アジア太平洋博覧会
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アジア太平洋博覧会(アジアたいへいようはくらんかい)とは、1989年3月17日から1989年9月3日まで福岡県福岡市早良区百道浜(ももちはま)および中央区地行浜(じぎょうはま)一帯の臨海埋め立て地区にて、市制施行100周年を記念して開催された地方博。通称はよかトピア。その名の通りアジアおよび太平洋地域をテーマとした博覧会であった。入場者は823万人。
マスコットは太平君と洋子ちゃん。マスコットデザインは手塚治虫が担当したが、開幕を待たずに逝去した。
会場一帯は、現在はシーサイドももち地区という名称で知られている。よかトピアに合わせて建てられた福岡タワーおよび現在の福岡市博物館の建物などは保存され(福岡タワーはその後テレビ・FM送信所としても使用)、残りの会場跡地は住宅地や商業地、公園などとして整備された。福岡Yahoo! JAPANドームもこの跡地(会場駐車場だった)にあたる。観覧車は三井グリーンランドに移設された。
会場へのアクセス道路となった幹線道路はよかトピア通りと名付けられている。
ガイドウェイバスの実験運行が日本で初めて行われたイベントでもある。西日本鉄道が運行を担当した。
[編集] 記念切手
アジア太平洋博覧会を記念した切手が1989年3月16日に発行された。切手図案には会場全景と地球が描かれている。
額面は当時の定型郵便基本料金料金である60円だったが、直後の4月1日に消費税が導入され郵便料金が62円になったため、同一の意匠で額面を62円に変更したものが同年4月18日に発行されている。発行枚数であるが、前者は2700万枚と当時の記念切手の発行枚数とほぼ同じであったが、後者は300万枚であり、発行枚数が9分の1であり、62円の方が希少である。
[編集] 関連項目
- 博覧会
- 博多臨港線(臨時列車運行)
- ゴリラ・警視庁捜査第8班(石原プロモーション制作のテレビドラマ)
最終更新 2009年10月10日 (土) 06:33 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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