アッサムセタカガメ
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| アッサムセタカガメ | ||||||||||||||||||||||||||||||
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| 保全状態評価 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| ENDANGERED (IUCN Red List Ver.2.3 (1994)) |
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| 分類 | ||||||||||||||||||||||||||||||
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| 学名 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| Pangshura sylhetensis Jerdon, 1870 |
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| シノニム | ||||||||||||||||||||||||||||||
| Kachuga sylhetensis Boulenger, 1889 |
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| 和名 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| アッサムセタカガメ | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 英名 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| Assam roofed turtle |
アッサムセタカガメ(Pangshura sylhetensis)は、動物界脊索動物門爬虫綱カメ目イシガメ科コガタセタカガメ属に分類されるカメ。
目次 |
[編集] 分布
模式標本の産地(模式産地)はシレット川(アッサム州)。種小名sylhetensisは「シレット産の」の意。
[編集] 形態
最大甲長20cmとコガタセタカガメ属最小種。オスよりもメスの方が大型になる。椎甲板には筋状の盛りあがり(キール)があり、第3椎甲板では後方に突出する。第5椎甲板は中央部より前方でが最も幅が広くなる。縁甲板は左右に12枚ずつで、鋸状に尖る背甲は褐色や緑褐色で、キールには淡赤色や淡黄色の縦縞が入りこの縦縞が暗色で縁取られる個体もいる。腹甲の色彩は黄色で各甲板に黒や暗褐色の斑紋が入るか、全体的に暗褐色。
頭部や頚部は暗緑色や褐色で、眼の下部から後部を通り反対側の眼の後部にかけて三日月状の赤い斑紋が入る。頸部には白や淡黄色の縦縞が入る。
[編集] 生態
標高300m以下の丘陵にある、底質が泥で水生植物の繁茂する流れの緩やかな河川やその氾濫原にある河跡湖や湾処等に生息する。
食性は雑食で、飼育下では果物、水草、昆虫類、甲殻類、貝類、魚類等を食べた例がある。同属他種と同じく成長に伴い植物食傾向が強くなるとされる。
繁殖形態は卵生。
[編集] 人間との関係
生息地では食用とされることもある。
元々分布域が狭いうえに、開発による生息地の破壊と、食用の乱獲等により生息数は激減している。
ペットとしても飼育されることもあり、日本にも輸入されている。流通は稀。
[編集] 関連項目
- 安川雄一郎 「セタカガメ類の分類と生活史」『クリーパー』第27号、クリーパー社、2005年、5、28-30頁。
- 海老沼剛 『水棲ガメ2 ユーラシア・オセアニア・アフリカのミズガメ』、誠文堂新光社、2005年、17頁。
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
- CITES homepage
- 2007 IUCN Red List of Threatened Species
- Asian Turtle Trade Working Group 2000. Pangshura sylhetensis. In: IUCN 2007. 2007 IUCN Red List of Threatened Species.
最終更新 2008年9月29日 (月) 17:55 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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