アサヒビール

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アサヒビール株式会社
Asahi Breweries, Ltd.
ロゴ
種類 株式会社
市場情報
東証1部 2502
大証1部 2502
略称 アサヒ
本社所在地 日本
〒130-8602
東京都墨田区吾妻橋一丁目23番1号
電話番号 03-5608-5111
設立 1949年9月1日(創業1889年
業種 食料品
事業内容 酒類などの飲料食品薬品
代表者 池田弘一(代表取締役会長・CEO
荻田伍(代表取締役社長・COO
資本金 1,825億31百万円
売上高 単独1兆196億円
連結1兆4,627億円
(2008年12月期)
純資産 単独4,855億円
連結5,346億円
(2008年12月)
総資産 単独1兆491億円
連結1兆2,990億円
(2008年12月)
決算期 12月31日
主要子会社 アサヒ飲料
ニッカウヰスキー
アサヒフードアンドヘルスケア
和光堂
関係する人物 山本為三郎村井勉樋口廣太郎
外部リンク http://www.asahibeer.co.jp/
  
アサヒビールの本部ビル。吾妻橋そばにある。隣接するスーパードライホールは、浅草ランドマーク的な存在として知られている。その上の「炎のオブジェ」は”躍進するアサヒビールの心”を象徴している

アサヒビール株式会社Asahi Breweries,Ltd.)は、日本の大手ビールメーカー。

目次

[編集] 概要

1889年創業。1949年大日本麦酒株式会社の分割により設立。

同社の分割は主要ブランドであるアサヒビール(西日本で販売)とサッポロビール(東日本で販売)を分割する形を取ったが、この分割を推進した大日本麦酒の山本為三郎専務が朝日麦酒の初代社長に就任したため、様々な憶測を呼んだ。山本は大日本麦酒に合併された日本麦酒鉱泉の出身であり、その同社から継承した商品でかつ全国ブランドとして知名度のあったユニオンビールと三ツ矢サイダーの2銘柄を朝日麦酒が継承した他、戦前大日本麦酒は設備投資を西日本に集中して行っていたため、その結果最新鋭設備の殆どが朝日麦酒の帰属となっていたのがその主な理由であった。

更に西日本では戦前からアサヒブランドが定着していたため、新生アサヒビールも西日本を中心に売れ行きは好調で、分割当初はキリンビールを含めた3社間で市場占有率1位となり、山本社長も関西財界の重鎮として活躍していた。しかし、高度経済成長と共に東京への一極集中化が進むと、結局この山本が主導した地域偏重の分割がたたり、大幅に市場占有率は低下。首都東京では同根で同じくブランド名に馴染みの無いニッポンビール(1964年にサッポロビールと改称)と競合。地元とも言える関西地区でも後発のサントリービールの発売に際し山本社長が支援に回ったため結局同一問屋内での競合関係となり、1970年代以降はキリンビールに市場占有率の先行を許し、生ビール競争に敗れてサッポロビールにも追い抜かれた。

1980年代中盤には市場占有率10%を割る程のジリ貧で、4位のサントリーに追い抜かれる寸前の状態となった。そのため、経営状況も悪化。住友銀行が支援に乗り出すこととなり、同行から経営改善策として1986年樋口廣太郎が送り込まれる。この樋口の決断で、1987年「アサヒスーパードライ」を投入。このスーパードライの大ヒットとそれに特化した販売戦略が功を奏し、売上高と市場占有率を劇的に回復。各社が挑んだドライ戦争にも勝利を収め、1998年、国内ビール市場占有率1位となった。

スーパードライの好調もあり、他社が価格の安さと品質改良で発泡酒の売り上げを伸ばす中、アサヒは「アサヒはドライ一本、ビールのみで勝負します。発泡酒は発売しません」と高々と宣言したこともある。だが、世の中デフレの流れで発泡酒のシェアが伸びる中、看板商品のスーパードライも売り上げに翳りが見え始め、止む無くアサヒも2001年から「本生」で発泡酒戦争に参入することになる。

その後は発泡酒の増税もあり、2005年から所謂第三のビール市場にも参入。ただ、シェア競争の結果、2006年1-6月期にて6年ぶりにキリンビールに市場占有率首位を譲る形となったが、下半期に巻き返し、年間では僅差で首位を維持した。

なお、かつて鳥居薬品を1987年に子会社化したが、1998年にJTへ保有株式を譲渡。

スポーツ新聞4紙(日刊スポーツスポーツニッポンスポーツ報知サンケイスポーツ、いずれも東京本社発行版のみ)及び夕刊フジ日刊ゲンダイの1面に連日広告を掲載している。

[編集] 沿革

  • 1889年 鳥井駒吉が大阪府大阪市で「大阪麦酒会社」設立。
  • 1891年 大阪府三島郡吹田村(現・吹田市)に「吹田村醸造所」竣工。
  • 1892年アサヒビール」発売。
  • 1900年 日本初のビン入り生ビール「アサヒ生ビール」発売。
  • 1906年 大阪麦酒、札幌麦酒、日本麦酒の3社合同で「大日本麦酒株式会社」を設立。
  • 1949年 過度経済力集中排除法により大日本麦酒を分割、「朝日麦酒株式会社」を設立。
  • 1957年 ビン入りラガービール「アサヒゴールド」発売。
  • 1958年 日本初の缶入りビール「アサヒゴールド(缶)」発売。
  • 1971年 日本初のオールアルミ缶ビールを発売。その缶を製造した昭和アルミニウム缶に素材開発・供給の面で協力。
  • 1981年 医療法人十全会が株式を買い占める。直後に株を放出し、その株を旭化成が買い取って同社が筆頭株主となり、業務提携も行う(現在は、信託口の次の第3位株主)。
  • 1986年 CI導入。
  • 1987年 日本初の辛口生ビール「アサヒスーパードライ」発売。
  • 1989年アサヒビール株式会社」に商号を変更。創業時から販売されてきた熱処理されたラガータイプのビール「アサヒビール(オリジナル)」販売終了。
  • 1989年 東京都墨田区吾妻橋の旧吾妻橋工場跡地に「アサヒビールタワー」完成。
  • 1996年 清涼飲料水部門が「アサヒ飲料」として分社独立。
  • 2001年 発泡酒「アサヒ本生」(現本生ドラフト)発売、発泡酒事業に参入。
  • 2001年 ニッカウヰスキーを完全子会社化。
  • 2001年 缶チューハイ「ゴリッチュ」発売、チューハイ事業に本格的に参入。
  • 2002年 沖縄のトップブランド、オリオンビールと包括的業務提携を結ぶ。
  • 2002年 協和醱酵工業(現 協和発酵キリン)の酒類事業(かのか・大五郎・カクテルパートナーなど)と、旭化成の酒類事業部門(ハイリキ・旬果搾りなど)を譲受。協和醗酵工業と合弁で新会社「アサヒ協和酒類製造株式会社」を設立。
  • 2004年 ペットボトル入りビールの発売を予定していたが、延期を発表。
  • 2004年 韓国のヘテ食品を買収することで合意したと発表。
  • 2005年 協和醗酵工業との合弁契約満了に伴い、アサヒ協和酒類製造を完全子会社化。(2006年にニッカウヰスキーと合併した)
  • 2005年 ビール風味の新アルコール飲料 (いわゆる第三のビール) 「アサヒ新生(しんなま)」(後に新生3)発売。
  • 2005年 チルド飲料メーカー・エルビーカネボウフーズから買収。
  • 2006年 ベビーフードメーカー・和光堂第一三共から買収。
  • 2006年 「新生3」に続く第三のビール「アサヒぐびなま。」「アサヒ極旨(ゴクうま)」発売。
  • 2007年 和光堂を完全子会社化。
  • 2007年 大手食品メーカー カゴメと業務・資本提携、「トマーテ」発売。
  • 2008年 アサヒ飲料を完全子会社化。
  • 2008年 フリーズドライ食品メーカー天野実業を買収。
  • 2008年 本店所在地を吾妻橋本部ビルがある東京都墨田区に変更。

