アスコット競馬場
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ゴール前 |
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| 施設情報 | |
|---|---|
| 所在地 | Enquiry Office, Ascot Racecourse, Ascot, Berkshire, SL5 7JN, U.K. |
| 開場 | 1711年8月11日 |
| コース | |
| 周回 | 右回り |
| 馬場 | 芝 |
アスコット競馬場(Ascot Racecourse)は、イギリス・ロンドンから西36マイルに位置するバークシャー州、ウィンザー城の西南アスコットにある競馬場。7月のダイヤモンドデーにはヨーロッパ三大レースの1つ「キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークス」が行われることでも知られ、イギリス王室が所有する高貴な競馬場である。
目次 |
[編集] 歴史
1711年、大の馬好きであったアン女王が居城のウィンザー城から程近い場所を馬車で移動していた際、 目の前に広がる広大な丘を発見し「この場所こそ、競走馬が全力で走るのにふさわしい」と、競馬場の建設を命じた事により創設。同年8月11日には当地で最初のレースが行われる。
その後1945年までは年に一度、6月のロイヤルアスコット開催と呼ばれる王室主催の4日間の開催のみが行われてきたが、その後は1952年に始まったキングジョージ6世&クイーンエリザベスステークスなど、王室主催以外のレースも行われるようになり、1965年より障害競走も行うようになった。現在は平地が17日、障害が8日開催されている。
[編集] コース形態
メインのトラックはほぼ三角形で、右回り。1周14ハロン(約2816メートル)、直線2.5ハロン(約503メートル)。この三角形の最後の直線につながる形でニューマイルコースと呼ばれる1マイルの直線コースがある。
「キングジョージ」などが行われる12ハロンのコースはスウィンリー・コースと呼ばれる。その他名のついているコースは、スウィンリー・ボトムと呼ばれる三角形の奥の頂点に設けられた引込み線からスタートするオールドマイルコースや前出ニューマイルコースがある。
2004年秋から2005年にかけては約2億ポンド(約480億円)の巨費が投じられ、芝コースを路盤から掘り起こしての大規模な改修工事が行われた。それまで起伏の激しかったコースが幾分平坦になるなど、以前よりも走り易くなったとされている。また、この改修工事ではパドックがスタンド中央に移設され、新しいパドックには最大で約9000人の人員を収容できるという。
[編集] ロイヤルアスコット開催
[編集] 主な競走
- ロイヤルアスコット開催
- キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークス
- フィリーズマイルステークス
- クイーンエリザベス2世ステークス
- シャーガーカップ(騎手招待競走)
[編集] アスコット競馬場が登場する作品
- マイ・フェア・レディ - 主人公イライザとヒギンズ教授がアスコット競馬場を訪れる場面がある(スタンドのスタジオセットのみで、競走中の馬や馬場は登場しない)。ただし競馬場のほとんどが左回りのアメリカで作られた映画らしく、観客の視線は実際のアスコット競馬場と異なり左回りのレースを見るように動いている。
[編集] 外部リンク
- ROYAL ASCOT - ロイヤルアスコット・アスコット競馬場
最終更新 2009年7月30日 (木) 09:29 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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