アッチソン・トピカ・サンタフェ鉄道

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ATSF路線図
1890年頃の旅客列車
貨車を牽引する3266号機、1943年シカゴ
EMD FT 103号機、1943年
カブース
BNSFのロゴが入ったEMD GP39 2866号機

アッチソン・トピカ・サンタフェ鉄道 (Atchison, Topeka and Santa Fe Railway) は、かつて存在したアメリカ合衆国鉄道会社。単にサンタフェ鉄道とも呼ばれる。1859年設立。同国南西部の産業・経済を支えた重要な鉄道であり、全盛期には同国12州に21,000km以上の路線網を有し、1,100万人以上が利用した。同社は「アメリカの鉄道首都」と称されるシカゴに本社を構えていた。1996年、合併により同社はバーリントン・ノーザン・サンタフェ鉄道(現社名・BNSF鉄道)の一部となった。

目次

[編集] 沿革

1859年にアッチソン・アンド・トピカ鉄道会社 (Atchison and Topeka Railroad Company) として設立。1863年にアッチソン・トピカ・サンタフェ鉄道に改称した。1873年にはカンザス・コロラド州境まで、1876年にはコロラド州中央部の工業都市プエブロまで、さらに1880年にはニューメキシコ州の州都サンタフェまで開通した。1945年には売上高5億ドルを超え、総延長約21,000km、貨物取扱量約6,000万トン、利用客数約1,100万人、約1,700の機関車と約80,000の貨車、約1,400の客車を有する全米有数の鉄道会社へと成長した。

しかし時代の流れとともに鉄道は衰退し、1983年にサザン・パシフィック鉄道との合併を試みたが失敗。1996年、バーリントン・ノーザン鉄道と合併してバーリントン・ノーザン・サンタフェ鉄道(本社・テキサス州フォートワース)となり、アッチソン・トピカ・サンタフェ鉄道は136年の歴史に幕を閉じた。

[編集] 主な列車

[編集] 沿線の州と都市

[編集] 沿線の州

[編集] 沿線の主な都市

[編集] 本線

[編集] コロラド支線

[編集] サンタフェ支線

  • サンタフェ (ニューメキシコ州) - 1880年の開通当初は本線の終点であったが、同市からの延伸が困難であったため本線は南郊のラミー (Lamy) からの延伸となった。その後はラミー - サンタフェ間は支線とされた。

[編集] アリゾナ支線

[編集] その他

その他、セントルイスオクラホマシティダラスフォートワースエル・パソなどの都市にも同社所有の鉄道路線が通っていた。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

[編集] 公式

[編集] メディア・その他

最終更新 2009年11月12日 (木) 12:13 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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