[編集] ブランド名

大阪麦酒が名付けた「朝日(アサヒ)」というブランドの由来については諸説あるが、創業者・鳥井駒吉の出身地である堺市に縁のある以下の説がよく知られる。なお、設立当初は「朝日麦酒」ではなく「旭麦酒」と表記されていた。

「旭館」説
天保期に堺港の修築が行われた際、そこに新地(「龍神新地」、現在の南海本線堺駅西側付近)ができた。当時は港に面した風光明媚な場所として賑わったが、中でも「朝日ノ家」は堺屈指の茶屋として知られた。その「朝日ノ家」が閉鎖された後、堺の酒造組合の代表であった鳥井が1888年、堺の酒造業者と政府の高官や財界人との交遊をはかる目的で、同地に社交倶楽部「旭館」を開設した。「旭館」は「朝日ノ家」から名付けたものだが、新たにビール事業に参入する際にも、この「朝日・旭」ブランドを重用し「旭麦酒」と命名した。
「旭橋」説
鳥井の生家(堺市甲斐町西2丁、現、堺市堺区甲斐町西2丁)そばを流れる内川に「旭橋」という名の橋が架かっており、自らの酒造業者としての原点を忘れないという思いを込めて「旭麦酒」とした。なお、「旭橋」の一部が、鳥井の生家跡から北東に進んだ場所にある「ザビエル公園」内に、また、「堺事件」の碑と天誅組の上陸地を示す「天誅組上陸地」の碑と並んだ場所に残されている。

[編集] 主な商品

[編集] ビール

  • アサヒスーパードライ

    詳細は「アサヒスーパードライ」を参照

    1987年3月発売。「辛口(KARAKUCHI)」を前面に出し、日本のビールの味を変えた製品とも言われる。日本のビール類で、唯一年間販売量1億箱(1箱=ビール大びん20本=12.66L換算)を超え、2008年には350ml缶に換算して発売からの累計出荷総数が1,000億本を突破した最大のブランド。競合他社が、発泡酒や、いわゆる新ジャンルなどの分野にシフトしたこともあり、税法上のビールでは、過半数のシェアを占めている。使用酵母・発酵技術を改良して発酵度合いを高め、糖度を低くし、麦芽以外の副原料(コーンスターチ)の比重を比較的多めにし、更にアルコール度数を当時主流の4.5%前後よりやや高い5.0%としたことで、いわゆる「ドライ・辛口」な味に仕上げた。爆発的ヒットを受けて1988年に競合他社も一斉に類似品を発売したが(ドライ戦争)、結局アサヒの牙城を崩すことは無く、逆にスーパードライの躍進に拍車をかける結果となった。「生ビールNO.1アサヒスーパードライ」のコピーが、1996年のキリンラガーの非熱処理化(=生ビール化)をもたらし、キリンラガー首位転落[1]の契機となった。「キリン一番搾り生ビール」も、ある意味で発酵度合いを高めた、ドライビールの系列に属するという見方もある。なお、北米ではカナダの現地の会社によってライセンス生産されたものが販売されている。中国でも青島ビールとの合弁により生産され、好評を得ている。しかし「こんなものはビールではない」というアンチ派も国内外[2]ともに決して少なくなく、良くも悪くも日本のビールを代表する製品である。なお2007年には「スーパードライ」発売20周年を記念して、350mlのスリムボトルも期間限定で発売された。尚、沖縄県ではスーパードライについては2003年5月よりオリオンビール株式会社に製造・販売を委託している。
  • アサヒ黒生黒ビール
    いままでの黒ビールは「苦味が重い」イメージがあったが、独自の製法で黒ビールとしてはすっきりと軽くて飲みやすく、なおかつキレのあるタイプの黒ビールに一新、「アフター9のビールです」の宣伝文句でベストセラー商品になる。
  • アサヒスタウトスタウトビール
    戦前から発売されている非常に息の長い商品で(同社としては)、隠れた定番。現在唯一の熱処理醸造ビール。アサヒの製品の中で唯一、CI導入前の朝日のマークをラベルに残している。
  • アサヒプレミアム生ビール熟撰
    こだわりの素材を丁寧に仕込み、長期熟成させた。深い味わいと上質な香りが堪能できる。キャッチコピーは『お店でしか、出会えないビールです。』だったが、2008年からは『一杯目の感動が、二杯目も色あせない。』。原則的には飲食店などの店舗しか取り扱わないが、一部酒類取り扱い店舗でも販売されている。なお、いわゆる「プレミアムビール」では珍しく米、スターチの副原料を使用している。これまでは市販商品に中瓶(500ml)・小瓶(334ml)とギフト用に限り缶ビール(350ml)の設定が行われたが、2008年3月11日には一般向けに缶(250ml・350ml・500ml)の発売が開始された。
  • アサヒ北の職人長熟
    2006年7月4日北海道限定にて発売された「北の職人」をリニューアル。従来品はビール中に含まれる渋味成分を低減する「クリア濾過製法」により、北海道の食に合うすっきりとした味わいを実現していたが、今回はそれに加え「長期熟成製法」により、リッチな味わいと飲みごたえ感を高めている。
  • アサヒオリオンドラフトオリオンビールを参照)
    アサヒとオリオンの提携により、沖縄・奄美諸島以外の地域での販売を受託。缶の上部に小さく「Asahi」のロゴが印刷されている。
  • アサヒオリオンいちばん桜
    オリオンビールが沖縄で毎年春に発売している麦芽100%の限定ビールを、アサヒビールも2009年1月20日より全国のコンビニエンスストアにて季節限定販売。
  • アサヒ・ザ・マスター
    2009年5月26日発売。麦芽100%の生ビールで後述する「アサヒプライムタイム」の事実上の後継商品にあたるが、プレミアムビールではなくレギュラー価格帯で販売されている。ドイツの原料や醸造法を採用しており、ビール醸造学の資格である「マスター」を同国で取得した社員が監修。コクが特長の本場のオールモルトビールの味わいを身上とする。当面は名古屋工場のみの生産で全国に出荷される。
  • アサヒロイヤルブリュー
    2009年6月30日発売。イオングループ限定販売。麦芽100%で、チェコ産ザーツホップ、北米産カスケードホップ、ビターホップの3種を原料に加えている。
  • アサヒゴールド 復刻版
    2009年9月29日発売。CVS限定販売にして数量限定。オリジナル版(1957年当時)のアサヒゴールドが熱処理ビールだったのに対し、この復刻版では現代の醸造技術を駆使し、生ビールとして限りなく忠実にアレンジされている。

