂漠や荒野、草原、乾燥した森林等の環境に生息する。地上性もしくは低木や倒木に登る半樹上性。 威嚇や繁殖行動として棘の密集した顎を膨らませる行動をとることがある。

食性は肉食性の強い雑食性で昆虫類、小型爬虫類、小型哺乳類果実等を食べる。繁殖形態は卵生。

[編集] 分類

  • Pogona barbata ヒガシアゴヒゲトカゲ Eastern bearded dragon
  • Pogona henrylawsoni ローソンアゴヒゲトカゲ
  • Pogona microlepidota
  • Pogona minima ニシアゴヒゲトカゲ
  • Pogona minor ヒメアゴヒゲトカゲ
  • Pogona mitchelli ミッチェルアゴヒゲトカゲ
  • Pogona nullarbor
  • Pogona vitticeps フトアゴヒゲトカゲ Central bearded dragon

[編集] 人間との関係

ペット用として飼育されることもあり、日本にも輸入されている。 日本での流通はフトアゴヒゲトカゲが主でローソンアゴヒゲトカゲが少なく、他種の流通は極めて稀か流通していない。 生息地のオーストラリアでは野生動物の輸出を禁止しているが、飼育下での繁殖が容易なため過去に動物園へ輸出された個体から産まれた繁殖個体が大量に流通する。 フトアゴヒゲトカゲに至ってはデパートやホームセンター等でも見かけることができる。

[編集] 関連項目

最終更新 2009年11月27日 (金) 11:17 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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