アシポチヤマガメ
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| アシポチヤマガメ | ||||||||||||||||||
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| 分類 | ||||||||||||||||||
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| 学名 | ||||||||||||||||||
| Rhinoclemmys punctularia (Daudin, 1802) |
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| 和名 | ||||||||||||||||||
| アシポチヤマガメ | ||||||||||||||||||
| 英名 | ||||||||||||||||||
| Spot-legged turtle |
アシポチヤマガメ(Rhinoclemmys punctularia)は、動物界脊索動物界爬虫綱カメ目イシガメ科アメリカヤマガメ属に分類されるカメ。別名カイエンヌヤマガメ、ギアナヤマガメ。
目次 |
[編集] 分布
- R. p. flammigera オリノコアシポチヤマガメ
ベネズエラ南部
- R. p. punctularia ギアナアシポチヤマガメ
ガイアナ、コロンビア、スリナム、トリニダード・トバゴ、ブラジル北部、フランス(仏領ギアナ)、ベネズエラ北部
[編集] 形態
最大甲長25.4cm。背甲はドーム状に盛り上がり、黒い。椎甲板には筋状の盛り上がり(キール)が入る。
頭部は黒く、後頭部へ向かい「ハ」字状の黄色や赤の斑紋が入る。四肢は黄色く黒い斑点が入り、後肢には水掻きが発達する。肢にポッチ(斑点)が入ることが和名の由来で、英名とほぼ同義。
幼体は背甲が褐色だが、成長に伴い黒くなる。
- R. p. flammigera オリノコアシポチヤマガメ
後頭部へ向かい「ハ」字状の筋状の斑紋が入る。
- R. p. punctularia ギアナアシポチヤマガメ
後頭部へ向かい放射状に斑点が入る。
[編集] 亜種
個体差の範疇として亜種を認めない説もある。
- Rhinoclemmys punctularia flammigera Paolillo, 1985 オリノコアシポチヤマガメ
- Rhinoclemmys punctularia punctularia (Daudin, 1802) ギアナアシポチヤマガメ
[編集] 生態
食性は植物食傾向の強い雑食で、果実、昆虫類、節足動物等を食べる。
繁殖形態は卵生で、1回に1-2個の卵を数回に分けて産む。
[編集] 人間との関係
ペットとして飼育されることがあり、日本にも輸入されている。アメリカヤマガメ属内では流通量は多い。保湿力のある床材を敷き全身が漬かれる水容器を設置したテラリウムで飼育される。低温には弱いため冬場は保温等に気をつける必要がある。飼育下では人工飼料にも餌付くが、幼体のうちから植物質の餌を与えないと甲羅が軟化し歪んだり突然死する恐れがあるので注意する必要がある。
[編集] 参考文献
- 『爬虫類・両生類800図鑑 第3版』、ピーシーズ、2002年、206頁。
- 海老沼剛 『爬虫・両生類ビジュアルガイド 水棲ガメ1 アメリカ大陸のミズガメ』、誠文堂新光社、2005年、58頁。
[編集] 関連項目
- イシガメ科
- アメリカヤマガメ属
最終更新 2008年1月20日 (日) 02:51 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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