[編集] 発泡酒

  • アサヒ本生シリーズ
    • アサヒ本生ドラフト(赤ラベル・ノーマルタイプ、2007年に「アサヒ本生」の後継商品として発売)
    • アサヒ本生アクアブルー(青ラベル・糖質50%オフタイプ、唯一発売当初からの商品)
    スーパードライ売り上げの陰りを受けて2001年から投入された。富山湾の海洋深層水を利用した発泡酒シリーズ。
  • アサヒスタイルフリー
    2007年3月27日発売。糖質は0%。実質的には2007年現在既に絶版となっている「本生オフタイム」の後継商品。糖質0%をうたいつつ旨味を残すことに成功し、発泡酒での定番商品としての地位を確保することに成功している。なお発売当初は350ml缶と500ml缶だけだったが、大好評を受け2008年1月22日には250ml缶が追加された。
  • アサヒジンジャードラフト
    2008年10月21日発売。ショウガから抽出したジンジャーエキスを原材料に加え、刺激のある辛味にキレのあるのどごしが特徴の発泡酒。350ml缶・500ml缶
  • アサヒクールドラフト
    2009年3月17日から発売された発泡酒の新しい主力モデル。発泡酒では初めて高濃度の麦汁を使用。クールな切れ味と鮮烈なのどごしを特徴としている。その味のキャラクター上「スーパードライ」の発泡酒版との見方もある。

[編集] 新ジャンル(第3・第4のビール)

※2009年10月現在製造されている商品はすべてリキュール(発泡性)①

  • アサヒ極旨(ゴクうま)
    アサヒ初のリキュール系ジャンルの「第3のビール」(リキュール系は「第4のビール」とも呼ばれる場合もある。なおアサヒでは「麦(由来)の新ジャンル」と呼んでいる)。「発泡酒」に「大麦スピリッツ蒸留酒)」のブレンドで、「リキュール(発泡性)①」に分類される。名前の通り旨味を重視しており、それでいてキレも良い値段を感じさせない味わいが特徴。2007年5月出荷分より、原料のバランスとパッケージをリニューアルし、後味のすっきり感が向上した。ビールのスーパードライ、発泡酒のスタイルフリーと並び、新ジャンルでの定番商品の地位を得ることに成功。各社が苦戦する2007年商戦においての一役を担うこととなった。
  • アサヒあじわい
    2007年10月23日発売。前述の「極旨」に次ぐリキュール系ジャンルの「第三のビール」で、「リキュール(発泡性)①」に分類される。「極旨」以上のこだわりを持ち、うまさの充実感を実現する。ちなみに麦由来原料の使用率は99.9%で残りの0.1%はホップである。コンセプト的には競合商品のサッポロの「麦とホップ」(原材料も同様に、大麦由来原料とホップのみ)やサントリーの「金麦」に限りなく近い。
  • クリアアサヒ
    2008年3月25日発売。「リキュール(発泡性)①」に分類される。原材料の発泡酒で採用している「澄み切り二段発酵」製法を採用。テーマは「うまみだけ。雑味なし」。なお2009年10月現在、「リキュール(発泡性)①」としては全メーカー中、一番の売上を誇る。
  • アサヒオフ
    2009年2月24日発売。「2つのオフ」をキーワードにメタボリックシンドロームなどに代表される生活習慣病問題を危惧するユーザーを対象にした低カロリー・機能性重視の「新ジャンル」で「リキュール(発泡性)①」に分類される。原料の一部に食物繊維と大豆ペプチド、グルタミン由来のアミノ酸などが含まれており、プリン体85%オフと糖質70%オフをそれぞれ実現。そのコンセプト上、同社の発泡酒である「スタイルフリー」の新ジャンル版との見方もある。ちなみにアルコール度数は3.5%以上4.5%未満となっている[3]。ちなみに同年9月下旬の出荷分よりラベルデザインのみがリニューアルされた。
  • アサヒ麦搾り
    2009年9月15日発売。麦芽と大麦の使用量を1.5倍(当社比)にすることにより、麦のうまみと香りを一層充実させ、しっかりとしたコクとのどごしの良さを実現している。アルコール度数は5.5%以上6.5%未満

[編集] ビールテイスト飲料

  • アサヒポイントゼロ(アルコール分0.00%)
    2009年9月1日発売。後述するポイントワンの後継商品で、競合商品にあたるキリンビールの「キリンフリー」と同様にアルコール0.00%を実現している。

[編集] 外国ブランド

  • レーベンブロイ
    日本初のライセンス生産による外国製生ビール。麦芽100%。
  • バスペールエール
    エール上面発酵)ビール。
  • ヒューガルデンホワイト
    ホワイトビールだが、日本では発泡酒に分類される。
  • ステラ・アルトワ
    ピルスナービールだが、日本では発泡酒に分類される。
  • レフ
    アビィ(修道院)ビールで、日本では発泡酒に分類される。
    • レフブロンド
    • レフブラウン
    • レフラデューズ
    • レフヴィエーユ・キュヴェ
  • レーベンブロイ・アルコールフリー
    麦芽100%のビールテイスト飲料(アルコール分0.5%未満)。

[編集] 洋酒(ウイスキーブランデーワインなど)

