アズカバン

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アズカバン(Azkaban)は、J・K・ローリングの小説『ハリー・ポッター』シリーズに登場する架空の刑務所である。

目次

[編集] 概要

北海の真ん中にある孤島に存在する(映画では海に直接建てられている)魔法界の刑務所(魔法使い魔女の他、屋敷しもべ妖精などの魔法生物も収監される)。

吸魂鬼が看守を務めている為、囚人は生きる喜びや幸福を吸い取られ、次第に食べる気力さえ失うようになる。その為、脱獄は不可能とされるが、過去に吸魂鬼を欺いて脱獄に成功した者もいる(後述)。また獄死する者も多く、その場合は監獄の脇にある墓地に葬られている。

5巻終盤、ヴォルデモートの要請で吸魂鬼がアズカバンを放棄したことが報道されているが、6巻によれば何らかの形で運営されているらしい。

[編集] 収監者

以上6名は5巻で脱獄したが、神秘部でアルバス・ダンブルドアに捕縛され、再び収監される。
以上5名は新たに神秘部でダンブルドアに捕縛され、収監される。
自分が死喰い人であると嘘の自慢話をし、それを偶然聞いた魔法省の役人により逮捕、収監される。
亡者に化けて銀行強盗を起こそうとして逮捕、収監される。

彼等は全員、7巻時点で脱獄している。

[編集] 獄死者

息子を脱獄させる為、ポリジュース薬の力で息子と入れ替わり、そのまま死去。
トム・リドル・シニア蕁麻疹を発症させる呪文をかけた罪で3年間服役し、一度は出所するも、今度はリドル一家を殺害したトム・マールヴォロ・リドルに偽の記憶を植えつけられ、その記憶を魔法省の役人に自白、リドル一家の殺害犯として収監される。死に際にダンブルドアに真実の記憶を引き出されるも、釈放は間に合わず獄死。
ヘプジバ・スミスを毒殺したトム・マールヴォロ・リドルに偽の記憶を植えつけられ、スミス殺害の犯人として逮捕・収監される。死に際にダンブルドアに真実の記憶を引き出されるが、釈放は間に合わず獄死。
  • パーシバル・ダンブルドア
に暴行を働いた3人のマグルを攻撃し、逮捕・収監された。投獄後しばらくして獄死。

[編集] 脱獄犯

3巻で、動物もどきを利用して脱獄。
4巻で、ポリジュース薬の力で母親と入れ替わり、脱獄したことが明らかになった。
5巻でヴォルデモートの手引きにより脱獄。

[編集] 出所者

2巻で、過去に「秘密の部屋」事件に関与していた為に収監されたが、疑いが晴れ釈放。
死喰い人として逮捕されたが、魔法省との取引により釈放された。
5巻で、死喰い人に服従の呪文をかけられ、神秘部の探索と強盗未遂に及び逮捕。半年間服役。
息子を守る為に魔法省の役人を傷つけ、半年間服役。

最終更新 2009年11月6日 (金) 02:53 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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