2001年ニッカウヰスキーの営業部門を統合したことにより、ニッカウヰスキーが製造・発売するウイスキー、ブランデー、ワインなどの販売はアサヒビールが行っている。また2002年協和発酵工業の酒類部門を譲り受け、協和発酵傘下の「サントネージュワイン」を傘下に収めた。

[編集] 焼酎

2002年、協和発酵旭化成の酒類部門を譲り受け、協和発酵工業と旭化成が製造・販売していた甲類焼酎の販売を引き継いだ。

  • 大五郎(甲類焼酎・協和発酵から販売を引き継いだ)
  • 大ちゃん(甲類焼酎)
  • ダイヤ(甲類焼酎・協和発酵から販売を引き継いだ)
  • どんなもん大(甲類焼酎・旭化成から販売を引き継いだ)
  • まろやか(甲類焼酎)
  • 源氏(甲類焼酎・旭化成から販売を引き継いだ)
  • すばる(甲類焼酎)
  • かのか(麦焼酎、米焼酎、芋焼酎・協和発酵から販売を引き継いだ)
  • 玄海(麦焼酎、そば焼酎・協和発酵から販売を引き継いだ)
  • SAZAN(甲類焼酎、2004年発売・ニッカウヰスキー宮城峡蒸留所で製造)
  • さつま司(本格芋焼酎)

ほか、非常に多数の商品を作っている。原材料の一部に三笠フーズ事故米を使用していた商品の存在が発覚し、それについては自己回収を行っている[4]

[編集] チューハイ・カクテル

2002年、協和発酵旭化成の酒類部門を譲り受け、協和発酵と旭化成が製造・販売していたチューハイ・カクテルの販売を引き継いだ。(カクテルパートナー、ハイリキ、旬果搾り)また、アサヒが独自にブランドも作っているが、自社独自ブランドは売り上げ不振になることが多い。

  • アサヒカクテルパートナー…1997年に協和発酵から発売された缶入りカクテル。現在低アルコール飲料のシェア第2位をキープしている。アサヒビールの低アルコール飲料の基幹ブランドで、フレーバーもかなり多い。(現在は基幹シリーズ14種、ミルクカクテル2種、テキーラカクテル2種、プレミアム2種、オフスタイル3種の計23種類)季節限定品もよく発売される。
    • スクリュードライバー(1997/10~)
    • ソルティードッグ(1997/10~)
    • カシスオレンジ(2002/9~)
    • ピーチ&オレンジ(2004/2~)
    • ジントニック(1997/10~)
    • モスコーミュール(2002/9~)
    • バイオレットフィズ(2007/2~)
    • メロン&バニラ(2007/2~)
    • シルキーアップル(2008/2~)
    • オーシャンブルーフィズ(2008/2~)
    • マンゴーマイタイ(2008/2~)
    • グレープフルーツサングリア(2008/5~)
    • パッションピーチ(2008/5~)
    • テキーラ&コーラ(2008/5~)
  • オフスタイル(糖質80パーセントオフ)
    • スクリュードライバー(2008/4~)
    • ソルティードッグ(2008/4~)
    • レモネードクーラー(2008/4~)
    • ラ・フランス モスコーミュール(2008/7)
    • カシスオレンジ(2008/7)
  • テキーラカクテル
    • ストロベリーマルガリータ(2007/8~)
    • テキーラサンライズ(2007/8~)
  • ミルクカクテル
    • カフェ&ミルク(2007/10~)
    • ストロベリーバニラ(2007/10~)
  • プレミアム
    • プレミアム スクリュードライバー(2代目)
    • プレミアム ソルティードッグ(2代目)
    ※プレミアムシリーズは「2001年インターナショナル・バーテンダーズ・コンペティション・ジャパン・カップ総合優勝、保志雄一氏(BAR保志オーナーバーテンダー)」監修。
  • ハイリキ1983年に日本初の家庭用(当初はびん入り)として旭化成傘下の東洋醸造(1992年に旭化成と東洋醸造は合併して、旭化成の酒類事業部となる)から発売されたチューハイ。ちなみに缶入りの元祖は、1984年宝酒造から発売されたタカラCANチューハイ。2006年4月に、23年間ずっと変わっていなかった中身を初めて変更したが、グレープフルーツと青りんごはリニューアル後短期間で消滅した。
    • レモン(缶、瓶)
    • ウーロン割り(缶のみ)
    • プレーン(瓶のみ)
  • 旬果搾り…2002年の春に旭化成から発売された缶チューハイ。発売当初の名前は「ハイリキ 旬果搾り」だったが、アサヒビールに移行した直後に、アサヒ旬果搾りに変更した。果汁感が高いのが売りで、年々低アルコール&高果汁志向に変わっている。こちらもかなりのフレーバーが存在する。(2008年3月現在13種+地域限定品1種)
    • レモン(2002/3~)
    • グレープフルーツ(2002/5?~)
    • うめ(2002/3~)
    • もも(2003/2~)
    • りんご(2003/9~)
    • 巨峰(2002/9~)
    • ルビーグレープフルーツ(2007/3~、季節限定品が定番化)
    • マスカット(2007/3~)
    • レモン&シークァーサー(沖縄限定)(2005/3~)
  • 旬果搾り 沖縄シリーズ
    • 沖縄パイン&シークァーサー(2006/3~)
    • 沖縄パッションフルーツ&シークァーサー(2007/2~)
  • 旬果搾り 爽感(果肉入り)
    • レモン(2007/4~)
    • グレープフルーツ(2007/4~)
    • オレンジ(2008/6~)
  • うるおう果実チューハイ
    • グレープフルーツ&ライチ(2008/1~)
    • ピーチ&パッション(2008/1~)
  • 五年熟成した梅酒 ソーダ割り
  • カゴメとの共同開発商品
    • トマーテ(トマトのお酒、第一弾として2007年9月発売)
    • ベジーテ(カゴメ『野菜生活100』をベースにした野菜と果実のお酒、第二弾として2008年3月4日新発売)
    • ベジッシュ

上記の商品は、通常はニッカウヰスキーの工場で生産されるが、工場の稼働状況によっては系列のアサヒ飲料の工場で生産される場合もある。

なお、協和発酵から引き継いだブランドは「アサヒ協和酒類製造」が製造していたが、2005年度までにすべてニッカウヰスキー、又はアサヒ飲料の製造に移管した。また、旭化成との関係は1980年代に経営危機に陥った際も、住友銀行(現三井住友銀行)の仲介で旭化成が筆頭株主となり、業務提携を行っていた事があった。

[編集] 過去に発売した商品

[編集] ビール

  • アサヒビール(熱処理ビール・1892年 - 1989年)
    創業当初からのビールであったが1970年代以降、主力を「アサヒ生ビール」に移してからは次第に販売数が激減し、それ以後は細々と製造を継続していたが「最終的に消費者のニーズに合わなくなった」という理由により1989年3月をもって販売を終了し、97年の歴史に幕を下ろした。
  • アサヒ生ビール(1900年 - )※業務用を除く
    1950年代後半以降に復活し、発売当初は「アサヒ本生」と称していた。
    1986年、アサヒビールのCI(コーポレート・アイデンティティー)改正に伴い、アサヒ生ビールもリニューアル、プロゴルファー青木功尾崎将司を起用したテレビCMの宣伝文句「コクがあるのに、キレがある」で大ヒット、翌年に発売された「スーパードライ」の大ヒットに繋がったが、1990年以降からは「スーパードライ」を主力ブランドとするために一般消費者向けを含む小売量目の生産を中止。2009年現在ウェブサイトでの紹介はないが、一部の料飲店向け樽生製品(いわゆる業務用)として現在も吹田工場において生産が続いている。
  • アサヒゴールド(熱処理ビール・1957年 - 1970年代初頭?)
    当初は瓶ビールで発売し、翌年に日本で初めての缶入りビールを発売し話題になった。なお、先述の通り2009年9月29日に「アサヒビール」を生ビール化(非熱処理による、キリンラガーとほぼ同じ製法)した「アサヒゴールド復刻版」を缶入り(350mlと500ml)でCVS限定にて発売した。
  • ユニオンビール(輸出用)-戦前は日本全国で発売。収穫の女神印。
  • アサヒスーパーイースト(酵母入りビール 1989年 - 、CMには当初は渡辺謙、次いで榎木孝明が出演)
  • アサヒ生ビール Z -ゼット-(1991 - 1997年)上面発酵ビールであるが、切れ味重視で個性は弱めだった。CMには、最初プロゴルファーのグレグ・ノーマン、次いでビートたけしが出演したほか、後に森高千里(「気分爽快」「素敵な誕生日」も参照)、西田ひかるも出演。
  • アサヒほろにが(1991年 - )CMには武田鉄矢篠ひろ子が出演。コマーシャルソングはBEGINの「これがはじまりだから」。
  • アサヒワイルドビート(1992年 - 1993年)CMには岩城滉一を起用。
  • アサヒエール6(1992年 - 1993年)上面発酵のエールビール。CMには布施博が出演。
  • アサヒピュアゴールド(1993年 - 1994年) CMには山崎努三宅裕司が出演。
  • アサヒ収穫祭(秋季限定 1994 - 1996年)キリンビールの「キリン秋味」に対抗する形で発売された秋季限定ビールだった。CMには初期は高田延彦森口博子が出演。
  • アサヒダブル酵母(1995 - 1996年、CMは米米CLUB
  • アサヒ食彩麦酒<しっかりタイプ>(1996年 - 1998年)
  • アサヒ食彩麦酒<まろやかタイプ>(1996年 - 1998年)
  • アサヒファーストレディ(1996年 - 1999年)苦味20%オフだった。発売当初はミラー (ビール)製だったが1年程度で国産化された。
  • アサヒファーストレディシルキー(1999 - 2000年)上記のファーストレディよりさらに苦味20%オフだった。
  • REDS(1997年)広島県限定だったレッドビール「赤の生」をリニューアルして発売地域を拡大したもの。
  • DUNK(1998年 - 1999年)気軽に飲めるデュンケルタイプビールというコンセプトだった。CMには鈴木雅之が出演。スタイニーボトルと350ml缶のみの発売だった。
  • ビアウォーター(1999 - 2000年)水のように飲めるビールというコンセプトだったが、味わいは発泡酒に近かったため振るわなかった。
  • WiLLスムースビア(1999年、松下電器産業トヨタ自動車近畿日本ツーリスト等と「WiLL」ブランドを共同で立ち上げて開発・発売)
  • WiLLスイートブラウンビア(2000年、松下電器産業トヨタ自動車近畿日本ツーリスト等と「WiLL」ブランドを共同で立ち上げて開発・発売)
  • 穣三昧(2003年)
  • アサヒ酵母ナンバー(2005年11月)
  • アサヒマイルドアロマ(-2006年8月製造終了)
  • アサヒスーパーモルト(2000-2006年8月製造終了)
    麦芽100%のライトタイプビール。発売当時からスーパードライの圧倒的シェアの陰に隠れていたが、2006年8月まで細々と製造販売が継続された。
  • アサヒ富士山(1999-2007年1月製造終了)
    富士山の天然水だけで醸造されたプレミアムビール。同ジャンルの熟撰やプライムタイムが発売された後も製造が続けられ、およそ8年間も販売されたロングセラー商品であった。
  • アサヒこだわりの極プレミアムビール、当初イトーヨーカドーセブン-イレブンの酒類扱い店舗限定発売した後にNB化)2007年5月中旬で生産終了。チルド配送している割には、味の個性が少なかったためと思われる。
  • アサヒ醍醐味(2007年、イオングループで限定発売された生ビール)
  • アサヒプライムタイム(2006年 - 2009年)
    2006年6月28日発売。ドイツ産のファインアロマホップを使用した、麦芽100%のオールモルトプレミアム生ビール。350ml缶、500ml缶のみの販売。しかし最近では後述する同社のもう一つのプレミアムビールである「アサヒ熟撰」シリーズに缶ビールシリーズが追加されたのち、2009年2月に出荷終了となった。

[編集] 地域限定ビール

これらの地域限定ビールは、それぞれの地域にゆかりがある、またはその地域の人気看板番組のレギュラーをCMキャラクターとして採用した。

[編集] 発泡酒

  • Be
    ビール感覚のライトカクテル、ビール+ジュース、アルコール分2%。
  • アサヒ本生シリーズ
    • 本生
    赤ラベル・オリジナル、海洋深層水を使用。後継商品は本生ドラフト
    • アサヒ本生オフタイム
    緑ラベル・海洋深層水を使用。苦味少なめタイプ。後継商品はスタイルフリー
    • アサヒ本生ゴールド
    金ラベル・海洋深層水を使用。飲み応えタイプ。事実上の後継商品は贅沢日和
    • アサヒ本生限定醸造
    褐色ラベル、海洋深層水を使用。2005年のプレゼント専用の非売品。
    • アサヒ本生クリアブラック
    海洋深層水を使用。2006年と2007年の秋季限定商品。
  • アサヒ冬の贈り物
    琥珀色のラベルで、麦芽・ホップを3種類ずつ使用し、長期熟成したプレミアム発泡酒。2007年のプレゼント専用の非売品だった。
  • アサヒスパークス
    スーパードライの発泡酒版という位置づけ。この思想はのちのクールドラフトが引き継いだ形となった。
  • アサヒ贅沢日和
    「本生ゴールド」の後継商品として2006年11月発売。「本生ゴールド」と同一のリッチ酵母を使用したほか発泡酒で長期熟成製法を採用した。2009年8月をもって製造・出荷終了
  • アサヒフルーツブルワリー
    • フルーツブルワリー アップル
    • フルーツブルワリー ラズベリー
    • フルーツブルワリー グレープフルーツ

ビールをフルーツジュースで割ったものだが、税法上は「発泡酒」となる。

[編集] 新ジャンル(第3・第4のビール)

  • アサヒ新生3しんなまスリー
    2005年4月、アサヒ初の第三のビール、「アサヒ新生」として発売。麦芽や麦の代わりに、「大豆たんぱく」から生まれた植物由来の成分「大豆ペプチド」を使用したビール風味の醸造系アルコール飲料。アサヒスーパードライと同じ酵母「アサヒ318号」を使用している。「その他の醸造酒(発泡性)(1)」に分類される「第三のビール」と呼ばれるアルコール飲料である。しかし、発売から半年経って「新生」の売れ行きは他社の第3のビール(『キリンのどごし<生>』、『サッポロドラフトワン』など)に大きく水を開けられ、2005年11月に商品テコ入れの為「アサヒ新生3」としてリニューアル。従来の「新生」の製法はそのままに「新生トライアングル仕込み法」によってクリアな味わいを実現したが、売り上げは尻すぼみとなり2009年2月に製造・出荷終了となった。
  • アサヒぐびなま。
    2006年5月発売。「苦味を抑えた飲みやすさ」を徹底的に追求した商品で、「その他の醸造酒(発泡性)(1)」に分類される。「新生3」同様「大豆ペプチド」を使用している。とにかく後味すっきりで飲みやすい。後述の“極旨”と対照的な設定であるが、それゆえか並べて陳列されることが多い。2007年春には桜デザイン缶が限定投入され、現在の水色を基調にしたデザインにリニューアルした。同年9月と10月の製造分限定で6缶パッケージに出演者の小西真奈美本人の写真入りで登場し、同年10月には冬季限定の「冬のやわらかホップ」も投入された。上記の新生3同様、惜しまれつつも2009年2月に製造・出荷終了となった。
  • アサヒオリオンリッチ
    2009年6月30日発売。製造元はオリオンビールで「リキュール(発泡性)①」に分類される。厳選麦芽を多く使用し、オリオンビールの独自技術により、「やわらかなコクと爽やかなのどごし」を実現。期間限定商品で同年9月をもって沖縄以外での販売を終了した。

[編集] ビールテイスト飲料

  • アサヒポイントワン(アルコール分0.1%)
    発泡酒、第3のビール同様、自社ブランドのビールテイスト飲料においても日本の大手ビールメーカーの中でアサヒが最後発の参入だった。但し他メーカーがともにアルコール0.5%だったのに対し、ポイントワンは0.1%を実現していた。2009年7月末をもって製造・出荷終了。


[編集] チューハイ・カクテル

カッコ内は発売期間。

  • アサヒカクテルパートナー(協和発酵から引き継いだ後に発売され、生産中止になったもの)
    • ライチソーダ(引き継ぎ~2003/9)
    • ライチグレープフルーツ(2003/3~2007/2)
    • トムコリンズ(2003/9~2004/2)
    • ライチ&ウーロン(2004/9~2005/2)
    • ドライ ラム&コーラ(2005/2~2007/2)
    • スパークリングダイキリ(2006/5~2007/2)
    • シンガポールスリング(2006/5~2008/2)
    • ウオッカモヒート(2006/10~2008/2)
    • ライチスプモーニ(2007/2~2008/2)
    • パッションオレンジ(2007/2~2008/2)
    • スパイシーソルティードッグ(2007/2~2008/2)
    • ブルーハワイ(2007/5~2008/2)
    • マンゴーオレンジ(2007/5~2008/2)
    • ガラナ&コーラ(2007/5~2008/2)
  • ワインカクテル
    • サンライズルビー(2005/8~2006/8)
    • ロゼピーチ(2005/8~2006/8)
    • シャルドネスプリッツァー(2005/8~2006/8)
  • アイスカクテル
    • アイス レモントニック(2006/2~2007/2)
    • アイス グレープフルーツトニック(2006/2~2007/2)
  • カシスカクテル
    • カシスウーロン(2006/8~2007/8)
    • カシスホワイト(2006/8~2007/8)
    • カシスグレープフルーツ(2006/8~2007/8)
  • プレミアム
    • ピーチペリーニ(2006/10~2007/?)
    • マンダリンミモザ(2006/10~2007/?)
    • プレミアム ソルティードッグ(2007/2~2007/6)
    • プレミアム スクリュードライバー(2007/2~2007/6)
    • プレミアム カシスオレンジ(2007/6~2008/2)
    • プレミアム ピーチネーブル(2007/6~2008/2)
    • 巨峰とライチ
    • パッションフルーツ
    ※ピーチペリーニ・マンダリンミモザを除くフレーバーは「2001年インターナショナル・バーテンダーズ・コンペティション・ジャパン・カップ総合優勝、保志雄一氏(BAR保志オーナーバーテンダー)」監修。
  • カクテルパートナー 横濱カクテル
    • 横濱コスモクロック
    • 横濱フルーツダンス
    • 横濱モダンボーイ
  • 旬果搾り(旭化成から引き継ぎ後に発売された、生産中止になったもの)
    • あんず(2004/6~2005/3)
    • ライチ(2004/2~2005/3)
    • シークァーサー(2002/3(当時は旭化成)~2004/2)
    • 洋なし(2004/11~2005/3)/ハッピー 洋なし(2005/3~2007/2)
  • 旬果搾り ナチュリア(旭化成から引き継いだ旬果搾りのブランドにアサヒ色を付加したもの、無香料)
    • レモン(2004/4~2005/8)
    • オレンジ(2004/7~2005/8)
    • グレープフルーツ(2004/4~2005/8)
  • 旬果搾り フルーツパンチ(5種類の果汁をミックスしたチューハイ、2006年〜2007年)
    • フルーツパンチ スイート(白ブドウ、りんご、もも、ライチ、パイナップルのミックス)
    • フルーツパンチ サワー(グレープフルーツ、レモン、マンダリン、ライム、パッションフルーツのミックス)
    • フルーツパンチ バナナミックス(ヨーグルトテイスト。バナナ、青りんご、オレンジ、洋なし、パイナップルのミックス)
    • フルーツパンチ ベリーミックス(ヨーグルトテイスト。ストロベリー、りんご、ぶどう、ラズベリー、クランベリーのミックス)
    • フルーツパンチ 東京パーラー(いちご、洋なし、グレープフルーツ、マスカット、キウイフルーツのミックス)
    • フルーツパンチ 大阪ミックス(乳性テイスト。オレンジ、りんご、バナナ、もも、パイナップルのミックス)
  • 旬果搾り 沖縄シリーズ
    • 沖縄タンカン&シークァーサー(2006/3~2008/2)
    • 沖縄アセロラ&シークァーサー(2007/2~2008/2)
  • 旬果搾り とろけるチューハイ(無炭酸)
    • マンゴー(2007/3~)
    • 桃(2007/3~)
    • ラ・フランス(2007/9~)
  • ハイリキ
    • グレープフルーツ(缶のみ)
    • 青りんご(缶のみ)

以下は完全なアサヒオリジナルブランド

  • ハイクラブ
  • ゴリッチュ(アサヒビール初のチューハイ)
    • レモン(2001/5~2002/?)
    • グレープフルーツ(2001/9~2002/?)
    • ドライライム(2001/9~2002/?)
    • バナナ(2001/5~2002/?)
    • 唐辛子風味(2001/5~2002/?)
    • 梅&高麗人参(2001/9~2002/?)
  • アサヒスーパーサワー
    • レモン(2002/5~2004/?)
    • グレープフルーツ(2002/5~2004/?)
  • アサヒドライクーラー
    • レモン(2004/5~2006/3)
    • グレープフルーツ(2004/5~2006/3)
    • ウメ(2005/1~2006/3)
    • ゴールドアップル(2004/9~2006/3)
    • ホワイトグレープ(2004/9~2006/3)
  • 新爽感チューハイ Dew(販売不振のため、2005年4月から2006年3月の11ヶ月で生産中止になった)
    • レモン(2005/4~2006/3)
    • グレープフルーツ(2005/4~2006/3)
    • ライチ(2005/4~2006/3)
    • ウメ(2005/7~2006/3)
    • シトラス(ソーダテイスト)(2005/7~2006/3)
    • ジンジャーレモン(2005/9~2006/3)
  • ブラックハイボール・・・ブラックニッカ クリアブレンドのウイスキーを使用したウイスキーの炭酸割りカクテル。全4品中、トニック・ドライジンジャーは2006年秋に、他は2007年3月31日に販売終了。
    • トニック(ウイスキー+トニックウォーター)
    • ドライジンジャー(ウイスキー+ジンジャーエール)
    • ライムコーラ(ウイスキー+コーラ+ライム)
    • レモン&ソーダ(ウイスキー+炭酸水+レモン)
  • アサヒ本チューハイ・・・本格焼酎をベースアルコールの一部に使用している缶チューハイ。2007年2月28日で販売終了。
    • 芋レモン
    • 麦ゆず
    • 泡盛オレンジ
  • アクアスパーク(糖質60パーセントオフ)・・・無果汁。
    • レモン(2007/7~2008/1)
    • グレープフルーツ(2007/7~2008/1)
  • すっぱチューハイ
    • ビタミンCレモン(2007/5~2008/1)
    • クエン酸うめぼし風味(2007/5~2008/1)
  • FAUCHON香り紅茶酒・・・フランス・フォション社の紅茶の茶葉を使用した無炭酸の紅茶酒。フォションの本国のフランスでも発売されている。2007年2月28日で販売終了。
    • カシス&ローズ
    • アップルブランデー&ハーブ
    • キャラメル&シナモン
    • アールグレイ&オレンジスピリッツ
  • フローズンカクテル・・・ロッテとの共同開発。同じような商品はサントリーからも発売されていた(セブン-イレブン限定)。2006年秋ごろ、突然サントリーと同時に販売終了。理由は不明。
    • スクリュードライバー
    • ストロベリーダイキリ

[編集] チューハイ・カクテル(他社から引き継いだブランド)

  • 下町風味酎ハイ(協和発酵工業)(現 協和発酵キリン)からブランドを引き継いだが、後に全品生産中止になった)
  • 果汁泥棒のお酒(協和発酵工業からブランドを引き継いだが、その直後に全品生産中止になった)
  • はちみつ黒酢ダイエットのお酒旭化成からブランドを引き継いだが、その直後に生産中止になった)
  • サンシャワー(協和発酵工業からブランドを引き継いだが、後に生産中止になった)

[編集] スポーツドリンク

  • プリップス Pripps(1986年, スウェーデンのスポーツ飲料)

[編集] コーポレート・スローガン、キャッチコピー

  • アサヒビールはあなたのビールです(1950年代〜1970年代)
  • LIVE BEER(1980年代前半)
  • LIVE ASAHI FOR LIVE PEOPLE - (1980年代後半〜1990年代前半)
  • クオリティ&チャレンジ - (1990年代後半〜2002年頃、但し、毎日放送の『情熱大陸』では継続中で、提供読みは『すべては、お客さまの「うまい!」のために。クオリティ&チャレンジのアサヒビール』。)
  • すべては、お客さまの「うまい!」のために。(2002年頃〜現行)

メインロゴはデザイナーの上原昌が製作した。

※なお、コーポレート・スローガンやキャッチコピーではないが、2006年10月から、すべての酒類系飲料のCMにおいて、『飲酒運転は法律で禁止されています。』という字幕が出るようになった。

[編集] 文化・スポーツ事業

[編集] 文化事業・メセナ活動

美術音楽を中心とした展覧会や演奏会への支援、評価の定まらない若手芸術家の発表支援、地域づくりNPOへの支援など、日本で企業メセナ活動をもっとも活発に行っている企業の一つである[1]

  • アサヒビール大山崎山荘美術館
  • アサヒビールロビーコンサート
  • アサヒビール芸術賞
  • MTV THE SUPER DRY LIVE
  • 多目的な空間「アサヒ・アートスクエア」
  • アサヒ・アート・フェスティバル
  • 「アサヒ・エコアート・シリーズ」
  • カルチャーセミナー
  • 「すみだ川アートプロジェクト」

[編集] CSR活動

  • 財団法人アサヒビール学術振興財団
  • 財団法人アサヒビール芸術文化財団

[編集] スポーツ事業

スポーツ関連では、社会人アメリカンフットボールXリーグの「アサヒビールシルバースター」の展開をはじめ、2001年より野球日本代表のオフィシャルサプライヤーも務めている。

・福岡Yahoo!JAPANドームで開催される公式戦(7〜10試合程度)で「アサヒスーパードライスペシャル」と題し、  球場をスーパードライ一色にジャックする恒例行事が行われている。なかでもヤフードーム前大階段広告は圧巻。大型の スーパードライ缶が出現。アサヒオリジナルのホークス選手クリアファイルなどのプレゼントも実施。またGWには毎年 イメージガールが始球式に登板している。(過去に伊東美咲、井川遥、東原亜希など)

 なお2009年度より大階段広告は世界最大級の3D立体ステアー広告となり、ふたたび話題となっている。これは精密な画 像処理で、階段に継ぎ目のない立体ビジュアルを可能にする「ドイツShapeshifter社」の国際特許技術によって実現し た3D広告。ここまで大きなものは国内はおろか海外でも他にあまり例がないという。

 アサヒビールPresents「Asahi SUPER DRY MUSIC LIVE」を2009年より実施。  ヤフードームで開催される、ホークス公式戦での「アサヒスーパードライスペシャル2009」(年間3シリーズ:7試合)  において、ご来場いただいた皆さまに「野球」はもちろんのこと、「ライブ感」溢れる、新しいエンターテインメントを  体感していただきたい想いから、2009年より始まった野球界初のミュージックコンテンツ。  各シリーズ1組が登場し、会場を盛り上げている。

 2009年 開幕シリーズ 「ビーグルクルー」 ※2009年4月5日(日)実施  2009年 どんたくシリーズ 「ONE☆DRAFT」 ※2009年5月3日(日)実施  2009年 山笠シリーズ 「キマグレン」 ※2009年7月12日(日)実施

・積極的なキャンペーンの展開  CVS大手のセブン-イレブン(2009年)、ローソン(2008年)を始め、その他各量販店にて、  アサヒビール×ホークス×各小売り業者とのコラボタイアップキャンペーンを実施。他メーカーに出来ない、  アサヒビール独自の販売促進を九州地区をメインに展開し、好評を博している。

[編集] 歴代イメージガール

[編集] 本社

[編集] 役員

  • 代表取締役会長兼CEO:池田 弘一
  • 代表取締役社長兼COO:荻田 伍
  • 専務取締役兼専務執行役員:後藤 義弘・大原 清明・髙橋 正哲
  • 常務取締役兼常務執行役員:西野 伊史・泉谷 直木・川村 光
  • 取締役兼執行役員:本山 和夫
  • 取締役(社外):山口 信夫・岡本 行夫・野中 ともよ
  • 常勤監査役:西川 菅雄・藤田 博
  • 監査役(社外):櫻井 孝頴・中村 直人・石崎 忠司
  • 専務執行役員:藏口 勝
  • 常務執行役員:大澤 正彦・石橋 英行・岩崎 次弥・佐々木 修・亀野 正徳・吉岡 信一・石井 敏史・冨田 義人・二宮 裕次
  • 執行役員:松延 章・高橋 成公・三谷 昌・名倉 伸郎・三宅 雅人・山崎 史雄・羽田 茂・岩上 伸・仁平 進・高橋 修・小井 薫・谷口 憲二・川面 克行・杉浦 誠・神津 和民・谷野 政文・北川 佳久・木下 宗茂・福島 修二・唐澤 範行・長尾 俊彦

[編集] 工場

アサヒビール茨城工場
アサヒビール吹田工場
過去には吾妻橋工場(東京都墨田区。現在のアサヒビール本社ビル、リバーピア吾妻橋墨田区役所などが建っている場所)、東京大森工場(東京都大田区。現在、イトーヨーカドー大森店などが建っている場所)が存在したが、これらの工場は建物の老朽化、生産拠点の集約化、新工場の建設などで閉鎖された。

[編集] 関連項目

[編集] 関連会社

  • アサヒ飲料株式会社(ソフトドリンク)
  • アサヒエコロジー株式会社
  • 株式会社アサヒビールアネックス
  • アサヒビール園株式会社
  • 株式会社アサヒビールエンジニアリング
  • 株式会社アサヒビールコミュニケーションズ
  • 株式会社アサヒビールサービスセンター
  • 株式会社アサヒビールフィード
  • アサヒビール不動産株式会社
  • アサヒビールモルト株式会社
  • アサヒビジネスソリューションズ株式会社
  • アサヒビバレッジサービス株式会社
  • アサヒフードアンドヘルスケア株式会社(健康食品・医薬品)
  • アサヒフードクリエイト株式会社
  • アサヒ フィールド マーケティング株式会社
  • アサヒマネジメントサービス株式会社
  • 株式会社アサヒ流通研究所
  • アサヒロジ株式会社
  • 株式会社うすけぼ
  • エービーカーゴ西日本株式会社
  • エービーカーゴ東日本株式会社
  • 株式会社エルビー・東京
  • 株式会社エルビー・名古屋
  • 沖縄アサヒ販売株式会社
  • さつま司酒造株式会社
  • 株式会社サンウエル
  • サントネージュワイン株式会社
  • 株式会社隅田川ブルーイング
  • 西日本アサヒ生ビールサービス株式会社
  • ニッカウヰスキー株式会社(洋酒)
  • 日本エフディ株式会社
  • 東日本アサヒ生ビールサービス株式会社
  • 株式会社フルハウス
  • 和光堂株式会社(ベビーフード等)

[編集] 協力会社

[編集] 提供番組

[編集] 企業PR誌

  • 企業PR雑誌「ほろにが通信」(1950年から1955年まで発行)
  • 企業PR雑誌『うまい樽生 SUCCESS"BOOK"』

[編集] CM出演者

[編集] 現在

[編集] 過去

ほか、過去に存在した商品も参照。

[編集] その他

  • Zepp(ライブハウス)- 特別協賛

[編集] 関連項目

[編集] 脚注

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  1. ^ 実際にキリンラガーが首位から転落したのは1992年頃からである。
  2. ^ 国内では『美味しんぼ』の作中でドライビールを強烈に批判している。外国人では、特に生活にビールが溶け込んでいる(昼休みにビールを飲む等)ドイツ人が最も多いという意見がある。ただし、そのドイツ出身者においても、日本で働くようになった人の中には“生活習慣の変化”もあり、「仕事を終えたあとの最初の一杯に適している」と考えを変える人も見受けられる。
  3. ^ 本来は3%のアルコール度数で発売する予定だったが、発売直前に現在のアルコール度数に変更されたという経緯があった。
  4. ^ アサヒ、焼酎を自主回収「さつま司」など65万本 47NEWS 2008年9月11日

[編集] 外部リンク

ウィキメディア・コモンズ

最終更新 2009年11月22日 (日) 02:54 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【アサヒビール】変更履歴

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